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2013天皇賞(春)予想大特集!!

うま吉

春の最強ステイヤー決定戦♪「天皇賞(春)」!
舞台は京都競馬場・芝3200mの長い歴史と伝統あるレース!
ゴールドシップの1強!?と言われているけど波乱の多いレースだし何が起こるか分からない!
色んな角度から天皇賞(春)を探って的中させよう!!

天皇賞(春)の情報をうま吉が集めたよ♪

天皇賞(春)の予想の参考になる情報、競馬予想サイト、メディア情報、ブログ、データを紹介していくよ。
新しい情報が入ったらどんどん追加していくから天皇賞春のレース当日までチェックしてみてね!

うま吉の最終予想!

うま吉

◎ゴールドシップ
○レッドカドー
▲デスペラード
△トーセンラー
×カポーティスター
☆フォゲッタブル

これが、うま吉の予想だよ!!その理由は!?

やっぱりゴールドシップは現役ナンバーワンのステーやーだと思うし本命で堅いと思うんだ。
今まで連対を外したのは去年のダービーだけだしね。安定感も抜群!
京都競馬場芝・3200mの勝ちパターンで多いのは2周目の坂から徐々にポジションを上げ、ロングスパートで押し切るという形。
ゴールドシップの脚質にピッタリだし負ける要素は見当たらないね。
同じステイゴールド産駒のフェノーメノは思い切って消し。
関西への初輸送・3200mという距離はスナミナがもたないと思うんだよね♪
あと蛯名ジョッキーの最近の不振も気になるんだよね。

穴馬で面白そうなのはフォゲッタブルだよ。
ゴールドシップが負けてしまう可能性は低いと思うけど、あるとすれば強い先行・逃げ馬をまくりきれない時だと思う。
前走のレース内容からみてフォゲッタブルが番手につけて先行しそう。
2012年のビートブラックの時みたいにもしかしたらフォゲッタブルが大穴を空けてくれるかもしれないよ!

天皇賞(春)ステップレースのおさらい!

天皇賞(春)のステップレース

2013年に天皇賞(春)はオルフェーヴルとジェンティルドンナが出走しないから盛り上げに欠ける? そんなことはないよ♪ フェノーメノを初めとするステップレースを勝ち上がった対抗馬たちがゴールドシップに待ったをかけることになるかもしれないよ。

人気が集まりそうなのはやっぱりゴールドシップ・トーセンラー・アドマイヤクラクティ・カポーティスター・フェノーメノだろうね。

プロの予想もチェック!(無料&有料情報)

裏@勝馬NAVI

データ&注目馬を公開中!(無料)

サイト独自の追い切り調査で導き出した注目馬を公開していたよ。 大川慶次郎の追い切りから見た注目馬は4頭公開されていたけど、それぞれの見解も詳しく書いてあるので、予想に悩んでいる方はこれを見ることで新たな予想の指針になるかも!

byうま吉

大川慶次郎

馬券フォーカス

関係者から情報を入手?(有料)

馬券フォーカスの見解としては、人気に流される初心者がオッズを荒らす可能性があるみたいと言っていたよ。天皇賞(春)は陣営の心理戦と言われるくらい予想が難しいレースなんだって。毎年高額配当が出てるのもその影響みたい。そんな難しいと言われている天皇賞(春)も業界の関係者情報をGETしたから自身があるみたい。有料だけど、試してみる価値は十分あるね。

byうま吉

馬券フォーカス

※上記のサイトは情報を見るために無料登録が必要です。

過去データから見た予想のポイント!

過去10年のデータを基に、天皇賞(春)の傾向をチェック!
予想の参考にしてみてね♪

  • 前走の着順が重要!前3着以内だった馬は複勝率80%!
  • 若い馬の好走が目立つ!7歳以上の高齢馬は優勝例はなし!
  • 前走はG2だった馬が有力!
  • 内枠の穴馬はねらい目?1枠に入った6番人気以下の穴馬は馬券に絡むことが多い!
  • 長距離なので逃げ切るのは厳しい。先行馬か差し馬が有利。

過去データから見たらやっぱりステップレースを勝ち上がった馬が有力かもしれないね。
ステップレースを勝ち上がったのは、どの馬も4歳・5歳馬だし高齢馬は消して若い馬中心で馬券を予想した方が好結果につながりそうだね

ゴールドシップとフェノーメノの相手関係!

ゴールドシップVSフェノーメノ

有力馬の中でも特に人気を集めそうな同じステイゴールド産駒のゴールドシップとフェノーメノ。

長距離レースの安定感は現役馬の中でも抜群の安定感があるゴールドシップ。
一方、長距離路線を避けてきたフェノーメノ。不安視されてるのはやっぱり3200mという距離だよね。
適正距離は2000m~2400mだと思うけど天皇賞(春)はどうなるんだろう。
2500m以上は走ったことないし、こればっかりは走ってみないと分からないよね。

気になる相手関係だけど、2頭の直接対決は2012年のダービーでゴールドシップは5着。
フェノーメノ2着。単純な相手関係だとフェノーメノの方が↑。
ゴールドシップのマクリVSフェノーメノの先行力・自在性といったところかな。

京都競馬場・芝3000~3200mで実績のある騎手!

天皇賞(春)といえば平地のGⅠ競走で一番距離が長いレースだよね。
最強のステイヤー決定戦と言っても過言じゃないよ!
折り合いをつけること・ペース配分が最重要=騎手の腕にかかっているね。
コースの特徴としては、瞬発力+スナミナどちらも兼ね備えていないと厳しいコースだよ
単純な馬の実力・能力もそうだけど、距離が長くなればなるほど騎手の手綱さばきが重要になってくるよね。
京都競馬場・芝3000~3200mを得意としている騎手をまとめてみたよ♪

  • 和田騎手 2-1-2-11 連対率18.8% 複勝率31.3%
  • 内田博騎手 2-1-0-2 連対率60.0% 複勝率60.0%
  • 四位騎手 2-0-1-9 連対率16.7% 複勝率25.0%
  • 武幸騎手 2-0-1-9 連対率16.7% 複勝率25.0%
  • 武豊騎手 1-3-4-7 連対率26.7% 複勝率53.3%
  • 岩田騎手 1-1-1-14 連対率11.8% 複勝率17.6%

ゴールドシップの単複で勝負する!?

2013年の天皇賞(春)で気になることはゴールドシップの単勝オッズだよね。
ゴールドシップの単勝は恐らく1倍台になると思うよ。
ゴールドシップの単複で大勝負しようと考えている人も多そうだよね。
芝3000m以上で単勝オッズ1.5倍以下のだった人気馬の
成績を調べてみたらこういう結果になっていたよ。

※過去20年
芝・3000m以上で単勝オッズ1.5倍以下の成績
15-4-0-3
22頭中15頭が人気に応えていたよ!
回収率で見ると・・・・
【単勝86% 複勝90%】
多頭数・長距離ってことを考えたら単複で大勝負するのはちょっと危険かも。

ゴールドシップファンの声

まわりの馬達に格の違いを見せつけて!(^^)!
内田騎手も大変な怪我を克服し、ゴールドシップから始まった~馬と騎手の
コンビは言う事ない。自分の競馬をして!!結果は必ず付いて来る!(^^)!
過去の1番人気データーなんかぶち壊して。

差し・追い込み・まくりで、内田騎手・ゴールドシップに敵はいない!
いるとしたら最後は、自分自身との戦い。悔いのないレースをして勝って下さい(^o^)

今回この馬を逆転できる馬はいるのかな。
おそらく菊花賞、阪神大賞典同様の超ロングスパートに持ち込むはず。

昨年のビートブラックのように大逃げできる馬でもいればペースや仕掛けのタイミングでスキも生まれただろうが・・。仮に前半スローで流れても残り6Fくらいからは事実上ゴールドシップがペースメーカーのような展開になる。瞬発力勝負にはならないと思う。

相手筆頭はフェノーメノなのだろうけど個人的にロングスパートに対応できようなタイプではない気がします。どちらかといえは瞬発力型。関西初遠征もマイナス材料。だれかが大逃げをしたとしても逃げ馬を捕らえきれずに終わるのも考えづらい。負けるとしたらこの馬が早仕掛けしすぎたところを後方で動かず我慢してた馬の直線一気パターンくらい。オルフェーヴルのようにはまずならないだろう。

■競馬予想サイトの見解

今回の天皇賞(春)を見る上で、競馬ファンであれば必ず名前を出すであろう馬、ゴールドシップ。
投票する・しないという以前に、これまで圧倒的な走りを見せてきた当馬をどう扱うかによって、レースの見方そのものが変わって来る事は間違いない。

競馬情報関係者
「やっぱり天皇賞週日というのは、今海外からの注目も凄まじい程で、天皇賞はもちろん、別のレースでもとにかく気合いを入れて調整がされており、『見せる為の馬の活躍』を見込んだレースもある程です。」

某ビジネス記者 「昨年大きく支持を集めた天皇賞。その流れを受け、業界も今大きく力を入れ取り組みアピールもすごい。
スポンサーと言えば語弊もありますが、売り込みを協力したり、逆に中央競馬の力を借りたいとしている権力者なども多いんですよね。
このGI戦線はまさにビジネス界が目を置くものとなっていて、本当に【面白い】ですよ。
情報がうんぬんというものは私には分かりませんが、これはただのレースなんかできないでしょうね。」

※【ベストレコード】のメルマガより抜粋

異常とも言える3200mもの距離やJRAが荒れると公言している点など、天皇賞は他とは違い様々な意味で特別なレース。

ここ10年間で1番人気が勝ったのは「06年のディープインパクト一頭のみ」そして1番人気が飛ぶだけではなく7番人気以下の馬が多く勝利を収めています。

以前は有名なステイヤー(2,800m以上の距離を得意とする競走馬)が勝利し「荒れる」という言葉からは程遠い存在だった天皇賞…

実際に天皇賞は稼げるレースではなく、誰でも人気通りに買えば当てられる。そんなレースだったのは確かだ。

天皇賞を目標として晩成型のステイヤー血統を生産していたメジロ牧場がなくなった今、3200mを走るために育てられる競走馬は絶滅したと言っても過言ではない。

そして、ここ10年間で天皇賞春に出走し馬券に絡んだ馬で翌年の天皇賞で前年を上回る成績を出した例は一切無い。

そう、これも長距離を専門とする競走馬が居ないという事に尽きる。

このように荒れる要素が多い中、情報を持たない人間や初心者の方は人気順に頼るしかない状況が生まれてきます。

人気に惑わされ馬券を購入し、更にそれを見た他の人間が惑わされ…というように正確な買い目とオッズがかけ離れて行くのが天皇賞なのです。

※【グリーンマイル】のメルマガより抜粋

天皇賞・春のマル秘サイン?

2013天皇賞(春)であるサインを発見!!!
今年の春天のプレゼンターは市川海老蔵さんだよね?

市川海老蔵天皇賞(春)のポスター

デスぺラードの馬主さんは市川義美さん。
同じ「市川」つながりでもしかしたら・・・・。

あとは市川海老蔵さんが傾いているこのポスター。
指の形が数字の「4」!!
もしかしたら馬番4番?枠番4番?の馬が好走するのかも♪