
2026/02/06 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】
こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。
まず東京競馬場の特徴から確認していきましょう。
東京競馬場は左回りのコースで、内回り外回りといった区別が無く、芝コースは1周2083.1メートル、直線の長さは525.9メートルとスケールの大きい競馬場です。
最大の特徴は幅員も最大41メートルもあり、レースがゴチャつきやすい小回りコースと違って東京競馬場は、直線で各馬が横一杯に広がっての追い比べとなるので、馬の力がストレートに反映しやすいコースとよく言われます。
また高低差は2.7メートル、1周回りきるうちに上って下ってを2回以上繰り返すので、スピードだけでなく、スタミナや持久力がないとコースを攻略するのは難しくなります。
芝1600mのスタート地点は2コーナーの出口、向こう正面の入り口からスタートし、3コーナーまで500mの直線を走るので、ペースは比較的落ち着きやすくなります。
ゴール前の直線は525.9メートルあり、100m近い上り坂もあるので、前半にスタミナを使いすぎるとゴールまで持たなくなるので、先行馬の動向はチェックする必要があると思います。
今週もデータと血統から本命馬を導き出していきますので、最後までお付き合いいただければと思います。
2025年の東京新聞杯、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。
まずは出走表から、見ていきましょう。
| 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|
| ウォーターリヒト | 牡5歳 | 58.0 | 石橋守 |
| ウンブライル | 牝6歳 | 55.0 | 木村哲也 |
| エルトンバローズ | 牡6歳 | 58.0 | 杉山晴紀 |
| エンペラーズソード | セ4歳 | 57.0 | 高木登 |
| オフトレイル | 牡5歳 | 59.0 | 吉村圭司 |
| サクラトゥジュール | セ9歳 | 58.0 | 堀宜行 |
| シャンパンカラー | 牡6歳 | 59.0 | 田中剛 |
| シリウスコルト | 牡5歳 | 58.0 | 田中勝春 |
| トロヴァトーレ | 牡5歳 | 58.0 | 鹿戸雄一 |
| ブエナオンダ | 牡5歳 | 58.0 | 須貝尚介 |
| マジックサンズ | 牡4歳 | 57.0 | 須貝尚介 |
| ミッキーゴージャズ | 牝6歳 | 55.0 | 安田翔伍 |
| メイショウチタン | 牡9歳 | 57.0 | 本田優 |
| ヤマニンサルバム | 牡7歳 | 57.0 | 中村直也 |
| ラヴァンダ | 牝5歳 | 56.0 | 中村直也 |
| レッドモンレーヴ | 牡7歳 | 58.0 | 蛯名正義 |
昨年は3番人気のウォーターリヒトが、後方一気の末脚で差し切り、重賞初勝利のゴールとなりました。
2着には中断から差した2番人気のボンドガール、3着には逃げた16番人気のメイショウチタンが入り、三連単は80万円を超える特大万馬券での決着となりました。
前半800mのタイムが46秒1、1000mの追加タイムが57秒7、少し速そうな感じもしますが開幕2週目の馬場であれば、平均ペースで流れたと考えていいと思います。
各々が自分のポジションで脚を溜め直線は瞬発力勝負、メンバー最速の上り33.2の末脚を使ったウォーターリヒトが差し切る流れとなりました。
東京競馬場の芝1600mはスタートしてから3コーナーまでの直線が長いので、ペースが落ち着きやすく感じますが、スタートしてから下り勾配になるので、見た目よりもスピードが乗っていることがあるので注意が必要です。
| 前走レース | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 京都金杯 | 2-1-3-31 | 5.4% | 8.1% | 16.2% |
| エリザベス女王杯 | 2-1-1-1 | 40.0% | 60.0% | 60.0% |
| マイルCS | 2-0-1-13 | 12.5% | 12.5% | 18.8% |
| 中山金杯 | 1-0-1-3 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。
データをみてみると、前走でエリザベス女王杯[G1]やマイルチャンピオンシップ[G1]とG1競走を使っていた馬が好成績を残しています。
まだ2月ですが春のG1競走に向けて、G1戦線で活躍していた実力馬が始動するのだと思いますが、うま泉教授は牝馬の活躍に注目しています。
昨年勝ったウインカーネリアンは牡馬ですが、2着に突っ込んできたナミュール、3着のプレサージュリフトは共に牝馬で、馬券圏内に好走した30頭を見ても、そのうちの8頭は牝馬が絡んでおり、牝馬が絡まない方が少ないくらいです。
このレースを勝った3頭を見てみると、2016年のスマートレイアー(5番人気)、2018年のリスグラシュー(3番人気)、2020年のプリモシーンと3頭が好走しており、とにかく牝馬が出走してきたら要注意ということがいえると思います。
| 人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 1-1-1-7 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 2番人気 | 0-2-2-6 | 0.0% | 20.0% | 40.0% |
| 3番人気 | 3-0-1-6 | 30.0% | 30.0% | 40.0% |
| 4番人気 | 3-1-1-5 | 30.0% | 40.0% | 50.0% |
| 5番人気 | 2-2-1-5 | 20.0% | 40.0% | 50.0% |
| 6番~9番人気 | 1-3-2-34 | 2.5% | 10.0% | 15.0% |
| 10番人気以下 | 0-1-2-58 | 0.0% | 1.6% | 4.9% |
上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。
データを見ると、複勝率で一番好成績を残しているんが4番人気と5番人気の複勝率50%、伏兵なのに非常に高い数値を残しています。
上位人気をみてみると、1番人気は複勝率40%、2番人気は複勝率30%と落ちますが、3番人気は複勝率40%と好成績です。
上位人気も力を発揮しますが、東京新聞杯は4番人気、5番人気といった伏兵の台頭が目立つレースということがいえると思います。
1つ注意しておきたいのは、二桁人気(10番人気以下)となると一気に成績が下がってしまい、中穴ぐらいの馬であれば積極的に狙ってみても良いと思いますが、無理な大穴狙いは避けた方が良いと思います。
| 単勝オッズ | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1.0倍~2.9倍 | 1-0-1-5 | 14.3% | 14.3% | 28.6% |
| 3.0倍~4.9倍 | 0-3-2-9 | 0.0% | 21.4% | 35.7% |
| 5.0倍~9.9倍 | 7-2-3-13 | 28.0% | 36.0% | 48.0% |
| 10.0倍~19.9倍 | 1-4-1-12 | 5.6% | 27.8% | 33.3% |
| 20.0倍~49.9倍 | 1-1-1-32 | 2.9% | 5.7% | 8.6% |
| 50倍以上 | 0-0-2-49 | 0.0% | 0.0% | 3.9% |
上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。
単勝オッズのデータをみてみると、人気のデータと連動していることが分かると思います。
人気のデータでは4番人気、5番人気が好成績だったように、単勝オッズだと5.0倍~9.9倍、または10.0倍~19.9倍の馬が好成績を残しています。
また無理な穴狙いは避けた方がいいとお伝えしたように、単勝オッズ50倍以上の馬は過去10年間で1頭しか絡んでおらず、狙うなら単勝オッズ49.9倍以下、もっと絞り込むなら19.9倍ぐらいまでの穴馬が狙い目になると思います。
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 4歳 | 5-6-5-32 | 10.4% | 22.9% | 33.3% |
| 5歳 | 2-2-3-33 | 5.0% | 10.0% | 17.5% |
| 6歳 | 2-0-1-31 | 5.9% | 5.9% | 8.8% |
| 7歳 | 1-2-1-24 | 3.6% | 10.7% | 14.3% |
上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。
データをみると4歳馬が過去10年間で5勝、複勝率も33.3%と一番好成績を残しています。
複勝率では2番目が5歳馬ということであれば、若い世代が強い重賞競走であり、一発狙うなら6歳以上の馬を狙っていくのが良いと思います。
データ的に攻めるなら若い世代からだと思いますが、穴馬から攻めるなら世代に囚われない方が好結果に繋がるような気がします。
| 枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 3-0-2-11 | 18.8% | 18.8% | 31.3% |
| 2枠 | 2-3-0-13 | 11.1% | 27.8% | 27.8% |
| 3枠 | 0-2-0-17 | 0.0% | 10.5% | 10.5% |
| 4枠 | 2-2-1-14 | 10.5% | 21.1% | 26.3% |
| 5枠 | 1-1-1-16 | 5.3% | 10.5% | 15.8% |
| 6枠 | 2-1-2-14 | 10.5% | 15.8% | 26.3% |
| 7枠 | 0-0-2-18 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 8枠 | 0-1-2-17 | 0.0% | 5.0% | 15.0% |
上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。
データをみると勝ち馬はでは1枠が3勝、複勝率も31.3%でトップ、これに複勝率で続くのが2枠の27.8%、4枠、6枠の26.3%となっています。
内枠が有利なのは、3、4コーナーで内側の経済コースを回れるという利点と、スタートしてから3コーナーまで500m以上あるので、ペースが乱れずに落ち着きやすいということが挙げられると思います。
直線は瞬発力勝負なることが多いので、道中でいかに脚を溜めるかが勝負の分かれ目となるのだと思います。
差し馬、追い込み馬にとって内枠は、直線で進路が無くなったり、前に詰まって追えなかったりすることあるので良い枠とは言えないのですが、逃げ馬、先行馬にとっては絶好枠となるので注意が必要です。
| 脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 3-1-1-5 | 30.0% | 40.0% | 50.0% |
| 先行 | 1-2-4-35 | 2.4% | 7.1% | 17.1% |
| 差し | 4-5-5-41 | 7.3% | 16.4% | 25.5% | 追い込み | 2-2-0-39 | 4.7% | 9.3% | 9.3% |
上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。
脚質はスタートしてから最初のコーナーでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。
2023年のウインカーネリアンを筆頭に、2017年のブラックスピネル(3番人気)、2016年のスマートレイアー(5番人気)と3頭の馬が逃げ切って勝っているので、逃げ馬には要注意です。
先行した方が有利なのかと思いましたが、先行馬の複勝率が差し馬よりも劣っているところを見ると、先行有利という訳ではないようです。
脚質的には追い込み馬も過去10年で2勝しているので中団で脚を溜める差し馬に流れが向くということがいえると思います。
枠順のデータと合わせるなら、内枠の差し馬にも要注意ということがいえるかもしれません。
| 騎手 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 菅原明良 | 2-0-1-2 | 40.0% | 40.0% | 60.0% |
| 田辺裕信 | 1-2-0-5 | 12.5% | 37.5% | 37.5% |
| 武豊 | 1-1-1-2 | 20.0% | 40.0% | 60.0% |
| 三浦皇成 | 1-1-0-5 | 14.3% | 28.6% | 28.6% |
| 岩田康誠 | 0-2-2-0 | 0.0% | 50.0% | 100% |
上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。
東京新聞杯は関東で行われる重賞競走ですが、栗東所属の関西騎手、武豊騎手と岩田康誠騎手が好成績を残しおり、関東(美浦)所属の菅原明良騎手や田辺裕信騎手が好成績です。
ここで関西ジョッキーが好成績を残すということは、それだけ関西からの遠征馬が強いとうことに繋がります。
関西馬と関西ジョッキーの組み合わせは本気度も高いと思いますので注意が必要です。
| 調教師・厩舎 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 木村哲也厩舎 | 1-1-1-3 | 16.7% | 33.3% | 50.0% |
| 鹿戸雄一厩舎 | 1-1-0-0 | 50.0% | 100% | 100% |
| 斎藤誠厩舎 | 0-1-1-3 | 0.0% | 20.0% | 40.0% |
上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。
調教師データで好成績を挙げている木村哲也厩舎と鹿戸雄一厩舎は、美浦所属(関東)の厩舎です。
騎手データの所で、関西騎手が強いのは遠征してくる関西馬が強いからという話をしたと思います。
もしかしたら一番の狙い目は、関東厩舎を馬を関西のジョッキーに依頼しているときなのかもしれません。
| 種牡馬 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ディープインパクト | 2-4-1-21 | 7.1% | 21.4% | 25.0% |
| ハーツクライ | 2-2-1-3 | 25.0% | 50.0% | 62.5% |
| スクリーンヒーロー | 1-1-1-2 | 20.% | 40.0% | 60.0% |
| ステイゴールド | 1-0-1-5 | 14.3% | 14.3% | 28.6% |
| ドレフォン | 1-0-0-1 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| ロードカナロア | 0-0-1-8 | 0.0% | 0.0% | 11.1% |
上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。
東京新聞杯はスピードの問われる東京の芝コースで行われる重賞競走、さらに開幕2週目ということで、種牡馬のデータをみても瞬発力に優れた産駒を輩出するディープインパクト産駒やハーツクライ産駒が好成績を残しています。
直線の瞬発力で抜け出すためにもスピードに特化したタイプも狙い目になると思います。
スピードで勝負するならドレフォン産駒やマイル血統のロードカナロア産駒など、トップスピードに長けた馬を輩出する種牡馬も注目です。
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