うま吉が不定期でお届けする【穴馬予想】＆【鉄板馬予想】だよ♪
うま吉の渾身の予想を披露しちゃうからね！競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も紹介できたらいいな♪

今回は【フェブラリーS】です！

フェブラリーSの過去のデータ

まずは、フェブラリーSの過去のデータを見てみようかな♫
過去10年分のものとなります♫

人気と連対率

▶1番人気【5-0-2-3】連対率50％
▶2番人気【0-3-2-5】連対率30％
▶3番人気【2-2-2-4】連対率40％
▶4番人気【0-1-1-8】連対率10％
▶5番人気【0-2-0-8】連対率20％

年齢

▶4歳【3-2-1-30】連対率14％
▶5歳【5-3-2-14】連対率33％
▶6歳【2-1-5-34】連対率7％
▶7歳上【0-4-2-51】連対率7％

脚質

▶逃げ【1-0-0-9】連対率10％
▶先行【5-5-3-25】連対率26％
▶差し【3-2-6-48】連対率9％
▶追込【1-3-1-46】連対率8％

1番人気馬は”勝つか負けるか”♪

1番人気に推された馬は最多の5勝を挙げているけど、その他は3着以下に敗れています。勝つか負けるかがはっきりしているレースってことだね。1～4番人気馬が連を外したことはこの10年間はないから軸馬は人気サイドから探すのが良さそうです♫

ちなみに3着以下だった1番人気は5頭中4頭が6歳以上の高齢馬！高齢馬が人気を集めているようだったら、疑ってかかっておいた方がいいかもしれない。2桁人気の激走も2014年のコパノリッキーだけだね♪

高齢馬は苦戦…5歳馬を中心視♪

6歳以上で連対している馬は7頭いるけど、人気を集めていたのは3頭のみ。さっきも言ったけど人気になっている高齢馬はすこし割り引いて考える必要があります(*´Д｀)

中心となるのは5歳馬！昨年のフェブラリーSは5歳馬で3着内を独占していたし、連対率も他世代と比べて抜けているね♫5歳・4歳の充実期にある馬から狙っていくことになりそうです。

先行有利も…後ろからも決まる♪

脚質を見ると連対率では逃げ・先行の方が優秀な数字が出ているね！でも、差し・追い込みが全くダメというわけでもないから、あまり脚質にこだわりすぎない方がいいかもしれない。

5番人気以下の人気薄で連対した馬は7頭いるんだけど、その内5頭が先行タイプの馬でした！人気薄を狙う場合は先行馬を積極的に狙うといい結果になるかもしれないね♪

好走が期待できる馬を3頭紹介！

出走馬はまだ確定していないけど、今回は現段階でうま吉的に好走が期待できる馬たちを紹介するよ♫

ノンコノユメ・ベストウォーリア・コパノリッキー

なぜこの3頭がオススメなのか理由を紹介していくよ♪

☆ノンコノユメ

東京が舞台ならこのノンコノユメは最高のパフォーマンスを見せてくれると思います♪重賞2勝を含む4勝を獲得している東京のマイルでこそ、この馬の自慢の末脚が存分に発揮できるからね！

今年はメンバー構成を見ても、ハナか2番手、それか好位に付けて抜け出したいタイプの馬が多くって、ハイペースの流れになる予感！展開的にノンコノユメに向いた感じになりそうだから、あっさり楽勝まであるかもしれない(ﾟ∀ﾟ)！

☆ベストウォーリア

昨年の3着馬だね♪その3着も実績的に評価していいと思うけど、今年は展開的にも流れが向きそうだし昨年位上のパフォーマンスが期待できると思うな。昨年のレースでは馬券圏内を一度も外していないし安定感があるよね～♫

前走のJBCスプリントは1200mだし、1400・1600mを主戦場としているこの馬としては度外視していいと思います！ちょっと間隔が空いてるけど鉄砲成績は抜群にいいから問題ないと思うな♫

☆コパノリッキー

2013・14年のフェブラリーSを連覇している馬だね！この平地G1の3連覇はみなさん注目しているところだと思います♫逃げのイメージが強いコパノリッキーだけど、番手からの競馬もできる器用さが魅力であり武器でもあります。3連覇もかかっているしここを目標としてきているのは言わずもがなだよね♪

ただ近2走はチャンピオンズCで7着→東京大賞典で4着と馬券圏外に負けてしまっているのは、どうしても気になるところ…。6歳以上が苦戦しているというのも、これまでダート界を牽引してきたコパノリッキーとホッコータルマエ（出走してくれば）には向かい風だね。

ダート界は世代交代の雰囲気が出ているね～
うま吉の渾身の穴馬は後日更新しま～す♪

うま吉渾身の穴馬紹介♫

今日はうま吉がオススメする渾身の穴馬を紹介します♫うま吉はもちろん馬券に入れるつもりの馬たちです♬

グレープブランデー

今回はかなり前が早くなりそうだし、中団あたりから競馬をしてこのレースを制したことがあるこの馬には期待できそう♬

8歳馬だけど衰え知らずというかなんというか…前走の根岸ステークスでも3着に入って来ていたんだよ！調教でも相変わらずいい動きを見せていて、今年も凡走はないと思うな♬昨年も4着だったしね！

今回も騎乗するヴェロン騎手が前回のような競馬が出来るならG1でもいい結果に繋がると言っているし、うま吉はその言葉を信用してみようと思う(ﾟдﾟ)！

マルカフリート

展開が向きそうなんだよね～追い込み馬なんだけど、先行争いが激化した場合は3着に来る可能性は十分あると思うんだけど！

多少距離が長いだろうから、本当に展開と馬場に左右されるけど、先行馬争いが激しくなりそうなのに穴馬で先行馬を狙ったって仕方ないし、そうなるならチャンピオンズカップ同様に先行勢が総崩れした場合の穴馬を選んでおいたほうが妥当じゃないかな～って思います♬

ただ、週末雨予報が出ているし、もし足抜きの良い馬場状態だった場合は一切いらないです♬

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うまラボの無料情報が的中していたよ♬

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一度かなりいい思いをしたことがあるから、みんなも資金が溜まったらチャレンジしてみてね♬

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うま吉のフェブラリーＳの見解♫

良馬場の場合
■鉄板馬⇒ノンコノユメ
■穴馬⇒マルカフリート
■注⇒グレープブランデー

◎⑦ノンコノユメ
○②ホワイトフーガ
▲⑤ベストウォーリア
△⑩グレープブランデー
△⑥ロワジャルダン
△③コパノリッキー
☓⑫マルカフリート

3連単フォーメーション
1着：②⑤⑦
2着：②⑤⑦⑩
3着：②⑤⑦⑩③⑥⑫
点数45点

脚抜きのいい馬場の場合
■鉄板馬⇒コパノリッキー
■穴馬⇒モンドクラッセ
■注⇒アスカノロマン

◎③コパノリッキー
○⑭モーニン：1着
▲⑥ロワジャルダン
△⑨モンドクラッセ
△⑪スーサンジョイ
△④アスカノロマン：3着
☓⑦ノンコノユメ：2着

3連単フォーメーション
1着：③⑥⑭
2着：③⑥⑭⑨
3着：③⑥⑭⑨⑪④⑦
点数45点

ちょっとむずかしいね～枠的には人気上位組ならモーニンがいいんだけど、いかんせんレース経験が少なすぎる気もするんだよね～

ガラリと変わるけど、先週の土曜日と日曜日の傾向を参考にしました♬土曜は良馬場で開催されていたんだけど、ブラックタイド産駒とかクロフネ産駒の活躍が目立っていて冬場のダート戦らしくよりパワーがいる馬場になっているように感じたよ♬

だから良馬場だった場合はクロフネ産駒であるホワイトフーガを対抗に添えてみました♬

逆に稍重の馬場で開催された日曜日はキングカメハメハ産駒がダートで活躍していました♬今回は1頭しかいないから無条件で狙ってみようと思います♬

フェブラリーはこんな感じで！