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今回は2020【高松宮記念】です！

高松宮記念の過去データ

まずは高松宮記念のデータを見てみようかな♫
中京競馬場の同条件で開催された9年間と、2011年に阪神競馬場で行われた過去10回分のものとなります♫

【高松宮記念】人気と連対率のデータ

▶1番人気【3-0-3-4】連対率30％
▶2番人気【2-3-0-5】連対率50％
▶3番人気【3-2-3-2】連対率50％
▶4番人気【1-1-0-8】連対率20％
▶5番人気【1-0-0-9】連対率10％
▶6～9番人気【0-3-0-37】連対率8％
▶10番人気下【0-1-4-80】連対率1％

【高松宮記念】年齢と連対率のデータ

▶4歳【3-0-4-29】連対率8％
▶5歳【4-3-3-30】連対率18％
▶6歳【0-7-2-37】連対率15％
▶7歳以上【3-0-1-51】連対率6％

【高松宮記念】脚質と連対率のデータ

▶逃げ【0-0-1-9】連対率0％
▶先行【7-4-2-31】連対率25％
▶差し【3-2-5-42】連対率10％
▶追込【0-4-2-65】連対率6％

高松宮記念】前走レースと連対率のデータ

▶阪急杯【3-4-2-38】連対率15％
▶オーシャンS【3-2-4-62】連対率7％
▶シルクロードS【3-2-3-18】連対率19％
▶香港チェアマンズ【1-0-0-0】連対率100％
▶香港スプリント【0-0-1-0】連対率0％
▶フェブラリーS【0-1-0-4】連対率20％

【高松宮記念】前走着順と連対率のデータ

▶前走1着【4-4-3-21】連対率25％
▶前走2着【3-2-3-15】連対率22％
▶前走3着【0-1-0-17】連対率6％
▶前走4着【1-0-0-11】連対率8％
▶前走5着【1-1-2-9】連対率15％
▶前走6着～9着【1-1-1-35】連対率5％
▶前走10着以下【0-1-1-39】連対率2％

【高松宮記念】馬体重と連対率のデータ

▶479kg以下【0-1-3-50】連対率2％
▶480kg～499kg【6-3-3-37】連対率18％
▶500kg以上【4-6-4-56】連対率14％

【高松宮記念】馬券に複数回絡んだ馬のデータ

▶キンシャサノキセキ【2010年1着、2011年1着】
▶サンカルロ【2011年2着、2012年2着】
▶ロードカナロア【2012年3着、2013年1着】
▶ハクサンムーン【2013年3着、2015年2着】
▶ミッキーアイル【2015年3着、2016年2着】
▶セイウンコウセイ【2017年1着、2019年2着】
▶レッツゴードンキ【2017年2着、2018年2着】

【高松宮記念】枠番と連対率のデータ

▶1枠【0-0-1-19】連対率0％
▶2枠【4-2-0-14】連対率30％
▶3枠【3-1-1-15】連対率20％
▶4枠【0-2-4-14】連対率10％
▶5枠【2-0-1-17】連対率10％
▶6枠【1-1-0-18】連対率10％
▶7枠【0-1-1-26】連対率4％
▶8枠【0-3-2-24】連対率10％

【高松宮記念】騎手（ジョッキー）と連対率のデータ

▶福永祐一【2-0-1-4】連対率29％
▶岩田康誠【1-2-2-4】連対率33％
▶幸英明【1-1-0-3】連対率40％
▶吉田豊【0-2-0-4】連対率33％
▶松山弘平【0-2-0-3】連対率40％

【高松宮記念】騎手（ジョッキー）の乗り替わりと連対率のデータ

▶同騎手【7-8-7-86】連対率14％
▶乗替り【3-2-3-61】連対率7％

【高松宮記念】種牡馬と連対率のデータ

▶アドマイヤムーン産駒【2-2-1-4】連対率44％
▶キングカメハメハ産駒【1-2-1-6】連対率30％
▶シンボリクリスエス産駒【0-2-0-3】連対率40％

高松宮記念、過去10年の傾向♪

春のスプリント王を決める一戦となる高松宮記念！歴代の覇者には近年に種牡馬として大成しているキンシャサノキセキやロードカナロアなど、一時代ではなく後世にも影響を与える名馬が誕生している♪2020年の最速馬の称号を掛けて、中京競馬場の芝1200ｍで争われる！

1人気は…不信？

過去10年の高松宮記念を1番人気で勝ったのは2010年のキンシャサノキセキ、2013年のロードカナロア、2016年のビッグアーサーの3頭♪馬券圏内という観点で考えれば、1番人気は6頭の馬が絡んでいる。1番人気が強いかの弱いのか微妙な数値を示しているので何ともいえないけど、勝負する馬券によって対応していくのが良いかもしれないね！ また過去10年で5番人気以下の馬が勝ったことは一度もないから、人気の馬が強いということは間違いないみたいだねo(^-^)o

7歳以上の馬に注目！

馬のピークは4歳の秋といわれ、年を追う毎に衰えていくのは否めないが、高松宮記念は2010年にキンシャサノキセキ7歳で勝ち、翌年の8歳で連覇！2015年は外国馬のエアロヴェロシティ（牡7歳）が勝利し、7歳以上の馬が3回勝利しているね☆ 後の名馬に外国馬、例外といえなくもないけど今年の出走馬にそれほどの逸材がいるかどうか…難しい所だね(>_<)

勝つ馬は先行できる馬♪

スピード自慢が集結するスプリントレース♪ペースメーカーにされてしまう逃げ馬が馬券に絡むのは難しいようだね！逃げる馬をみながら競馬ができる先行馬から、過去10年で7頭勝ち馬が出ているねd(^_^)3着以内には差し馬、追い込み馬も絡んでいることからも、勝つなら先行馬、穴馬は差し、追い込み馬という感じで考えるのがベストかもしれないね(*^^*)

直行組よりトライアル組！

過去10年の勝ち馬10頭の前走着順を調べてみると、勝ち馬10頭のうち7頭が前走2着以内の馬だったよ♪馬券圏内で調べてみると、馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走2着以内の馬だったんだよね！
前走レースの所で伝えたように、勝ち馬のほとんどが前走でトライアルレースを使っているよね！トライアルで凡走した馬が本場で巻き返すのは難しく、順調にステップアップしてきた馬が、本番でも好成績を残すみたいだね(#^^#)

巻き返すのは、なかなか難しい！

過去10年の勝ち馬10頭の前走着順を調べてみると、勝ち馬10頭のうち7頭が前走2着以内の馬だったよ♪馬券圏内で調べてみると、馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走2着以内の馬だったんだよね！
前走レースの所で伝えたように、勝ち馬のほとんどが前走でトライアルレースを使っているよね！トライアルで凡走した馬が本場で巻き返すのは難しく、順調にステップアップしてきた馬が、本番でも好成績を残すみたいだね(#^^#)

細マッチョよりもパワフルタイプ☆

1200ｍのスピード競走だけに、細くて脚の長い馬が好走するように思ってしまうけど、過去10年のデータを見ると、馬体重が479kg以下の馬は1頭も勝ってないんだよね(ﾟ∀ﾟ）勝ち馬は馬体重が480kg～499kgの馬から6頭出ているけど、連対した馬をみると馬体重が500kg以上の馬が10頭も絡んでいるんだよね！スマートな細マッチョよりも、パワフルなタイプが好走の鍵かもしれないね(^_^)/

複数回絡む馬が多いのも高松宮記念の特徴♪

過去10年をみても実に6頭の馬が、複数年に渡って馬券に絡んでいる☆基本は前年の好走馬が今年も絡むという傾向が強いようだけど、2013年に3着したハクサンムーンや昨年2着のセイウンコウセイは、1年越しで馬券に絡んでいるよ！
このデータを重視すると2018年3着のナックビーナス（牡7歳）、昨年1着のミスターメロディ、2着のセイウンコウセイが好走することになるのかなd(^_^)

絶好枠は内過ぎず、また外過ぎない枠！

レースがスタートして70秒前後でゴールしてしまう短距離戦！内で包まれて折り合いを欠いたり、外に持ち出せなくて追い出しが遅れてしまったりすると致命傷になる。最短距離を走れるのは理想だけど、包まれやすい1枠は過去10年のデータを見ても一番厳しい枠といえる(>_<)
逆に外枠はどうだろうか？包まれずに追い出しも遅れない絶好の枠ように思えるが、中京競馬場のフルゲートは18頭、外枠は揉まれない良い枠ではあるが、3コーナー、4コーナーと外を回されるので、コースロスが大きく馬券には絡むものの勝ち切れない成績になっている。
データからみると理想の枠は2枠～5枠の馬！この中で少しでも内よりの2枠、3枠が絶好枠といえるみたいだね！

過去10年で2勝の福永祐一騎手♪

過去10年の高松宮記念で好成績を残している騎手（ジョッキー）を調べてみると、2016年のビッグアーサー（牡5歳）、昨年のミスターメロディ（牡4歳）で2勝している福永祐一騎手！
その他では2013年のロードカナロアで1勝している岩田康誠騎手☆2017年のセイウンコウセイで勝っている幸英明騎手☆勝ち星は無いけど連対率が33%を超える吉田豊騎手や松山弘平騎手にも注目だね♪

乗り替わりマイナス材料？

過去10年の勝ち馬を調べみると、勝ち馬10頭うち7頭の馬は前走と同じ騎手が騎乗しているんだよね！馬券圏内に好走した30頭をみても22頭の馬が前走と同じ騎手、乗り替わりがダメとは言い切れないけど、乗り慣れた騎手が乗る方が好走する確率が高くなると考えても良さそうだね(^^)v

アドマイヤムーン産駒に要注意♪

過去10年の高松宮記念で好走している種牡馬を調べてみると、アドマイヤムーン産駒が2勝、連対率44%と好成績を残している。2017年に勝ったセイウンコウセイ、2018年のファインニードルのお父さんがアドマイヤムーン！セイウンコウセイは昨年も2着しているよね☆今年もアドマイヤムーン産駒は要注意だね♪
その他では2013年のロードカナロアの種牡馬、キングカメハメハ産駒。勝ち星は無いけどサンカルロの種牡馬、シンボリクリスエス産駒も注目だね(^-^)/

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好走が期待できる馬を3頭紹介！

出走馬はまだ確定していないけど、今回は現段階でうま吉的に好走が期待できる馬たちを紹介するよ♫

タワーオブロンドン・ダノンスマッシュ・グランアレグリア

なぜこの3頭がオススメなのか理由を紹介していくよ♪

☆タワーオブロンドン（藤沢和雄厩舎）

昨年の夏にマイル路線からスプリント路線に変更したタワーオブロンドン♪当初は慣れないスプリント戦に戸惑う所があったが徐々に対応、4戦目に出走したスプリンターズステークスで初のG1制覇を成し遂げたね☆

昨年までは挑戦する立場だったタワーオブロンドンだが今年からは迎え撃つ立場、休み明けとなったオーシャンステークスでは中団の内で折り合いを付けるも、直線では前が止まらず3着だったね！
58キロを背負っての休み明け、差して3着なら上々の内容といっても良いよね！本番に向けてどんな仕上げをしてくるか注目だね☆

先週は美浦の南Ｗコースを単走で追われ、馬なりのまま5ハロン通過が70.5秒、ラスト1ハロンが13.7秒で駆け抜けた。軽く流した程度の走りだったが動きは軽快だったね、1度使った効果が出ているようだったよd(^_^)春のスプリント王の座を狙って、最終追い切りでどんな動きを見せるか注目だね☆

☆ダノンスマッシュ（安田隆行厩舎）

昨年の高松宮記念は1番人気で4着！秋のスプリンターズステークスでも1番人気に支持されたが3着！昨年はG1競走で人気に応えることが出来なかったね(>_<)春も秋も1番人気に支持されるということはスプリント戦ではダノンスマッシュが一番強いって、みんなが評価しているってことだよね！

今年はリベンジに燃えるダノンスマッシュ♪前走のオーシャンステークスでは、スタートで若干立ち遅れるも二の足の速さで先団に取り付き、直線で先に抜け出すナックビーナスを射程圏内に捉え、残り200ｍから追い出すと一気に1馬身半抜け出し快勝したね☆

先週は三浦皇成騎手が手綱を取って栗東のＣＷコースで単走追い☆6ハロンを82.0秒で通過し5ハロンは66.8秒、馬なりのままでラスト1ハロンを11.8秒で駆け抜け、凄くスピード感のある走りをしていたよ(^^)

昨年までは直線で伸び悩むことがあったダノンスマッシュだけど、オーシャンステークスでは強い内容の競馬だったよね！昨年に比べると一皮剥けた感じがするダノンスマッシュ、今年は1番人気に支持されても期待に応える走りが出来そうだね(^_^)/

☆グランアレグリア（藤沢和雄厩舎）

未知なる魅力がタップリ詰まっているのが、藤沢和雄厩舎のもう一頭グランアレグリア。昨年は桜花賞を快勝し、ＮＨＫマイルカップでも1番人気に支持されたけど、直線で気性の悪い所を見せて5着に降着したよね！
昨年のスプリンターズステークスにも登録していたけど、調整が上手くいかずに出走を回避！2020年はスプリント路線を歩むことは既定路線で、気性的な面を考慮してトライアルを使わずに休み明けで挑戦してきたよ♪

前走の阪神カップは古馬との初対決だったけど、直線は一頭だけ別次元の末脚を使っていたよね。出走したメンバーの中でも33秒台の脚を使ったのはこの馬だけ、阪急杯で2着するフィアーノロマーノを子ども扱いにした強さ(ﾟдﾟ;)一気にスプリント界の頂点に立ってもおかしくない強さだったよね☆

先週は池添騎手が跨り美浦の南Ｗコースを単走で追われたグランアレグリア、5ハロン通過が69.4秒、馬なりのままラスト1ハロンを12.6秒で駆け抜けたよ！前走の阪神カップの時も終始馬なりで調整されているので、仕上がりは問題無いと思うよ♪気持ちで走るタイプなので、レース当日の気配に注目だねd(^_^)

うま吉渾身の穴馬紹介♬

今日はうま吉がオススメする渾身の穴馬を紹介します♬うま吉はもちろん馬券に入れるつもりの馬です♬

ダイアトニック【安田隆行厩舎】

阪急杯[G2]は直線で狭い馬群の隙間に突っ込み、馬群を割って突き抜ける強い内容だったけど、内にいた馬が行き場を無くしてしまい苦い降着となったダイアトニック！どうしても降着が目に付いてしまうけど、レース内容はG1でも通用する内容だったと思うよd(^_^)
直線で抜け出した後に気を抜いてしまい、最後は差されて2着入線（降着で3着）だったけど、追い込みの競馬になった流れを4番手で追走し、直線も34秒台の脚を使ったのは負けてなお強しの走りだったと思うよ(>_<)

ダイアトニックは1600ｍ戦が【1,2,1,3】に対し1400ｍ戦は【5,1,1,0】、スピード能力を問われるレースの方が成績良いんだよね♪今回は初めての1200ｍでG1競走、超えなければならないハードルは高いけど、うま吉は1400ｍよりも1200ｍの方が合っているんじゃないかって密かに思っているo(^-^)o

調教の動きも申し分なかったね☆先週は北村友一騎手が手綱を取り、栗東の坂路で併せ馬を行なったよ！僚馬のミッキーウィンと併走して坂路に入り4ハロン通過が49.9秒、後半に気合を付けるとラスト2ハロンを12.0秒-11.9秒で駆け上がり、併せた馬を一気に突き放し0.5秒先着したよ！
1週前に抜群の動きを披露したダイアトニック！レースでも良い走りが期待できそうだよ(^_^)/

【KEIBA TOWN（ケイバタウン）】100万超えの資金調達に成功！

資金調達レースとして配信された1レース目は中京7Rの4歳上1勝クラス！2番人気の7番コパノケネディーを軸馬に推奨しての3連単配信！レースは軸馬のコパノケネディーが難なく逃げ切り1着、2着に3番のアドマイヤユラナス、3着に9番レッドクーゲルが突っ込み3連単9,620円を大本線の1点4000円推奨で的中！
押さえの200円も加えて合計4200円の的中☆3連単9,620円なので払い戻しは40万4040円(^o^)

2レース目に指定されたのが中京9Rの4歳上1勝クラス☆軸馬に推奨しているのが12番のダンシングチコ！レースは軸馬のダンシングチコが直線で外から追い込むけど、アタマ差およばず2着、勝ったのは14番人気の15番スキップ(ﾟдﾟ;)、1着に14番人気のスキップ、2着に12番ダンシングチコ、3着に10番のアレスが入って3連単31万8,000円の特大万馬券的中！！
さすがに1点1000円推奨の本線での的中は無理だったけど、押さえの300円推奨で的中！3連単31万8,000円だから…95万4000円の払い戻しだね(≧▽≦)ﾉ

3連単9,620円、3連単31万8,000円、人気サイドでも特大万馬券でもしっかり仕留めるのは凄いよね(ﾟ∀ﾟ）資金調達なので、5万、10万ぐらいなのかなって思っていたけど、想定されていたレベルが段違いでした！一度、100万超えの資金調達を経験してみてね♪

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うま吉の高松宮記念の見解♬

■鉄板馬⇒ダノンスマッシュ
■穴馬⇒ナックビーナス
■注⇒モズアスコット

◎⑥ダノンスマッシュ
○⑭モズアスコット
▲⑨タワーオブロンドン
△③ダイアトニック
△⑩アイラブテーラー
△⑫セイウンコウセイ
△⑧グランアレグリア
△⑰シヴァージ
☆⑮ナックビーナス

3連単フォーメーション
1着馬：⑥
2着馬：⑭⑮⑨③
3着馬：⑭⑮⑨③⑩⑫⑧⑰
点数：28点

3連単フォーメーション
1着馬：⑭⑮
2着馬：⑥
3着馬：⑭⑮⑨③⑩⑫⑧⑰
点数：14点

合計点数：42点

昨年よりも一皮剥けたダノンスマッシュに期待するよ♪前走のオーシャンステークスは、スタートで出遅れ二の足を使って先団をキープ、脚を使ったので直線苦しくなるかと思ったけど、メンバー最速となる34.0秒の末脚で差し切ったよね！

暮れのスプリンターズステークスは、前に行ったり後方に下がったりとレースでもフワフワした部分を見せていたけど、それが無くなった今は操縦がしやすくなり、馬も完成の域に入ってきた感じがするよね(≧▽≦)ﾉ

気になるのが金曜日から降っている雨だよね！ダノンスマッシュは重馬場以上の芝でのレース経験は無く、稍重は3戦して【2,1,0,0】と連対率100%(^_^)/水たまりができるほどの不良馬場になったらどうなるか分からないけど、多少の馬場の悪化であればこなせるので大丈夫！昨年のリベンジに期待するよo(^-^)o

逆転候補は週末が恵みの雨となった馬を抜擢したよ！モズアスコットは言うまでもなく、今年のフェブラリーステークスの覇者(^^)v他馬が苦しめば苦しむほどチャンスが大きくなるよね！

一発大逆転を狙うならナックビーナス☆逃げ馬はモズスーパーフレアもいるけど、モズスーパーフレアは不良馬場に対して未知数なのに対し、ナックビーナスは初勝利がダート戦！稍重でも2勝しているので、馬場悪化に対してポテンシャルはこちらの方が高い☆玉砕覚悟でハナを切れば、誰もついて来られないなんて可能性も十分あるよ♪

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