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うま泉教授の【フェブラリーステークス予想】2025 本命馬はエンペラーワケアです!

2025/02/22 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2025 フェブラリーステークス[G1]の概要!

今週は2025年最初のG1競走フェブラリーステークス[G1]が東京競馬場のダート1600mで行われます。

うま泉教授としても、前哨戦の根岸ステークスを仕留めているので、フェブラリーステークスもデータと血統から勝ち馬や穴馬を導き出していきたいと思います。

まずは東京競馬場のダートコースの特徴からみていきたいと思います。

東京競馬場のダートコースは1周1,899m、直線は501.6mと日本一のスケールを誇り、芝コースと同様、長い直線を生かした追い比べが醍醐味の競馬場です。

高低差2.5mはそれほど大きくはありませんが、最後の直線で2.5mを上り切るのでスピードだけでは押し切れず、ゴール前の逆転劇も多く起きるので注意が必要です。

フェブラリーステークスのスタート地点は2コーナーのポケットからのスタート、

大きな特徴としてはダート戦ですがスタート地点は芝の上、2コーナーの芝の上を横切ってダートコースに入るので、スタートしてから100mぐらいは芝の上を走ることになります。

3コーナーまでは長い直線コースを走るので、スタート直後の先行争いはそこまで厳しくならず、3コーナーまでに隊列が決まってくる感じになります。

直線は芝と同じように、直線の入り口がから登り坂があり、登り切った200m先がゴール板になります。

スタート地点が芝の上というのは大きなポイントで、これを経験しているかしてないかは大きなアドバンテージにもなります。

今週も前哨戦もデータと血統から本命馬を導き出してきますので、最後までお付き合いよろしくお願い致します。

2024年のフェブラリーステークス、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

ダイヤモンドステークス[G3]、阪急杯[G3]、小倉大賞典[G3]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2025 フェブラリーステークスの出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第42回 フェブラリーステークス出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
アーテルアストレア 牝6歳 56.0 橋口慎介
アンモシエラ 牝4歳 56.0 松永幹夫
ウィリアムバローズ 牡7歳 58.0 上村洋行
エンペラーワケア 牡5歳 58.0 杉山晴紀
ガイアフォース 牡6歳 58.0 杉山晴紀
[地]キャリックアリード 牝6歳 56.0 藤田輝信
コスタノヴァ 牡5歳 58.0 木村哲也
サンデーファンデー 牡5歳 58.0 音無秀孝
[地]サントノーレ 牡4歳 58.0 荒山勝徳
サンライズジパング 牡4歳 58.0 音無秀孝
サンライズフレイム 牡5歳 58.0 石坂公一
サンライズホーク セ6歳 58.0 杉浦充徳
セラフィックコール 牡5歳 58.0 寺島良
タガノビューティー 牡8歳 58.0 西園正都
デルマソトガケ 牡5歳 58.0 音無秀孝
ドゥラエレーデ 牡5歳 58.0 池添学
[地]ヘリオス セ9歳 58.0 工藤真司
ペイシャエス 牡6歳 58.0 小西一男
ペプチドナイル 牡7歳 58.0 武英智
ミッキーファイト 牡4歳 58.0 田中博康
ミトノオー 牡5歳 58.0 牧光二
メイショウハリオ 牡8歳 58.0 岡田稲男
ヤマニンウルス 牡5歳 58.0 斉藤崇史

昨年は11番人気のペプチドナイルが好位の4番手から直線抜け出し、上り37.5の末脚で後続の追撃を凌ぎ、重賞初制覇がG1競走ということになりました。

2着には中団から差した5番人気のガイアフォース、3着は追い込んだ13番人気のセキフウが入り、三連複でも19万超え、三連単は153万超えの超特大万馬券での決着になりました。

スタートしてからの3ハロンが33秒9、前半800mが45秒6に対して後半800mが50秒1と前後半の差が4.5秒あります。

これは前半がどれだけ速かったか、ペースがハイペースだったかを意味しており、勝ったペプチドナイルの上りが37秒5と他の年よりも1秒以上遅かったのは、このペースが原因といって間違いないと思います。

昨年のフェブラリーステークスは、マイル戦を走るスピードよりも末脚が鈍らない持久力とスタミナが問われたレースだったということがいえると思います。

今年はどんな展開になるのか、馬券検討するまにしっかり流れを見極める必要があると思います。

フェブラリーステークスの有力馬、ミッキーファイト!

ミッキーファイト(田中博康厩舎)
ミッキーファイト
デビューは秋の東京競馬場、ダート1600mの新馬戦に出走し新馬勝ち、ダート戦の出世レースと言われるユニコーンステークスで3着に好走するなど、その素質をデビュー当初から見せていました。
次走のレパードステークス[G3]で初重賞制覇、その後はジャンダートクラシック[Jpn1]では、昨年の東京大賞典[G1]を勝ったフォーエバーヤングの2着、中央のG1競走でも好勝負できる素質は十分だと思います。
気になる点があるとすれば、今回はデビュー戦以来となるマイル戦、マイル特有のスピードについて行けるかがポイントになると思いますが、スタミナはあるので追いどおしにならなければ大丈夫だとうま泉教授は考えます。
スタートしてからの先行力もあり、展開次第では差す競馬もできるので、この馬のポテンシャルと自在性で、どんな走りをするか注目しています。
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【ポイント①】データから紐解く、フェブラリーステークス!

チャンピオンズカップ組に注目!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
根岸ステークス 4-2-3-43 7.7% 11.5% 17.3%
チャンピオンズカップ 3-3-2-9 17.6% 35.3% 47.1%
東海ステークス 3-1-1-15 15.0% 20.0% 25.0%
東京大賞典 0-1-2-16 0.0% 5.3% 15.8%
JBCスプリント 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%
川崎記念 0-1-0-13 0.0% 7.1% 7.1%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

データを見ると力のある馬は暮れのチャンピオンズカップからの直行組、年明けひと叩きするなら根岸ステークスという感じになっています。

特徴的なのが本番で好結果を残しているは、前走で中央のレースを使っている馬で、東京大賞典組、JBCスプリント組、川崎記念組は、前走レースが中央組に比べると一歩劣る感じになっています。

これはスピード適性とペースの問題が関わっていて、地方競馬場は砂が深く力のいるダート、それに比べて中央の競馬場はスピード重視の軽いダート、ペースが大きく変わってくるので、地方レースから中央のレースに挑むと、ペースの違いで力が発揮できず、本来の力を出さずに終わってしまう可能性があります。

出走させる陣営も中央のスピード重視のダートに対応できるように、前走で中央のレースに慣らして、本番に臨む傾向が強くなっているのだと思います。

距離短縮組に注目!

前走距離と成績
前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
距離延長 4-3-4-56 6.0% 10.4% 16.4%
同距離 0-0-1-10 0.0% 0.0% 9.1%
距離短縮 6-7-5-62 7.5% 16.3% 22.5%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

データを見ると、前走レースで距離延長組よりも距離短縮組の方が好成績を残していることが分かります。

これは前走レースのデータと照らし合わせて考えると分かりやすく、距離短縮組は根岸ステークス組、距離短縮組はチャンピオンズカップ組や東海ステークス組が中心になっているので結果も距離短縮組が優位になっています。

うま泉教授として距離短縮組に注目していますが、その中でも中央のダート1600mの流れ、スピードについていけいるかどうかが、その辺りが重要になってくると思います。

1番人気、2番人気の強さが目立つフェブラリーステークス!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5-2-1-2 50.0% 70.0% 80.0%
2番人気 3-1-0-6 30.0% 40.0% 40.0%
3番人気 0-1-2-7 0.0% 10.0% 30.0%
4番人気 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0%
5番人気 0-4-0-6 0.0% 40.0% 40.0%
6番~9番人気 0-1-4-35 0.0% 2.5% 12.5%
10番人気以下 1-1-1-65 1.5% 2.9% 4.4%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

データをみると過去10年間で1番人気が5勝連対率70%複勝率80%と非常に高い数値を残しています。

全体的な傾向をみても、2番人気の複勝率が40%、3番人気・4番人気が30%、5番人気が40%と5番人気まで高い数値を残しており、上位人気が強いG1競走ということがいえると思います。

昨年のペプチドナイルが11番人気で勝利していますが、それ以降の勝ち馬は1番人気か2番人気がほとんどです。

相手やヒモで穴を狙うのは良いと思いますが、軸馬はある程度人気のある馬から入るのが良いかもしれません。

単勝オッズ2.9倍以下の馬は信用できる!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 4-2-0-0 66.7% 100% 100%
3.0倍~4.9倍 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
5.0倍~9.9倍 3-3-3-18 11.1% 22.2% 33.3%
10.0倍~19.9倍 1-2-3-17 4.3% 13.0% 26.1%
20.0倍~49.9倍 1-1-3-38 2.3% 4.7% 11.6%
50倍以上 0-1-0-48 0.0% 2.0% 2.0%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

単勝オッズ2.9倍以上の人気になった馬は、過去10年間で6頭出走し、4勝、2着2回で勝率66.7%、連対率100%と馬券圏内から外れたことがありません。

人気のデータの所で上位人気の強さをお伝えしたと思いますが、それに比例するようにオッズデータも単勝19.9倍ぐらいまで複勝率25.0%以上あり好成績を残しています。

単勝オッズ2.9倍以上の馬が連対率が100%なので、軸馬に迷ったときは単勝オッズ2.9倍以上の馬がいたら、素直にその馬から入るのもアリだと思います。

完成された5歳馬に注目!

年齢と成績
年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 3-1-1-20 12.0% 16.0% 20.0%
5歳 4-4-5-28 9.8% 19.5% 31.7%
6歳 3-1-2-27 9.1% 12.1% 18.2%
7歳 0-4-2-53 0.0% 6.8% 10.2%

上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。

データを見ると5歳馬が過去10年間で4勝と、4歳馬や6歳馬よりも一歩抜けた成績を残しています。

複勝率も5歳馬が一番高いことから軸馬を探すのであればまず5歳馬から、その後に4歳、6歳を検討していくのが良いと思います。

また過去10年間で7歳馬以上の馬から勝ち馬は1頭も出ていませんが、過去10年間で6頭の馬が馬券圏内に好走しているので、2、3着狙いなら7歳馬は配当妙味もあるので面白いと思います。

ダート戦なら馬格は必須!

馬体重と成績
馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
459kg以下 1-1-0-7 11.1% 22.2% 22.2%
460kg~479kg 0-0-1-22 0.0% 0.0% 4.3%
480kg~499kg 1-4-2-31 2.6% 13.2% 18.4%
500kg~519kg 3-1-4-32 7.5% 10.0% 20.0%
520kg以上 5-4-3-36 10.4% 18.8% 25.0%

上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。

データを見ると馬体重520kg以上の馬が過去10年間で5勝、昨年11番人気で勝ったペプチドナイルも、当日の馬体重が528キロでした。

スピード重視の中央のダートコースでも、パワーやスタミナに優れた馬でないと、勝のは厳しいということになります。

馬体重のデータから分析すると、馬券圏内なら馬体重480キロ以上、勝ち負けになら馬体重500キロ以上の馬が探すのが良いと思います。

枠順に有利不利の差は感じられない!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-0-0-19 0.0% 0.0% 0.0%
2枠 3-0-2-14 15.8% 15.8% 26.3%
3枠 1-1-2-16 5.0% 10.0% 20.0%
4枠 2-2-2-14 10.0% 20.0% 30.0%
5枠 1-2-3-14 5.0% 15.0% 30.0%
6枠 2-0-1-17 10.0% 10.0% 15.0%
7枠 1-2-0-17 5.0% 15.0% 15.0%
8枠 0-3-0-17 0.0% 15.0% 15.0%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

東京のダート1600mはワンターン(コーナーが2つ)のコースなので、内枠と外枠のコースロスの差は、4コーナーあるようなレースほどありませんが、それでも内枠の方が優位なことは間違いありません。

データを見てみると1枠の馬は過去10年間で1度も馬券圏内に好走しておらず、鬼門の枠になっていますが、2枠が過去10年間で3勝していることを考えれば、1枠はそれほど悲観する枠ではないと思います。

ハッキリとしたことは言えませんが、内枠すぎてしまうと直線で進路を確保するのが難しくなるのかもしれません。

内枠で狙うなら差し馬や追い込み馬ではなく、逃げ馬・先行馬の方が好走するチャンスが増えるような気がします。

流れる乗れる差し馬が好走しやすい!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
先行 6-1-2-37 13.0% 15.2% 19.6%
差し 2-6-4-40 3.8% 15.4% 23.1%
追い込み 1-2-4-43 2.0% 6.0 14.0%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質は4コーナーの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

過去10間で逃げて馬券圏内に好走したのは、2019年に勝ったインティ(1番人気)、2022年に2着したテイエムサウスダン(5番人気)の2頭だけです。

データを見ると過去10年で6勝しているのが先行馬、勝には先行力が必要なことは分かるのですが、逃げ馬のように突出してしまうと目標にされてしまうので、厳しくなるのかもしれません。

枠順のデータと組み合わせると、内枠の先行馬は要注意ということが言えると思います。

栗東所属の関西ジョッキーに注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
C・ルメール 2-2-0-5 22.2% 44.4% 44.4%
武豊 2-0-1-7 20.0% 20.0% 30.0%
M・デムーロ 2-0-0-5 28.6% 28.6% 28.6%
内田博幸 1-1-0-5 14.3% 28.6% 28.6%
長岡禎仁 0-2-0-0 0.0% 100% 100%
戸崎圭太 0-1-1-5 0.0% 14.3% 28.6%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

データを見るとルメール騎手、武豊騎手、デムーロ騎手と栗東所属(関西)のジョッキーが好成績を残しています。

関西馬がそれだけ強いというのが、フェブラリーステークスの特徴なのかもしれません。

もう少し深掘りして考えると、関東馬に関西ジョッキーが騎乗するようなパターンは、その馬の為にわざわざ関西から乗りに来ることになるので、鞍上も勝算あって乗りに来るはずなので、注目する価値があると思います。

杉山晴紀厩舎に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
堀宜行厩舎 2-0-0-0 100% 100% 100%
平田修厩舎 1-2-0-0 33.3% 100% 100%
加藤征弘厩舎 1-1-0-3 20.0% 40.0% 40.0%
杉山晴紀厩舎 0-2-0-0 0.0% 100% 100%
羽月友彦厩舎 0-1-1-2 0.0% 25.0% 50.0%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

騎手データの所でジョッキーは関西ジョッキーに注目とお伝えしましたが、調教師を見てみると、どちらか一方というよりも関西厩舎も関東厩舎も好成績の厩舎があるようです。

うま泉教授が注目しているのは杉山晴紀厩舎、昨年ガイアフォース(5番人気)で2着に食い込んでおり、2020年は16番人気のケイティブレイブが2着に突っ込んで高配当を演出しました。

杉山晴紀厩舎は過去10年間で、この2頭しか出走させておらず、今年も出走させてくるようなら、人気、穴馬は問わず注目する価値があると思います。

前走と同じ騎手の方がベター!

前走騎手と成績
前走騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 7-5-6-73 7.7% 13.2% 19.8%
乗り替わり 3-5-4-55 4.5% 11.9% 17.9%

上記のデータは過去10年間の前走騎手と成績をまとめたものです。

データをみると過去10年間で同騎手が7勝、乗り替わりが3勝と前走と同じ騎手が騎乗した方が好成績に繋がっています。

しかし複勝率をみてみると同騎手が19.8%に対して、乗り替わりが17.9%とほとんど変わりなく、このくらいの差ならば乗り替わりは気にしなくていいレベルだと思います。

乗り替わっても割り引く必要はありませんが、乗り替わるよりは乗り替わらない方が良いぐらいの気持ちで考えておきましょう。

スピード能力の高い種牡馬に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ゴールドアリュール 2-2-1-10 13.3% 26.7% 33.3%
キングカメハメハ 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
トワイニング 1-1-0-3 20.0% 40.0% 40.0%
シニスターミニスター 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

ダートといえばゴールドアリュール産駒、芝のディープインパクト産駒と同じような強さを誇っているので、ダート戦でこの産駒の馬がいたら注意しておいた方が良いと思います。

その他ではトワイニング産駒、キングカメハメハ産駒やシニスターミニスター産駒、ダート血統の中でもパワー型の種牡馬よりはスピードが型の種牡馬の方が中央のG1競走には向いていると思います。

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うま泉教授、フェブラリーステークスの買い目と見解!

■本命馬⇒エンペラーワケア
■穴馬⇒サンデーファンデー
■対抗馬⇒コスタノヴァ

◎①エンペラーワケア
○⑨コスタノヴァ
▲⑭ミッキーファイト
△⑪ペプチドナイル
△⑫サンライズジパング
△⑧ドゥラエレーデ
△⑤アーテルアストレア
☆⑦サンデーファンデー

◆3連複フォーメーション
1頭目:①
2頭目:⑨⑭
3頭目:⑨⑭⑪⑦⑫⑧⑤
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:①
2着馬:⑨⑭⑪⑦
3着馬:⑨⑭⑪⑦⑫⑧⑤
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑨⑭
2着馬:①
3着馬:⑨⑭⑪⑦⑫⑧⑤
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はエンペラーワケアです。

デビュー戦の新馬戦は芝の競馬で5着に敗れたが、直後に路線をダートに変更して2連勝、その後も順調に勝ち上がり3歳秋にはオープン入りを果たしました。

4歳緒戦の根岸ステークスで初の重賞制覇を果たすと、秋の武蔵野ステークスで重賞2勝目、しっかりと間隔を空けて休養し、万全の体制でG1へ出走してきた。

前走の武蔵野ステークスは前半800mが45秒8のハイペースを4番手から追走、直線も前をカットされながらも、ゴール前で再度伸び返してきたスタミナや勝負根性は、G1競走でも通用する内容だとうま泉教授は考えます。

絶好枠ともいえる1枠1番、芝からスタートする東京ダート1600mも経験済み、混戦を断ち切る馬はこの馬とみてエンペラーワケアを本命馬にしました。

逆転候補の1頭目はコスタノヴァ、3走前の欅ステークスでは本命馬のエンペラーワケアを指し切っての勝利、前走の根岸ステークスのように中団から差す競馬に徹すれば、再度、本命馬を逆転する可能性があるとみて逆転候補の1番手にしました。

もう1頭はミッキーファイト、2走前のジャパンダートクラシックの走りを見て、この馬が一番かと思いましたが、直線で追い出すとまだまだフラフラする癖があり、能力的には一番ありそう気がしますが、現段階では逆転候補という位置づけにしました。

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