
2026/02/13 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】
こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。
今週は古馬の別定重賞、京都記念が京都競馬場の芝2200mで行われます。
春の中長距離路線の始動レースとなる京都記念、春のG1競走に向けて注目の重賞競走です。
いつものようにまずは京都コースをおさらいしておきましょう。
京都記念は外回りコースで行われ、スタンド前の直線の入り口からスタートし、ちょうど芝の外回りコースを一周してゴールとなります。
競馬に詳しい人だと「淀の坂越え」なんていう言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、京都競馬場は3コーナーが小高い丘のような形をしていて、向こう正面から3コーナーに掛けて上り、3、4コーナーから直線にかけて下っていくコース形態をしています。
レースのポイントは3コーナーを過ぎてからの仕掛け、3、4コーナーで下って直線はほぼフラット平坦なので、スピード任せに一気に加速する馬もいるので、3コーナーを過ぎてからペースが上がりやすくなります。
ここで付いていけなかったり、自分のペースを乱されると、直線で苦しくなってしまうので、注意したいところです。
大阪杯や春の天皇賞へ向けて大切な一戦となるので、しっかりと分析していきますので、最後までお付き合いください。
2025年の京都記念、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。
まずは出走表から、見ていきましょう。
| 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|
| エコロディノス | 牡4歳 | 56 | 大久保龍志 |
| エリキング | 牡4歳 | 57 | 中内田充正 |
| サフィラ | 牝5歳 | 55 | 池添学 |
| シェイクユアハート | 牡6歳 | 57 | 宮徹 |
| ジューンテイク | 牡5歳 | 57 | 武英智 |
| ドクタードリトル | 牡6歳 | 57 | 今野定一 |
| バビット | 牡9歳 | 57 | 浜田多美雄 |
| ファウストラーゼン | 牡4歳 | 57 | 須貝尚介 |
| へデントール | 牡5歳 | 59 | 木村哲也 |
| ホールネス | 牝6歳 | 55 | 藤原英昭 |
| マイネルクリソーラ | 牡7歳 | 57 | 手塚貴久 |
| メイショウブレゲ | 牡7歳 | 57 | 本田優 |
| ヨーホーレイク | 牡8歳 | 58 | 友道康夫 |
| リビアングラス | 牡6歳 | 57 | 矢作芳人 |
昨年は週末の雨が残り稍重の馬場状態でのレースとなりました。
5番人気のヨーホーレイクが、中団から34秒2の末脚で抜け出し、重賞3勝目のゴールとなりました。
2着には3番手から粘り込んだリビアングラス、3着も先行して粘り込んだマコトヴェリーキーが入り、三連単は18万円超えの高額万馬券での決着となりました。
前半の1000m通過が1分2秒9、稍重の馬場を考慮してもタイム的には遅く、ペースはスローペースで流れたので、全体的に前残りの競馬となりましt。
今年も12頭立てとフルゲートに満たないので、ペースは落ち着きやすと思って良いと思います。
| 前走レース | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 有馬記念 | 2-0-2-6 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
| アメリカJCC | 1-1-1-9 | 8.3% | 16.7% | 25.0% |
| エリザベス女王杯 | 1-1-0-4 | 16.7% | 33.3% | 33.3% |
| 菊花賞 | 1-1-0-1 | 33.3% | 66.7% | 66.7% |
| 中山金杯 | 0-3-0-8 | 0.0% | 27.3% | 27.3% |
| ジャパンカップ | 0-1-2-5 | 0.0% | 12.5% | 37.5% |
上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。
歴史のあるG2競走だけに、データを見ても有馬記念、菊花賞、エリザベス女王杯とG1競走を使っている馬が好走しているようです。
古馬であれば有馬記念[G1]やジャパンカップ[G1]、3歳なら菊花賞[G1]、牝馬ならエリザベス女王杯[G1]といったように、G1競走に出走する実力馬は要注意ということだと思います。
逆に上がり馬を狙うなら年明けのアメリカJCC[G2]組が狙い目となりますが、重賞実績のない馬は京都記念で好走というのは厳しいのかもしれません。
| 人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3-2-2-3 | 30.0% | 50.0% | 70.0% |
| 2番人気 | 0-1-1-8 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
| 3番人気 | 2-3-1-4 | 20.0% | 50.0% | 60.0% |
| 4番人気 | 1-0-2-7 | 10.0% | 10.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 1-1-0-8 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| 6番~9番人気 | 2-3-4-31 | 5.0% | 12.5% | 22.5% |
| 10番人気以下 | 1-0-0-26 | 3.7% | 3.7% | 3.7% |
上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。
1番人気は過去10年間で3勝、複勝率70%と高い数値を残しており、2番人気は思うような数値を残せていませんが、3番人気は複勝率60%と高く、上位人気が強い重賞競走ということがえいると思います。
2022年のアフリカンゴールド(セ7歳)のように12番人気のような伏兵も勝っており、ペースの流れにのれる馬、コース形態が有利に働く馬などは展開の利がある馬なので、積極的に狙っても良いと思います。
脚質のところでも話しますが、京都記念は先行馬が残りやすい傾向があるので、2022年のアフリカンゴールドのように逃げ馬・先行馬は要注意です。
| 単勝オッズ | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1.0倍~2.9倍 | 3-2-2-1 | 37.5% | 62.5% | 87.5% |
| 3.0倍~4.9倍 | 2-1-2-7 | 16.7% | 25.0% | 41.7% |
| 5.0倍~9.9倍 | 3-3-3-15 | 12.5% | 25.0% | 37.5% |
| 10.0倍~19.9倍 | 1-1-1-16 | 5.3% | 10.5% | 15.8% |
| 20.0倍~49.9倍 | 0-3-1-13 | 0.0% | 17.6% | 23.5% |
| 50倍以上 | 1-0-1-35 | 2.7% | 2.7% | 5.4% |
上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。
データをみると単勝オッズ2.9倍以下の馬が過去10年で8頭出走し、7頭が馬券圏内に絡んでいるのは、人気の所でお伝えした上位人気が強い裏付けになっていると思います。
ただ人気があるから強いと過信しすぎると、思わぬ伏兵に足を取られてしまうので注意が必要です。
軸馬を探すなら単勝オッズ9.9倍以下の馬、穴馬なら10.0倍~19.9倍辺りが馬券的にも狙い目になると思います。
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 4歳 | 4-6-3-17 | 13.3% | 33.3% | 43.3% |
| 5歳 | 4-1-3-17 | 16.0% | 20.0% | 32.0% |
| 6歳 | 0-2-1-23 | 0.0% | 7.7% | 11.5% |
| 7歳 | 2-1-3-30 | 5.6% | 8.3% | 16.7% |
上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。
過去10年間で4歳馬と5歳馬4勝しており、この2世代で8勝と強さを誇っています。
複勝率を見てもこの2世代が6歳馬、7歳馬を圧倒しており、中心は4歳馬、5歳馬でいいと思います。
馬券的な注意点としては、6歳馬よりも7歳以上の馬の方が複勝率も高く、2022年の アフリカンゴールド(12番人気)という勝ち馬も出しているので、穴馬を狙うときは年齢を気にせず狙ってみる方が好結果に繋がると思います。
| 枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 1-3-1-5 | 10.0% | 40.0% | 50.0% |
| 2枠 | 0-1-1-9 | 0.0% | 9.1% | 18.2% |
| 3枠 | 1-1-1-7 | 10.0% | 20.5% | 30.5% |
| 4枠 | 3-2-1-7 | 23.1% | 38.5% | 46.2% |
| 5枠 | 0-1-1-14 | 0.0% | 6.3% | 12.5% |
| 6枠 | 2-0-2-13 | 11.8% | 11.8% | 23.5% |
| 7枠 | 2-1-2-15 | 10.0% | 15.0% | 25.0% |
| 8枠 | 1-1-1-17 | 5.0% | 10.0% | 15.0% |
上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。
データをみると過去10年で1勝しかしていませんが、1枠が複勝率で50.0%と飛び抜けた数値を残しています。
これに続くのが4枠の46.2%、3枠の30.5%ということは、内枠有利と考えて良いと思います。
ただ勝ち馬を見てみると、4枠(3勝)、6枠(2勝)、7枠(2勝)と中枠から外枠の方が好成績を上げています。
内側が有利だからといって4コーナーで内に突っ込んでいくと、馬群が捌ききれなかったりといったデメリットも出てくるので、軸馬に選ぶなら多少のコースロスが気にならないぐらいの実力馬が良いと思います。
| 脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1-0-0-9 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| 先行 | 8-7-6-26 | 17.0% | 31.9% | 44.7% |
| 差し | 0-3-4-38 | 0.0% | 6.7% | 15.6% | 追い込み | 1-0-0-14 | 6.7% | 6.7% | 6.7% |
上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。
脚質はスタートしてから最初のコーナーでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。
データを見ると逃げ馬が過去10年で1勝、2022年に勝ったアフリカンゴールド1頭だけです。
しかし過去10年間の勝ち馬10頭のうち、8頭が先行馬ということからも、先行有利は否めないと思います。
ペース自体が落ち着きやすいということもありますが、京都コースの直線はほぼフラットな平坦コースなので、前の馬が止りにくいのかもしれません。
穴馬を狙うなら先行馬の前残りが狙い目だと思います。
| 騎手 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 川田将雅 | 1-1-0-4 | 16.7% | 33.3% | 33.3% |
| 藤岡佑介 | 1-1-0-1 | 33.3% | 66.7% | 66.7% |
| 池添謙一 | 1-0-1-5 | 14.3% | 14.3% | 28.6% |
| 松若風馬 | 1-0-1-2 | 25.0% | 25.0% | 50.0% |
| 北村友一 | 1-0-1-1 | 33.3% | 33.3% | 66.7% |
| 岩田康誠 | 0-1-3-5 | 0.0% | 11.1% | 44.4% |
上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。
関西圏で行われる重賞競走なので、栗東所属のジョッキーが好成績を残しています。
うま泉が注目しているのは岩田康誠騎手、勝ち星はありませんが、2着1回、3着3回と過去10年間で4回馬券に絡んでおり、複勝率も44.4%と高い数値を残しています。
岩田康誠の騎乗馬があれば、穴馬でも思い切って狙ってみたら面白いかもしれません。
| 調教師・厩舎 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 友道康夫厩舎 | 2-0-3-3 | 28.6% | 28.6% | 27.1% |
| 堀宜行厩舎 | 2-0-0-1 | 66.7% | 66.7% | 66.7% |
| 矢作芳人厩舎 | 1-3-1-5 | 10.0% | 40.0% | 50.0% |
| 池添学厩舎 | 1-0-1-1 | 33.3% | 33.3% | 66.7% |
| 上村洋行厩舎 | 0-1-1-0 | 0.0% | 50.0% | 100% |
上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。
騎手データで栗東所属(関西)のジョッキーが好成績を残しているように、調教師も栗東所属の調教師が好成績を残しています。
うま泉が注目しているのは美浦所属の堀宜行調教師です。
2016年と2017年にサトノクラウンで連勝しており、関東馬が出走するってことはそれだけ勝負度合いが高くないとレースに出走させないので、堀宜行調教師に限らず美浦所属の調教師は注意した方が良いと思います。
| 種牡馬 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ディープインパクト | 3-4-3-13 | 13.0% | 30.4% | 43.5% |
| ステイゴールド | 1-2-1-8 | 8.3% | 25.0% | 33.3% |
| ハーツクライ | 1-1-0-8 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| ルーラーシップ | 1-0-1-2 | 25.0% | 25.0% | 50.0% |
上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。
芝コースの中長距離戦、瞬発力に優れた馬を輩出するディープインパクト産駒が好成績を残しています。
その他の種牡馬をみると好成績を残しているのが、ステイゴールド産駒、ルーラーシップ産駒といった、スタミナやパワーに特化した種牡馬です。
レース概要の所で少し話しましたが、ペースが3コーナーから一気に上がる傾向があるので、3コーナー(残り800m)からゴールまで、トップスピードを維持できるスタミナ、持久力が問われるのかもしれません。
データでも出ているように、スタミナに特化したステイゴールド産駒、ルーラシップ産駒がいたら注目です。
シンケイバの無料予想は1月中はずっと好調でコンスタントに的中が出ていました♪
シンケイバ(https://www.kba.jp/)
【1/31結果】
3連複 2-7-10 ⇒16,840円 的中!
最近は堅く決まりそうなレースでワイドや馬連で提供して少点数で的中する~という予想サイトが多かったけど、荒れるレースが増えている冬の開催ではシンケイバのBOX馬券の買い方が絶妙で、そこそこ高い配当が安定して出るようになっています♪
今回は人気は割れ気味の1戦でもともと手広くいっても配当妙味がある1戦だったけど、1人気が圏外に飛んだことで2-6-3人気で決まった1戦にしては割と払い戻しも高かったね!
推奨通りに購入していれば回収率400%を達成していることになるし、無料予想でこれだけの的中が飛び出せば十分なくらいで、今乗りに乗っているシンケイバの予想を駆使して今週の競馬の参考にしてみよう!