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うま泉教授の【秋華賞予想】2025 本命馬はカムニャックです!

2025/10/17 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2025 秋華賞[G2]の概要!

今週は京都競馬場の芝2000mで牝馬クラシックの最終戦、秋華賞が行われます。

桜花賞を制したエンブロイダリー、オークスを制したカムニャック、この2頭が2冠を目指して激突、2強の一騎打ちとなるのか、それとも思わぬ伏兵が最後の一冠を奪取するのか注目です。

まずはいつものように、京都競馬場のコース形態から振り返っていきましょう。

京都競馬場の芝コースは、3コーナーから内回りコースと外回りコースに分かれるレイアウト、秋華賞は内回りコースで行われます。

京都競馬場の最大の特徴といえるのが、3コーナーにある小高い丘、淀の坂越えとよく言われるこの丘は高低差が4mちかくあり、向こう正面の中ほどから上って、3コーナーから4コーナーに向けて下っていきます。

京都競馬場の芝コースは、ほぼ平坦なコースなのですが、3コーナーの丘が京都競馬場のコースを難しくしており、この坂をどう越えていくかが各馬にとって大きな課題となります。

スタート地点は正面スタンド前、ゴール板の200mぐらい手前からスタートします。

正面スタンド前からの発送となるので、観客の歓声が馬の耳にも届くので、気性の荒い馬にとっては少し厄介なスタート位置となります。

気性が荒かったり、ゲートに難のある馬は、力があっても少し割り引く必要があるかもしれません。

今週もデータと血統から勝ち馬を導いていきますので、最後までお付き合いいただければと思います。

2024年、秋華賞の血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

富士ステークス[G2]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2025 秋華賞の出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第30回 秋華賞出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
インヴォーグ 牝3歳 55 福永祐一
ヴーレヴー 牝3歳 55 武幸四郎
エリカエクスプレス 牝3歳 55 杉山晴紀
エンブロイダリー 牝3歳 55 森一誠
カネラフィーナ 牝3歳 55 手塚貴久
カムニャック 牝3歳 55 友道康夫
クリノメイ 牝3歳 55 須貝尚介
グローリーリンク 牝3歳 55 吉岡辰弥
ケリフレッドアスク 牝3歳 55 藤原英昭
ジョイフルニュース 牝3歳 55 大竹正博
ジョスラン 牝3歳 55 鹿戸雄一
セナスタイル 牝3歳 55 安田翔伍
ダノンフェアレディ 牝3歳 55 橋口慎介
テリオスララ 牝3歳 55 田島俊明
テレサ 牝3歳 55 杉山晴紀
パラディレーヌ 牝3歳 55 千田輝彦
ビップデイジー 牝3歳 55 松下武士
ブラウンラチェット 牝3歳 55 手塚貴久
マピュース 牝3歳 55 和田勇介
ランフォーヴァウ 牝3歳 55 福永祐一
ルージュソリテール 牝3歳 55 藤原英昭
レーゼドラマ 牝3歳 55 辻野泰之

昨年はオークス馬のチェルヴィニアが中団で脚を溜め、上り32秒2の末脚で直線を抜け出し、そのままゴール板を追加して2冠牝馬となりました。

2着には後方から追い込んだ5番人気のボンドガール、3着にも後方から追い込んだ2番人気のステレンボッシュが入り、三連単は万馬券での決着となりまし。

逃げたセキトバイーストが前半1000mを57秒1のハイペースで飛ばした為、直線は差し馬・追い込み馬が台頭する流れになりました。

京都競馬場は3コーナーから下り坂になるので、どうしても仕掛けが早くなるので、前半ペースが速くなってしまうと、直線が平坦でも逃げ馬・先行馬は苦しくなってしまいます。

今年はどんなペースになるのか、平均ペースで流れたとしても、3コーナーからペースが速くなることは忘れない方が良いと思います。

秋華賞の有力馬、カムニャック!

カムニャック(友道康夫厩舎)
カムニャック
デビューは2歳夏の中京競馬場、芝2000mの新馬戦を快勝しましたが、その後の2戦は思うような結果が得られず、2勝目を挙げたのは3歳春のフローラステークス[G2]、その勢いで次走のオークスも後方から鋭い末脚で差し切り世代の頂点に輝きました。
デビューが中京競馬場、そしてフローラステークス、オークスと東京競馬場で2勝、左回りが得意な感じを受けていましたが、前走のローズステークスの快勝で右回りも苦にしないことが証明されたと思います。
オークスは後方待機で鋭い末脚を使いましたが、いつもは前走のローズステークスのように中団で脚を溜めるタイプ、どんな展開でも伸びてくる末脚は秋華賞でも武器になると思います。
近年はオークスから秋華賞へ直行する馬も多いので、秋に1度叩いたことが好走に繋がるのか、カムニャックの走りに注目しています。
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【ポイント①】データから紐解く、秋華賞!

上り馬より実績馬に注目!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
オークス 6-1-3-16 23.1% 26.9% 38.5%
紫苑S 3-4-0-26 9.1% 21.2% 21.2%
ローズS 1-1-0-8 1.8% 7.1% 16.1%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

ひと昔前までは、世代のトップクラスの馬はローズステークスから秋華賞というローテーションで使うのが王道でした。

近年はオークスから秋華賞へ直行する馬が多くなり、昨年の勝ち馬チェルヴィニアや3着のステレンボッシュはオークスからの直行組です。

強い馬が秋華賞へ直行することで、トライアル競走が秋華賞への優先出走権を奪い合う、本来の姿に戻ってきたような気がします。

今年はオークスからの直行組が2頭、桜花賞馬のエンブロイダリーと、アルテミスステークスを勝っているブラウンラチェット2頭です。

データ重視なら、この2頭のどちらかが勝つ可能性は十分考えられるので、注目しておいて損はないと思います。

上位人気が強いG1競走!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5-0-1-4 50.0% 50.0% 60.0%
2番人気 0-3-2-5 0.0% 30.0% 50.0%
3番人気 3-1-2-4 30.0% 40.0% 60.0%
4番人気 2-2-0-6 20.0% 20.0% 40.0%
5番人気 0-3-1-6 0.0% 30.0% 40.0%
6番~9番人気 0-0-3-37 0.0% 0.0% 7.5%
10番人気以下 0-1-1-79 0.0% 1.2% 2.5%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

データを見ると1番人気は過去10年間で5勝、3着1回、複勝率60%と飛び抜けた数値ではありませんが、高い数値であること間違いないと思います。

複勝率に目を向けると、2番人気が50%、3番人気が60%、4番人気、5番人気が40%と、上位人気はどれも高い数値を残しています。

過去10年間で馬券圏内に好走した30頭のうち25頭が5番人気以内、上位人気の馬が強いG1レースということがいえると思います。

単勝オッズ5倍~9.9倍が狙い目!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 4-0-0-2 66.7% 66.7% 66.7%
3.0倍~4.9倍 1-1-2-4 12.5% 25.0% 50.0%
5.0倍~9.9倍 5-3-2-10 25.0% 40.0% 50.0%
10.0倍~19.9倍 0-5-2-20 0.0% 18.5% 25.9%
20.0倍~49.9倍 0-0-3-37 0.0% 0.0% 7.5%
50倍以上 0-1-1-68 0.0% 1.4% 2.9%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

データを見ると単勝1.0倍~2.9倍の馬が過去10年間で4勝していますが、2頭着外に敗れているので、数値的にも複勝率66.7%と、全幅の信頼とまではいえません。

ちなみに単勝オッズ1.4倍以下の馬になると【3-0-0-0】勝率100%、ここまで強いと評価される馬がいるのであれば、その馬から馬券を考えて良いと思います。

うま泉教授が注目しているのは単勝オッズ5.0倍~9.9倍の馬で、過去10年間で5勝、複勝率も50.0%と単勝3.0倍~4.9倍の馬と同じです。

逆転候補を探すなら配当妙味を考慮して、単勝5.0倍~9.9倍の馬の方が魅力的だということがいえると思います。

中枠の馬に注目!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-0-2-16 0.0% 0.0% 11.1%
2枠 0-1-1-17 0.0% 5.3% 10.5%
3枠 3-0-1-16 15.0% 15.0% 20.0%
4枠 2-4-1-13 10.0% 30.0% 35.0%
5枠 0-1-2-17 0.0% 5.0% 15.0%
6枠 2-2-0-16 10.0% 20.0% 20.0%
7枠 2-2-2-21 7.4% 14.8% 22.2%
8枠 1-0-1-25 3.7% 3.7% 7.4%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

不思議なことに過去10年間で1枠、2枠から勝ち馬が出ていません。

単に内枠に強い馬が入らなかったという場合もありますが、少し気になるデータです。

3枠より外であれば、他のそんなに大差ないような感じもしますが、馬券に一番絡んでいるのは4枠(過去10年間で7頭)、次に絡んでいるのが7枠(過去10年間で6頭)です。

うま泉教授が思うに、内枠は最短距離を走れて有利なのですが、まだまだ成長途中の3歳牝馬、揉まれ弱い馬も多く、精神的にスタミナを消耗してしまうのかもしれません。

上手く内に潜んで脚を溜められる馬なら最高の枠になると思いますが、現段階では内枠よりも多少のコースロスがあろうとも、自分の競馬ができる、中枠のほうが好走に繋がるようです。

差し馬・追い込み馬に注目!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
先行 1-0-4-37 2.4% 2.4% 11.9%
差し 6-3-2-42 11.3% 17.0% 20.8%
追い込み 3-6-4-53 4.5% 13.6% 19.7%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質はスタートしてから1コーナーまでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

過去10年間で逃げ馬が馬券圏内に好走したのは、2018年の2着に好走したミッキーチャーム1頭だけで、その他の馬は馬券圏外に沈んでいます。

京都競馬場は平坦なコースなので、逃げ馬・先行馬が有利だと思ったのですが、データ的にはそうでもなさそうです。

3コーナーの下り坂からスピード任せに行く馬もいるので、馬券に絡んでくるのは、ペースに惑わされることなくく道中で脚を溜めるタイプだということを覚えておいた方が良いと思います。

関西ジョッキーに注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
ルメール 3-1-2-4 30.0% 40.0% 60.0%
川田将雅 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0%
戸崎圭太 1-0-1-4 16.7% 16.7% 33.3%
武豊 0-2-1-6 0.0% 22.2% 33.3%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

過去10年間のデータを見ると、ルメール騎手が3勝、2着1回、3着2回、複勝率60.0%と圧倒的ともいえる数値を残しています。

複勝率が50%を超えているということは、毎年騎乗していれば2年に1回は馬券圏内(3着以内)に好走してくるということになるので、人気のない馬に騎乗していても注意する必要があると思います。

その他では川田将雅騎手や武豊騎手など栗東所属の関西ジョッキーが好成績、関西ジョッキーは京都コースは知り尽くしていると思うので、迷った時は関西ジョッキーを狙ってみるのも面白いかもしれません。

関西の厩舎に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
国枝栄厩舎 2-2-1-4 22.2% 44.4% 55.6%
中内田充正厩舎 1-2-0-8 9.1% 27.3% 27.3%
高野友和厩舎 1-1-0-3 20.0% 40.0% 40.0%
友道康夫厩舎 1-0-1-4 16.7% 16.7% 33.3%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

データを見ると、2018年のアーモンドアイ、2021年のアカイトリノムスメで2勝している国枝栄厩舎が、複勝率55.6%と高い数値を残しています。

その他では中内田充正厩舎や友道康夫厩舎が強く、カムニャックは友道康夫厩舎の馬なので要注意です。

【ポイント②】血が騒ぐ!秋華賞

マイル血統の種牡馬に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 3-3-2-27 8.6% 17.1% 22.9%
ハービンジャー 2-1-1-3 28.6% 42.9% 57.1%
キングカメハメハ 1-0-2-6 11.1% 11.1% 33.3%
ドゥラメンテ 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
エピファネイア 1-0-1-6 16.7% 16.7% 33.3%
ハーツクライ 0-1-1-7 0.0% 11.1% 22.2%
ダイワメジャー 0-1-1-3 0.0% 20.0% 40.0%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

データを見ると安定感ということであれば、過去10年で3勝しているディープインパクト産駒で良いと思います。

複勝率は22.9%とそこまで高くありませんが、2015年のミッキークイーン、2016年のヴィブロス、2021年のアカイトリノムスメと過去10年間で3勝は別格だと思います。

近年で注目するなら、2022年のスタニングローズのキングカメハメハ産駒、一昨年勝ったリバティアイランドのドゥラメンテ産駒など新しい産駒の台頭にも注目です。

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うま泉教授、秋華賞の買い目と見解!

■本命馬⇒カムニャック
■穴馬⇒ジョスラン
■対抗馬⇒エンブロイダリー

◎⑰カムニャック
○⑪エンブロイダリー
▲①ダノンフェアレディ
△⑨マピュース
△⑧テレサ
△⑬セナスタイル
△⑭ビップデイジー
☆③ジョスラン

◆3連複フォーメーション
1頭目:⑰
2頭目:⑪①
3頭目:⑪①③⑨⑧⑬⑭
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑰
2着馬:⑪①③⑨
3着馬:⑪①③⑨⑧⑬⑭
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑪①
2着馬:⑰
3着馬:⑪①③⑨⑧⑬⑭
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はカムニャックです。

左回りでしか勝ち星のなかった馬が、前走のローズステークスで勝利、2着以下に1馬身半の差をつけましたが、直線の入り口でバランスを崩していたことを考えれば、着差以上に強い内容だったと思います。

オークス馬は後方待機から直線一気の末脚、前走のロースステークスは中団に構え、直線で外から差してきての勝利、脚質に幅の出てきた成長の証、17番と大外枠の8枠になってしまいましが、揉まれず自分の競馬ができるので好勝負が期待できると思います。

また内枠に先行力のある馬が揃ったので、ペースが遅くなることは少なく、展開も差し馬に味方するとみてカムニャックを本命馬にしました。

逆転候補の1番手は桜花賞馬のエンブロイダリー、前走のオークスは距離が長かったのか自慢の末脚が不発、マイル戦がベストの馬だが上手く溜めることができれば2000mでも通用する力を持っているので、桜花賞馬の意地にも期待して逆転候補の1番手にしました。

もう1頭はダノンフェアレディ、絶好枠の1枠1番、さらに逃げ馬も揃っているので上手く流れに乗れれば、絶好枠の恩恵を最大限に受けられるとみて、逆転候補に抜擢しました。

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