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うま泉教授の【高松宮記念予想】2025 本命馬はサトノレーヴです!

2025/03/29 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2025 高松宮記念[G1]の概要!

さあ今週から待ちに待った春のG1シリーズが開幕します。

開幕週を飾るのは中京競馬場で行われる電撃6ハロンのスプリント戦、高松宮記念[G1]です。

レースが行われる中京競馬場は、2012年3月のリニューアルオープン前までは、ローカル競馬場らしい平坦で直線の短いコースでしたが、リニューアル後は4大競馬場(東京、中山、京都、阪神)に引けを取らない競馬場として生まれ変わりました。

高松宮記念のスタートとなる芝1200mのスタート地点は、向こう正面の中ほどからスタートし、300mぐらいの直線を走ってから3コーナーに入ります。

スタート時のポイントは、外枠に入った逃げ馬はスタートで出遅れてしまうと致命傷となってしまうので注意が必要です。

外枠の逃げ馬が無理に先行しようとすると、スタートからペースが速くなってしまうので、直線は差し馬や追い込み馬の出番になることが多くなります。

またリニューアルされた中京競馬場は、3コーナーからどんどん下っていき、直線の入り口が競馬場で高低差の一番低い所となり、直線の入り口から一気に上ります。

勾配が約2%の急坂(中山の急坂は勾配2.24%)をのぼり、さらに200m以上の直線を走りゴールとなるので、直線に入るまでにどれだけ余力を持っていられるかが勝敗を分ける大きなポイントとなります。

今週から4週連続でG1競走(高松宮記念、大阪杯、桜花賞、皐月賞)が行われ、勢いを付ける為にも外せない高松宮記念、今週もデータ解析や分析に力を入れていきますので、最後までお付き合いいただければと思います。

昨年の高松宮記念、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

日経賞[G2]、毎日杯[G3]、マーチステークス[G3]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2025 高松宮記念の出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第55回 高松宮記念出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
ウイングレイテスト 牡8歳 58.0 畠山吉宏
ヴェントヴォーチェ 牡8歳 58.0 杉浦充徳
エイシンフェンサー 牝5歳 56.0 吉村圭司
オフトレイル 牡4歳 58.0 吉村圭司
カンチュンジュンガ 牡5歳 58.0 庄野靖志
キタノエクスプレス 牡7歳 58.0 坂口智康
グランテスト 牝5歳 56.0 今野貞一
サトノレーヴ 牡6歳 58.0 堀宜行
スズハローム 牡5歳 58.0 牧田和弥
トゥラヴェスーラ 牡10歳 58.0 高橋康之
トウシンマカオ 牡6歳 58.0 高柳瑞樹
ドロップオブライト 牝6歳 56.0 福永祐一
ナムラクレア 牝6歳 56.0 長谷川浩大
バルサムノート 牡5歳 58.0 高野友和
ビッグシーザー 牡5歳 58.0 西園正都
ペアポルックス 牡4歳 58.0 梅田智之
マッドクール 牡6歳 58.0 池添学
ママコチャ 牝6歳 56.0 池江泰寿
モズメイメイ 牝5歳 56.0 前川恭子
ルガル 牡5歳 58.0 杉山晴紀

昨年は小雨の中で行われた高松宮記念、重馬場で行われ6番人気に支持されたマックドールが、3番手から上り33秒7の末脚で抜け出し、後続の追撃を押さえ切り重賞初勝利がG1競走となりました。

2着には2番人気のナムラクレアが後方から追い込み、3着には逃げた外国馬ビクターザウィナーが逃げ粘り、三連複でも万馬券、三連単は5万超えの高額万馬券になりました。

前半600mが34秒9、スタートした最初の1ハロン(200m)が12秒5と掛かったものの、2ハロン目は10秒8、3ハロン以降は全て11秒台のラップを刻んでいます。

ペース的にはみれば瞬発力勝負のような感じに見えますが、2ハロン目以降は全て11秒台ということを考えると、瞬発力というよりも持久力が問わえるレースということいえると思います。

いかに切れ味の鋭い馬でも、長く良い脚が使えないと高松宮記念を制するのは難しいようです。

高松宮記念の有力馬、マッドクール!

マッドクール(池添学厩舎)
マッドクール
デビューと3歳の1月と遅かったマッドクール、中京の芝1400mで初勝利を挙げると、そこから一気に4連勝でオープン入りしました。
その後は短距離の重賞路線を使い、4歳秋のスプリンターズステークス[G1]で2着すると、翌年の高松宮記念[G1]でG1勝利を飾りました。
3歳時は差す競馬を得意としていますが、オープン入りしてからは果敢に先行するようになり、粘り込む持久力もついてきました。
今年は連覇を狙っての参戦、楽に先行するなら内枠が優位なのは言うまでもないので、マッドクールがどの枠にはいるか注目です。
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【ポイント①】データから紐解く、高松宮記念!

シルクロードステークス組に注目!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
シルクロードS 5-2-0-25 15.6% 21.9% 21.9%
香港S 2-0-1-3 33.3% 33.3% 50.0%
阪急杯 1-2-3-34 2.5% 7.5% 15.0%
オーシャンS 1-1-4-52 1.7% 3.4% 10.3%
京都牝馬S 0-3-0-11 0.0% 21.4% 21.4%
阪神カップ 0-1-1-7 0.0% 11.1% 22.2%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

近年はG1競走へ直行する馬が多くみられますが、スプリント戦はトライアル競走組が力を発揮するようです。

過去10年間で5頭の馬を輩出しているのがシルクロードステークス、格付け的にはG2競走の阪急杯の方に強い馬が集まりそうな気がしますが、高松宮記念と同じ1200mということで、シルクロードステークス組の方が好成績のようです。

前走1200m戦を使っている方が良いとなると、中山競馬場でおこなわれるオーシャンステークス[G3]にも注目が集まると思いますが、こちらは日程的に厳しく高松宮記念まで中2週しかないので、馬体やスタミナの回復が間に合わないことが多いのかもしれません。

実力馬ならゆったりとしたローテーションを組むと思うので、有力馬はシルクロードステークスに集まるのかもしれません。

1人気が不振のG1競走!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 1-1-1-7 10.% 20.0% 30.0%
2番人気 2-5-0-3 20.0% 70.0% 70.0%
3番人気 1-1-3-5 10.0% 20.0% 50.0%
4番人気 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
6番~9番人気 3-1-0-36 7.5% 10.0% 10.0%
10番人気以下 1-1-4-84 1.1% 2.2% 6.7%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

過去10年間で1番人気で勝利したのは、2016年に勝ったビッグアーサー(1番人気)の1頭だけで、昨年は勝ったのはマックドールは6番人気でした。

データだけをみると荒れるG1競走、どんな馬から狙っても大丈夫のような感じもしますが、うま泉教授の考え方は少し違います。

高松宮記念は展開やペースと同じぐらい重要なファクターとして、馬場状態(週末の天気)が挙げられます。

過去10年間で良馬場で開催されたのは3回で、その他は稍重が2回、重馬場が4回、不良が1回となっており、実力があっても重馬場に対応できない人気馬が負けているということがいえると思います。

2016年にビックシーザーが勝利した時は良馬場でのレース、昨年マックドールが勝った時は重馬場でした。

馬場が荒れれば荒れるほど、思い切った穴狙いも必要だと思いますが、良馬場でのレースなら実績を信じて軸馬を決めて良いと思います。

オッズに惑わされないことが重要!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 0-1-0-3 0.0% 25.0% 25.0%
3.0倍~4.9倍 1-2-1-5 11.1% 33.3% 44.4%
5.0倍~9.9倍 6-4-5-21 16.7% 27.8% 41.7%
10.0倍~19.9倍 0-2-0-17 0.0% 10.5% 10.5%
20.0倍~49.9倍 3-0-2-39 6.8% 6.8% 11.4%
50倍以上 0-1-2-65 0.0% 1.5% 4.4%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

1番人気が過去10年間で1度しか勝っていないG1競走なので、単勝オッズのデータもバラけています。

データをみると過去10年間で単勝オッズ5.0倍~9.9倍が6勝しており、頭から高配当を狙うなら、ここが狙い目かもしれません。

当日の馬場状態を考慮して軸馬を決め、馬単や三連単といったキッチリ決める馬券ではなく、ワイドや三連複といったように3着でも的中の可能性がある馬券の方がいいかもしれません。

6歳馬、7歳馬も侮れない!

年齢と成績
年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 2-3-2-32 5.1% 12.8% 17.9%
5歳 4-4-2-38 8.3% 16.7% 20.8%
6歳 2-3-4-36 4.4% 11.1% 20.0%
7歳以上 2-0-2-44 4.2% 4.2% 8.3%

上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。

データをみると5歳馬が4勝でトップ、これに続くのが4歳馬、6歳馬、7歳馬以上の2勝となっており、5歳馬が一歩リードしていますが、どの世代にも勝つチャンスがあるということがいえると思います。

年齢は基本的に若い世代が優位ですが、6歳馬や7歳以上の馬がでも勝てるということは、それだけ6歳馬や7歳以上の馬が強いという言い方もできると思います。

今のスプリント路線は確固たる実力馬がいない状態、まずは強いと思える4歳馬、5歳馬を探してみて、見つからなければ6歳馬、7歳以上の穴馬から思い切って狙ってみるのもアリだと思います。

スプリント戦だからこそ480kg以上の馬体!

馬体重と成績
馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
439kg以下 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
440kg~459kg 0-0-0-16 0.0% 0.0% 0.0%
460kg~479kg 1-4-3-35 2.3% 11.6% 18.6%
480kg~499kg 4-2-4-42 7.7% 11.5% 19.2%
500kg~519kg 2-4-2-39 4.3% 12.8% 17.0%
520kg以上 3-0-1-13 17.6% 17.6% 23.5%

上記のデータは過去10年間の馬体重と成績をまとめたものです。

データ見ると過去10年で480kg~499kgが4勝しており、これに続くのが520kg以上の3勝、そして500kg~519kgの2勝となっております。

レース概要のところでもお伝えしたように、中京コースは2013年のリニューアルで生まれ変わり、スピードだけでは押し切れずパワーやスタミナを要するようになったことが、馬体重のデータにも出ていると思います。

また春のこの時期は雨が多く、過去10年間で良馬場でのレースは3回しかなかったので、全体的にもパワフルな馬の方が馬券に絡みやすくなっています。

460kg~479kgの馬でもば馬券に絡んできますが、軸馬に選ぶなら480kg以上の馬格、馬体重がある馬の方がいいと思います。

外枠は不振!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 2-0-1-17 10.0% 10.0% 15.0%
2枠 3-3-1-13 15.0% 30.0% 35.0%
3枠 1-1-0-18 5.0% 10.0% 10.0%
4枠 0-2-4-14 0.0% 10.0% 30.0%
5枠 1-1-3-15 5.0% 10.0% 25.0%
6枠 0-0-0-20 0.0% 0.0% 0.0%
7枠 2-2-0-26 6.7% 13.3% 13.3%
8枠 1-1-1-27 3.3% 6.7% 10.0%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

高松宮記念はスプリント戦、スタートして300mの直線を走ると3コーナーになるので、外枠の馬は3コーナーに入る前に自分のポジション(脚質の位置)が取れないと、自分の競馬ができなくなるので厳しくなります。

逆に内枠の馬は、勝負所の3、4コーナーで馬群がひしめき合い、進路が狭くなったり、各馬の間隔が窮屈になったりと、レースの弊害を受ける可能性があります。

理想的なのは内すぎず、また外枠すぎない4枠5枠、データ的にいうと2枠も注目する価値があると思います。

先行馬の強さが圧倒的!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
先行 6-3-3-39 11.8% 17.6% 23.5%
差し 2-5-4-33 4.5% 15.9% 25.0%
追い込み 1-2-2-70 1.3% 4.0% 6.7%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質は4コーナーの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

過去10年間で逃げ切った馬は、2020年に9番人気に支持されたモズスーパーフレアの1頭だけで、それ以外では昨年3着となったビクターザウィナー、馬券圏内に残れたのはこの2頭だけです。

高松宮記念は1200mのスプリント戦、ハイペース覚悟で逃げたりする馬もいるので、力のある馬は逃げるのではなく3、4番手でから直線で抜け出す競馬をしてきます。

データ的にも過去10年間で先行馬が6勝しているように、好位で競馬することが高松宮記念を制する正攻法だと考えていいと思います。

一昨年、昨年と2着のナムラクレアは4コーナー10番手、2022年に勝ったナランフレグは4コーナーで14番手、差し馬・追い込み馬が届かない訳ではありません。

また言いますが馬場が渋れば渋るほど後方からの馬が届くようになるので、その点も注意した方がいいと思います。

浜中俊騎手に注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
川田将雅 2-0-0-4 33.3% 33.3% 33.3%
幸英明 1-1-0-2 25.0% 50.0% 50.0%
浜中俊 0-3-1-0 0.0% 75.0% 100%
岩田康誠 0-2-0-7 0.0% 22.2% 22.2%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

過去10年間で川田将雅騎手が、2018年のファインニードル(2番人気)、2021年のダノンスマッシュ(2番人気)で2勝をしています。

うま泉が注目しているのは、勝ち星はないものの好成績を残している浜中俊騎手です。

過去10年間で4戦し、2015年ミッキーアイルで3着、2021年はレシステンシアで2着、また一昨年、昨年はナムラクレアで2着と悔しい思いを何度も味わっています。

今年はどの馬に騎乗するか分かりませんが、高松宮記念の走り方を知っているジョッキーといえるので、どの馬に騎乗していも要注意だと思います。

長谷川浩大厩舎に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
音無秀孝厩舎 1-1-2-5 11.1% 22.2% 44.4%
上原博之厩舎 1-1-0-3 20.0% 40.0% 40.0%
梅田智之厩舎 0-2-0-3 0.0% 40.0% 40.0%
長谷川浩大厩舎 0-2-0-0 0.0% 100% 100%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

データをみると栗東所属の調教師が好成績を残している。

これは騎手データとリンクしていて、関西ジョッキーが活躍するということは、関西馬が活躍することに繋がるので、このような結果になっているのだと思います。

うま泉教授が注目しているのはナムラクレアの長谷川浩大厩舎、ナムラクレアで3度目の正直となるのか注目です。

同騎手の方が安心感がある!

前走騎手と成績
前走騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 6-6-6-81 6.1% 12.1% 18.2%
乗り替わり 4-4-4-69 4.9% 9.9% 14.8%

上記のデータは過去10年間の前走騎手と成績をまとめたものです。

データをみると、前走と同じ騎手が騎乗した場合と乗り替わった場合とでは、若干、同騎手の方が上回っていますが、いうほど差が出ているとは思いません。

馬券を買う側の気持ちとしては、初めて騎乗する騎手よりも、乗り慣れた騎手、主戦騎手の方が安心感があると思います。

逆の言い方をすれば、鞍上強化など目的がハッキリしている乗り替わりは、要注意ということがえいると思います。

【ポイント②】血が騒ぐ!高松宮記念

ロードカナロア産駒に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
アドマイヤムーン 2-2-0-5 22.2% 44.4% 44.4%
ロードカナロア 2-0-2-9 15.4% 15.4% 30.8%
ディープインパクト 0-2-1-9 0.0% 16.7% 25.0%
ミッキーアイル 0-2-0-3 0.0% 40.0% 40.0%
キングカメハメハ 0-2-0-3 0.0% 40.0% 40.0%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

データをみると、スピードに優れた種牡馬が好成績を残しているように感じます。

うま泉教授が注目しているのはロードカナロア産駒ミッキーアイル産駒、両種牡馬にスプリント戦だけでなくマイル戦でも好成績を残している種牡馬です。

相手探しに困った時はロードカナロア産駒やミッキーアイル産駒を狙ってみると、思わぬ好結果に繋がるかもしれません。

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結局勝ったのは5人気のレーゼドラマで、他馬を寄せ付けない圧倒的な内容で楽勝したでしょ?

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うま泉教授、高松宮記念の買い目と見解!

■本命馬⇒サトノレーヴ
■穴馬⇒トウシンマカオ
■対抗馬⇒ママコチャ

◎⑩サトノレーヴ
○⑮ママコチャ
▲⑭ナムラクレア
△⑥ルガル
△⑬エイシンフェンサー
△①マッドクール
△③ビックシーザー
☆⑫トウシンマカオ

◆3連複フォーメーション
1頭目:⑩
2頭目:⑮⑭
3頭目:⑮⑭⑫⑥⑬①③
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑩
2着馬:⑮⑭⑫⑥
3着馬:⑮⑭⑫⑥⑬①③
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑮⑭
2着馬:⑩
3着馬:⑮⑭⑫⑥⑬①③
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はサトノレーヴです。

現在の短距離戦線のG1競走は確固たる実力馬が不在の群雄割拠、距離やコースなどで着順が入れ替わるので予想する側からすれば困難、今年の高松宮記念も飛び抜けた馬は見当たらず、どの馬にも勝つチャンスがありそうなメンバーとなりました。

近5年間は重馬場以上の馬場コンディションで競馬が行われていたため、中京競馬場の天気予報を確認したら、週に雨が降る予報は出ておらず今年は久しぶりに良馬場での高松宮記念になりそうだっと思ったら、土曜日に雨が降って土曜競馬終了時の芝状態は稍重になっていました。

うま泉教授が本命馬にしたのはサトノレーヴ、昨年秋にオープンから3連勝でスプリンターズステークスに出走、1番人気に支持されましたが7着に敗れ、G1クラスではないのかと思われましたが、続く香港スプリントで3着と好走、やはり能力的にはG1競走でも通用する力があると再確認しました。

今回は3ヶ月振りの休み明けとなりますが、【1,1,0,1】と鉄砲の利くタイプ、香港で騎乗したモレイラ騎手が乗りに来てくれるのであれば、陣営も本気で仕上げてくるとみて本命馬にしました。

逆転候補の1番手はママコチャ、安定感があるのでもう少しパンチが聞けば名馬にも慣れる逸材だが、連覇を狙った昨年のスプリンターズステークスも4着、しかし今回は前走のオーシャンステークスを勝ち勢いが出てきたので、再度G1奪取のチャンスがあるとみて逆転候補の1番手にしました。

もう1頭はうま泉教授が短距離戦で追い掛けていたナムラクレア、6歳になって衰えは見えず勝だけの力を持っているが、鞍上がルメール騎手になることで今まで以上に人気になってしまう可能性が、馬券的な妙味が減るので今回は逆転候補にしました

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