
2026/01/09 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】
こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。
目次
中山競馬場はおにぎり型の形をしており、芝コースは外回りと内回りがありますが、内と外は2コーナーで分岐し、3コーナーで合流する特殊な形をしています。
< p>フェアリーステークスのスタート地点は、特殊な1コーナーのポケット地点、スタートしてから200mぐらいしてすぐ右コーナーがあり、中山の外回りコースを3分2周ほどしてゴールとなります。1600mのマイル戦ですが、全部でコーナーを3つ、基本は内枠の方が優位という考えて良いと思います。
中山競馬場は高低差が5.3mあり、JRAの競馬場の中でも最大、ゴール前の200mから残り70mぐらいにかけて、高低差2.2m、最大勾配の2.24%の上り坂があり、中山競馬場は非常にタフなコースとして有名です。
今週もデータと血統を基に、フェアリーステークスを分析していきますので、最後までうま泉教授の予想にお付き合いいただければと思います。、
昨年のフェアリーステークス、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。
まずは出走表から、見ていきましょう。
| 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|
| アーリーハーベスト | 牝3歳 | 55 | 小林真也 |
| アメティスタ | 牝3歳 | 55 | 杉浦充徳 |
| ヴァリスマリネス | 牝3歳 | 55 | 中館英二 |
| ヴィスコンテッサ | 牝3歳 | 55 | 松永幹夫 |
| エイズルブルーム | 牝3歳 | 55 | 坂口智康 |
| エゴンウレア | 牝3歳 | 55 | 小手川準 |
| ギリーズボール | 牝3歳 | 55 | 手塚貴久 |
| サンアントワーヌ | 牝3歳 | 55 | 鹿戸雄一 |
| トラスコンガーデン | 牝3歳 | 55 | 竹内正洋 |
| トワニ | 牝3歳 | 55 | 蛯名正義 |
| ノーザンタイタン | 牝3歳 | 55 | 中館英二 |
| ハーディジェナー | 牝3歳 | 55 | 西田雄一郎 |
| ビッグカレンルーフ | 牝3歳 | 55 | 堀内岳志 |
| ピエドゥラパン | 牝3歳 | 55 | 千葉直人 |
| ファンクション | 牝3歳 | 55 | 斎藤誠 |
| ブラックチャリス | 牝3歳 | 55 | 武幸四郎 |
| マカレイ | 牝3歳 | 55 | 上原博之 |
| モルニケ | 牝3歳 | 55 | 金成貴史 |
| リュクスパトロール | 牝3歳 | 55 | 加藤士津八 |
| レオアジャイル | 牝3歳 | 55 | 杉浦宏昭 |
昨年は2番人気のエリカエクスプレスが内の3番手から直線抜け出し、デビューから2連勝で重賞制覇となりました。
2着には2番手から競馬をした4番人気のティラトーレ、3着は後方から追い込んできたエストゥペンダが入り、三連単は10万円超えの高額万馬券での決着となりました。
前半の800mのタイムが45秒5、1000mのタイムが57秒3とハイペースだったのですが、2番手、3番手を追走していた馬が1着、2着という結果になりました。
勝ったエリカエクスプレスは桜花賞で1番人気に推された馬なので、この馬が強かったということも言えますが、追い込む馬も上りが掛かるので今年も前残りには注意が必要です。
| 前走レース | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| アルテミスS | 1-0-1-10 | 8.3% | 8.3% | 16.7% |
| 阪神JF | 1-0-0-9 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| 京都2歳S | 1-0-0-0 | 100% | 100% | 100% |
| 京王杯2歳S | 0-0-1-3 | 0.0% | 0.0% | 25.0% |
上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。
2019年のフィリアプーラ(3番人気)、2021年のファインルージュ(3番人気)、そして昨年のイフェイオン(5番人気)と、未勝利戦からこのレースを勝った馬が3頭います。
また2015年のノットフォーマル(11番人気)、2016年のビービーバーレル(3番人気)などは、1勝クラスの赤松賞からフェアリーステークスを勝ちました。
上記のデータを見ても、重賞競走で好走した馬ならともかく、凡走した馬が再起をかけて出走するよりも、1勝クラスや未勝利戦などを勝ってきた勢いのある馬の方が好走しやすいようです。
| 人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 0-2-0-8 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
| 2番人気 | 2-0-0-8 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 3番人気 | 4-0-0-6 | 40.0% | 40.0% | 40.0% |
| 4番人気 | 0-2-1-7 | 0.0% | 20.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 2-0-2-6 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
| 6番~9番人気 | 0-5-7-28 | 0.0% | 12.5% | 30.0% |
| 10番人気以下 | 2-1-0-65 | 2.9% | 4.4% | 4.4% |
上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。
データをみると驚いたことに、過去10年間で1番人気の勝ち馬が1頭も出ておらず、1番人気で2着に絡んだ2頭は、2017年のアエロリット、2022年のスターズオンアースの2頭だけです。
これほどの実力がないと1番人気で馬券に絡めない、言い方を変えるとこの時期の牝馬は実績よりも体調は勢いを優先した方が良いということなのかもしれません。
過去10年間で2017年のライジングリーズン(10番人気)、2023年のキタウイング(11番人気)と2頭、二桁人気の馬が勝利しています。
また6番人気~9番人気の複勝率30.0%も非常に高い数値なので、人気薄でも臆せず手広く穴を狙っていきましょう。
| 単勝オッズ | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1.0倍~2.9倍 | 0-1-0-4 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
| 3.0倍~4.9倍 | 1-1-0-6 | 12.5% | 25.0% | 25.0% |
| 5.0倍~9.9倍 | 6-2-1-23 | 18.8% | 25.0% | 28.1% |
| 10.0倍~19.9倍 | 1-5-8-18 | 3.1% | 18.8% | 43.6% |
| 20.0倍~49.9倍 | 2-1-1-32 | 5.6% | 8.3% | 8.3% |
| 50倍以上 | 0-0-0-45 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。
人気のデータのところで過去10年間で1番人気が一度も勝っていないことをお伝えしましたが、オッズのデータを見ても類似するところがあります。
単勝オッズ4.9倍以下の馬よりも、単勝オッズ5.0倍~9.9倍の馬の方が好成績で、連対率、複勝率で比べるなら単勝オッズ10.0倍~19.9倍が一番好成績を残しています。
1つポイントを挙げるなら、単勝オッズ50倍以上の馬は、過去10年間で1度も馬券圏内に好走していません。
人気のデータの所で穴を狙いましょうといいましたが、狙いすぎると余計な買い目が増えてしまうので、過去のデータに見合った馬を狙っていきましょう。
| 枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 2-0-4-13 | 10.5% | 10.5% | 31.6% |
| 2枠 | 0-3-0-16 | 0.0% | 15.8% | 15.8% |
| 3枠 | 1-1-2-16 | 5.0% | 10.0% | 20.0% |
| 4枠 | 1-2-1-16 | 5.0% | 15.0% | 20.0% |
| 5枠 | 1-2-0-17 | 5.0% | 15.0% | 15.0% |
| 6枠 | 1-0-1-18 | 5.0% | 5.0% | 10.0% |
| 7枠 | 2-1-2-15 | 10.0% | 15.0% | 25.0% |
| 8枠 | 2-1-0-17 | 10.0% | 15.0% | 15.0% |
上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。
データを見るとどの枠も、どの枠からも馬券に絡んでいる馬がいて大きな差はないように感じます。
それでも複勝率が一番高いのは1枠の31.6%、全体的に見ても外枠よりも内枠の方が好成績のように感じです。
外枠が馬券に絡む馬の特徴としては外枠の先行馬、一昨年のイフェイオン(8枠13番)や昨年のエリカエクスプレス(6枠12番)のようにで、先行して内に潜り込んでしまえば3、4コーナーで外を回されることはないので粘り込むことができるのだと思います。
| 脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 2-1-0-7 | 20.0% | 30.0% | 30.0% |
| 先行 | 2-3-2-41 | 4.2% | 10.4% | 14.6% |
| 差し | 3-4-2-40 | 6.1% | 14.3% | 18.4% | 追い込み | 3-3-5-40 | 5.9% | 11.8% | 21.6% |
上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。
脚質はスタートしてから1コーナーまでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。
2016年のビービーバーレル(3番人気)、2020年のスマイルカナ(3番人気)の2頭が逃げ切っています。
ただ先行馬を見てみると、勝率、連対率、複勝率共に差し馬よりも劣っており、先行力があれば、それだけでアドバンテージになるという訳ではなさそうです。
ハナを切れれば、3つのコーナーで最短距離が走れるので優位なことは間違いないですが、中途半端に先行するなら多少のコースロスは覚悟して、脚を溜めて直線勝負に掛ける方が良いということだと思います。
| 騎手 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 戸崎圭太 | 2-1-1-3 | 28.6% | 42.9% | 57.1% |
| 石橋脩 | 1-2-0-2 | 20.0% | 60.0% | 60.0% |
| 丸田恭介 | 1-1-0-2 | 25.0% | 50.0% | 50.0% |
| 三浦皇成 | 0-1-1-5 | 0.0% | 14.3% | 28.6% |
| 大野拓弥 | 0-1-1-5 | 0.0% | 14.3% | 28.6% |
上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。
年が明けて2周目に行われる重賞競走、ローテショーン的にもココを狙ってくる関西馬がほとんどいないことを考えると、中心は関東ジョッキーと考えて良さそうです。
上記の戸崎圭太騎手、石橋脩騎手、丸田恭介騎手は複勝率50%を超えているジョッキー、荒れるフェアリーステークスだけに、人気を問わず狙ってみる価値はあると思います。
| 調教師・厩舎 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 木村哲也厩舎 | 2-0-0-2 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| 菊沢隆徳厩舎 | 1-1-1-0 | 33.3% | 66.7% | 100% |
| 中館英二厩舎 | 1-0-1-2 | 25.0% | 25.0% | 50.0% |
| 相沢郁厩舎 | 1-0-1-2 | 25.0% | 25.0% | 50.0% |
| 高柳瑞樹厩舎 | 0-2-1-4 | 0.0% | 28.6% | 42.9% |
| 牧光二厩舎 | 0-2-0-0 | 0.0% | 100% | 100% |
上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。
こちらも騎手データと同じように美浦所属の関東厩舎が好成績を残しています。
騎手データの所でお伝えしましたが、ローテーションや時期的に関西馬の遠征が少ないことは間違いないのですが、それでも遠征してくる馬はこのレースに掛ける勝負度合いが高いということなので注意した方が良いと思います。
| 種牡馬 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| エピファネイア | 2-0-1-8 | 18.2% | 18.2% | 27.3% |
| ディープインパクト | 2-0-1-4 | 28.6% | 28.6% | 42.9% |
| ルーラーシップ | 0-2-0-6 | 00.0% | 25.0% | 25.0% |
| ドゥラメンテ | 0-1-1-2 | 0.0% | 25.0% | 50.0% |
| ハーツクライ | 0-1-1-3 | 0.0% | 20.0% | 40.0% |
| クロフネ | 0-1-1-2 | 0.0% | 25.0% | 50.0% |
上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。
芝のマイル戦ということで、ディープインパクト産駒が好成績、サンデーサイレンス系の種牡馬は注意した方が良いと思います。
その他ではエピファネイア産駒やルーラーシップ産駒といったスタミナタイプの種牡馬が良く、ドゥラメンテ産駒、クロフネ産駒といったスピード重視の種牡馬はその次といった感じになります。
マイル戦を制するスピードは大事ですが、タフな中山コースを克服できるスタミナを持っている馬が、一番の狙い目かもしれません。
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