- ☆ナミュール(高野友和厩舎)
- ヴィクトリアマイルで8着入線してここに挑んでくる馬だね♪直線の進路取りは懸念していたパフォーマンスを落としそうな外を安易に選ぶ立ち回りではなかったのは流石の一言だったけど、道中で速いペースかつずっと淡々とした流れを刻む東京のマイルのG1であそこまで出遅れてしまうと勝ち負けまでは難しいかな!ジリっぽい伸び脚だったと言っていたけど、そもそも抱えるところを作りづらい展開になるのにテンのリカバリーで勢いをつけないと行けないから溜める区間が他馬よりも短いし、その上早めに追い出しを開始する仕掛けを余儀なくされるから、パリッとした良い反応を引き出すのは難しいもんね♪スタートには課題を残すけど、あれだけ後手を踏みながら残り50m付近で前をカットされなければ2着争いには加われていそうな伸び脚を見せていたから、五分に出れば当然1着でも期待出来る馬だよ!
- ダイナミックなフットワークでメリハリをつけて上げた方が良いトップフォームを披露出来るし、切れ味にも磨きがかかるというのは周知の事実だと思うけど、久しぶりにワンペース気味のジリっぽい脚を使わざるを得なくなった前走の内容からは、むしろ成長した今ならレースの流れに合った位置取りを取る競馬をしても高いパフォーマンスを披露出来るんじゃないかって思いました!以前までは追走に脚を使ってしまうと早めに甘くなったりとか、捌きが硬く見えたりとかでバネを感じるストライドの伸びを見せることすら出来なかったのに、いつも以上に溜めが利かなかった前走でもトップフォーム自体は好調時のそれだったからね♪海外帰りのせいか集中している雰囲気がなかったとのことだけど、一回使ったことでその点も改善が見込めるだろうし、前走後は走りきっていないおかげで息の入りも早かったようで、巻き返しは必至かな!
- 1週前の追い切りは前走後に短期放牧に出て、23日に帰厩している関係からトレセンではやっていないね!同じローテで挑んだ昨年とは違う調整過程を踏んでいるし、最終追い切りの動きは絶対に注視する必要があるけど、以前は使う毎に馬体重を減らしていたような馬だったし、調教が多少強めだったかもしれないと言うほどの仕上げをしていた中でこの間隔で使ってくるというのはよほど状態が良いんだと思うよ♪バランスが崩れやすい印象だから、時計を出すにしろ出さないにしろ走っている時の体幹にも注目したいね!
- ☆ソウルラッシュ(池江泰寿厩舎)
- マイラーズカップを完勝してここに挑んでくる馬だね♪稍重の馬場だったことを考えれば道中緩みのないハイペースの展開で逃げる馬がいてくれたことで、この馬にとっては絶好の形になったのもあるとは思うけど、それにしても強い内容だったのは間違いないね!抱えても良さが出るタイプではないから、多少追走に忙しく見えた中でも急かして早めに進出を開始する強気の組み立てをしていたでしょ?他馬から目標にされる立場で、ハイペースの縦長の隊列で自分から動き出すってだいぶ勇気がいると思うし、並の馬なら間違いなく最後はバテているような仕掛けのタイミングだったのに、何なら残り50mくらいからは2着馬や3着馬を突き放したからね!笑。不利や状態面からここ2年は結果が出ていないけど、東京のマイルはこの馬にとってはベストの舞台で、今年こそ勝ち負けが見込めると思います♪
- もともとトップフォームに変化がない馬ながら追ってギアチェンジしてひと脚使えることで、長くいい脚を使える持続力タイプに決め手も備わっているようなハイレベルな終いの質を持っていたんだけど…6歳にして体の使い方がさらに良化したことで完歩がさらに伸びるようになって、打点の高い総合力が底上げされちゃったんだよね!より柔らかみのある走りを見せてきたことで、こなせていた渋った馬場でのパフォーマンスを落とさないかどうかは心配だったけど、直線に入ってからの数完歩は多少走りづらそうにはしていても、あれくらいの馬場ならしっかりとバランスを取れて走れていました!ただ、うま吉の印象からすると今の走りなら良馬場の方がもっと良い気はするかな♪
- 1週前の追い切りは栗東のCWでコースで6ハロン81.5秒、ラスト1ハロン10.9秒を強めに追って計時してきました♪今は本当に状態が良いのか2週前には終いに目一杯に追われて10.7秒というとんでもないラップタイムを計測出来ているし、前走時の1週前追い切り以上に反応面には鋭さが出ていて、1週前段階だと考えれば文句のつけようがないほど良い追い切りを消化していると思います!相変わらずモタモタする面を見せていないし、鞍上の追うアクションに瞬時に応えることが出来ているのもグッド♪これで最終追い切りで動きに躍動感が出てくれば、前走時以上のデキと言っても良いかもしれません!
- ☆レッドモンレーヴ(蛯名正義厩舎)
- 京王杯スプリングCで2着入線してここに挑んでくる馬だね♪期待以上に変わり身を見せてきた最終追い切りの内容から、負けるはずがないとまで思って連覇に期待して大本命にしていたんだけど、強くなりすぎて逆に負けてしまうという珍しい競馬になってしまいました。笑。テンは相変わらず遅いからいつもと同じように後方から溜める競馬でじっくりと構えていた中で、残り400m付近まで馬なりで動きを作りながら仕掛けを我慢していたでしょ?いつもならそこから追い出しを開始しても瞬時にトップフォームに入れていたわけではなかったのに、あまりにも噛み合うのが早すぎて一瞬で脚を出し切って抜け出すタイミングが早すぎたくらいだからね♪相手が根性のあるしぶといタイプだったから差し返されたけど、この馬自身も決してバテたわけではないし、前走で今の走りの質での脚の使い方を計れたのは収穫で、それを今回に繋げることが出来れば首位争い出来ると思います!
- 追走時はピッチの利いた走りをしているんだけど、追われてからは徐々にストライドを伸ばしてトップフォームに移行出来るメリハリのある良い走りをしている反面、緩さがあったせいで二の脚がつかない上にスローからの上がり勝負とかで体の準備が出来ていない状況で目一杯仕掛けられると動ききれない面を見せてきたから、持ち味が上手く噛み合わないチグハグさはあったんだよね!本来なら主張して好位で構えてギリギリまで仕掛けを待った方がより他馬との兼ね合いでパフォーマンスは上がると思うけど、前走くらい突き抜けた脚力を持っているのであれば、この馬の終いを最大限活かせればどこからでも勝ち負けが見込めると思います♪決して状態が良くなかった富士Sでも好タイムでナミュールの2着があるし、力強さが出ている今の走りなら完勝すらあるかも?
- 1週前の追い切りは美浦の坂路で4ハロン53.8秒、ラスト2ハロン13.0-13.0秒を馬なりで計時してきました♪坂路での動きの映像は久しぶりに見たけど、トモの運びのスムーズさには目を見張るものがあるし、引き続き踏み込みの力強さを感じる点としては、やっぱり時計を出していないのにストライドが大きく見えたところだよね!ラストはあまりにも手応えが良すぎて我慢させないといけないほどで、それでいてリズムを崩すことはなかったから精神面も安定しているんじゃないかな?日曜にはウッドコースで長めからやれているのも評価したいポイントで、最終追い切りでも芝やポリトラックのような軽い馬場ではなくて、ウッドチップの馬場でやってきた上で質の良い走りを見せていれば完璧だね!
安田記念に出走する香港馬の紹介!
普段なら外国から参戦してくる馬も好走が見込める場合であれば日本馬と一緒に紹介してきたんだけど、これだけのトップレベルが複数頭参戦してくるのは滅多にないから、今回は別でしっかりと紹介します♪
ロマンチックウォリアー
- クイーンエリザベス2世Cを制覇してここに挑んでくる香港馬だね!香港で負けたのはたったの4回のみでその内の2つが香港の歴代最強馬と名高いゴールデンシックスティ、2400mと距離が長かった1戦と若い時の1戦で、2000mという距離とはいえ日本のトップレベルが参戦した国際競走ですらまだ一度も日本馬に先着を許していない圧倒的な実力の持ち主だね♪久しぶりのマイルのレースが香港とはペースが異なる速いラップを淡々と刻む東京での1戦というのは、リズムよく道中を運べるかどうかという点においてはやっぱり難しいと思うけど、馬場がソフトになればかなりパフォーマンスを上げてきそうなフットワークをしているから、状態面と天気次第では香港で見せている強さを存分に発揮できると思います!左回りの経験があるのも良いね♪
- 映像が提供されている追い切りは火曜に東京競馬場の芝コースでやったものだけど、6ハロン75.7秒、ラスト1ハロン11.5秒を馬なりで計時しています♪国際厩舎のおかげで海外から臨む馬にとっては障壁となっていた環境への適応は過去遠征してきた馬と比べても非常に集中して走れているのが印象的だったね!耳をしきりに絞ったりとか、周りの状況を確認する為に耳をあらゆる方向に動かしたりとか、走る以前の問題でパフォーマンスを維持出来ない馬が大勢いた中で、ロマンチックウォリアーは自分の走りに集中出来ていたし、気持ちの面では能力を発揮できる下地は十分整っているように見えます♪
- ただ、フットワークの質で見るとやっぱり洋芝の香港で強い競馬を見せている馬だなと感じる部分として、トモのハマリが遅いというかスピードを出す時は前脚の力強さで加速しているタイプに見えます♪徐々に後ろを使えていた今回の追い切りを見る限りだと、走りも適応してきているように思えるけど、やっぱりトータルで見ても硬い馬場の高速決着よりも渋った馬場で時計が掛かるほうが自分の本来持っている走りの再現性は高そうかな!
ヴォイッジバブル
- チャンピオンズマイルで3着入線してここに挑んできます♪ロマンチックウォリアーとは違ってマイルで実績を積んできた馬で、この馬も出走母数は少ないとはいえ香港では日本馬には先着を許していません!初の海外遠征だったドバイターフでは大凡走したけど、落馬の影響を受けて最後は思いっきり引っ張る場面もあったから度外視出来ます!トビが大きい走りが印象的で、追い出してからは中々トップフォームに移行出来ない面を見せるんだけど香港馬によくあるギアチェンジ能力すらも備えていて、むしろ日本の馬場でパフォーマンスを上げそうなのはこちらだと思います♪前で加速しているタイプではなくトモをしっかり使えているし、ソフトな馬場や洋芝だと踏ん張りきれずもっさりとしているせいで満足にトップストライドを披露出来ていないのであれば、硬い馬場でバッチリ噛み合ってくるんじゃない?
- ヴォイッジバブルの調教の映像は木曜15時時点だとまだ提供されていません♪一応木曜日には東京の芝コースで5ハロン71.0秒、ラスト1ハロン12.4秒というタイムを馬なりでやってきています!環境にも慣れたかどうかは流石に写真だけでは判断出来ないけど、ゆったり我慢させてやった木曜の追い切り時の写真を見てみると、この馬の過去のレースを見ても一度も出したことがないくらいの伸び切ったストライドを披露していたんだよね!映像が提供されたらこの部分はまた追記しておきます♪
- 陣営も言っているとおり緩い馬場は全然ダメらしいから、点数を増やせる人は馬場に関係なく両方ともチョイスして、どちらか一方に絞りたいというのであれば、良馬場ならヴォイッジバブル、馬場が渋ればロマンチックウォリアー…こんなイメージで良いんじゃないかな?どちらも1着になれる実力の持ち主だと思うし、ヴォイッジバブルに関してはむしろ今までなんで洋芝の香港で結果を出せていたか不思議なくらいだよ!笑。完歩のリズムが早めに噛み合えばあっさりもあると思う♪
安田記念の好調教馬ピックアップ♪
安田記念のうま吉の追い切り評価はこのようになりました♪
SSS評価
ダノンスコーピオン
SS評価
ウインカーネリアン
ソウルラッシュ
S+評価
ジオグリフ
ステラヴェローチェ
ナミュール
レッドモンレーヴ
今回はこの中から…ダノンスコーピオンを紹介します!
ダノンスコーピオン【福永祐一厩舎】
美浦 ウッド 85.1 69.1 53.6 38.4 10.8 馬なり
京王杯SCで4着入線してここに挑んでくる馬だね♪好走3頭として紹介した前走は福永厩舎へと転厩してからの調整パターンの変更で、動きのバランス面には良化の余地を残しつつも課題だった気持ちの面で変化が見られたことで、レースでもパフォーマンスを上げてくると判断して期待していたんだけど、負けはしたけど本当に久しぶりに最後まで集中して自分の走りを維持出来ていたから、非常に良い内容だったと思っています!それを経た今回は文句のつけようがないほどの素晴らしいフットワークを見せてきたからこの評価とします♪
まずひとつ評価したいポイントとしては、前走後は美浦に帰厩して調整されている点だね♪この馬に限らず栗東所属の馬が関東圏のレースに使う為に美浦に滞在するって滅多にないことで、今回も引き続き気難しい気性面を上手く本番に向けて整えることを重視したい意図が伝わってくるのが良いよね!間隔も詰まっているから1週前までは坂路で軽めにやっていただけなんだけど、最終追い切りの動きを見ると前走時には評価出来なかった動きの部分でも使った上積みで一変してきています♪
福永調教師自身が跨った最終追い切りでは終い重点とはいえ馬なりでラスト1ハロン10.8秒というとんでもないキレを披露しています♪この馬ってトビの大きなワンペース気味の走りをしていて、ピュンと速い脚を使えないけど持続力で勝負するタイプという印象だったのに、今回見せたトップフォーム時のしなやかな体の捌きやバネすら感じる躍動感のあるフットワークは、速いペースを淡々と追走していても追ってさらに速い脚を使えそうなそんな雰囲気すらあったんだよね!気持ちと体が噛み合っていなかった今までの動きとは一線を画す、バチッとハマったようなストライドを初めて見せてきた今回の走りをレースでも出せるなら、十分勝ち負けが見込めると思います♪
安田記念で激走する!うま吉渾身の穴馬を紹介♪
ジオグリフ【木村哲也厩舎】
大阪杯で5着入線してここに挑んでくる馬だね♪調教師たっての希望で芝に戻して復活を臨んだここ2走は中山記念で3着でG1でも5着に来ているように、ダートよりは顕著に良いパフォーマンスを披露出来ています!ただ、ここ2走はともに着順ほど評価出来るレース内容ではなくて、良い位置取りで直線に向いて前を射程圏に入れて回ってきても、目標にした馬すら交わせずに逆に後ろからは差されてしまうという完全に力負けと言える負け方をしてしまっているんだよ♪過去の好走時と今のフットワークとを比較して見てみると、距離を詰めたほうがいい走りが出来そうで、ここで巻き返しが見込めるんじゃないかな?
トモが緩かった時は二の脚はつかない上にエンジンの掛かりも遅いタイプで、ピッチの利いた走りとは裏腹な加速の仕方をしていたんだけど、成長に伴ってストライドが伸びても体の使い方は大きな変化がないせいで追えば追うほどバラバラになってしまう噛み合わない面を見せるようになったんだよ♪最近はまたピッチの利いた走りに戻ってきていて、追ってからの反応の速さが出てきたでしょ?それでいてラストはバテ気味にひと脚くらいしか使えていないところを見ると、この馬にとって良いバランスを保てている完成した今の走りからすると、2000m前後の距離は長いんじゃないかな?鞍上が集中力に言及するレースもあったくらいだし、久々のマイルが安田記念というのは流れに乗れるか怪しいところだけど、忙しいくらいのほうが気持ちを乗せたまま直線に入れそうでそう悪い印象はないかな!
当週の追い切りは美浦のウッドコースで6ハロン84.1秒、ラスト1ハロン11.6秒を馬なりで計時してきました!1週前を含めて併せ馬だったし、僚馬の馬体に隠れて前捌きと首の使い方を鮮明に確認出来たわけではないけど、少なくとも前走時や昨年の暮れとかに見せていた回転の速い脚捌きを披露しながらも突っ張って自らブレーキをかけているようなフットワークは今回は見せていません♪右回りよりも左回りのほうが走りに余裕があるし、直線が伸びる東京の舞台でこのストライドなら問題ないね!動きはかなり良いと感じました♪
うま吉の安田記念の見解♪
■本命馬⇒ダノンスコーピオン
■穴馬⇒ジオグリフ
■注⇒レッドモンレーヴ
◎⑱ダノンスコーピオン
◯⑦ロマンチックウォリアー
▲⑩ソウルラッシュ
△⑰セリフォス
△③レッドモンレーヴ
△⑤ナミュール
△⑬ステラヴェローチェ
☆④ジオグリフ
3連単フォーメーション
1着:⑦⑱
2着:⑦⑱⑩⑰
3着:⑦⑱⑩⑰③④⑤⑬
点数:36点
ダノンスコーピオンを本命とします♪
頭は若干高めなのにトップフォーム時は重心を低く保ったままでブレのない走りを見せている今回のフットワークであれば、渋った馬場でも問題ないと判断しました♪地面を捉えるグリップ力も前脚も後ろ脚も抜群だったし、大外枠も馬場の良いところを選んでスパート出来そうで良いんじゃないかな?
もう1頭1着で期待したいのはロマンチックウォリアーかな!ソフトな馬場になるというのが一番の理由で、ある程度前半は速くなったとしても馬場のせいで仕掛けが遅くなって瞬間的なギアチェンジ能力も求められるようなラップタイムって香港の短距離ではありがちな展開だからね♪自国と変わらないペースで状態も良いとなれば、当然頭で期待したい1頭となります!
単穴はソウルラッシュかな!渋った馬場でそう大きくパフォーマンスを落としそうにない馬が少ないし、そうなると緩い馬場で一度も負けたことがないソウルラッシュはやっぱり上位評価となります♪追い切りの動きからも状態の良さを感じさせるし、今の走法的には良馬場のほうがかえって良さそうでも、前走でもしっかり結果を出したからね~
セリフォスは最終追い切りで気持ちに散漫なところを見せたのは気になるけど、外枠を引いたことで馬場の悪いところを避ける立ち回りが出来そうだし、6年連続くらいで前年度に好走した馬が続けて圏内入線しているような底力が求められるレースでしょ?総合力の高さが求められる今回の舞台なら、馬場悪化は良くないとしても堅実に上位争いしてくるんじゃない?
ナミュールとレッドモンレーヴは良馬場でこそのタイプだから今回は相手候補としたけど、それこそ能力の高さは疑いようもない2頭だし、後者に関しては大敗した渋った馬場での中山記念は馬場の巧拙の前に気持ちの問題が大きかったと思うから、いい状態で出走するなら走法的にはこなせそうかな♪
ステラヴェローチェはトビが大きいのに馬場悪化も問題ないタイプで、状態が良い時は常に上位争いしているようなポテンシャルの持ち主で、ここは外せないね♪
【PR】今週末オススメの競馬予想サイト
うま吉がお届けする、今週末の競馬の買い目の参考に出来る競馬予想サイトの紹介コーナー!
今回紹介するのは…【neos】です!
ダノンデサイルが9番人気という低評価を覆して圧勝した日本ダービーで見事3連単を的中させてきました♪
うま吉も調教トップ評価タイにしていた1頭だし、3頭評価したうちの唯一馬券外に飛んだアーバンシックを軸にしてしまった悔しい1戦だったけど、調教での変わり身やそもそものポテンシャルの高さを理解していないとこの買い方は出来ないから、本当に素晴らしいの一言だね!
もう1頭の軸はレガレイラで残念ながらこの馬は圏内争い出来なかったけど、スローの決め手比べで上がり最速をマーク出来ているように、展開に合った馬を推奨しているのは事実…
高めの上振れを引けたとはいえ、20万円を超える払い戻しをゲット出来ているのはneosの予想の精度があってこそ♪
東京開催最後のG1となる安田記念でも連続的中に期待したいね!
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