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うま泉教授の【ラジオNIKKEI賞予想】2025 本命馬はセンツブラッドです!

2025/06/28 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2025 ラジオNIKKEI賞[G3]の概要!

先週で春の東京開催と阪神開催が終了、関東は福島競馬場、関西は小倉競馬場、そして既に始まっている函館競馬の3場で夏競馬がスタートします。

今週は福島開催の開幕週恒例のラジオNIKKEI賞[G3]が、福島競馬場の芝1800mで行われます。

いつものように福島競馬のコースの特徴から確認していきましょう。

福島競馬場の芝コースは1周1600m、他の競馬場に比べて短く小回りなコースになっています。

特徴的なのはコースの起伏、1コーナーから下って上り、次は4コーナーから下って上るという、1周するのに2度のアップダウンを繰り返すコースになっています。

1度目は高低差1.7m、2度目の高低差は1.2mと、それほど厳しいアップダウンではありませんが、道中でスタミナが削られるようなコースになっているので注意が必要です。

芝1800mのスタート地点は正面スタンド前、ゴールより200mの手前からスタートし、コースを一周してゴールとなります。

見た目は小回りコースの競馬場なので、前残り必死の競馬場のように見えますが、起伏の激しさが各馬のスタミナを奪う競馬場なので、予想も一筋縄ではいかない競馬場といっても良いと思います。

今週もデータと血統を基に、勝ち馬を導き出していきますので、最後までお付き合いいただければと思います。

昨年のラジオNIKKEI賞、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

函館記念[G3]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2025 ラジオNIKKEI賞の出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第74回 ラジオNIKKEI賞出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
アタラシイカドデニ 牡3歳 53 上原博之
インパクトシー 牡3歳 53 大竹正博
エーコーキング 牡3歳 55 久保田貴士
エキサイトバイオ 牡3歳 53 今野貞一
ショウナンマクベス 牡3歳 54 武市康男
スナークピカソ 牡3歳 53 高橋一哉
センツブラッド 牡3歳 56 斉藤崇史
チョングク 牡3歳 52 南田美知雄
トレサフィール 牡3歳 55 稲垣幸雄
バズアップビート 牡3歳 55 友道康夫
ビーオンザカバー 牡3歳 55 伊藤圭三
フクノブルーレイク 牡3歳 57 竹内正洋
モティスフォント 牡3歳 54 田村康仁
レーヴブリリアント 牡3歳 54 田中博康

昨年は6番人気のオフトレイルが、最後方から直線一気の末脚で差し切り、重賞初勝利を飾りました。

2着には中団から差した4番人気のシリウスコルト、3着には先行してから粘り込んだ5番人気のヤマニンアドホックが入り、三連単は4万超えの万馬券決着となりました。

前半1000mのタイムが58秒4、速そうに感じるタイムですが、開催初日の馬場を考えると平均よりも少し速いぐらいのラップ、逃げた12番人気のメイショウヨゾラが4着に入っていることからも、ペースは流れはそこまで厳しくなく、直線は瞬発力のある馬が上位を独占する形になりました。

言い方を変えれば、位置取りよりも自分の位置で上手く流れに乗れた馬が、最後の直線で伸びてきたという結果で、コース概要から見ると先行優位であることは間違いのですが、瞬発力のあるタイプは注意する必要があると思います。

ラジオNIKKEI賞の有力馬、フクノブルーレイク!

フクノブルーレイク(竹内正洋厩舎)
ドウデュース
デビューは2歳秋の中山競馬場、芝1600mの新馬戦で11番人気、勝ち馬がレコード勝ちするなか後方から追い込んで7着、それでも続く未勝利戦では馬券圏内に好走、デビューから4戦目で初勝利を飾りました。
春のクラシックは皐月賞[G1]に出走し16着(18番人気)と敗れますが、前哨戦となるスプリングステークス[G2]では2着と好走、同世代相手なら重賞競走でも好勝負できる力は持っていると思います。
デビュー当初は後方から追い込んでいましたが、レースを重ねる内に中団でも折り合えるようになり、近走は中団から差す競馬をしています。
小回りコースの福島競馬場でのレース、勝ち負けするなら少しでも前で競馬できる方が有利なことは間違いなく、このメンバーなら重賞初勝利のチャンスがあるとみて注目しています。
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【ポイント①】データから紐解く、ラジオNIKKEI賞!

G1級の馬は要注意!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
プリンシパルS 3-1-1-7 25.0% 33.3% 41.7%
白百合S 3-1-0-12 18.8% 25.0% 25.0%
京都新聞杯 1-0-0-3 25.0% 25.0% 25.0%
皐月賞 0-2-1-8 0.0% 18.2% 27.3%
日本ダービー 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%
オークス 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%
1勝クラス 3-4-4-28 7.7% 17.9% 28.2%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

データを見ると、オープン特別(リステッド)の白百合ステークス組以外は、前走で重賞競走を使っている馬が好成績を残しているようです。

注目すべきは前走が1勝クラスの馬でも、2017年のセダブリランテス、2020年のバビット、2023年のエルトンバローズと3頭の勝ち馬が出ており、春の実績をとるか上り馬の勢いをとるか迷うところです。

上り馬の特徴としては、2017年のセダブリランテスはデビュー戦、1勝クラスと2連勝、2023年のエルトンバローズも未勝利戦と1勝クラスを2連勝、連勝でココへ臨む上り馬は要注意と思っていいと思います。

前走よりも距離を縮めてきた馬に注目!

前走距離と成績
前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
距離延長 1-1-3-30 2.9% 5.7% 14.3%
同距離 4-2-1-38 8.9% 13.3% 15.6%
距離短縮 5-7-6-44 8.1% 19.4% 29.0%

上記のデータは過去10年間の前走距離と成績をまとめたものです。

データをみると距離短縮組が過去10年間で5勝、馬券圏内に好走した30頭中を見ても半数以上の18頭が距離短縮組ということからも、中心は距離短縮組と考えてもよさそうです。

ラジオNIKKEI賞は芝1800mの重賞競走なので、距離短縮組ということは前走で芝2000m以上、ステップレースを考えると、青葉賞[G2]やプリンシパルステークスなど挙げられます。

日本ダービーを目指していた馬が参戦してくるなら、ここでは力上位になることは間違いないので注目したいと思います。

ハンデ戦、伏兵の台頭に注意!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
2番人気 2-0-1-7 20.0% 20.0% 30.0%
3番人気 3-0-0-7 30.0% 30.0% 30.0%
4番人気 1-3-0-6 10.0% 40.0% 40.0%
5番人気 0-0-3-7 0.0% 0.0% 30.0%
6番~9番人気 2-5-4-29 5.0% 17.5% 22.5%
10番人気以下 0-1-1-50 0.0% 1.9% 3.8%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

過去10年間で1番人気は、2015年のアンビシャス、2016年のゼーヴィントで2勝、2着1回、3着1回で、複勝率40%と悪くない数字ではありますが好成績とはいえません。

2017年以降の8年間は1番人気は1度も勝ててなく、馬券に絡んだのも2018年のフィエールマンと2023年のレーベンスティールの2頭だけです。

馬券的な観点から考えると、1番人気を信用しても良いと思いますが、馬連や三連複といった馬券の軸にするのがベストで、馬単や三連単の軸にするには少し不安が残ります。

逆に穴馬に目を向けてみると、二桁人気の馬が馬券圏内に好走したのは、2015年に3着したマルターズアポジー(12番人気)と2021年に2着したワールドリバイバル(11番人気)の2頭だけです。

伏兵の台頭するラジオNIKKEI賞ですが、馬券に絡みやすいのは6番人気~9番人気の馬なので、穴もあまり狙いすぎないことが肝要です。

ちなみに二桁人気で馬券に絡んだ2頭は逃げ馬(マルターズアポジー)と先行馬(ワールドリバイバル)、コースの利点を生かせる馬なら、思い切った穴狙いもアリかもしれません。

アタマから狙うなら単勝オッズ5倍~9.9倍の馬!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 1-1-1-0 33.3% 66.7% 100%
3.0倍~4.9倍 3-0-0-7 30.0% 30.0% 30.0%
5.0倍~9.9倍 4-2-3-25 11.8% 17.6% 26.5%
10.0倍~19.9倍 1-6-3-27 2.7% 18.9% 27.0%
20.0倍~49.9倍 1-1-4-31 2.7% 5.4% 16.2%
50倍以上 0-0-0-22 0.0% 0.0% 0.0%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

ラジオNIKKEI賞はハンデ戦の重賞競走なので、荒れているイメージがあるのですが、過去10年間のデータを見てみると、単勝オッズ2.9倍以下の馬は複勝率100%と必ず馬券に絡んでいます。

過去10年間で単勝オッズ10倍以上の馬が勝ったのは、2020年に勝ったバビット(8番人気、20.2倍)と昨年のオフトレイル(6番人気、11.2倍)の2頭だけです。

人気のデータでは伏兵の台頭が多いので、高配当がバンバン出そうなイメージですが、オッズのデータを見ると、勝ち馬では単勝オッズ5.0倍~9.9倍の馬、2着、3着では10.0倍~49.9倍ぐらいまでの馬が狙い目になりそうです。

人気のデータの所でもお伝えしましたが、福島競馬場のコース適正のある馬であれば、人気にやオッズを気にせず狙ってみる価値はあると思います。

内枠であればあるほど優位!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 3-2-2-8 20.0% 33.3% 46.7%
2枠 2-0-1-12 13.3% 13.3% 20.0%
3枠 2-1-1-11 13.3% 20.0% 26.7%
4枠 0-1-1-15 0.0% 5.9% 11.8%
5枠 1-3-1-15 5.0% 20.0% 25.0%
6枠 0-2-0-18 0.0% 10.0% 10.0%
7枠 1-0-3-16 5.0% 5.0% 20.0%
8枠 1-1-1-17 5.0% 10.0% 15.0%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

データを見ると、1枠が複勝率46.7%と抜けており、2枠、3枠も複勝率が20.0%以上と高い数値を残しています。

4枠は鬼門となっていますが、全体的にみても外枠に行けば行くほど数値が落ちているのが分かると思います。

福島競馬場の芝コースは1周が1600mの小回りコース、小さなコースでコーナー4つの競馬となれば、おのずと内側が優位になるのは必然です。

またラジオNIKKEI賞は福島開催の開幕週に行われる重賞競走なので、内側の馬場も芝が痛んでおらず、コースロスなく走れる内側は外枠よりも絶対的に優位ということが、データからも分かると思います。

差し馬や追い込み馬が外枠に入るのは問題ないとおもいますが、逃げ・先行馬が外枠に入った時は、割り引いて考えた方が良いかもしれません。

レースの流れに乗れる馬に注目!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-2-3-4 10.0% 30.0% 60.0%
先行 3-6-1-37 6.4% 19.1% 21.3%
差し 3-2-2-37 8.8% 14.7% 20.6%
追い込み 3-0-4-36 7.0% 7.0% 16.3%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質はスタートしてから1コーナーまでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

勝ち馬を見ると、昨年のオフトレイルのように、後方から追い込んで勝った馬が3頭、差し馬も3頭勝っており、前に行けば勝てるということではないようです。

しかし複勝率を見てみると、逃げ馬が複勝率60%と抜けた数値を残していて、先行馬も21.3%と2番目に良い数値を残していることからも、先行できることは大きなアドバンテージであることも間違いないようです。

開幕週の馬場なので直線での瞬発力は必須になりますが、穴馬を探すのであれば間違いなく逃げ馬・先行馬が狙い目で、枠順のデータと合わせるなら内枠の逃げ・先行馬は要注意で間違いないと思います。

関西ジョッキーに注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
田辺裕信 2-0-0-7 22.2% 22.2% 22.2%
石川裕紀 1-1-0-3 20.0% 40.0% 40.0%
戸崎圭太 1-0-3-5 11.1% 11.1% 44.4%
津村明秀 0-2-1-4 0.0% 28.6% 42.9%
三浦皇成 0-2-0-3 0.0% 40.0% 40.0%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

この時期の関東は福島での開催、関西は小倉での開催となるので、関西のジョッキーが乗りに来ることが少ないので、データをみても好成績を挙げているのは美浦所属の関東ジョッキーです。

夏競馬のこの時期は、関東(福島)、関西(小倉)、北海道(函館)と三場に分かれるので、関西ジョッキーは小倉競馬場か函館競馬場で騎乗することが多く、福島競馬場は関東ジョッキーが主流になります。

うま泉教授が注目しているのは、関東の戸崎圭太騎手、2016年のゼーヴィントで勝利して、その他でも3頭の馬を馬券圏内に導いています。

今年は関西馬のバズアップビートに騎乗予定、福島競馬場を知り尽くしているので、バズアップビートは人気を問わず要注意の1頭だと思います。

栗東所属の関西厩舎に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
木村哲也厩舎 2-0-0-1 66.7% 66.7% 66.7%
手塚貴久厩舎 1-1-0-6 12.5% 25.0% 25.0%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

騎手データの所は、福島競馬場は関東ジョッキーが主流になるという話をしたと思いますが、調教師も同じことがいえると思います。

うま泉教授が注目しているのは、木村哲也厩舎手塚貴久厩舎、両厩舎はG1競走にも数多く出走させています。

素質馬が多く集まる厩舎だけに、木村哲也厩舎と手塚貴久厩舎の出走馬がは今年も注意した方が良いと思います。

乗り替わっていても問題無し!

前走騎手と成績
前走騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 5-5-6-65 6.2% 12.3% 19.8%
乗り替わり 5-5-4-47 8.2% 16.4% 23.0%

上記のデータは過去10年間の前走騎手と成績をまとめたものです。

データをみると勝ち馬、2着馬は同数で、3着は同騎手の方が数値的には上ですが、複勝率を見ると乗り替わりが23.0%と上回っています。

関東馬に関東ジョッキーの組み合わせなら、前走の同じ騎手が騎乗することもあると思いますが、関西馬であれば乗り替わりは間違いないと思います。

少し深掘りして考えると、2023年のエルトンバローズのように、関西馬が関西ジョッキーを引き連れて参戦する場合は、陣営も鞍上も勝ち負けできる勝算があるということなので、注目した方が良いと思います。

【ポイント②】血が騒ぐ!ラジオNIKKEI賞

パワー型の種牡馬に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 2-1-2-3 25.0% 37.5% 62.5%
ディープブリランテ 2-0-0-3 40.0% 40.0% 40.0%
エピファネイア 0-1-1-4 0.0% 16.7% 33.3%
バゴ 0-1-1-0 0.0% 50.0% 100%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

芝のレースなのでディープインパクト産駒が好成績を残していますが、うま泉教授が注目しているのはディープブリランテ産駒エピファネイア産駒です。

ディープブリランテはディープインパクトの子供なので血統背景は似ていますが、2017年の勝ち馬セダブリランテス(2番人気)、昨年のエルトンバローズ(3番人気)がディープブリランテ産駒です。

またエピファネイア産駒からは勝ち馬が出てませんが、2021年に11番人気で2着に好走したワールドリバイバルはエピファネイア産駒です。

どちらの血統も小回りコースの福島競馬場が合うようなので、この産駒が出走していたら注目です。

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【6/21~22結果】
ワイド 1-12 ⇒10,800円 的中!
ワイド 7-14,5-7 ⇒13,400円 的中!

先週は馬連の的中でかなりの高配当を獲得していたけど、今週は土曜と日曜に提供されたワイドの予想が両日ともに的中という結果だったね♪

土曜日の阪神9Rは配当を見てもわかるとおりかなり荒れた結果になっていて、その理由としては13頭中で11人気だった穴馬が3着に激走していたからなんだけど、なんとえぶりはその11人気のアロマデローサを軸にしていました…

2人気との組み合わせなのに推奨金額が少なめだからそこまで爆発力はなかったけど、それでも回収率は200%を超える見事な予想を披露♪

日曜日は比較的堅く決まった1戦でも3点中2点が的中したことでこちらもプラス収支を達成していて、凄い以外の言葉が出てこないね!

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うま泉教授、ラジオNIKKEI賞の買い目と見解!

■本命馬⇒センツブラッド
■穴馬⇒トレサフィール
■対抗馬⇒フクノブルーレイク

◎⑤センツブラッド
○②フクノブルーレイク
▲⑥ビーオンザカバー
△⑫バズアップビート
△①エキサイトバイオ
△④レーヴブリリアント
△⑨モティスフォント
☆⑪トレサフィール

◆3連複フォーメーション
1頭目:⑤
2頭目:②⑥
3頭目:②⑥⑫⑪①④⑨
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑤
2着馬:②⑥⑫⑪
3着馬:②⑥⑫⑪①④⑨
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:②⑥
2着馬:⑤
3着馬:②⑥⑫⑪①④⑨
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はセンツブラッドです。

メンバーを見てみると抜けた馬が見当たらず、一長一短でどの馬にも勝つチャンスがあるメンバー構成、また先行馬も揃っているので、無理に主張する馬がいると昨年のような、追い込み馬が突っ込んでくる可能性もあるので注意が必要です。

本命馬に推奨したセンツブラッドは前走の白百合ステークス(リステッド)で2着、4コーナーで外を回って最後の最後で差されてしまったが、その内容は着差以上に強い内容だったと思います。

このレース前半1000mのタイムが57秒9のハイペースを5番手で折り合い、4コーナーで自分から動いて先頭、上位入線した馬のほとんどが後方からの追い込み馬、ワンテンポ仕掛けを送らせていたら勝ち切っていた内容で、この2着も十分評価できる内容だったと思います。

3走前のように中山のようなタフなコースでは、ハイペースに巻き込まれると苦しくなりますが、福島競馬場は平坦の小回りコース、ここなら京都競馬場以上の粘りが見せらせるとみて本命馬にしました。

逆転候補の1番手はフクノブルーレイク、皐月賞の16着は自分の競馬ができなかったのでもの、中団で脚を溜めるタイプで今回は絶好の2枠2番、上手く流れに乗れれば差し切る力を持っているので逆転候補の1番手にしました。

もう1頭はビーオンザカバー、前走の山藤賞では好位4番手からメンバー最速の上りを見せ2着以下に2馬身半の快勝劇、この馬もフクノブルーレイク同様に中団で上手く脚を溜めれば、一発あると見て逆転候補に抜擢しました。

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