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うま泉教授の【弥生賞ディープインパクト記念予想】2025 本命馬はミュージアムマイルです!

2025/03/08 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2025 弥生賞ディープインパクト記念[G2]の概要!

先週の中山記念[G2]は本命馬のエコロヴァルツが2着、逆転候補として挙げたシックスペンスが勝ち、ソウルラッシュが3着と完璧な予想で三連複、三連単のダブル的中をお届けしました。

今週の弥生賞ディープインパクト記念[G2]も、この勢いで仕留めにいきますので、ご期待いただければと思います。

それではいつものように、中山競馬場のコース形態から確認していきましょう。

中山競馬場は上から見るとおにぎり型のような形をしており、芝コースは内回りコースと外回りコースの2種類があり、他の競馬場とは異なって外回りコースは2コーナーで分岐し、3コーナーで合流する特殊な形をしています。

また中山競馬場は非常にタフなコース形態をしており、コース内で高低差が最大5.3mもあり、4コーナーの付近が一番低く残り200mから高低差2.2メートル、最大勾配2.24%の急坂があり、この難関をどうクリアするかがレースを勝つポイントとなります。

中山競馬場の芝2000mは内回りコースで行われ、最後の直線の入り口からスタートし、正面スタンド前を通って、中山の内回りコースをを1周してゴールとなります。

スタートしてから1コーナーまで400m以上あり、先行争いが厳しくなりにくいので、力勝負になることが多く、強い馬が力を見せつける重賞競走といっても過言ではありません。

皐月賞のトライアル競走となる弥生賞ディープインパクト記念、今週も過去のデータを基に紐解いていきますので、最後までお付き合いください。

昨年の弥生賞ディープインパクト記念、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

フィリーズレビュー[G2]、中山牝馬ステークス[G3]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2025 弥生賞ディープインパクト記念の出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第62回 弥生賞ディープインパクト記念出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
アスクシュタイン 牡3歳 57.0 藤原英昭
アロヒアリイ 牡3歳 57.0 田中博康
ヴィンセンシオ 牡3歳 57.0 森一誠
ガンバルマン 牡3歳 57.0 萱野浩二
クラウディアイ 牡3歳 57.0 橋口慎介
ジュタ 牡3歳 57.0 矢作芳人
ナグルファル 牡3歳 57.0 杉山晴紀
ファウストラーゼン 牡3歳 57.0 西村真幸
ブラックジェダイト 牡3歳 57.0 大竹正博
ベストシーン 牡3歳 57.0 手塚貴久
マイネルゼウス 牡3歳 57.0 奥村武
ミュージアムマイル 牡3歳 57.0 高柳大輔
レディネス 牡3歳 57.0 昆貢
ロードガレリア 牡3歳 57.0 藤岡健一

昨年は6番人気の伏兵コスモキュランダが3コーナーからのロングスパート、直線も脚色は衰えず、後続馬の抑え重賞初勝利を飾りました。

2着には3番人気のシンエンペラーが入り、3着には逃げた9番人気のシリウスコルトが粘り、三連単は30万超えの高額万馬券での決着となりました。

前半1000mのタイムが60秒4、昨年の勝ち時計が1分59秒8ということは、後半1000mが59秒4、前半1000mよりも後半1000mのタイムが1秒速いということになります。

レース展開でいえば前半はスローに流れ、3コーナーぐらいから一気にペースアップして、直線も末脚勝負になったということが言えると思います。

今年の出走馬は14頭とフルゲートにはならなかったので、ペースは昨年とおなじような感じになると思うので、上りの速い馬、末脚勝負に強い馬は要注意です。

弥生賞ディープインパクト記念の有力馬、ミュージアムマイル!

ミュージアムマイル(高柳大輔厩舎)
ミュージアムマイル
デビューは2歳夏の中京競馬場、デビュー戦は4番人気で3着となりますが、未勝利戦、1勝クラスと連勝してオープン入り、4戦目となった朝日杯フューチュリティステークス[G1]では、先行してアドマイヤズームは捉えられませんでしたが、2着に粘り込み力のあるところを見せつけました。
ミュージアムマイルの特徴は自慢の末脚、デビュー戦こそ34秒台でしたが、それ以外全て33秒、朝日杯フューチュリティステークスも3番手と先行して33秒台の末脚が使えたのは、大きな収穫だったと思います。
1勝クラスで芝2000mの黄菊賞を勝っているように距離は2000mでも問題なし、気なる点があるとすれば、初の輸送と中山コースが初挑戦ということだと思います。
力のいる中山コースで、どんな差し脚を見せてくれるのか、皐月賞の勢力図の観点からも注目しています。
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【ポイント①】データから紐解く、弥生賞ディープインパクト記念!

G1実績のある馬に注目!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
ホープフルS 1-3-6-5 6.7% 26.7% 66.7%
朝日杯FS 1-3-2-1 14.3% 57.1% 85.7%
東スポ杯2歳S 1-1-0-0 50.0% 100% 100%
きさらぎ賞 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
京都2歳S 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%
共同通信杯 1-0-0-3 25.0% 25.0% 25.0%
1勝クラス 3-0-0-3 50.0% 50.0% 50.0%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

データを見てみると、朝日杯フューチュリティステークス組ホープフルステークス組など、G1競走に出走している馬が一歩リードしている感じがします。

上り馬を狙うなら2歳や3歳の重賞競走組で、条件戦やオープン特別からココへ参戦する馬は、よほどの能力の持ち主でないと馬券圏内にくるのは難しいのかもしれません。

また1つ気になったのは、弥生賞ディープインパクト記念は芝2000mの重賞競走なのですが、ホープフルステークス組よりも、朝日杯フューチュリティステークス組の方が好成績を残しています。

これはホープフルステークスの上位入選馬は本番の皐月賞へ直行する為で、逆に朝日杯フューチュリティステークス組は、中山の経験や距離の適性を計るためにトライアル競走を使うので、朝日杯フューチュリティステークス組の方が能力の高い馬が出てくる可能性が大きいということだと思います。

距離適性は気にならない!

前走距離と成績
前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
距離延長 4-7-3-32 8.7% 23.9% 30.4%
同距離 6-3-7-40 10.7% 16.1% 28.6%
距離短縮 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%

上記のデータは過去10年間の前走距離と成績をまとめたものです。

前走で弥生賞ディープインパクト記念と同じ芝2000mを使った馬が過去10年で6勝していますが、複勝率を見てみると距離延長組が30.4%と同距離組を上回っています。

前走データと照らし合わせると、朝日杯フューチュリティステークス組は距離延長組になるので、こちらの方が数値が良さそうに見えますが、結果的には同じような数値になっています。

大事なのは道中でしっかりと脚を溜めて折り合えるかということ、距離適性を気にするよりは、各馬の気性は競馬センスを見た方が良いと思います。

上位人気も危ういので要注意!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2-4-1-3 20.0% 60.0% 70.0%
2番人気 3-2-1-4 30.0% 50.0% 60.0%
3番人気 2-1-2-5 20.0% 30.0% 50.0%
4番人気 1-1-2-6 10.0% 20.0% 40.0%
5番人気 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
6番~9番人気 2-2-2-34 5.0% 10.0% 15.0%
10番人気以下 0-0-1-17 0.0% 0.0% 5.6%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

データをみると1番人気は過去10年間で2勝、2着4回、3着1回、複勝率も70%と高い数値を残しています。

また2番人気~4番人気を見ても、複勝率が40%以上と高い数値を残しているので、上位人気が強い重賞競走だということがえいると思います。

ただ1番人気は過去10年間で2勝と、1番人気の割には勝ち切れていない、高配当を狙うなら穴馬よりも、上位人気の裏目を狙う方が思わぬ高配当に繋がるかもしれません。

オッズが低くても信用できない!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 3-4-1-4 25.0% 58.3% 66.7%
3.0倍~4.9倍 2-3-3-4 16.7% 41.7% 66.7%
5.0倍~9.9倍 2-1-3-10 12.5% 18.8% 37.5%
10.0倍~19.9倍 1-0-0-13 7.1% 7.1% 7.1%
20.0倍~49.9倍 2-2-1-16 9.5% 19.0% 23.8%
50倍以上 0-0-2-31 0.0% 0.0% 6.1%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

データを見ると過去10年間で、単勝オッズ1.0倍~2.9倍の馬が4頭、馬券圏外に敗れています。

調べてみると、2019年の1番人気に支持されたニシノデイジー(単勝オッズ2.7倍)の4着、2番人気に支持されたラストドラフト(単勝オッズ2.9倍)の7着、それと2015年に1場人気に支持されたシャイニングレイ(単勝オッズ1.9倍)の7着、そして昨年1番人気で6着に敗れたトロヴァトーレ(単勝オッズ2.8倍)の4頭です。

1番人気にだから油断はできないという考え方もありますが、2019年は重馬場での競馬、2015年は稍重だったことを考えると、良馬場でのレースであれば、単勝オッズ1.0倍~2.9倍の強さはデータ以上ということがいえると思います。

ひと雨くれば穴馬の出番があると思いますが、良馬場での競馬であれば人気馬の力比べといったレースになりそうです。

未完成の馬体でも500キロ以上は魅力馬体!

馬体重と成績
馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
439kg以下 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
440kg~459kg 1-2-2-13 5.6% 16.7% 27.8%
460kg~479kg 3-0-1-14 16.7% 16.7% 22.2%
480kg~499kg 5-6-5-26 11.9% 26.2% 38.1%
500kg~519kg 1-2-2-15 5.0% 15.0% 25.0%
520kg以上 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%

上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。

まだ未完成の3歳馬なので、馬体重で優劣をつけるのは難しいと思いますが、それでもある程度の馬格を持っている馬の方が、今後の伸びしろがあり成長力を感じます。

この時期で439kg以下と軽すぎたり、520kg以上と重すぎたりと極端でなければ良いと思います。

うま泉教授の気持ちとしては、今後の伸びしろを考えると500kg~519kgの馬体に魅力を感じます。

内枠が不信!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-0-0-9 10.0% 10.0% 10.0%
2枠 0-0-3-7 0.0% 0.0% 30.0%
3枠 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
4枠 2-1-2-5 20.0% 30.0% 50.0%
5枠 0-3-0-9 0.0% 25.0% 25.0%
6枠 2-1-1-12 12.5% 18.8% 25.0%
7枠 0-4-2-14 0.0% 20.0% 30.0%
8枠 5-1-1-13 25.0% 30.0% 35.0%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

データを見ると、1枠~3枠の内枠が不信で、中枠なら4枠外枠なら7枠、8枠が好成績を残しています。

本来であれば弥生賞ディープインパクト記念は春の中山開催の2週目に行われる重賞競走なので、馬場状態も非常に良く、コースロスなく走れる内枠の方が好成績を残していてもいいと思います。

しかしデータは中枠、そして外枠が優位になっています。

このようなデータになる要因の1頭が3歳戦の重賞競走であること、まだ折り合いなどが不安定な3歳馬ですので、経済コースを走っているとはいえ、内で窮屈な競馬になるとスタミナを消耗してしまい、力が発揮できないということがあります。

もう1つは出走馬のところでお伝えしましたが、弥生賞ディープインパクト記念はペース落ち着きやすく、3コーナーから一気にペースが上がりやすいので、その時に前に馬がいると、上手く加速が出来ず後手を踏んでしまうのだと考えます。

言い方を変えれば内枠の先行馬であれば、前が壁になることは少ないと思うので、穴で狙うなら、内枠の先行馬が面白いと思います。

逃げて良し!先行力が武器になる!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
先行 8-6-7-26 17.0% 29.8% 44.7%
差し 1-3-2-40 2.2% 8.7% 13.0%
追い込み 0-0-0-5 0.0% 0.0 0.0%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

過去10年間で先行馬が8勝、2着6回、3着7回と、馬券圏内に好走した30頭の内、21頭が先行馬ということになります。

これは先週の中山記念でも話したと思いますが、中山の芝2000mもコーナーが4つあり、レースがの流れが落ち着き安い、さらにスタートしてから1コーナーまでの距離が400m以上あるので、先行争いも激しくなることが少ないということがいえると思います。

昨年逃げて3着となり高配当の立役者なったシリウスコルト、先週の中山記念でも先行しエコロヴァルツが2着に粘っているように、今週の弥生賞ディープインパクト記念も先行馬から目が離せません。

ルメール騎手、武豊騎手、川田将雅騎手が強いということは!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
C・ルメール 1-2-2-2 14.3% 42.9% 71.4%
武豊 1-1-2-3 14.3% 28.6% 57.1%
川田将雅 1-1-1-3 16.7% 33.3% 50.0%
M・デムーロ 1-1-0-4 16.7% 33.3% 33.3%
田辺裕信 1-1-0-3 20.0% 40.0% 40.0%
横山典弘 0-2-0-4 0.0% 33.3% 33.3%
石橋脩 0-1-1-1 0.0% 33.3% 66.7%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

データを見ると過去10年間で、ルメール騎手が5回武豊騎手は4回、馬券圏内に好走しています。

ルメール騎手は単純計算しても2年に1度は馬券圏内に好走することになるので、昨年6着(トロヴァトーレ)だったので、今年は狙い目かもしれません。

この2人は栗東所属のジョッキー、言い換えれば関西のジョッキーが活躍するということは、強い関西馬が遠征してきているということがいえると思います。

今年も強い関西馬がいないかチェックすると共に、関西ジョッキーという括りで考えるなら、川田将雅騎手やデムーロ騎手にも注意する必要があると思います。

堀宜行厩舎、手塚貴久厩舎に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
堀宜行厩舎 2-1-0-2 40.0% 60.0% 60.0%
友道康夫厩舎 1-2-0-1 25.0% 75.0% 75.0%
中竹和也厩舎 1-0-1-0 50.0% 50.0% 100%
昆貢厩舎 0-2-0-1 0.0% 66.7% 66.7%
手塚貴久厩舎 0-2-0-1 0.0% 667% 66.7%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

騎手データの所で、関西ジョッキーが強いということは、強い関西馬が遠征してきているとお伝えしたと思います。

調教師のデータを見ても、友道康夫厩舎、中竹和也厩舎、昆貢厩舎など、栗東所属の調教師が好成績をおさめています。

うま泉教授が注目するのは関東厩舎の堀宜行厩舎と手塚貴久厩舎、関西の厩舎に引けを取らないほどの成績を残しています。

軸馬を探すなら関西馬で良いと思いますが、穴馬を探すなら関東の堀宜行厩舎や手塚貴久厩舎の馬を狙ってみると面白いかもしれません。

前走と同じ騎手の方がベター!

前走騎手と成績
前走騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 5-7-8-32 9.6% 23.1% 38.5%
乗り替わり 5-3-2-45 9.1% 14.5% 18.2%

上記のデータは過去10年間の前走騎手と成績をまとめたものです。

データを見ると前走の同じ騎手が騎乗している馬の方が、乗り替わった馬よりも好成績をおさめています。

まだまだ完成途上の3歳馬なので、乗り慣れたジョッキーが騎乗する方が初めて手綱を取る騎手よりも、馬の能力が引き出せるのだと思います。

ただ乗り替わりも悲観するほどの数値ではないので、皐月賞まで考えての乗り替わりや鞍上強化での乗り替わりは注意する必要があると思います。

スピード能力の高い種牡馬に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 6-1-0-6 46.2% 53.8% 53.8%
ハーツクライ 0-4-1-6 0.0% 36.4% 45.5%
キングカメハメハ 0-1-1-7 0.0% 11.1% 22.2%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

レース名が「ディープインパクト記念」となっているように、ディープインパクト産駒が強さを誇っています。

ただ一昨年、昨年とディープインパクト産駒は勝てておらず、ディープインパクト産駒の競走馬が少ないこともありますが、今年の出走馬をみてもディープインパクト産駒は一頭も出走していません。

新しい産駒を狙ってみるのが良いと思いますが、タフな中山コースに合う産駒を狙うか、末脚や瞬発力に優れた産駒を狙うか、非常に迷うところです。

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うま泉教授、報知弥生ディープインパクト記念の買い目と見解!

■本命馬⇒ミュージアムマイル
■穴馬⇒アスクシュタイン
■対抗馬⇒ナグルファル

◎⑪ミュージアムマイル
○②ナグルファル
▲⑧ファウストラーゼン
△③ヴィンセンシオ
△⑥ジュタ
△⑫クラウディアイ
△⑦アロヒアリイ
☆⑨アスクシュタイン

◆3連複フォーメーション
1頭目:⑪
2頭目:②⑨
3頭目:②⑨⑧③⑥⑫⑦
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑪
2着馬:②⑨⑧③
3着馬:②⑨⑧③⑥⑫⑦
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:②⑨
2着馬:⑪
3着馬:②⑨⑧③⑥⑫⑦
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はミュージアムマイルです。

デビューしたころはあまり注目を浴びてなかったミュージアムマイルだが、戦う毎に力をつけG1が狙える位置にまでやってきました。

前走の朝日杯フューチュリティステークスは、重賞初挑戦で400mの距離短縮とマイル戦のスピードについていけないかと思われましたが、スタートからスッと3番手に付けると直線までしっかりと脚を溜め、上り33秒6は勝ったアドマイヤズーム継ぐ2番目の上りをマークしました。

スローだったとはいえ、マイルの速い流れを3番手で追走し、直線も33秒台の末脚が使えたのは力のある証拠、ゆったりと流れる2000mなら33秒台の上りが期待できるので、ここでも好勝負になると思っています。

外枠を引きましたが、開幕2週目なので馬場を気にする必要はなく、自分のタイミングでスパートできるのは好材料、今回もある程度前に付け、直線勝負で勝ち負けになるとみて本命馬にしました。

逆転候補の1番手は好枠を引いたナグルファル、2戦2勝と底をみせておらず、京都の芝2000mを2分0秒台で走れるのも優秀、先行力もあるので2枠2番は絶好枠、鞍上の乗り方次第で逆転できる力を持っているんで、逆転候補の1番手にしました。

もう1頭は迷いに迷ってアスクシュタイン、前走のホープフルステークスはスタートで伸びあがってしまい、1コーナーまでの直線で挟まれ後方からの競馬を余儀なくされての6着、新馬戦、コスモス賞は逃げて楽々勝ち切っており、自分の競馬でハナが切れれば怖い存在になるとみて逆転候補に抜擢しました。

悩んだもう1頭はファウストラーゼン、こちらはホープフルステークスで強引に外から捲り、それでも直線で脚色が鈍らず3着と粘り込んでおり、逆転候補にはできなかったがこちらも一発ありなので要注意。

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