今年で第54回目の開催となる宝塚記念♪
舞台は阪神競馬場芝・2200m!
春のGⅠ戦線の締めくくりのレース!
2013宝塚記念を色んな角度から探って的中させよう♪
◎フェノーメノ これが、うま吉の宝塚記念の予想だよ!!その理由は!? やっぱり本命馬はフェノーメノだと思うんだ! 距離も短縮されて条件がよくなるフェノーメノは今回勝ち負けだと思う。 穴っぽいとこだとローゼンケーニッヒがよさそう♪ 2200mの距離にも対応できると思うし阪神競馬場での実績もあるしもしかしたら穴を空けてくれるかも♪ 2013宝塚記念の予想の参考になる情報、データ、競馬予想サイト、メディア情報を紹介していくよ。 競馬予想サイトの無料情報からジェンティルドンナ×ゴールドシップ×フェノーメノの無料情報の一部を抜粋してみたよ♪ 栗東坂路で追い切られたが、リズムのいいフットワークで駆け上がった。 最後に軽く仕掛けられた程度で、動きは鋭さを増す。躍動感あふれる走りで、51秒8-12秒3の好タイムをマーク。先週は、重賞のユニコーンSで勝利を飾ったベストウォーリアとの併せ馬で強い負荷をかけ、レース当週はソフトな追い切りでピークに持ってきた。 海外帰りの一戦だが調教の動きからは状態の良さは疑いようがない。 ※大川慶次郎の無料情報から抜粋 ゴールドシップは、オルフェーヴル、ドリームジャーニー、フェイトフルウォーなどと同じ「ステイゴールド×メジロマックイーン」のニックスを持つ。 スタート後の出脚の悪さが不利な状況を作っており、3200mですら挽回できなかったものを、2200mで間に合わせることができるのだろうか、という疑問は確かにある。
ただ、阪神内回りコースはマクリが利きやすく、出脚の悪さを克服する秘策があるようならあっさり差し切ってもおかしくない。時計の掛かる馬場になるのは大歓迎だ。 ※競馬スピリッツの無料情報から抜粋 同馬の著しい成長をファンも認識しているようで、2010年の日本ダービーと昨年の天皇賞(秋)を制しているG1・2勝馬エイシンフラッシュや今年のダービー馬キズナよりもはるかに多い得票数となりました。 昨年のジャパンカップ(5着)では、ジェンティルドンナ(1着)、オルフェーヴル(2着)に先着を許しましたが、4歳を迎えて心身ともに充実期を迎えており、昨秋とは馬がまったく違う印象です。このまま3連勝で宝塚記念を制して、一気に世代交代を果たす可能性も十分あるでしょう。 ※裏@勝馬ナビの無料情報から抜粋 すでに多くの人が知っているかもしれないけど、オルフェーヴルが肺出血の影響で宝塚記念を回避して放牧されることが決まったねorz 去年の有馬記念でのファン投票でも第1位。 現競馬界の4強(オルフェーヴル・ジェンティルドンナ・ゴールドシップ・フェノーメノ)の中でどの馬が一番強いんだろうと思ってとってもワクワクしていたんだけど、残念だね。4強と言われているけどやっぱり主役はオルフェーヴルってうま吉は思っていたんだけど・・・・・。でも大事に至らなくてよかったよね。 今後のローテーションはどうなるか分からないみたいだけど、凱旋門賞という目標は変わらないみたいだね。 過去10年のデータを基に、宝塚記念の傾向をチェック! 過去の傾向から評価してみるとゴールドシップ、ジェンティルドンナ、フェノーメノ。 近年5年は1~3番人気が馬券に絡むことがほとんどだったよ。 今年は登録数も11頭だし例年以上に堅い決着になる可能性も十分ありそうだね。 宝塚記念の舞台となる阪神競馬場・芝2200mは最初のコーナーまでの距離が短く約530m。スタート直後も下り坂になっていてテンが早くなる傾向にあるみたい。 前で競馬ができる逃げ馬・先行馬が有利だけどペースが平均以上になりやすいから差し馬・追い込み馬も十分届くようになっているよ♪どの脚質の馬にもチャンスがあるみたいだね。 展開としては最後の直線(約350m)が短いから仕掛けるのが早くロングスパート対決になりやすいよ♪ 宝塚記念はハイレベルな1戦だから下級条件のレースとは違ってテンからハイペースになることもよくあるみたい。 コースの特徴としてはこんなとこかな♪ 阪神・芝2200mで実績のある騎手についてもしらべてみたよ!(2008年~2013年) 武豊騎手!! 8-5-0-15 勝率28.6% 連対率46.4% 複勝率46.4% 他の騎手と比較しても勝率・連対率・複勝率どれをとっても一番高いことが分かったよ♪ あと騎手の実績から見て思ったことは岩田康誠騎手の勝率が意外と低いことが気になるかな。 サイトから送られてきたメルマガの中で参考になりそうな情報をうま吉がピックアップしてみたよ。 公式にはこの様なデータもございます。 60%の高確率でレースは【荒れる】と公言しているようなものです。 現役最強馬が集まってのレースになるから、所有する陣営は『勝たなければならない』プレッシャーに苛まれる事になる。 馬主もどうしても勝ちたいものだから、絶対に何かしらのプレッシャーをかけているハズ。 毎回色々なレースを見てるから分かるんだけど、調教師の声を聞いていればどれだけプレッシャーがかけられているか、見破るのは容易い。ユタカでさえ、大舞台でやらかした過去もあるしね…。」 馬主の発言権が強くなる昨今、どうしても勝たなければならない気持ちは少なからずある。凱旋門賞の話では無いが、お伝えしたよう、『単勝6番人気以下
の馬が過去10年で6頭連対している。』という結果がある以上、上位人気馬が足元をすくわれる可能性は十分にある。そしてその中に必ず【付け入る隙】
は生まれてくる…。だからこそ重要な意味を持つ【宝塚記念】と、その週に執り行なわれるレースには価値があるのです! ※【競馬応援サイトファーム】のメルマガより抜粋
○ゴールドシップ
▲トーセンラー
△ダノンバラード
×ローゼンケーニッヒ
春の天皇賞の時は距離に不安説があった京都3200mよりやっぱり阪神2200mの方が適性があると思うんだ。
栗東の競馬関係者の人たちの間でも3強の中でもフェノーメノが今回勝つと思っている人が多いみたいだし本命で堅いはずだよ♪
1000万下のクラスを勝ちあがったばかりの馬だけど前走の三木特別で見せた32秒台の末脚が炸裂すればあるいは・・・・
新しく情報が入ったら追加していくから宝塚記念のレース当日まで要チェックだよ♪競馬予想サイトの無料情報から一部を抜粋!
この3頭意外にも意外な穴馬とかもサイト内で無料公開されているから参考にしてみてね♪ジェンティルドンナのマル秘無料情報
ゴールドシップのマル秘無料情報
天皇賞・春で単勝1.3倍の断然人気ながら5着に敗れ去り、今回は1000mの距離短縮ということで人気が落ちている。フェノーメノのマル秘無料情報
オルフェーヴルが出走を回避?
そして2013宝塚記念でのファン投票でも第1位。
みんなオルフェーヴルのことが大好き♪
オルフェーヴルが圧倒的に勝つことを期待していた人も多かったんじゃないかな。
早く良くなって今年こそ凱旋門賞を制してほしいな♪過去データから見た予想のポイント
この3頭は馬券に絡んで来る可能性が高いと思うんだ。
10番人気以下の穴馬が複勝圏内だったのは過去5年で2008年のインティライミだけ。
極端な穴馬狙いは避けた方がいいかも♪阪神競馬場・芝2200mの特徴&実績のある騎手
出走回数もある程度あって、実績を残している騎手をピックアップ!
最も優秀な成績を残している騎手はこの人・・・
騎乗予定になっているトーセンラーに注目だね。3強を脅かすとしたらやっぱりトーセンラーかな?
となるとジェンティルドンナは2、3着に着けれても1着になることはないのかな?
海外遠征の疲れとかもやっぱりあるだろうし、結構不安要素もあるもんね・・・無料メルマガ(メール)情報
『単勝6番人気以下の馬が過去10年で6頭連対している。』
人気投票にて選ばれるメンバーだからこそのオッズの異常な偏り。
上半期の最も注目が集まる1戦だからこそ、J×Aが目論むのは上位人気の敗走。
また、他に興味深い話も浮上している事を以下にご紹介させて頂きます。
騎手・調教師はもう気が気じゃないだろうね。
言葉は馬主→調教師→騎手へと伝えられ、グランプリという大舞台でやってしまう。
春の天皇賞でも、去年はオルフェーヴル、今年はゴールドシップでさえ負けている。