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2017ジャパンカップ【穴馬&鉄板馬予想】※11/24買い目更新♪

2017/11/24 - うま吉の過去の【穴馬】予想!!

うま吉

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今回は2017【ジャパンカップ】です!

ジャパンカップの過去のデータ

まずは、ジャパンカップの過去のデータを見てみようかな♫
東京競馬場で同条件で開催された過去10回分のものとなります♫

昨年の分は後日追記します♪

人気と連対率

▶1番人気【3-3-2-2】連対率60%
▶2番人気【1-1-2-6】連対率20%
▶3番人気【1-1-0-8】連対率20%
▶4番人気【3-1-0-6】連対率40%
▶5番人気【1-1-0-8】連対率20%
▶6~9番人気【1-3-4-32】連対率10%
▶10番人気下【0-0-2-82】連対率0%

年齢

▶3歳馬【2-2-2-24】連対率13%
▶4歳馬【6-3-3-41】連対率17%
▶5歳馬【2-4-3-35】連対率14%
▶6歳馬【0-1-0-24】連対率4%
▶7歳上【0-0-2-20】連対率0%

脚質

▶逃げ【1-0-0-9】連対率10%
▶先行【3-2-4-29】連対率13%
▶差し【6-5-4-63】連対率14%
▶追込【0-2-2-42】連対率4%

うま吉

上位人気馬が強いレース♬
1番人気馬が顕著な成績を収めていて、馬券外にとんだ2頭はともに牝馬で、1番人気に推された牡馬はここ10年で必ず馬券に絡んでいます!昨年の覇者であるキタサンブラックがおそらく1番人気に推されると思うけど、馬券外に飛ぶ可能性は低いのかな~って思うよ♪
ただ、上位人気のみですんなり決まった年はたったの1回しかなく、牝馬3冠を達成したジェンティルドンナとオルフェーヴル、そしてルーラーシップが出走していてこの3頭は抜けて実績が高かったからね…今回のメンバーはキタサンブラックが抜けているだけで、ヒモ荒れには注意が必要かも!
2頭だけ二桁人気の馬の好走があるけど、完全に実力勝負になりやすく、能力の差が顕著に出やすいレースだから、よほどのことが無い限り二桁人気馬は好走は難しいと思います♪来ても展開が向いて3着くらいで、ヒモで選ぶくらいで良いんじゃないかな?
ちなみに二桁人気で馬券に絡んだ2頭はともに過去の同レースで好走経験がありました。人気薄を狙うなら過去同レースで好走経験がある馬だけで良いと思うな!
6歳以上は勝ち星なし♪
年齢によって好走している年代の差が顕著なレースで、過去10年で6歳以上の馬が勝利した経験は一度もありません(゚∀゚)2着や3着に来た回数も極端に少なく、6歳にして花開いたポップロックと前述した過去同レースで好走経験のある馬のみ…高齢馬にはかなり厳しいデータと言えるんじゃないかな?
ここ4年連続で4歳馬が勝利しているんだけど、5歳で勝利している2頭はともに前年の同レースで4歳で馬券に絡んでいたんだね!そう考えるとデータ的にキタサンブラックの1着は揺るぎようがないんだけど…

3歳馬も良く馬券に絡んでいるね♪牡馬なら菊花賞で2着だった馬か、ダービー馬…牝馬ならG1で3着以内に入ったことがある馬なら好走しているよ♪レイデオロもソウルスターリングもデータ的には狙えるね~

極端な脚質は割引♪
昨年は逃げたキタサンブラックが勝利したけど、ちょっとこの馬は歴代最強クラスの馬だから、参考にならないね…この馬を除くと逃げ馬は1頭も馬券内に入ったことがなく、追い込み馬も2着までが限界みたい!極端な脚質は割り引かざるをえないね♪
今年なんだけど、不良馬場での開催が続いた影響でかなり馬場が荒れているね!馬場を考えてか、全体的にスローペースが多く、今週も速い時計での決着にはまずならないと思う!ただ、キタサンブラックがいるから瞬発力勝負にはまずならないとみて、今年は持続力タイプの差し馬が台頭するんじゃないかな~って思います♬
先行馬はキタサンブラックが出走する以上、好走は厳しいと思う…キタサンブラックが後ろから競馬をしたとしても早めに上がってきて流れがキツくなるし、秋の天皇賞であんな競馬をされては、正直この馬と同じような位置取りで競馬をする馬にはチャンスが無いんじゃないかな?

好走が期待できる馬を3頭紹介!

出走馬はまだ確定していないけど、今回は現段階でうま吉的に好走が期待できる馬たちを紹介するよ♫

キタサンブラック・シュヴァルグラン・レイデオロ

うま吉の注目馬

なぜこの3頭がオススメなのか理由を紹介していくよ♪

☆キタサンブラック
この馬についてはもう3連系の馬券を購入する人だったら買わない人はいないんじゃ無いかな?前走の秋の天皇賞では致命的な出遅れからコーナーで押し上げて、状態の悪い内を通って気づけば4角先頭…反応が良すぎて早めに先頭にたってしまう状況ながら、ジリジリと伸びたサトノクラウンをクビ差で退け着差以上の勝利を見せていたね♪あれはギリギリで勝ったようにみえるけど、先頭にたってフワフワしていたことを考えれば圧勝かなって思います♪
1週前の追い切りでは、栗東のCWコースで6ハロン80.7秒、ラスト1ハロン11.9秒を若干強めに計時していました♪今回の追い切りでは手応え抜群ながら併走馬を並ぶ間もなく交わして、一度使ってさらに状態が上がっている印象だね♪前走不良馬場での激走の影響を全く感じさせず、1週前にしてわかる文句なしの仕上がりだよ~
常々どんな競馬でも出来ると武騎手が言っていたけど、前走までは、言っても逃げるか2番手辺りで競馬をして好走していたよね?前走は後方待機から早めに上がっていって勝利したでしょ?後方から競馬をする馬にとってあんなことをされたらたまったもんじゃないだろうし、先行させても差せないんだから、うま吉はもうこの馬は状態さえ良ければ負けようがないんじゃないかと思うよ♪
もし、負ける可能性があるとすれば日本馬で唯一未対戦のレイデオロ1頭のみ…良馬場で開催されればこの2頭の一騎打ちかな♪
☆シュヴァルグラン
昨年の同レースで3着に入線した馬だね!前走の京都大賞典では1頭だけ最後方から残り900m付近からロングスパートして、上がり3ハロンも34.0秒でまとめるという驚異的な持続力を披露していました♪勝ち馬のキレには屈したけど、通った所の差を考えればこの馬が一番強い競馬を見せていました♪もちろんここでも好走に期待できると思うな♪
1週前の追い切りは、デムーロ騎手を背に、栗東のCWコースで6ハロン83.3秒、ラスト1ハロン11.6秒を一杯に計時していたよ♪全体の時計が遅いけど、その分終いはこの馬にしてはかなり速いし、手応えは併せた馬には劣ったけどもともとそんなに調教駆けする馬でもないし、動きの迫力は素晴らしかったから力は出せる状態ではあると思いました♪結構素軽い感じで動けていたね!
キタサンブラックが出走する以上、瞬発力勝負にはまずならないからシュヴァルグランのようなスピードの持続力に長けた馬が好走しやすくなるというのも理想的♪非常に総合力が高く、加速が遅いという弱点も最近は見せなくなったからね!勝ち切るまでは難しいとは思うけど、キタサンが上がっていくタイミングで同じように仕掛ければ、トップレベルの持続力を持つこの馬なら好走出来ると思います♪
☆レイデオロ
この馬も相当強いね!うま吉のイメージとしては”勝ちきれるエアスピネル”といった印象で、どんな競馬も出来るしダービーでは超スローでもきっちり折り合って着差以上の完勝…前走の神戸新聞杯ではのちの菊花賞馬であるキセキを子ども扱いして完勝…勝利するときは全て危なげないレース振りで、力を発揮できずに好走出来ないということはまずないと思うね!
1週前の追い切りは、美浦のウッドコースで5ハロン69.1秒、ラスト1ハロン13.0秒を馬なりで計時してきました♪時計は出ていないけど、馬なりながらゴール前できっちりと余力十分に併せた2頭に先着…動きを見る限り、追えば一瞬で加速できそうなくらいのギアを維持しながらそれでいて息遣いも抜群で、状態の良さ云々よりも、普通に馬としての完成形なんじゃないかと思わせるほどの動きでした…小田和正じゃないけど言葉にできないね。
藤沢厩舎の馬って結構東京で好走出来るような馬を作るってことで有名だけど、今回出走するソウルスターリングとレイデオロ…元々レイデオロはこのレースを目標にしていたように、こちらに乗るのは当然なんだろうけど、ルメール騎手はめちゃくちゃ自信があるようだったからね…
歴史は繰り返す…じゃないけど、無敗のディープを破ったのも完成して力を出し切ったキタサンを国内で唯一破ったのも、その馬の背にはルメール騎手がいました…レイデオロはその力があるんじゃないかなってうま吉は思っています♪

うま吉渾身の穴馬紹介♫

今日はうま吉がオススメする渾身の穴馬を紹介します♫うま吉はもちろん馬券に入れるつもりの馬です♫

ヤマカツエース

ヤマカツエース

秋の天皇賞で11着からこのレースに挑んでくる馬だね♪昨年の金鯱賞からは馬がしっかりして調教とレース結果が直結するようになったんだけど、うま吉は今回巻き返しは必至だと思うよ♪秋の天皇賞は2年連続で大敗しているけど、これは斤量も関係していると思っているんだ♪だって、この馬大敗しているときの斤量は必ず58kgだったからね!

当週の追い切りは、栗東のCWコースで6ハロン80.6秒、ラスト1ハロン11.5秒を馬場の真ん中当たりを通って一杯に計時していました♪今週の栗東のCWコースはかなり時計がかかっていて、終い重点の馬なら全体で84秒台、ハードに追いきっている馬ならラスト1ハロン12秒台とかばかりだったのに、ヤマカツエースは6ハロン80秒台で終いも11.5秒と破格のラップタイムをマーク…相当具合は良さそうだね!

金鯱賞を連覇しているように左回りに問題があるわけではなく、距離も有馬記念で4着の経験があるから守備範囲…今回は差す競馬をすることが濃厚で、キタサンブラックが出走するG1の流れで好走経験は何度もあるからね♪追い切りの動きを見ても能力は非常に高いのは明白で、想定では12番人気でしょ?ナメられすぎだね!

シャケトラ

シャケトラ

この馬も斤量が57kgなら巻き返せる1頭かなって思います♪宝塚記念では4角先頭で見応えのあるレースを見せていて、展開が向かない中で4着と能力の高さを見せていたよね♪もともとデビュー前からノーザンファームではサトノダイヤモンドと並ぶ評価を受けていた馬で、この舞台でも能力は足りています♪前走は不良馬場で競馬になっていなかったけど、よほど馬場が重くならない限り、好走には期待できるんじゃないかな?

当週の追い切りは、栗東のCWコースを6ハロン84.8秒、ラスト1ハロン11.6秒を大外をまわって馬なりで計時していたね♪一杯に追われた僚馬を寄せ付けることとなく、はち切れんばかりの手応えで余裕を持ってこの終いはさすがの脚力♪前走を叩いた上積みが相当見込める1頭かな♪

持久力勝負が向いているし、キタサンブラックが出走する以上そういうタイプが活躍するのは明白だからね♪調教からわかるようにキレる脚も持っていて、上がりのかかる展開ながら決め手も求められるこの舞台で巻き返しは必至かなって思います♪

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うま吉のジャパンカップの見解♫

■鉄板馬⇒キタサンブラック
■穴馬⇒シャケトラ
■注⇒ヤマカツエース

◎④キタサンブラック:3着
◯②レイデオロ:2着
▲①シュヴァルグラン:1着
△⑯ヤマカツエース
△⑧ソウルスターリング
△⑪マカヒキ
×⑬シャケトラ

3連単2頭軸マルチ(※的中:13,340円
軸:②④
相手:⑧⑪⑬⑯⑫
点数:36点

印はつけていないし、好走する可能性は低いとは思うけど、かなり調子の良いデムーロ騎手騎乗のサトノクラウンは選んでいます…今の流れでは逆らえないからね~

うま吉はキタサンブラックとレイデオロの2頭軸で行こうかな♪この2頭はメンバーの揃ったこのレースでも抜けて強いと思っています♪一騎打ちかな~って判断しているよ!

キタサンブラックとレイデオロはともに当週の追い切りは軽めだったけど、キタサンブラックは1週前にハードに追いきっていたからまったく問題なし♪レイデオロは反応を確かめる程度だったけど動きにメリハリがあってこちらも文句なしの仕上がり!

シュヴァルグランは単穴の評価ではあるけど、当週の追い切りでボウマン騎手が騎乗して、併せ馬…時計はいつも通りだけど前を走っていた助手が後ろを振り返って横に来いっていうジェスチャーをしていて、まったく意思疎通がとれていなくて思ったような調整ができていないと見て評価は若干落ちます。

ソウルスターリングは3歳牝馬で好走の下地は十分だけど、元々秋の天皇賞を目指して調整されていた馬で、同じ厩舎のレイデオロと比較しても本気度とローテーションが評価できないよね…追い切りの動きは結構良かったけど、ダメージがなかったから出走したっていう感じが否めなくて、連下の評価♪

外国馬の4頭は、追い切りを確認したけどほとんどの馬が環境の変化に戸惑っていて、しきりに耳を動かして集中して走れていなかったけど、ギリギリ狙えるかな~っていうのはアイダホかな♪いろんな国で走っているから精神面も相当強いね!少し物見をしていたけどすぐに集中して走ることができていたからね♪

これは流石に当たるんじゃないかな?笑

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