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日経新春杯2023【穴馬&鉄板馬予想】買い目情報、更新♪

2023/01/15 - うま吉の過去の【穴馬】予想!!

うま吉

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今回は2023【日経新春杯】です!

日経新春杯で好走が期待できる馬を3頭紹介!

ヤマニンゼスト・プラダリア・ロバートソンキー

なぜこの3頭がオススメなのか理由を紹介していくよ♪

☆ヤマニンゼスト(千田輝彦厩舎)
ヤマニンゼスト
菊花賞で6着入線してここに挑んでくる馬だね♪神戸新聞杯では12人気という低評価を覆して2着入線したんだけど、本番でも伏兵扱いであまり人気にならず、フロック視されているような傾向にありました!ただ、実際のレースで見せたパフォーマンスは実力馬のそれで、いつものようにじっくり溜める競馬で勝負どころで徐々に進出を開始すると、4角付近の一番スピードに乗せたいタイミングで前の馬たちが内の下がってきた馬を避けようと外に進路を求めたせいでスムーズに立ち回ることが出来ず、一切追えていなかったんだ!最後までジリジリと脚を使い続けて6着まで上がってきて、鞍上は4コーナーがスムーズなら4着はあったと言っていたけど、上位3頭の僅差の接戦にこの馬も加わっていてもおかしくないほどのロスがあったとうま吉は思いました!持ち味を活かせる条件ならかなり強いです♪
この馬ってトビはそこまで大きくないんだけど、トップフォームの質が高くて良く沈むから、自身が持っている速い脚を長く使うことが出来るんだよね♪キレイな走りをしているから、毎回自分の脚はキッチリ使えるタイプで、あまり瞬発力勝負になりにくい広いコースで道中は淡々と流れた上にラスト1ハロンでラップが落ち込むタフな展開のほうが他馬との兼ね合いで好走しやすいんだよ!単純なスピード能力はトップクラスではないと思うけど、神戸新聞杯で2着だった時のラスト100mの伸び脚は外から伸びてきたボルドグフーシュを凌ぐものでした♪勝ち上がりに時間を要したのも、ペースが遅くなるとキレ負けするからで、実は苦手な道悪以外では全く底を見せていません♪ハンデも手頃だし、勝ち負け争いしてくるはずだよ!
1週前の追い切りは栗東のCWコースで6ハロン90.0秒、ラスト1ハロン12.8秒を馬なりで計時してきました♪菊花賞出走時の1週前追いと比較すると、時計は出ていないけど今回のほうがゆったり走っている時のリズムはよりリラックスしているように感じました!動き自体に大きく変わったところは感じられない上に、本数がそこまで多くない割に速いところをやっていないのは気になる点だけど、キビキビと軽い走りは出来ているだけにこの負荷のかけ方でこれだけ動けているのはむしろ好印象を抱きました♪
☆プラダリア(池添学厩舎)
プラダリア
菊花賞で7着入線してここに挑んでくる馬だよ♪2400mを3走連続で使われた春の時点でレース後に息切れしていたことがないというかなり心肺機能が高い馬で、タフな展開になりやすい阪神の3000mならその持ち味を存分に活かせると思って本命にしていたんだけど、後半の4ハロンのうちに一番ペースが速くなった箇所で脚を使って上がっていこうとしたのに前が壁になって位置を下げるしかないというチグハグな内容になって、スムーズに立ち回ることが出来ていませんでした!ただ、バテていたかどうかというのは定かではないけど、直線で追い出しを開始してからのフットワークを見る限り、中距離で見せていたようなギアの入り方は出来ていなかったから、そこがスムーズでも勝ち負け争いはしていなかったんじゃないかな?今回は距離短縮がプラスに働くと見て巻き返しに期待します♪
元々この馬に関してうま吉は、調教等ではメリハリのあるフットワークかつ反応の良さがあるから、長い距離のレースで見せているようなジリ脚タイプではなく、むしろキレ味タイプだと思っています!バテて止まったようにも見えなかったし、心肺機能が高くても集中力が続かないのであれば、結局パフォーマンスは落としてしまうからね♪今回の条件は神戸新聞杯で8着という結果だったけど、当時は全体的な体の捌きが硬いままで、ピッチの利いた走りをしていてもワンペース気味に見えて、活躍していた春と比較してもストライドの伸びがイマイチだったから、状態が整っていなくて凡走しただけだと思う!昨秋は自分の能力を発揮できていないから負けただけで、今回のこの条件なら状態さえ良ければフルパフォーマンスを見せてくれると思います!
1週前の追い切りは栗東のCWで6ハロン82.6秒、ラスト1ハロン11.8秒を終い強めに計時してきました♪この馬に関しては時計が出ていても、フットワークの捌きが硬い時はパフォーマンスを落とすだけに、1週前の映像が公開されていない今回はちょっと判断が難しいかな!終いだけサッと伸ばした中でラストのラップは速くないから反応面には良化の余地がありそうだけど、6ハロンの時計は比較的速いから、前進気勢が出て気持ちは前向きになっているのはいい傾向じゃないかな?凡走した神戸新聞杯の時は、終いが優秀でも全体時計が85秒台になっていたからね♪当週の動きを見て最終判断をします~
☆ロバートソンキー(林徹厩舎)
ロバートソンキー
オールカマーで2着入線してここに挑んでくる馬です♪6歳馬なんだけど、背腰に疲れが溜まりやすい上に爪にも不安を抱えている馬だから、続けてレースを使えること自体が少なくて、まだ11戦しか経験していません!昨年も間隔は空けていたとはいえ、2戦ずつ使えるようになっていたけど、まだ若馬のような課題があるからこれからの馬だね!前走は得意ではないスタートで躓いてしまって位置を悪くしてしまったし、直線では馬場が良かった内を通って良く伸びてきたんだけど、追い出しを我慢しないといけない箇所もあったから、この馬の特徴を考えると脚を余しての2着でした♪スローからの瞬発力勝負だと加速にモタモタしてしまうから、中京の中距離に変わるのは大きなプラス要素です!、
若い時からその素質の片鱗は見せていた馬で、1勝クラスすら勝ち上がれていない戦績で神戸新聞杯でコントレイルやヴェルトライゼンデの3着に好走していた地力を持っています!G2は出走機会すべてで圏内入線しているし、条件戦は特に壁も無くすんなり勝ち上がっているけど、渋った馬場は全く得意ではないにも関わらず、不良馬場や稍重のレースばかりを経験しているでしょ?凡走しているG1はすべて長距離で、実は4歳になってから6歳の現在に至るまで、”適条件でトップスピードをフルで発揮”出来たことがないんだよ♪うま吉はこの馬のラストの上がりの質は現役馬の中でもトップクラスの資質があると思っているから、今回のこのメンバーとハンデから展開を考慮すると、勝ち負け争いが見込めると判断しました!
1週前の追い切りは4ハロン52.2秒、ラスト2ハロン12.1-12.4秒を馬なりで計時してきました!ラスト1ハロンは減速してしまっているけど、この馬って併せ馬で外に馬がいる時は物見をしてしまうし、今回も例外なくそんな口向きだったから、相手に合わせたせいで減速してしまっただけで、自身の手応えにはかなりの余裕がありました!抜け出すとソラを使うような気性面の若さとかは課題だけど、動き自体には活気があるし休み明けを感じさせないいい仕上がりでレースに臨めそうです♪

日経新春杯の好調教馬ピックアップ♪

日経新春杯のうま吉の追い切り評価はこのようになりました♪

SS評価
ロバートソンキー

S+評価
ヴェルトライゼンデ
キングオブドラゴン

S評価
ヤマニンゼスト
プリマヴィスタ

今回はこの中から…キングオブドラゴンを紹介!

キングオブドラゴン【矢作芳人厩舎】

キングオブドラゴン

栗東 E 良 77.6 62.9 49.2 36.4 11.5 一杯

ずっと穴馬として紹介してきているけど、前走はまさしく理想的な展開だったし、直線でラチに激突しなければ勝ち負けしていたと思えるほど、昨秋の1戦ごとの調教での上積みが大きかったから、あの状態の良さでまともにレースに参加出来なかったのは残念でなりません!今回は栗東のEコース(ダート)での最終追いとなっているのは、走行試験(調教再審査)をパスする為だね♪

当週の追い切りは全体時計もラストもかなり優秀で、いつものようなトビの大きさを存分に披露してきています!ただ、以前までのコース追いとは違う走りを見せていて、追い出されてから反応出来るまでの時間がかなり速くなっていて、追わせて追わせてジリジリと脚を使うのではなく、ラップによって完歩に緩急をつけて走れるようになっているから、ワンペース気味ではなくなっているんだよ♪

これは前走からの坂路オンリーの調整がかなり効いていると思っていて、今まで出したことがないラスト1ハロン11秒台を全体自己ベストで叩き出していたんだ!今回も映像は提供されていないけど、1週前に4ハロン53.7秒、ラスト2ハロン12.8-11.9秒を一杯に計時しています♪

全体時計は速くないのに終いにサッと伸ばした程度で11秒台の脚を使えるような相当なキレ味が備わってきたにも関わらず、トビが大きくてタフな流れの消耗戦で結果を残してきた馬なんだよ?このキレを見せてきたのは前走からで、だからこそうま吉は軸にしたんだけど不完全燃焼…今の追い切りで見せるような走りがレースで出せるならG1でも勝負になると思っています♪成長してきているのに見限ってしまうのはまだ早いです♪

日経新春杯で激走する!うま吉渾身の穴馬を紹介♪

プリマヴィスタ【矢作芳人厩舎】

プリマヴィスタ

中日新聞杯で6着入線してここに挑んでくる馬だね♪かなり歩様が硬い馬で、その硬さ具合がそのままレースでのパフォーマンスに直結してしまいます!具体的に言うと、テンの行きっぷりが悪くなっちゃうんだ!それだけならまだコースによっては好走出来るけど、ストライドが小さくなる分道中の消耗にも差が出てしまって、前半に行けなくてじっくり溜める競馬をしたとしても、前で競馬が出来たときと上がりに差がほとんどありません♪この条件のレコードの持ち主で、とんでもないハイペースを勝てるくらいの持久力はあるけど、そもそも硬さがあるのに速い脚を使えずに長く脚を使ってくるタイプなだけに、好走出来るかどうかは走りの硬さがマシであるかどうかにかかっています♪

当週の追い切りは栗東のCWコースで6ハロン86.3秒、ラスト1ハロン11.8秒を終いにサッと伸ばす程度でマークしてきました♪6着だった前走時よりも硬さが取れて、ゆったりとコーナーを回ってくるときも直線に入って追ったときも、この馬にしてはかなり体を使えている方でした!目黒記念のときは柔らかいフットワークをしていても時計が出ていなくて不満に感じた面が、目黒記念に近い柔らかさかつ時計を出せている今回の追い切りは、レースに行ってパフォーマンスが上がる可能性がある動きだったと思います♪

うま吉の日経新春杯の見解♪

■本命馬⇒ロバートソンキー
■穴馬⇒サンレイポケット
■注⇒プリマヴィスタ

◎③ロバートソンキー
○⑩キングオブドラゴン
▲①ヤマニンゼスト
△②ヴェルトライゼンデ
△⑧ヴェローナシチー
△⑨プリマヴィスタ
△⑫プラダリア
☆⑭サンレイポケット

3連単軸2頭マルチ
軸:③⑩
相手:①②⑧⑨⑫⑭
点数:36点

ロバートソンキーとキングオブドラゴンの2頭軸マルチ馬券で勝負します♪

馬場がどれだけ回復するかはわからないけど、良い馬場でのレースは難しそうだし、中京の2200mでタフな展開になった場合であれば斤量差の影響も大きそうで、うま吉が好走が見込めると思った馬の中だと一番渋った馬場が得意そうでなおかつ斤量も背負っていないロバートソンキーを本命としました!

キングオブドラゴンは調教で紹介した際に言ったけど、前走時もスムーズなら勝ち負けしていたと思っているし、以前のような決め手のない馬では無くなっていると思っていて、このメンバー相手でもマークされず自分の競馬が出来れば上位争いは濃厚だと判断して軸にしました!

ヴェルトライゼンデは陣営は前走よりも状態は良いと言っているし、うま吉も動きは良く見えたけど、加速力が魅力の1頭でしかも手前の変更にも課題があるから、馬場やこの斤量で軸に出来るほどの信頼度はまあないかな…

ヴェローナシチーは相変わらず追い切りでも耳を絞って走ってきていて、それがレースでも出てしまう現状だとトップレベルで戦うとなると厳しいものがあるかもしれないけど、ハンデと馬場を読めている心強い鞍上で消すことは出来ませんでした♪

サンレイポケットはソフトな馬場とこの条件は合うから、前が止まる展開なら間違いなく伸びてくると思います♪

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提供されていたのは日曜の中京5レースで、2200mの3歳未勝利戦です!出走馬すべてが初の距離で適正を探るのが並大抵ではない上に、フルゲートとなる18頭立てで行われたから、実力通りに決まったとしても結果的に荒れていることも多く、穴馬を探すなら魅力的だけど、本来はなかなか手を出しづらいレースだね♪

やっぱり荒れちゃって、勝ったのは7人気の馬で2着に9人気の馬…そして3着は8人気の馬という上位人気が総崩れしたレースとなったのに、なんとneosはワイド馬券の3点の予想の中に7人気-8人気の組み合わせを推奨していて、お見事すぎる大的中を披露してきました!

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