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2019ステイヤーズS【穴馬&鉄板馬予想】※11/29買い目更新♪

2019/11/29 - うま吉の今週の【穴馬】予想!!

うま吉

うま吉が不定期でお届けする【穴馬予想】&【鉄板馬予想】だよ♪
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今回は2019【ステイヤーズS】です!

ステイヤーズSの過去のデータ

まずは、ステイヤーズSのデータを見てみようかな♫
中山競馬場で同条件で開催された過去10回分のものとなります♫

人気と連対率

▶1番人気【6-0-1-3】連対率60%
▶2番人気【0-3-3-4】連対率30%
▶3番人気【1-1-2-6】連対率20%
▶4番人気【1-3-2-4】連対率40%
▶5番人気【1-0-0-9】連対率10%
▶6~9番人気【1-2-1-36】連対8%
▶10番人気下【0-1-1-50】連対2率%

年齢

▶3歳【2-1-0-3】連対率50%
▶4歳【1-2-4-16】連対率13%
▶5歳【3-2-1-31】連対率14%
▶6歳【2-2-2-30】連対率11%
▶7着以上【2-3-3-32】連対率13%

脚質

▶逃げ【1-0-0-9】連対率10%
▶先行【8-8-4-33】連対率30%
▶差し【1-2-5-34】連対率7%
▶追込【0-0-1-35】連対率0%

騎手

▶ムーア【3-0-0-1】連対率75%
▶横山典弘【2-1-0-1】連対率75%
▶北村宏司【1-1-1-4】連対率29%

うま吉

過去10年の流れ♬
2015年から3連覇を飾ったアルバートを筆頭に、トウカイトリックやデスペラードなど近年は複数年にわたって好走する馬が多く見られるステイヤーズS♪長距離適正も大事だけど、この時期は短期免許を取得した外人ジョッキーが多いので、世界レベルの騎手による駆け引きにも注目だね☆
1番人気は信頼できる?
1番人気で勝った馬が6頭いるから凄く強そうに感じるけど、2着になった馬は1頭もいないし、3着になったのは2014年のクリールカイザー1頭だけなんだよね!勝率は60%と驚異的な数値になっているけど…、安定感という意味では全幅の信頼を寄せるのは少し厳しいかもしれないね(>_<)
今年は同一重賞4勝を狙うアルバートや障害最強馬オジュウチョウサンが出走予定♪話題性のある馬は人気を集めやすいし、外人ジョッキーで人気が加速することもあるよね!信頼できる1番人気か危険な1番人気か見分ける必要がありそうだね☆
3歳馬に要注意♪
7歳を過ぎても活躍する馬が多いから、世代交代がおきづらい長距離路線!ついつい馬券も5歳馬、6歳馬といった完成された馬を買いたくなるけど、2009年のフォゲッタブルや2010年のコスモヘレノスなど、3歳馬の活躍も目立つんだよね♪パーセンテージ的にも3歳馬の連対率は50%、今年は弥生賞馬のメイショウテンゲンが登録しているよ!
追い込み馬は厳しい!
競馬といえばゴール前の逆転劇だけど、距離が延びれば延びるほど直線だけで逆転するのは難しくなるんだよね♪マラソンや駅伝をイメージすると分かると思うけど、スパートするはゴールの5キロぐらい手前からだよね☆
3000mを超える長丁場のレースだと、馬も3コーナーぐらいから先団に向けて進出できる脚が無いと、勝ち負けは厳しくなるよ(>_<)データでも証明されていて、過去10年のステイヤーズSの優勝馬10頭のうち8頭は先行馬が勝利しているんだよね♪
スタートダッシュを決めて先行するのが理想的な競馬だけど、前半で前に行けず中団から競馬する馬は、直線の入り口で5番手以内に進出できる脚が無いと、先頭の馬を捉えるのが厳しくなる(>_<)切れ味だけでなく、3、4コーナーから加速できるスタミナのある馬に注目だね☆
騎手の腕に期待☆
長距離戦は騎手の駆け引きも重要♪馬との折り合いや仕掛けるタイミング、人馬一体となって走れる方が、走っている馬に掛かる負担も少なるからね!過去10年間のステイヤーズSで好成績を残しているジョッキーをピックアップしてみると、ムーア騎手と横山典騎手は連対率が75%と驚異的な成績を残していることが分かったよ(゚д゚;)ムーア騎手は短期免許を取得して年内は日本で騎乗するよ!どの馬に乗るのか注目だね♪

好走が期待できる馬を3頭紹介!

出走馬はまだ確定していないけど、今回は現段階でうま吉的に好走が期待できる馬たちを紹介するよ♫

アルバート・リッジマン・オジュウチョウサン

なぜこの3頭がオススメなのか理由を紹介していくよ♪

☆アルバート
アルバート
2015年から3年連続でステイヤーズSを勝利し、同一重賞3連覇の偉業を成し遂げたアルバート!春は天皇賞(春)を目標にし、秋はステイヤーズSという長距離馬のローテーション♪G1競走でも掲示板(5着以内)を確保するほどの実力馬だからね、G2クラスでは性能が違ったのかもしれないね☆2011年に勝ったマイネルキッツは8歳馬!2012年のトウカイトリックはなんと11歳馬(゚∀゚)アルバートは8歳になったけど侮れない1頭といって良いよね!今年勝てば同一重賞4勝、偉業から伝説として語り継がれるだろうね(^_^)/
昨年はステイヤーズSにモレイラ騎手で出走を予定していたけど、登録を取り消してそのまま長期休養!今年の春は見送って10ヶ月半ぶりとなった京都大賞典は、後方から競馬で16着と大敗したね(>_<)過去に3度制した距離とコースだから相性はバッチリ☆1度レースを使ってどこまで戻ってくるか、最終調教は注目だね♪
先週は水曜日にマーフィー騎手が調教を付け、栗東のCWで併せ馬を行ったよ♪長めから追われ6ハロンが80.5秒、ラスト1ハロンは12.3秒で駆け抜け、併せたグレートベースンに0.7秒先着していたよ!一杯に追われたグレートベースンを馬なりで突き放したように、レースを使った効果が表れる調教だったからね、ステイヤーズSは期待できるんじゃないかな☆
☆リッジマン
リッジマン
2歳、3歳といった時期は長距離レースの番組が少ないので、成績を残すのに苦労していたリッジマン!古馬になってからは番組も増え、4歳の秋からメキメキと頭角を現しはじめたよ♪昨年はオープンの万葉ステークス(3000m)で2着、続く重賞のダイヤモンドS(3400m)でも2着と好走し、重賞競走でも好勝負できる力を付け、暮れのステイヤーズS(3600m)で、初の重賞制覇を果たしたよ☆
今年は春に阪神大賞典(3000m)で6着と敗れてからレースを使ってないんだよね!3000m以上のレースは【1,2,0,2】と得意にしているし、休み明けは【3,0,0,4】と鉄砲の利く馬なので心配はないと思うけど…、調教の動きはしっかりチェックしておいた方がいいよ!
先週は水曜日に栗東のCWで長めから一杯に追われ6ハロンが82.3秒、ラスト1ハロンは12.6秒で駆け抜けたよ♪日曜日もCWで軽めの調教を行っていて、CWでビッシリ追うのはいつも通り、順調な仕上がりを見せているよ☆
☆オジュウチョウサン
オジュウチョウサン
言わずと知れた現役障害最強馬☆昨年の有馬記念では見せ場タップリの9着と好走し、平場でのG1制覇も夢ではないよね!今年の春は中山グランドジャンプで6個目のG1タイトルを手にし、秋は昨年と同じように有馬記念を目標に平場のレースを使っている。近2走は10着、12着と敗れているが、走り慣れている3000m以上レースなら巻き返してきそうだね♪
秋は東京コースで2戦しているけど、今秋の東京開催は超が付くほどの高速馬場だったから、スタミナ勝負に持ち込みたいオジュウチョウサンには向かない馬場だったよね!中山競馬場の芝コースは、直線の急坂を含め高低差の激しいタフなコース。得意のスタミナ勝負に持ち込める可能性が高いから、前2走以上の結果が期待できるね☆
先々週に石神騎手が乗って美浦の南Wで3頭併せの調教、5ハロンは67.7秒、ラスト1ハロンは12.3秒と良い伸びを見せていたよ!併せた馬にも0.4秒先着しているし、先週は坂路で軽めの調教だったけど、しっかり動いていたので仕上がりに不安は無いね♪

うま吉渾身の穴馬紹介♫

今日はうま吉がオススメする渾身の穴馬を紹介します♫うま吉はもちろん馬券に入れるつもりの馬です♫

ヴァントシルム

ヴァントシルム

2000m以上のレースを中心に使われていて、年齢と共に力を付けてきたヴァントシルム♪3走前の緑風ステークス(1600万下)では、好位の4番手から最速の上りで差し切り勝ち!昇級初戦の札幌日経オープンでは勝ち馬に0.2秒差の4着と善戦したよね。前走は遠征の疲れか10着と大敗してしまったけど、オープンで勝ち負けできる力は持っているので、好勝負になってもおかしくないよね☆

3走前の緑風ステークスで2着だったタイセイトレイルは、今年のアルゼンチン共和国杯で2着!札幌日経オープンの勝ち馬カフジプリンスは、春に阪神大賞典で2着しているよ!重賞で好勝負している馬と互角以上の戦いをしているから、一発あっても不思議じゃないよね☆札幌では2戦とも出遅れて後方からの苦しい競馬!5分のスタートが切れればチャンスは十分o(^-^)o

先週は栗東のCWで併せ馬を行い僚馬トリオンフよりも0.6秒先行し、直線も一杯に追われて0.1秒の遅れ、6ハロン81.7秒のラスト1ハロンは12.5秒で駆け抜けたよ!ビッシリ追って仕上げるのがヴァントシルムの特徴で、先週の段階で一杯に追えたのは体調面に不安がない証拠♪順調な仕上がりを見せているので期待できるね(^_^)/

【ユニコーン】障害レースも完璧!

ユニコーン

日曜日の京都4R障害未勝利が無料情報として提供されていたよ!落馬の危険性があるので、よっぽどの自信がないと障害レースを配信しないと思うんだよね(゚д゚;)それでも配信されたということは、情報に相当な自信を持っているってことだよね♪

軸馬に推奨しているプラチナアッシュは障害レース初挑戦の馬!飛越の練習はしていると思うけど、初挑戦の馬を軸に推せるってことは、調教師や関係者と太い繋がりがあるのかもしれないね☆

レースは配信通り軸馬のプラチナアッシュが逃げて1着♪人気サイドで決まったので回収率は150%ぐらいだったけど、情報精度の高さに驚かされたよ(゚д゚;)

登録すると土日の無料予想がゲットできるみたいだね☆登録は無料だから、情報精度の高さを実感してみたいなら、登録してみるといいよ♪

ユニコーン

ユニコーンを見る

うま吉のステイヤーズSの見解♫

■鉄板馬⇒ヴァントシルム
■穴馬⇒ベイビーステップ
■注⇒リッジマン

◎②ヴァントシルム
○⑩リッジマン
▲⑫モンドインテロ
△⑪アルバート
△⑬ララエクラテール
△③サンシロウ
△⑦レイホーロマンス
△①オジュウチョウサン
☆⑨ベイビーステップ

3連単フォーメーション
1着:②
2着:⑩⑫⑨⑪
3着:⑩⑫⑨⑪⑬③⑦①
点数:28点

3連単フォーメーション
1着:⑩⑫⑨
2着:②
3着:⑩⑫⑨⑪⑬③⑦①
点数:21点

合計点数49点

長距離レースの常連で人気を集めそうなアルバートにリッジマン、しかし両者共に休み明けの前走で二桁着順。良くなっているものの全盛期ほどでは無いのも確か、それなら若い世代の一発に期待するよ♪

ヴァントシルムは夏に札幌で2走して4着、10着と精彩を欠いたように見えるが、2走ともスタートで後手を踏み、後方からの競馬で苦しかったね!向正面や3コーナーから捲くるという苦肉の策で上位進出を狙ったけど、出遅れをカバーすることは出来なかったね(>_<)

3走前の緑風ステークスでは、後にアルゼンチン共和国杯2着するタイセイトレイルを抑えて勝っていて、ヴァントシルムも重賞で勝負できる力は持ってるよ!中間も坂路で乗り込まれて、順調に仕上がっているから期待できるよ☆

人気馬の中ではリッジマンの動きが良く、巻き返してくるならこの馬だろうね!穴馬からの勝負なので、3着のヒモは手広く抑えよう♪

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