
2026/08/21 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】
こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。
目次
今週は北の大地で1着馬にはスプリンターズステークスの優先出走権が与えられる、キーンランドカップ[G3]が札幌競馬場の芝1200mで行われます。
札幌競馬場の芝コースは1周1640.9メートルとローカルの競馬場の中では長い方なのですが、4コーナーからゴール板までは266.1メートルと短く、これは函館競馬場の直線とほどんどかわりません。
1周距離が長いのに直線が変わらないということはどういうことか、簡単にいうと札幌競馬場はコーナー部分が他のローカル競馬場よりも長く、全体的に丸っこい形をしています。
高低差はほとんどなくほぼ平坦ですが、丸っこい形をしているので、コーナーワークが勝敗に大きく左右しくるので注意が必要です。
また札幌競馬場も函館競馬場と同じように洋芝が使われており、通常の芝コースよりも時計が掛かりやすく、スピードだけでなくパワーやスタミナが問われる競馬場になっています。
キーンランドカップのスタート位置は2コーナーのポケット地点、全体に丸っこくコーナーが大きいので、コースロスなく走れる馬が優位になります。
外枠の馬は中途半端に控えてコーナーで外を回されるぐらいなら、思い切ってハナを切ってしまって方が良く、スタートしてからの先行争い、ポジション取りに注目です。
今週もデータと血統から勝ち馬を導いていきますので、最後までお付き合いいただければと思います。
2024年のキーンランドカップ、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。
まずは出走表から、見ていきましょう。
| 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|
| イツモニコニコ | 牝5歳 | 55 | 浜田多美雄 |
| ウインカーネリアン | 牡9歳 | 59 | 鹿戸雄一 |
| エーティーマクフィ | 牡7歳 | 57 | 武英智 |
| エイシンディード | 牡3歳 | 55 | 大久保龍志 |
| カルプスペルシュ | 牝4歳 | 55 | 石坂公一 |
| サウンドモリアーナ | 牝4歳 | 55 | 武英智 |
| ジョーメッドヴィン | 牡5歳 | 57 | 清水久詞 |
| ゾンニッヒ | 牡8歳 | 57 | 池江泰寿 |
| ダノンマッキンリー | 牡5歳 | 57 | 藤原英昭 |
| ティニア | 牡6歳 | 57 | 池江泰寿 |
| ナムラクララ | 牝4歳 | 55 | 長谷川浩大 |
| パンジャタワー | 牡4歳 | 58 | 樋口慎介 |
| マイネルジェロディ | 牡8歳 | 57 | 室井潔 |
| リラエンブレム | 牡4歳 | 57 | 武幸四郎 |
| ルシード | 牡4歳 | 57 | 田島俊明 |
| レッドアヴァンティ | 牡7歳 | 57 | 尾関知人 |
| ロードフォアエース | 牡5歳 | 57 | 友道康夫 |
| ロジケープ | 牡3歳 | 55 | 尾形和幸 |
昨年は2番人気のパンジャタワーが、中団からメンバー最速の上りとなる33秒9の末脚で差し切り、重賞3勝目のゴールとなりました。
2着には3番手から粘り込んだ4番人気のペアポルックス、3着も同じ先行集団から粘り込んだ3番人気のカルプスペルシュが入り、三連単は万馬券での決着となりました。
勝ったパンジャタワーは中団から差してきましたが、掲示板を確保した上位馬は全て先行馬だったことを考えると、今年も前残りには警戒が必要です。
| 前走レース | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 函館スプリントS | 3-2-2-27 | 8.8% | 14.7% | 20.6% |
| UHB賞 | 2-2-1-28 | 6.1% | 12.1% | 15.2% |
| NHKマイルC | 2-0-0-3 | 40.0% | 40.0% | 40.0% |
| ヴィクトリアM | 1-1-0-1 | 33.3% | 66.7% | 66.7% |
| アイビスSD | 1-0-1-9 | 9.1% | 9.1% | 18.2% |
| 葵ステークス | 0-1-0-1 | 0.0% | 50.0% | 50.0% |
| 高松宮記念 | 0-0-1-4 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。
データを見るとヴィクトリアマイル[G1]やNHKマイルカップ[G1]といった、G1競走に出走していた馬が好走しているよです。
上り馬を狙うなら、同じ北海道シリーズとして開催されていた函館スプリントステークス[G3]や同じ札幌の芝1200mで行われたオープン競走UHB賞が好成績を残しているので狙い目です。
ただヴィクトリアマイルやNHKマイルカップといったG1競走を経験した馬の方が複勝率が高く、夏の上り馬よりは実績のある馬の方が優位ということだけは覚えておいて良いと思います。
| 人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3-1-0-6 | 30.0% | 40.0% | 40.0% |
| 2番人気 | 3-4-1-2 | 30.0% | 70.0% | 80.0% |
| 3番人気 | 1-0-3-6 | 10.0% | 10.0% | 40.0% |
| 4番人気 | 0-2-1-7 | 0.0% | 20.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 1-0-1-8 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
| 6番~9番人気 | 1-3-4-32 | 2.5% | 10.0% | 20.0% |
| 10番人気以下 | 1-0-0-63 | 1.6% | 1.6% | 1.6% |
上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。
2018年のナックビーナス(牝5歳)、2019年のダノンスマッシュ(牡4歳)、そして一昨年のナムラクレア(牝4歳)と過去10年間で1番人気は3勝、2着1回で複勝率40%、勝ててはいるものの複勝率は物足りない数値といえるかもしれません。
データを見ると1番人気よりも好成績なのが2番人気、言い方を変えれば上位人気が強いということがいえると思います。
穴を狙ってみるなら6番人気~9番人気の中穴が狙い目、2017年に勝ったエポワス(12番人気)のように二桁人気が勝つこともありますが、二桁人気が馬券圏内に好走したのは過去10年間でこの馬1頭だけなので、狙うなら6番人気~9番人気が狙い目だと思います。
昨年は2番人気、4番人気、3番人気での決着、人気馬⇒穴馬というのが馬券の狙い目の中心になると思います。
もっと大きな配当を狙うのであれば、6番人気~9番人気の馬を軸馬にし、三連複を狙えば万馬券も仕留めやすくなると思います。
| 単勝オッズ | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1.0倍~2.9倍 | 2-1-0-3 | 33.3% | 50.0% | 50.0% |
| 3.0倍~4.9倍 | 3-3-0-4 | 30.0% | 60.0% | 60.0% |
| 5.0倍~9.9倍 | 2-3-5-17 | 7.4% | 18.5% | 37.0% |
| 10.0倍~19.9倍 | 2-1-2-28 | 6.1% | 9.1% | 15.2% |
| 20.0倍~49.9倍 | 1-2-3-30 | 2.8% | 8.3% | 18.2% |
| 50倍以上 | 0-0-0-42 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。
先ほど人気のデータの所で、キーンランドカップは上位人気馬が強い重賞競走とお伝えしましたが、単勝オッズのデータを見ると人気馬でも油断は禁物のようです。
データを見ると、単勝オッズ1.0倍~2.9倍の馬が過去10年間で3頭着外に敗れており、一昨年のナムラクレアも単勝オッズ2.2倍に支持されましたが5着に敗れています。
この時期の馬で難しいのは、ココから秋を目指す馬も多く、休み明けでどこまで仕上がっているのか、または8分程度の仕上がりでも勝てるのかといった、馬と陣営のさじ加減を見極める必要があります。
馬券的に人気を背負う馬の力を計るのが難しければ、データ的にも単勝オッズ3.0倍~4.9倍馬を軸に狙えば、配当妙味も出てくるので狙い目かもしれません。
逆に穴馬を狙う時の注意点として、上記のデータにも出ているように単勝オッズ50倍以上の馬は、過去10年間で一度も馬券圏内に好走していません。
軸馬は3.0倍~9.9倍の馬、穴馬は単勝オッズ10.0倍~49.9倍の馬、人気馬から穴馬に流すのががキーンランドカップの王道なのかもしれません。
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 3歳 | 3-3-1-16 | 13.0% | 26.1% | 30.4% |
| 4歳 | 3-4-5-25 | 8.1% | 18.9% | 32.4% |
| 5歳 | 3-3-2-39 | 6.4% | 12.8% | 17.0% |
| 6歳 | 0-0-1-23 | 0.0% | 0.0% | 4.2% |
| 7歳以上 | 1-0-1-21 | 4.3% | 4.3% | 8.7% |
上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。
データを見ると勝ち馬は過去10年間で3歳馬、4歳馬、5歳馬が3勝ずつしており、複勝率は4歳馬がトップで32.4%です。
データを見ると過去10年間で6歳以上の馬が馬券に絡んだのは3頭だけ、その他の27頭が5歳より若い世代ということであれば、狙いの基本は若い世代の馬で良いと思います。
特に3歳馬は斤量的に優位な面があるので、出走してきてまず注意したいのは3歳馬、実力、実績を加味してここで通用するか確認し、難しいようなら4歳馬、5歳馬の中から中心を探すようにすると良いかもしれません。
| 枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 0-0-2-16/td> | 0.0% | 0.0% | 11.1% |
| 2枠 | 0-0-1-16 | 0.0% | 0.0% | 5.9% |
| 3枠 | 1-4-0-14 | 5.3% | 26.3% | 26.3% |
| 4枠 | 1-3-1-15 | 5.0% | 20.0% | 25.0% |
| 5枠 | 1-1-1-17 | 5.0% | 10.0% | 15.0% |
| 6枠 | 3-1-1-15 | 15.0% | 20.0% | 25.0% |
| 7枠 | 3-1-1-15 | 15.0% | 20.0% | 25.0% |
| 8枠 | 1-0-3-16 | 5.0% | 5.0% | 20.0% |
上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。
レース概要のところで、札幌コースは高低差が低く、スタートからゴールまで坂がないのでコースロスなく走れる馬が優位ということをお伝えしたと思います。
しかし枠番のデータを見てみると、内枠や外枠よりも、中枠の馬に好走馬が多く、内枠優位の考えを少し改めないといけいかと思います。
中枠が優位の要因の1つはキーンランドカップが札幌開催の後半に行われるということ、札幌開催の5週目に行われるので、そろそろ内枠の馬場が痛んできているという考えができると思います。
もう1つは外枠の方がスムーズに走れるという点、コースの形からしても内枠の方がコースロスなく走れることは間違いありませんが、1200mのスプリント戦において、一瞬の減速は命取りになる可能性があります。
内枠はコースロスが無いかわりに、接触や前が詰まったりといったアクシデントに見舞われる危険性があり、それならば多少のコースロスよりは、アクシデントの少ない中枠~外枠の方が、馬の力が十分発揮できるのかもしれません。
| 脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1-2-2-5 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
| 先行 | 3-4-4-36 | 6.4% | 14.9% | 23.4% |
| 差し | 4-3-2-43 | 7.7% | 13.5% | 17.3% | 追い込み | 2-1-2-40 | 4.4% | 6.7% | 11.1% |
上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。
脚質はスタートしてから最初のコーナーでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。
データを見ても分かるように、過去10年間で逃げ馬が好成績を残しており、小回りの札幌競馬場らしいデータといえると思います。
注目したいのは複勝率は逃げ馬、先行馬、差し馬、追い込み馬の順で低くなっており、キーンランドカップは前に行くだけでもアドバンテージがあるということが言えると思います。
スプリント戦なので、脚を溜めるという意識を持たずに、馬のスピードに合わせて行き切ってしまう方が、案外好走しやすいのかもしれません。
キーンランドカップは馬の力だけでなく騎手の駆け引きも必要になってくるので注意が必要です。
| 騎手 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ルメール | 2-1-0-4 | 28.6% | 42.9% | 42.9% |
| モレイラ | 1-2-0-2 | 20.0% | 60.0% | 60.0% |
| 川田将雅 | 1-1-0-3 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| 松山弘平 | 1-0-0-2 | 33.3% | 33.3% | 33.3% |
| 武豊 | 0-0-2-7 | 0.0% | 0.0% | 22.2% |
| 横山武史 | 0-0-2-4 | 0.0% | 0.0% | 33.3% |
上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。
データを見ると栗東所属(関西)のルメール騎手が複勝率42.9%、川田将雅騎手が複勝率40%とキーンランドカップを得意にしています。
上記の2人が飛び抜けているってほどでもないので、迷った時はルメール騎手、川田将雅騎手の乗り馬を狙ってみるのもアリだと思います。
またこの時期は札幌競馬場でワールドオールスタージョッキーズが開催されているので、外国人ジョッキーを狙ってみるのもアリかもしれません。
| 調教師・厩舎 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 飯田祐史厩舎 | 1-1-0-2 | 25.0% | 50.0% | 50.0% |
| 長谷川浩大厩舎 | 1-0-1-3 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
| 杉浦宏昭厩舎 | 1-0-1-2 | 25.0% | 25.0% | 50.0% |
| 梅田智之厩舎 | 0-1-1-1 | 0.0% | 33.3% | 66.7% |
| 須貝尚介厩舎 | 0-1-1-6 | 0.0% | 12.5% | 25.0% |
| 吉村圭司厩舎 | 0-1-1-0 | 0.0% | 50.0% | 100% |
上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。
飛びぬけて好成績という厩舎は見当たらなかったのですが、上記の挙げた6つの厩舎はキーンランドカップを得意としている厩舎です。
どの厩舎も過去10年間で2回馬券圏内に好走させていますが、飯田祐史厩舎にはエイティーンガール、杉浦宏昭厩舎にはナックビーナスといった2年共に同じ馬で好走させた厩舎よりも、違う2頭で好走させた厩舎の方が注目です。
うま泉教授が注目しているのは2022年のヴァトレニ(4番人気)と2023年のナムラクレア(1番人気)を出走させている長谷川浩大厩舎、2016年のシュウジ(1番人気)と2019年にリナーテ(3番人気)を出走させている須貝尚介厩舎です。
キーンランドカップを良く使うということは、札幌の芝1200mの走らせ方を知っているはずなので、今年も出走させてくるようなら注目したいと思います。
| 種牡馬 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ロードカナロア | 3-1-0-12 | 18.8% | 25.0% | 25.0% |
| ダイワメジャー | 1-1-1-8 | 9.1% | 18.2% | 27.3% |
| ヨハネスブルク | 1-1-0-3 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| ディープインパクト | 1-0-1-5 | 14.3% | 14.3% | 28.6% |
| キンシャサノキセキ | 0-2-0-5 | 0.0% | 28.6% | 28.6% |
上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。
距離的にはスプリンター気質の種牡馬が狙い目になると思いますが、札幌競馬場の洋芝、スピードだけでなくスタミナや持久力が必要だと思えば、マイル気質の種牡馬を狙いたくなります。
データを見てみると、2019年のダノンスマッシュ(1番人気)、2021年のレイハリア(3番人気)、そして昨年勝ったサトノレーヴ(2番人気)の3頭はロードカナロア産駒、スプリンター気質の種牡馬よりも、マイラー気質の種牡馬の方が好走しやすいということだと思います。
枠番のデータの所で、少しぐらいコースロスがあってもスムーズに走れる外枠の方が、馬の力が発揮されやすという話をしたと思います。
種牡馬に関しても、外を回ってもバテないスタミナや持久力を持ったマイラー気質の馬が、狙い目になるのかもしれません。
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■本命馬⇒パンジャタワー
■穴馬⇒ルシード
■対抗馬⇒エーティーマクフィ
◎③パンジャタワー
○④エーティーマクフィ
▲①ナムラクララ
△⑩ダノンマッキンリー
△⑮エイシンディード
△⑧ウインカーネリアン
△⑭サウンドモリアーナ
☆②ルシード
◆3連複フォーメーション
1頭目:③
2頭目:④①
3頭目:④①②⑩⑮⑧⑭
合計点数:11点
◆3連単フォーメーション
1着馬:⑩
2着馬:④①②⑩
3着馬:④①②⑩⑮⑧⑭
点数:24点
◆3連単フォーメーション
1着馬:④①
2着馬:③
3着馬:④①②⑩⑮⑧⑭
点数:12点
合計点数:36点
本命馬はパンジャタワーです。
昨年は春にNHKマイルカップを制覇し、昨年のキーンランドカップの勝ち馬、今年は高松宮記念で4着と好走、続く安田記念も5着と好勝負しており、能力的には抜けた存在と言えると思います。
今年は58キロを背負いますが、高松宮記念や安田記念で58キロを背負っており、斤量負けするタイプではないので大丈夫、昨年同様、中団で脚を溜める競馬ができれば連覇が見えてくるとみて本命馬にしました。
逆転候補の1番手はエーティーマクフィ、前走の函館スプリントステークスは58キロを背負っての2着、春の高松宮記念では本命馬とは0.5秒差、57キロなら逆転してもおかしくないので、逆転候補の1番手にしました。
もう1頭はナムラクララ、昨年のキーンランドカップは4着、今年は絶好枠を引いており、上手く馬群が捌ければ一発の可能性が十分あるので、逆転候補に抜擢しました。