
2026/01/04 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】
こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。
2026年の中央競馬は1月4日からスタート、新年一発目の重賞といえば、一年の計を試す東西の金杯、中央競馬最初の重賞競走をしっかり仕留め、今年の競馬も大いに楽しんでいきたいと思います。
2026年もうま泉教授の本命☆対抗馬予想、どうぞよろしくお願いいたします。
今週は中山の金杯を予想しますので、まずは中山のコース形態を振り返りましょう。
中山競馬場はおにぎり型の形をしており、芝コースは外回りと内回りがありますが、内と外は2コーナーで分岐し、3コーナーで合流する特殊な形をしています。
中山金杯のスタート地点は最後の直線の入り口、スタートしてから中山名物の急坂を上り、内回りコースを1周してゴールとなります。
全部でコーナーを4つ回るので馬場状態があるにしても、基本は内枠の方が優位という考えて良いと思います。
中山競馬場は高低差が5.3mあり、JRAの競馬場の中でも最大、ゴール前の200mから残り70mぐらいにかけて、高低差2.2m、最大勾配の2.24%の上り坂があり、中山競馬場は非常にタフなコースとして有名です。
今年もデータと血統を基に、中山金杯を分析していきますので、最後までうま泉教授の予想にお付き合いいただければと思います。、
昨年の中山金杯、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。
まずは出走表から、見ていきましょう。
| 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|
| ケイアイセナ | 牡7歳 | 57 | 平田修 |
| アンゴラブラック | 牝5歳 | 55 | 尾関知人 |
| カネラフィーナ | 牝4歳 | 54 | 手塚貴久 |
| ブランデーロック | 牡7歳 | 51 | 青木孝文 |
| ピースワンデュック | 牡5歳 | 55 | 大竹正博 |
| ニシノエージェント | 牡4歳 | 56 | 千葉直人 |
| ウエストナウ | 牡5歳 | 57 | 佐々木晶三 |
| グランディア | セ7歳 | 56 | 中内田充正 |
| マイネルオーシャン | 牡5歳 | 55 | 鹿戸雄一 |
| リフレーミング | 牡8歳 | 57 | 藤野健太 |
| カラマティアノス | 牡4歳 | 55 | 奥村武 |
| マイネルモーント | 牡6歳 | 56 | 高木登 |
| シリウスコルト | 牡5歳 | 58.5 | 田中勝春 |
| リカンカブール | セ7歳 | 57 | 菅原明良 |
昨年は4番人気のアルナシームが3コーナーから徐々に順位を押し上げ、直線で抜け出し重賞2勝目のゴールとなりました。
2着には6番人気のマイネルモーントが後方から追い込み、3着には3番手から粘り込んだ8番人気のボーンディスウェイが入り、三連単は9万円超えの高額万馬券での決着となりました。
前半1000mの通過が58秒7と速く、展開的には直線は追い込み競馬となりました。
有馬記念で気づいた方もいると思いますが、直線が追い込みの競馬になったからといって、後方待機の馬が33秒台の末脚で突っ込んでこれる訳ではないので、スタミナのある馬の前残りは要注意です。
| 前走レース | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| チャレンジC | 2-3-2-12 | 10.5% | 26.3% | 36.8% |
| マイルCS | 2-0-0-0 | 100% | 100% | 100% |
| 福島記念 | 1-1-0-12 | 7.1% | 14.3% | 14.3% |
| エリザベス女王杯 | 0-2-0-5 | 0.0% | 28.6% | 28.6% |
上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。
ステップレースを見ると、チャレンジカップや福島記念といった暮れの重賞競走を使っていた馬が好走しやすいようです。
注目したいのは前走でG1競走を使っていた馬、好走してしてしまうとハンデが重くなってしまいますが、着順が悪ければ軽ハンデで出走することができるので、実績を買ってみるのも1つの手だと思います。
前走でG1競走を使っている馬は、たとえ着順が悪くても注意する必要があると思います。
| 人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 4-2-0-4 | 40.0% | 60.0% | 60.0% |
| 2番人気 | 1-1-1-7 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 3番人気 | 2-0-0-8 | 20.0% | 20.0% | 20.0% |
| 4番人気 | 2-0-1-7 | 20.0% | 20.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 1-2-0-7 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
| 6番~9番人気 | 0-7-3-30 | 0.0% | 17.5% | 20.0% |
| 10番人気以下 | 0-0-3-69 | 0.0% | 0.0% | 4.2% |
上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。
過去10年間の人気のデータをみると、1番人気が4勝、2着2回で複勝率60.0%と好成績を残しています。
注目したいのは過去10年間の勝ち馬は全て5番人気以内の馬ということ、ハンデ戦なので大穴が来たりしているかと思えば、思ったよりも勝ち馬は人気の馬だということが分かると思います。
高配当を狙うなら5番人気以下の馬を軸にして、2着馬、3着馬で高配当を狙うのが良いと思います。
| 単勝オッズ | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1.0倍~2.9倍 | 2-0-1-0 | 66.7% | 66.7% | 100% |
| 3.0倍~4.9倍 | 4-1-2-12 | 21.1% | 26.3% | 36.8% |
| 5.0倍~9.9倍 | 3-1-1-17 | 13.6% | 18.2% | 22.7% |
| 10.0倍~19.9倍 | 1-8-3-20 | 3.1% | 28.1% | 37.5% |
| 20.0倍~49.9倍 | 0-0-3-29 | 0.0% | 0.0% | 9.4% |
| 50倍以上 | 0-0-0-54 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。
次に単勝オッズのデータをみると、単勝オッズ2.9倍以下の馬は過去10年間で3頭出走し、2勝、3着1回と複勝率は100%です。
ハンデ戦の金杯といえども、圧倒的な支持を受けた1番人気は力を発揮するということが分かると思います。
また単勝オッズ50倍以上の馬は、過去10年間で1度も馬券圏内に好走していないので、無理な穴狙いは避けた方が良いと思います。
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 4歳 | 3-3-2-20 | 10.7% | 21.4% | 28.6% |
| 5歳 | 3-3-2-22 | 10.0% | 20.0% | 26.7% |
| 6歳 | 3-4-4-36 | 6.4% | 14.9% | 23.4% |
| 7歳以上 | 1-0-2-54 | 1.8% | 1.8% | 5.3% |
上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。
過去10年間のデータを見ると、4歳馬、5歳馬、6歳馬が3勝で分け合っており、複勝率も28.6%、26.7%、23.4%と4歳馬がトップですが、数値的にはみな同じような数値となっています。
7歳馬を割り引く必要はありませんが、金杯は若い世代の方が好走しやすいということは覚えておきましょう。
| 枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 1-2-3-12 | 5.6% | 16.7% | 33.3% |
| 2枠 | 2-2-1-13 | 11.1% | 22.2% | 27.8% |
| 3枠 | 2-0-1-16 | 10.5% | 10.5% | 15.8% |
| 4枠 | 3-3-0-14 | 15.0% | 30.0% | 30.0% |
| 5枠 | 1-1-0-18 | 5.0% | 10.0% | 10.0% |
| 6枠 | 1-0-2-16 | 5.3% | 5.3% | 15.8% |
| 7枠 | 0-0-0-21 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 8枠 | 0-2-3-22 | 0.0% | 7.4% | 18.5% |
上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。
枠番をみてみると過去10年間で4枠が3勝、2着3回で複勝率30.0%と高い数値を残していますが、複勝率で一番の好成績は1枠の33.3%です。
データからも外枠よりも内枠の方が有利なことは明白で、7枠に関していえば過去10年間で1度も3着以内にきていません。
穴馬を狙うにしても、内枠で上手く立ち回れる馬が狙い目になると思います。
| 脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 0-1-2-7 | 0.0% | 10.0% | 30.0% |
| 先行 | 6-4-3-32 | 13.3% | 22.2% | 28.9% |
| 差し | 2-3-4-41 | 4.0% | 10.0% | 18.0% | 追い込み | 2-2-1-52 | 3.5% | 7.0% | 8.8% |
上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。
脚質はスタートしてから1コーナーまでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。
過去10年間で逃げ馬は1度勝っていませんが、複勝率は30.0%と好成績を残しており、複勝率でこれに続くのが先行馬の28.9%ということを考えると、金杯は先行有利になりやすいということがいえると思います。
中山競馬場は非常にタフなコースなので、差し馬や追い込み馬も瞬発力だけではダメで、スタミナ、パワーに優れた馬なら差し馬・追い込み馬でもチャンスがあると思います。
| 騎手 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 戸崎圭太 | 2-1-1-5 | 22.2% | 33.3% | 44.4% |
| 松岡正海 | 1-3-0-4 | 12.5% | 50.0% | 50.0% |
| 藤岡佑介 | 1-1-0-0 | 50.0% | 100% | 100% |
上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。
中山金杯は関東圏で行われる重賞競走なので、戸崎圭太騎手、松岡正海騎手といった関東所属のジョッキーが好成績を残しています。
基本は関東の騎手を中心に考えて良いと思いますが、藤岡佑介騎手のように関西のジョッキーが突っ込んでくることもあるので注意が必要です。
| 調教師・厩舎 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 手塚貴久厩舎 | 1-1-0-2 | 25.0% | 50.0% | 50.0% |
| 畠山吉宏厩舎 | 1-1-0-0 | 50.0% | 100% | 100% |
| 高木登厩舎 | 0-2-0-3 | 0.0% | 40.0% | 40.0% |
上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。
調教師を見ても関東所属の厩舎が好成績を残しており、手塚貴久厩舎、畠山吉宏厩舎の馬には注意が必要です。
| 種牡馬 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ステイゴールド | 2-2-0-9 | 15.4% | 30.8% | 30.8% |
| モーリス | 2-0-0-1 | 66.7% | 66.7% | 66.7% |
| ハーツクライ | 1-1-1-11 | 07.1% | 14.3% | 21.4% |
| キングカメハメハ | 1-1-1-6 | 11.1% | 22.2% | 33.3% |
上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。
芝の重賞競走であればディープインパクト産駒と思いますが、データをみるとスタミナタイプのステイゴールド産駒、パワー型のハーツクライ産駒、キングカメハメハ産駒が好成績のようです。
モーリス産駒は距離的に微妙な感じはしますが、どの馬も直線は切れ味よりもパワーが大事になってくるので注意が必要です。
前回は香港マイルを的中していた縁の予想が今度は中京のメインレースをズバッと的中してきたね!
【12/20結果】
ワイド 8-10 ⇒19,800円 的中!
軸として推奨されていたのは2番人気のペンナヴェローチェで、この馬は3着と見事に馬券内を確保してきています!
相手として選ばれていたのは4人気のフルオールと6人気のピクシレーションという中穴っぽいところだったおかげでかなり良い配当が飛び出したんだよね♪
前回もそうだったけど、少ない点数で馬券を構築していても、1人気と2人気の組み合わせではなくて、しっかりとヒモ荒れ想定で配当も考慮してくれているから、今回のように回収率が400%弱となることも多いんだ!
的中率はもちろん大事にしたいけど、そんな中でもオッズの旨味や良い払い戻し金を得たい方には良いところ取りの縁の無料予想をぜひともオススメします♪