
2026/01/16 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】
こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。
今週は古馬のハンデ重賞、日経新春杯が京都競馬場の芝2400mで行われます。
2026年の春のG1競走に向けて、中距離路線で大阪杯を目指す馬、、または長距離路線で春の天皇賞を目指す馬たちが動き始めます。
また暮れの重賞競走や中山金杯などからの新興勢力も参戦してくるので、実績のある古馬と新興勢力の激突が、馬券を仕留める上で大きなポイントとなってきそうです。
まずは京都競馬場の特徴から振り返っていきましょう。
京都競馬場の3コーナーには、淀の坂越えといわれる小高い丘があり、高低差が3m、向こう正面の中ほどから上って、3コーナーから4コーナーに向けて下っていきます。
日経新春杯は4コーナー奥の引き込み線からスタート、京都競馬場の外回りコースを1週してゴールとなります。
京都競馬場は3コーナーの小高い丘以外は平坦なコースなので、勝負所でペースが一気にあがるので、ペースアップに対応できる加速力が必要になるので注意が必要です。
今週もデータと血統から勝ち馬を導いていきますので、最後までお付き合いいただければと思います。
昨年の日経新春杯、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。
まずは出走表から、見ていきましょう。
| 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 厩舎 |
|---|---|---|---|
| アロヒアリイ | 牡4歳 | 57 | 田中博康 |
| オールナット | 牡5歳 | 57 | 高野友和 |
| ゲルチュタール | 牡4歳 | 56 | 杉山晴紀 |
| コーチェラバレー | 牡4歳 | 53 | 安田翔伍 |
| サトノグランツ | 牡6歳 | 58.5 | 友道康夫 |
| サブマリーナ | 牡5歳 | 57 | 庄野靖志 |
| シャイニングソード | 牡5歳 | 56 | 中内田充正 |
| ドクタードリトル | 牡6歳 | 55 | 今野貞一 |
| ファミリータイム | 牡5歳 | 55 | 石坂公一 |
| マイネルクリソーラ | 牡7歳 | 57 | 手塚貴久 |
| マイネルケレリウス | 牡4歳 | 55 | 奥村武 |
| ヤマニンブークリエ | 牡4歳 | 55 | 松永幹夫 |
| ライラック | 牝7歳 | 55 | 相沢郁 |
| リビアングラス | 牡6歳 | 56 | 矢作芳人 |
昨年は4番人気のロードデルレイが35秒6の末脚で差し切り、重賞初勝利のゴールとなりました。
2着には後方から追い込んだ3番人気のショウナンラプンタ、3着には先行して粘り込んだ7番人気のマイネルエンペラーが入り、三連単は万馬券での決着となりました。
前半1000mの通過が57秒7のハイペース、直線は追い込みの競馬となり、中団で脚を溜めたロードデルレイが抜け出す流れとなりました。
スタートして2ハロン目~7ハロン目までが11秒台のラップ、前半のポジション争いで先行馬が競ってしまった為に、ペースが落ち着かず差し馬が台頭する展開になりました。
京都コースは直線が平坦なので、ペースが落ち着けば前残りになるので、馬券検討する前にどの馬が逃げるのか、今年はペースが速くなるの遅いのか展開を考えて方が良いと思います。
| 前走レース | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 菊花賞 | 2-2-2-10 | 12.5% | 25.0% | 37.5% |
| 中日新聞杯 | 1-1-1-17 | 5.0% | 10.0% | 15.0% |
| 日本ダービー | 1-0-0-1 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| 金鯱賞 | 1-0-1-1 | 33.3% | 33.3% | 66.7% |
上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。
菊花賞組、日本ダービー組と明け4歳馬が好走しています。
2022年のヨーホーレイク(3番人気)が日本ダービー組で、2017年のミッキーロケット(1番人気)、2019年のグローリーヴェイズ(1番人気)が菊花賞組、明け4歳馬なら菊花賞、日本ダービーからの参戦する馬に注目です。
古馬の場合はそこまでステップレースを気にする必要はないと思います。
過去10年間で明け4歳馬が5勝しており、昨年2着のショウナンラプンタは明け4歳馬なので、まずは4歳馬に注目して軸馬を決めていくのが良いと思います。
| 人気 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 4-2-0-4 | 40.0% | 60.0% | 60.0% |
| 2番人気 | 3-1-0-6 | 30.0% | 40.0% | 40.0% |
| 3番人気 | 1-1-2-6 | 10.0% | 20.0% | 40.0% |
| 4番人気 | 1-2-4-3 | 10.0% | 30.0% | 70.0% |
| 5番人気 | 0-2-0-8 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
| 6番~9番人気 | 1-0-3-36 | 2.5% | 2.5% | 10.0% |
| 10番人気以下 | 0-2-1-51 | 0.0% | 3.7% | 5.6% |
上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。
1番人気は過去10年間で4勝、2着2回で複勝率60.0%と好成績、2番人気、3番人気も40.0%と悪くなく、4番人気にいたっては1番人気を上回る複勝率70.0%となっています。
実際には穴馬が台頭するシーンも多くありますが、勝ち馬と2、3着馬に分けて考えると、馬券の狙い方が見えてきます。
過去10年間の勝ち馬を見てみると、1番人気が4勝、2番人気が3勝と勝ち馬は上位人気、2、3着馬は4番人気以下の伏兵狙いというように考えるのが分かりやすいと思います。
2021年に7番人気のショウリュウイクゾが勝っていますが、その他の年は人気馬⇒穴馬という形式に収まっているので、自信のある穴馬が見つからないときは、この形式に沿って馬券を検討していくのが良いと思います。
| 単勝オッズ | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1.0倍~2.9倍 | 2-2-0-1 | 40.0% | 80.0% | 80.0% |
| 3.0倍~4.9倍 | 5-1-0-8 | 35.7% | 42.9% | 42.9% |
| 5.0倍~9.9倍 | 2-5-6-20 | 6.1% | 21.2% | 39.4% |
| 10.0倍~19.9倍 | 1-0-2-14 | 5.9% | 5.9% | 17.6% |
| 20.0倍~49.9倍 | 0-1-1-28 | 0.0% | 3.3% | 6.7% |
| 50.0倍以上 | 0-1-1-43 | 0.0% | 2.2% | 4.4% |
上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。
データを見ると単勝オッズ2.9倍以下の馬は過去10年間で5頭、1頭は着外に敗れましたが、その他の馬は2勝2着2回と馬券に絡んでおり、複勝率80%なら信頼しても良い数値だと思います。
ただ単勝オッズ3.0倍以上となると、複勝率も50%を切ってしまっているので、疑ってかかって良いと思います。
データ的にみると、過去10年間の勝ち馬は単勝オッズ19.9倍以下の馬、複勝率も10.0倍~19.9倍を超えると極端に下がってしまうので、穴を狙うのは単勝オッズ19.9倍までの馬ということがいえると思います。
日経新春杯はハンデ戦で穴馬が台頭する重賞競走に感じますが、馬券に穴馬が絡んではきますが、穴馬が上位を独占する重賞競走ではないことは覚えておいて良いと思います。
| 年齢 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 4歳 | 5-5-2-21 | 15.2% | 30.3% | 36.4% |
| 5歳 | 3-2-5-21 | 9.7% | 16.1% | 32.3% |
| 6歳 | 2-3-3-34 | 4.8% | 11.9% | 19.0% |
| 7歳以上 | 0-0-0-38 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。
データを見ると過去10年間で5勝と4歳馬が圧倒的な力をみせています。
この時期の重賞競走は明け4歳馬(昨年の3歳馬)と古馬との力関係の比較が難しいので、どちらを軸にするか悩むところですが、日経新春杯は4歳馬の方が強そうです。
ハンデ戦ということもあって、古馬よりも4歳馬の方がハンデが軽くなる傾向にあるので、中心は4歳馬と考えて良いと思います。
また7歳以上の馬は過去10年間で1度も馬券圏内(3着以内)に好走していないので、割り引きが必要かもしれません。
| 枠番 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 2-0-1-11 | 14.3% | 14.3% | 21.4% |
| 2枠 | 1-2-0-11 | 7.1% | 21.4% | 21.4% |
| 3枠 | 0-3-2-13 | 0.0% | 16.7% | 27.8% |
| 4枠 | 3-0-0-15 | 16.7% | 16.7% | 16.7% |
| 5枠 | 2-1-2-15 | 10.0% | 15.0% | 25.0% |
| 6枠 | 1-2-1-16 | 5.0% | 15.0% | 20.0% |
| 7枠 | 1-1-3-15 | 5.0% | 10.0% | 25.0% |
| 8枠 | 0-1-1-18 | 0.0% | 5.0% | 10.0% |
上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。
スタート地点が4コーナーの引き込み線の奥、1コーナーまでの距離が長くペースは全体的に落ち着きやすくなります。
またゴールまでにコーナーを4つ回るので、内枠の馬はコースロスなく走れ、外枠よりも有利になると考えて良いと思います。
気になることがあるとすれば、大外枠の8枠は過去10年間で一度も勝ち馬が出てないので、大外枠の馬は内枠の馬よりも厳しい競馬を強いられると考えて良いと思います。
| 脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 0-1-1-8 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
| 先行 | 5-4-5-31 | 4.2% | 10.4% | 14.6% |
| 差し | 4-2-4-39 | 6.1% | 14.3% | 18.4% | 追い込み | 1-3-0-42 | 5.9% | 11.8% | 21.6% |
上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。
脚質はスタートしてから1コーナーまでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。
過去10年間で先行馬が5勝、差し馬が4勝となっており、逃げ・追い込みといった派手な戦法を取る馬よりも、レースの流れに乗って競馬をするような馬の方が好結果に繋がるようです。
京都競馬場は平坦なコースですが、3コーナーから一気にペースが上がる単調なレースになりやすいので、道中で仕掛ける馬よりもじっくり脚を溜めるタイプの方が好走しやすいようです。
| 騎手 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| M・デムーロ | 2-1-0-4 | 28.6% | 42.9% | 42.9% |
| 川田将雅 | 2-0-1-6 | 22.2% | 22.2% | 33.3% |
| 池添謙一 | 1-1-0-4 | 16.7% | 33.3% | 33.3% |
上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。
レースが関西圏で行われるので、ジョッキーも栗東所属の騎手が好成績を残しています。
うま泉教授が注目しているのはM・デムーロ騎手と川田将雅騎手、共に過去10年間で2勝しており、迷った時は騎手から買うのもアリだと思います。
| 調教師・厩舎 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 友道康夫厩舎 | 1-1-1-3 | 16.7% | 33.3% | 50.0% |
| 藤原英昭厩舎 | 1-1-0-1 | 33.3% | 66.7% | 66.7% |
| 池江泰寿厩舎 | 1-0-2-3 | 16.7% | 16.7% | 50.0% |
上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。
日経新春杯を得意としている調教師(厩舎)をみてみると、友道康夫厩舎、藤原英昭厩舎、池江泰寿厩舎など、名門といわわれる調教師の名が連なっています。
厩舎によって使うステップレースは異なりますが、好成績を残している厩舎はそのレースで好走さえる力を持っているので、迷った時は狙ってみても面白いと思います。
| 種牡馬 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| ディープインパクト | 2-1-3-17 | 8.7% | 13.0% | 26.1% |
| キングカメハメハ | 2-0-1-9 | 16.7% | 16.7% | 25.0% |
| ステイゴールド | 1-1-1-6 | 011.1% | 22.2% | 33.3% |
| キズナ | 0-2-1-2 | 0.0% | 40.0% | 60.0% |
| ハーツクライ | 0-2-0-8 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。
芝コースでのディープインパクト産駒はしょうがないとしても、キングカメハメハ産駒、ステイゴールド産駒など、スタミナ面に優れた馬を輩出する種牡馬が好走しています。
うま泉教授が注目しているのはキズナ産駒、中長距離で好成績を輩出するスタミナ型の血統、ディープインパクトの仔ということもありスピード面も優れているので、中長距離の芝ではキズナ産駒は注目です。
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このレースを勝利したのは8番人気のダカラフェスティヴで、3着入線したのが5人気のオオタチだったんだけど、なんとリホラボは2列目までの3頭にその2頭を組み込んでいるから、実はたったの3点でも的中しているくらいドンズバの予想を披露しているんだよ♪
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■本命馬⇒ゲルチュタール
■穴馬⇒ファミリータイム
■対抗馬⇒シャイニングソード
◎⑥ゲルチュタール
○⑪シャイニングソード
▲⑤コーチェラバレー
△⑫ライラック
△④オールナット
△⑧ヤマニンブークリエ
△⑬マイネルクリソーラ
☆⑦ファミリータイム
◆3連複フォーメーション
1頭目:⑥
2頭目:⑪⑤
3頭目:⑪⑤⑦⑫④⑧⑬
合計点数:11点
◆3連単フォーメーション
1着馬:⑥
2着馬:⑪⑤⑦⑫
3着馬:⑪⑤⑦⑫④⑧⑬
点数:24点
◆3連単フォーメーション
1着馬:⑪⑤
2着馬:⑥
3着馬:⑪⑤⑦⑫④⑧⑬
点数:12点
合計点数:36点
本命馬はゲルチュタールです。
天皇賞(秋)のマスカレードボール、有馬記念のミユージアムマイルと昨年の3歳世代が制覇、どの馬も通用するわけではありませんが、菊花賞の4着のゲルチュタールもG2クラスなら一掃できる力を持っていると思います。
京都競馬場の長距離戦で必要なんは、ペースアップする3コーナーからコールまで走り切る持久力とスタミナです。
菊花賞の走りでスタミナと持久力に優れていることは証明済み、今回はハンデ戦なので56キロも恵まれたと思います。
菊花賞は中団に控えましたが先行力もあるので、好位から抜け出す競馬ができれば勝ち負けできると思うので本命馬にしまいた。
逆転候補の1番手はシャイニングソード、過去9戦して着外なしの安定感、相手は強くなりますが芝2400mでも勝ち星があるようにこの距離は得意、どこからでも伸びてくる末脚が武器なので逆転候補の1番手にしましあ。
もう1頭はコーチェラバレー、追い込み馬なので展開に左右され能力よりも出世が送れることがありますが、菊花賞で7着まで追い込んでおり、距離が延びれば延びるほど良いタイプ、ハンデ53キロなら一発の魅力を秘めているので逆転候補に抜擢しました。