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うま泉教授の【関屋記念予想】2025 本命馬はボンドガールです!

2025/07/26 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2025 関屋記念[G3]の概要!

もうすぐ折り返し地点となる夏競馬、今週は新潟競馬場で伝統のマイル重賞、関屋記念が行われます。

また今週から暑熱対策として競走時間帯が拡大され、レース時間が大きく分かりますので注意が必要です。

新潟競馬場の外回りコースは直線が658.7mと非常に長いので、その他の競馬場のマイル戦とは勝手が違うので、予想をするときに気を付ける必要があります。

向こう正面からスタートし、600mぐらいの直線を走った後に3コーナーに入り、4コーナーを抜けると、ゴールまで658.7mの直線が待ち構えています。

ワンターンのレースですが、直線の短い競馬場とは同じ1600mのレースでも、レースの流れや展開が全然変わってくるので注意が必要です。

また直線が長いという事は、どの馬も直線勝負という乗り方をしてきますので、道中はペースが落ち着きやすく、直線は瞬発力勝負になりやすいので、コースの流れに合う馬は要注意です。

今週もデータと血統から勝ち馬を導いていきますので、最後までお付き合いいただければと思います。

昨年の関屋記念、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

東海ステークス[G3]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2025 関屋記念の出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第60回 関屋記念出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
アームテイル 牝5歳 50 和田勇介
アルセナール 牝4歳 53 木村哲也
イミグラントソング 牡3歳 55 辻哲英
オフトレイル 牡4歳 57.5 吉村圭司
カナテープ 牝6歳 54 堀宜行
キョウエイブリッサ 牡5歳 55 武市康男
ゴールデンシロップ 牡7歳 54 鈴木慎太郎
シヴァース 牡4歳 56 友道康夫
シンフォーエバー 牡3歳 53 森秀行
ジョウショーホープ 牡5歳 56 新谷功一
ダイシンヤマト 牡5歳 56 戸田博文
トランキリテ 牡6歳 56 松永幹夫
ニシノスーベニア 牡6歳 56 上原博之
ハクサンバード 牡5歳 54 高橋一哉
フォーチュンタイム 牡4歳 56.5 吉岡辰弥
ボンドガール 牝4歳 56 手塚貴久
メイショウシンタケ 牡7歳 55 千田輝彦
リフレーミング 牡7歳 58 藤野健太
レガーロデルシエロ 牡4歳 56 栗田徹

昨年は果敢にハナを切って逃げた3番人気のトゥードジボンが、直線でも脚色が鈍らず、2着以下に1馬身半以上の差をつけ初重賞制覇となりました。

2着には好位追走から粘り込んだ8番人気のディオ、3着は後方から追い込んだ1番人気ジュンブロッサムが入り、三連単は万馬券での決着となりました。

ラップタイプを見てみると、前半800mの通過が47秒7に対して、後半の800mが45秒2と前半よりも後半が2.5秒も速いということは、前半はスローに流れ後半一気にペースが加速したということが言えると思います。

もう少し細かく1ハロン(200m)毎に見てみると、前半800mが【12秒5、10秒9、12秒0、12秒3】に対して、後半800mは【11秒9、11秒2、10秒9、11秒2】となります。

前半はスタートしてから2ハロン目が先行争いで速くなっているもので、その他の全て12秒台のラップ、それに比べて後半は全て12秒を切るラップが刻まれており、瞬発力に優れた馬でも上りでこのタイムを上回るのは難しく、そう考えるとどのポジションが一番流れに乗れるか見えてくると思います。

大まかなレースの流れは昨年通りになると思うので、出走メンバーを見てこの流れがどう変わるか、レースの流れを見極めることが馬券的中の第一歩と考えて良いと思います。

関屋記念の有力馬、カナテープ!

カナテープ(堀宜行厩舎)
カナテープ
デビューは3歳の春と遅く、東京の新馬戦を2番人気で勝ちますがクラシックには間に合わず、3歳時は条件戦を勝ちあがる日々が続いていました。
4歳の秋に2勝クラスを勝ちあがり、オープン入りしたのは2走前の初音ステークス、3頭の大接戦をクビ差押さえての勝利、初重賞となった前走の府中牝馬ステークスでも2着と好走、重賞競走制覇が見えてくるところまで上がってきました。
カナテープの特徴は自在性の脚を持っており、ポジションに拘らず流れに乗って先行したり、スタートからじっと溜めて直線勝負もできるので、関屋記念も上手く流れにのれればチャンスは十分あると思います。
牝馬で54キロは少し見込まれた感じもしますが、前走もプラス12キロで勝利、成長期の今なら重賞制覇の可能性もあると思うので注目しています。
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【ポイント①】データから紐解く、関屋記念!

開催日の変更に注意!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
中京記念 2-6-1-28 5.4% 21.6% 24.3%
エプソムカップ 1-0-2-12 6.7% 6.7% 20.0%
NHKマイルC 1-0-2-3 16.7% 16.7% 50.0%
京王杯SC 1-0-0-6 14.3% 14.3% 14.3%
七夕賞 1-0-0-2 33.3% 33.3% 33.3%
安田記念 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

まず注意したいのは、関屋記念も今年から開催日が早まっているということです。

昨年は8月の2週目に行われていましたが今年は7月末、開催日で言いますと3週目に行われていた重賞競走が、開幕週に移ったということになります。

上記のデータは開幕3週目で開催していたころのデータなので、ローテーションを考えながら見る必要があると思います。

ここで1番のポイントは新潟の開幕週に関屋記念が行われるということ、開幕週の馬場は高速馬場で時計勝負になりやすく、レース概要でお伝えしましたが、ペースが落ち着きやすいことを考慮すると、先行した馬はそれだけでアドバンテージが得られるということになるの注意が必要です。

上位人気が強い重賞競走!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3-0-4-3 30.0% 30.0% 70.0%
2番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
3番人気 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0%
4番人気 3-1-1-5 30.0% 40.0% 50.0%
5番人気 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
6番~9番人気 1-6-2-31 2.5% 17.5% 22.5%
10番人気以下 0-1-0-71 0.0% 1.4% 1.4%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

開催日の変更も注意ですが、昨年まで別定戦だったものが、今年からハンデ戦に変更されたことも注意が必要です。

上記の人気のデータは別定戦の頃のもので、勝ち馬は上位人気馬に集中している感じがしますが、2着馬、3着馬は伏兵の台頭が多いよです。

今年からハンデ戦になったので、もう少し伏兵が台頭する感じもしますが、ハンデ戦で注意することは、馬に課せられた斤量がその馬にとって妥当な斤量なのか、背負わされすぎ、または軽すぎという馬は注意が必要です。

1着を狙うなら単勝オッズ5倍~9.9倍の馬!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100%
3.0倍~4.9倍 4-0-4-6 28.6% 28.6% 57.1%
5.0倍~9.9倍 5-3-3-22 15.2% 24.2% 33.3%
10.0倍~19.9倍 1-6-1-22 3.3% 23.3% 26.7%
20.0倍~49.9倍 0-0-1-37 0.0% 0.0% 2.7%
50倍以上 0-1-0-43 0.0% 2.3% 2.3%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

単勝オッズのデータも別定戦のものなので、全てを鵜呑みにすることはできませんが、大まかな目安は見えてくると思います。

人気のデータでは勝ち馬は5番人気以内の馬で大半を占めていましたが、単勝オッズのデータでは単勝オッズが9.9倍以下の馬であれば狙えるということです。

逆に2着馬、3着馬の伏兵は基本的に単勝オッズ10.0倍~19.9倍の馬が狙い目で、ハンデ戦になったことで単勝オッズ20倍以上の馬も突っ込んできやすくなったと思いますが、データを見る限り狙いすぎは禁物のような感じがしますので注意しましょう。

中心は5歳馬!

年齢と成績
年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
3歳 1-0-2-5 12.5% 12.5% 37.5%
4歳 2-1-2-24 6.9% 10.3% 17.2%
5歳 5-7-5-51 7.4% 17.6% 25.0%
6歳 2-2-1-28 6.1% 12.1% 15.2%
7歳以上 0-0-0-24 0.0% 0.0% 0.0%

上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。

データを見ると過去10年間で半数の5年間は5歳馬が勝利していますが、複勝率を見ると一番高いのは3歳馬です。

前走レースのデータと合わせると、NHKマイルカップを使っている3歳馬は注目したいところですが、斤量がどの程度背負わされのか注意する必要があります。

別定戦の場合は、3歳馬なら2キロ減、牝馬なら2キロ減と決まっているのにたいし、ハンデ戦はハンデキャッパーがその馬を評価して斤量を決めます

別定戦で3歳牝馬が出走すると、無条件で57キロよりも4キロ軽い53キロとなりますが、ハンデ戦はハンデキャッパーが決めるので、この3歳牝馬が重賞競走を勝っていたりすると、53キロよりも思い斤量となる可能性があります。

なかなか見合っている斤量というのを見極めるは難しいですが、このような細かい点まで注意できるようになれば、馬券の勝率も何パーセントか上がると思いますので、数字で判断できる部分はしっかり注目していきましょう。

開幕週なら内枠優位!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-1-0-15 5.9% 11.8% 11.8%
2枠 1-0-1-16 5.6% 5.6% 11.1%
3枠 1-0-3-15 5.3% 5.3% 21.1%
4枠 0-2-1-16 0.0% 10.5% 15.8%
5枠 0-0-2-18 0.0% 0.0% 10.0%
6枠 0-2-1-17 0.0% 10.0% 15.0%
7枠 4-3-1-16 16.7% 29.2% 33.3%
8枠 3-2-1-19 12.0% 20.0% 24.0%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

各枠順の複勝率を見てみると20.0%を超えているのは、3枠、7枠、8枠、一番の好成績は過去10年間で4勝しており、複勝率33.3%を誇る7枠です。

これに続くのが過去10年間で3勝している8枠ということからも、内枠よりも外枠の方が優位であることが分かると思います。

やはり開催日の変更は、このデータにも影響が現れると思っており、昨年までの開催だと内側の馬場が痛んでいる可能性がありましたら、今年から開幕週になるので内側の馬場も綺麗な芝になっていると思います。

レースの傾向を考えると、マイル戦は窮屈な内側よりも、伸び伸び走れる外側の方が好成績になるようですが、今年は昨年よりも内の馬も抵抗してくると思うので、内枠だから切り捨てるというようなことはしない方が良いとを思います。

先行力はアドバンテージ!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 3-2-1-4 30.0% 50.0% 60.0%
先行 2-5-4-32 4.7% 16.3% 25.6%
差し 3-2-3-42 6.0% 10.0% 16.0%
追い込み 2-1-2-54 3.4% 5.1% 8.5%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質はスタートしてから1コーナーまでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

データをみると過去10年間で、2015年のレッドアリオン(2番人気)、2017年の マルターズアポジー(7番人気)、昨年のトゥードジボンの3頭がハナを切って、逃げ切っています。

データをみても先行優位なことは間違いなく、新潟競馬場の外回りコースは直線が658.7mあるので、差し切れるだろうと思い勝ちですが、思っている以上に逃げ馬・先行馬が残るということです。

これは展開やペースにも左右されますが、ジョッキーも同じように直線が長いということは、脚を溜めて上り勝負という意識が強くなりますので注意が必要です。

戸崎圭太騎手に注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
戸崎圭太 3-0-1-5 33.3% 33.3% 44.4%
三浦皇成 1-1-0-4 16.7% 33.3% 33.3%
ルメール 1-0-1-2 25.0% 25.0% 50.0%
デムーロ 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
津村明秀 0-2-0-7 0.0% 22.2% 22.2%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

データを見ると、勝率では美浦所属(関東)の戸崎圭太騎手が3勝しており、複勝率では栗東所属(関西)のルメール騎手が複勝率50%で抜けています。

うま泉教授が注目しているのは戸崎圭太騎手、2016年のヤングマンパワー(3番人気)、2020年のサトノアーサー(4番人気)、昨年のアヴェラーレ(4番人気)で3勝していますが、いずれの馬も1番人気でなく3、4番人気といった伏兵馬です。

人気馬でなくても勝てるということは、新潟競馬場の外回りコース、または外回りの芝1600mを知り尽くしている可能性があるので、今年も騎乗馬があれば注目です。

関西厩舎の本気に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
木村哲也厩舎 2-0-0-6 25.0% 25.0% 25.0%
池江泰寿厩舎 1-1-1-2 20.0% 40.0% 60.0%
辻野泰之厩舎 1-1-0-1 33.3% 66.7% 66.7%
手塚貴久厩舎 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
友道康夫厩舎 0-1-2-2 0.0% 20.0% 60.0%
音無秀孝厩舎 0-1-1-0 0.0% 50.0% 100%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

騎手も関東と関西の騎手が共に好成績だったように、調教師も西と東で好成績を残している厩舎があります。

うま泉教授が注目しているのは栗東所属の関西厩舎、今週から中京開催がスタートしており、普通なら栗東から近い中京競馬場か、力のある馬なら北海度シリーズの札幌競馬場に出走させますが、敢えて新潟競馬場を使うということはそれだけ採算があるからだと思います。

昨年勝ったトゥードジボンの四位洋文厩舎、2着ディオの辻野泰之厩舎、そして3着ジュンブロッサムの友道康夫厩舎と1着から3着まで栗東所属の関西厩舎です。

その他にも2016年、2017年とダノンリバティで2着、3着した音無秀孝厩舎など、関西馬は中京開催、札幌開催を蹴って新潟に遠征しているので、陣営の力の入り具合も他とは違うようなので注意が必要です。

【ポイント②】血が騒ぐ!関屋記念

マイル血統の種牡馬に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 3-1-2-22 10.7% 14.3% 21.4%
スニッツェル 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
ハーツクライ 0-2-1-6 0.0% 22.2% 33.3%
ステイゴールド 0-2-1-6 0.0% 22.2% 33.3%
キングカメハメハ 0-1-1-5 0.0% 14.3% 28.6%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

新潟競馬場のように直線で瞬発力が問われる競馬場であれば、ディープインパクト産駒が強いのは王道だと思います。

このデータも開幕3週目の別定戦でのもので、開幕週のハンデ戦に変わって、どう変化していくのか注視する必要があると思います。

うま泉教授のイメージからすると、瞬発力に優れていることは必須だと思いますが、開幕週の馬場なので、1200m~1600mといったスピード重視の馬もチャンスがあると思っています。

種牡馬でいうならロードカナロア産駒ダイワメジャー産駒、マイル血統の馬は上位のデータに出ていませんが注意したいところです。

その常識は、もう古い!!
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▼7/19の提供情報▼
的中情報

【7/19結果】
ワイド 3-8 ⇒6,800円 的中!

ワイドの馬券種としては5頭のBOXとなるとかなり点数は多いんだけど、穴っぽいところまで買い目に組み込むことができるから、割といい配当が出ることもあるんだよね!

このレースに関しては12頭立てで7番人気だったアルデツヨシが後続を離して圧勝を飾った展開で、圧倒的1番人気に推された1.9倍の馬が圏外に飛ぶというかなり荒れた結果となりました!

2着に入った2番人気との組み合わせはゲット出来たけど、3着にも中穴が入ってしまったことで1点しか的中しなかった中でもきっちりプラス収支にしてきているし、選んだ馬は4着と5着には来ているわけだから、完全的中まであと一歩の素晴らしい予想だったと思います♪

5頭のボックス馬券であれば3連複でも馬連でも同じ点数なわけだからアレンジしてもいいし、今回で言うなら馬連で購入していれば回収率100%ちょいから300%超えを達成していたことに…!

3場ともに開催が変更となる今週で景気づけに一発狙ってみよう♪

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うま泉教授、関屋記念の買い目と見解!

■本命馬⇒ボンドガール
■穴馬⇒シンフォーエバー
■対抗馬⇒イミグラントソング

◎⑪ボンドガール
○⑮イミグラントソング
▲⑭カナテープ
△⑱ダイシンヤマト
△④レガーロデルシエロ
△⑨キョウエイブリッサ
△⑩トランキリテ
☆②シンフォーエバー

◆3連複フォーメーション
1頭目:⑪
2頭目:⑮⑭
3頭目:⑮⑭②⑱④⑨⑩
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑪
2着馬:⑮⑭②⑱
3着馬:⑮⑭②⑱④⑨⑩
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑮⑭
2着馬:⑪
3着馬:⑮⑭②⑱④⑨⑩
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はボンドガールです。

前走のヴィクトリアマイルはスタート直後に躓き最後方、直線でも馬場の悪い内に入ってしまい結果16着、それでも勝ち馬から0.9秒差と離されておらず、力負けというよりも終始レースの流れとリズムが合わなかったといえるだろう。

実績は秋華賞の2着を含め重賞競走で2着5回、後方から追い込み馬だけに勝ち味の遅いところはあるが、G3クラスなら能力上位の存在と考えて良いと思います。

鞍上もルメール騎手なら、上手く捌いてくれるとみて、本命馬に抜擢しました。

逆転候補の1番手は3歳馬のイミグラントソング、古馬とは初対決となる今回だが、新馬戦と前走のNHKマイルカップ以外は最速の上りをしており、開幕週で瞬発力勝負になりやすい傾向があるので、逆転候補の1番手に抜擢しました。

もう一頭はカナテープ、芝1600~芝1800を得意とする中距離馬、前走の府中牝馬ステークスで重賞競走でも好勝負できる力を見せた、今回は鞍上にキング騎手を起用、鞍上の手腕を含め一発あるならこの馬とみて逆転候補に抜擢しました。

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