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菊花賞2021【穴馬&鉄板馬予想】買い目情報、更新♪

2021/10/23 - うま吉の今週の【穴馬】予想!!

うま吉

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今回は2021【菊花賞】です!

菊花賞の過去のデータ

まずは菊花賞のデータを見てみようかな♪
京都競馬場で開催された過去10回分のものとなります♪(今開催は阪神)

人気と連対率

▶1番人気【6-0-2-2】連対率60%
▶2番人気【0-3-0-7】連対率30%
▶3番人気【2-0-2-6】連対率20%
▶4番人気【0-2-0-8】連対率20%
▶5番人気【1-2-1-6】連対率30%
▶6~9番人気【1-2-3-34】連対率7%
▶10番人気下【0-1-2-87】連対率1%

種牡馬

▶ディープインパクト【4-3-3-26】連対率19%
▶ステイゴールド【2-2-0-13】連対率23%
▶ルーラーシップ【1-0-0-6】連対率14%
▶シンボリクリスエス【1-0-0-4】連対率20%
▶ブラックタイド【1-0-0-3】連対率25%

前走レース

▶神戸新聞杯【8-5-4-49】連対率19%
▶セントライト記念【1-3-2-46】連対率7%
▶ラジオNIKKEI【1-0-0-0】連対率100%
▶札幌記念【0-1-0-2】連対率33%
▶小牧特別【0-1-0-0】連対率100%

脚質

▶逃げ【0-0-1-9】連対率0%
▶先行【4-5-3-26】連対率23%
▶差し【5-4-5-66】連対率11%
▶追込【0-1-1-45】連対率2%

うま吉

過去10年の傾向♬
例年は京都の3000mの外回りで開催されているレースなんだけど、改修工事のため今年は阪神の内回りで開催となります♪ここで活躍している馬は古馬になっても例外なく好走している馬ばかりで、本当に強い馬が勝つレースとして将来を占う意味でも重要な位置づけとなっています!阪神大賞典と同じ条件での施行となるから、過去の菊花賞を参考にするというよりも阪神大賞典の展開等を考慮して馬券を組み立てたいところだね!京都の外回りとは違って、コーナーの下り坂がないから、前半は比較的折り合いはつけやすく、全体のペースは緩めに進むんじゃないかな?
1番人気は安定♪
1番人気馬の連対率はかなり高くて、馬券外に飛んだのはたったの2回しかありません(゚∀゚)ただ、他の上位人気馬の成績はあまり芳しくなく6番人気以下の中穴人気以降から二桁人気に至るまでどの人気の馬でも連争いや3着争いをしていて、長距離適性で春からの勢力図の逆転も十分考えられると思います!上位人気のみで決着した年は2011年のオルフェーヴルが3冠を達成した年まで遡らないといけないから、手広く予想するのがベストだね♪
古い血統に注目♪
馬場の高速化に伴って、最近は長距離適性というよりもいかに折り合いがつくかというのが重要なポイントとなってきています♪以前までは勝てないと言われていたディープ産駒がサトノダイヤモンドが勝利した2016年以降、良馬場開催時にはすべて勝利しているし、父SS系ならサンデーサイレンスの直子の種牡馬を選んでいれば的中出来るレースじゃないかなって思います!父オルフェーヴルとか、ゴールドシップ、キズナといったサンデーサイレンスが3世代目にいる面々が菊花賞で活躍しだすのは、2代目にサンデーサイレンスとなる種牡馬がいなくなってからかな~ってうま吉は思っているよ!阪神大賞典を含めて勝ち星を挙げた馬は近年は重馬場だった昨年と阪神大賞典と不良馬場だった2017年の菊花賞の2回しか例外がないからね!良馬場ならほぼ間違いないと思う♪
神戸新聞杯組が圧倒♪
スローからの上がり勝負となって、スタミナが重要ではなかった2018年は例外としてラジオNIKKEIから直行してきたフィエールマンが勝利したけど、3000mという長丁場なレースだけあって、一度叩いてないとなかなか好走は難しいと思います♪その中でもトライアルレースの神戸新聞杯の相性が良く、セントライト記念組で勝利したのは関西馬だったキタサンブラックしかいません!関東圏の馬は輸送込みでテンション面を考慮しつつの仕上げとなるし、タフなレースになる以上しっかり仕上がっていないと好走は難しいから負荷をかけた調整がなかなかやりづらいというのもあると思います!
脚質というより枠が重要♪
先行馬や差し馬しか好走出来ていないレースで、逃げ馬や追い込み馬といった極端な脚質の馬が連に絡んだことはありません♪ただ、その馬が中距離以下のレースで見せた脚質はそこまで重要ではなく、ワールドプレミアもそうだけど、それまで追い込み一辺倒だった同馬が内ピッタリで前付けして抜け出してきたレースぶりを考えると、鞍上も脚質云々ではなくいかにスムーズにいいところにハマれるかを考えているはずで、それまでの脚質はフラットに考えたほうが良いんじゃない?ちなみに、阪神開催で3歳限定の3000mなら京都開催よりも絶対に上がりは掛かるレースとなるし、前めにいないと話にならないかもしれないね!

菊花賞で好走が期待できる馬を3頭紹介!

ステラヴェローチェ・レッドジェネシス・ヴァイスメテオール

なぜこの3頭がオススメなのか理由を紹介していくよ♪

☆ステラヴェローチェ(須貝尚介厩舎)
ステラヴェローチェ
神戸新聞杯を制覇してここに挑んでくる馬だね♪前走時の追い切りの時に、いつもとは違って前進気勢があるように見えたから、時計が出ていても距離不安が出てきたのかなという印象を受けたけど、道中の走りを見る限りそういった面を見せなかったし、不良馬場は決して得意なタイプではないとはいえ、追ってからの反応も素晴らしく、持ち前のパワーでこなしたって感じで非常に強い競馬だったと思います!トビがキレイなタイプだけど、踏み込みの力強さは一級品で、大型馬の割に加速が速いのはその為だね♪うま吉は良馬場でこそのタイプだと思います~
阪神の3000mは決していい条件とは言えないけど、今までのレース内容を見てこなせると思います♪フットワークが大きいから、前半はどうしても行き脚がつかずに後方からの競馬となってしまうんだけど、気性がまだ幼くて、外に馬がいるときは物見を良くしているんだ!周りを気にして集中力を欠いて追走する面は、この距離では逆にプラスに働くんだよね!コーナー4つのコースでは向正面で若干行きたがるところを見せてきただけに、正面スタンド前がターニングポイントとなりそうだけど、自分からハミをとってというタイプでもないから、そこはまあ大丈夫じゃないかな♪前に馬を置いて馬群の中で競馬が出来れば一番良いだろうね!
1週前の追い切りは栗東のCWコースで6ハロン82.3秒、ラスト1ハロン11.9秒を終い強めに計時してきました♪前走時の1週前追い切りと比べてトータルで時計は出ていないけど、休み明けで反応面が鈍かった点は解消されて、追って反応良く加速出来ていたから、叩いた上積みは十分見込めます♪ストライドも良く伸びているし、負荷も十分かけられているから、当週は軽めで良さそうです~
☆レッドジェネシス(友道康夫厩舎)
レッドジェネシス
神戸新聞杯で2着入線してここに挑んでくる馬だね♪あのメンバー相手に2着に来れたのは、追ってから頭の高い走法で不良馬場をこなせたことが何より大きいかなと思います!決め手があるわけでもないし、走法から長く良い脚を使えそうなイメージもなくて、上がり3ハロンの質という点だけで見れば、現状はトップレベルとは決して言えないんだけど、道中の追走時のフットワークやゆきやなぎ賞で見せた器用な立ち回りを見る限り、小回りの長丁場は今まで以上に期待の持てる条件かなと思いました♪
ちょこちょこと走るようなピッチ走法な面を見せるけど、体を上手く使えていないことも関係していると思うけど、完歩が狭いのに消耗が少ない省エネ走法になっているんだよね!だからどうしても長い距離でないとレースの流れに乗ることが出来ないし、自分のリズムを守って走ると後方からの競馬となってしまいます♪距離が伸びることで、前半から位置を取れる可能性が出てくるし、今までの走りで前めで立ち回ることが出来れば必然的にパフォーマンスは上がってくるだろうから、この舞台で評価するのは当然と言ったところかな~♪
1週前の追い切りは栗東のCWコースで7ハロン98.7秒、ラスト1ハロン12.0秒を強めに計時してきました♪見た目にかなり筋肉のメリハリがついてきて、力強さは増しているんだけど、上述したような省エネ走法が改善されているように見えたのは気になる点かな…時計面には変わりはないけど、今までの中では一番体を使いながらの走りとなっていただけに、レースではどう出るかの判断が1週前追い切りではちょっと判断が難しいかな!
☆ヴァイスメテオール(岩戸孝樹厩舎)
ヴァイスメテオール
ラジオNIKKEI賞を勝利してここに挑んでくる馬だね♪前走の競馬が圧倒的で一皮むけた印象を受けました!ゲートの出が安定しない面はあるけど、バッチリスタートを決めて内の良いところに上手くはまれていたし、道中はしっかり溜めをきかせて走ることも出来ていました♪勝負所では一瞬前が壁になって、仕掛けがワンテンポ遅れるところはあったけど、上手く捌いて直線を迎えると、周りが止まってみえるほど突き抜けた脚を披露して、ラストは流す余裕まで見せて2馬身差の完勝だからね!ハンデ戦とはいえ重賞で決してメンバーも弱くなかったし、あれだけのパフォーマンスを見せることが出来るというのはG1を勝てるポテンシャルがあると感じました♪
前走は1800mで勝利しているけど、プリンシパルSを見る限り距離は長い方が良いんじゃないかなって思っています♪その時はスタートの出が悪く、行き脚がつかなかったことも原因ではあるとはいえ、ペースは速くなかったのに押しながら追走するほど余裕がなかったんだよね!ルメール騎手が距離がもう少しあったほうが良いと言っていたのも、意識的に位置を取りに行かない競馬をすればリズムが中長距離向きだからだね♪前走はある程度位置をとったから少しハミを噛むところは見せたけど、向正面で抑えながら追走していた時は、引っかかったというよりも、前が下がってきたのに対応していただけで、折り合い面に不安はないと思います♪
1週前の追い切りは美浦のウッドコースで7ハロン98.3秒、ラスト1ハロン11.7秒を終い強めに計時してきました!相手がステルヴィオだったから、手応えは劣勢だったけど、反応面に良化の余地を残しつつもしっかり食らいついて、1週前だと考えれば上々の動きを披露してきました♪長欠明けだけど、乗り込み量は豊富でこれでさらに状態は上がってくるんじゃない?

菊花賞で激走する!うま吉渾身の穴馬を紹介♪

エアサージュ【池添学厩舎】

エアサージュ

札幌日刊スポーツ杯を制してここに挑んでくる馬だね♪逃げて自分のリズムを作っていたけど、勝負所での展開は決して楽なものではなく、早めに突かれる形になったから、前にいた馬は距離以上のスタミナが求められる流れだったけど、この馬も先手を譲らずにジワジワと加速させて、外を上がってきた馬に脚を使わせつつ直線に入ってからは一旦は突き放すというかなり内容の濃い競馬で勝ちをもぎ取ってきました!ラストは詰め寄られたけど、先行勢が総崩れした中でも二枚腰を使うほど余裕があったし、馬体も太め残りだったことを考えれば、着差以上に強かったと思います♪フットワークからも長距離向きだと思っていて、ここは期待できる舞台かなと判断しました!

というのもこの馬はかなりトビが大きい馬で、かといってダイナミックな動きをしているわけではなく、それでいて走りがかなり軽いんだよね!トップスピードで走っていない時のフォームがいかにも省エネ走法で、無駄に体力を使うところが一切ありません♪トビが大きい馬って、距離が長ければ長いほど、完歩が狭い馬と比べてゴールするまでの歩数が少なくなるから、心肺機能とは別に作用する脚への負担による直線でのパフォーマンスの低下が起きにくくなるはず…長距離をこなす下地があってなおかつ追ってからも中距離同様の脚を使える逃げ馬だと評価して今回は馬券に組み込もうかなと思います♪

当週の追い切りは栗東の坂路で4ハロン55.9秒、ラスト2ハロン13.4-12.2秒を馬なりで計時してきました♪やっぱりゆったり走っている時のリズムが良いよね!ラスト1ハロンはサッと伸ばして時計が出ているけど、前半の遅いラップの時とラスト1ハロンの加速する時のリズムも一切変わらないし、一気に加速していてもフットワークに変化がないのは、長距離レースではプラスに働くと思います♪自分のリズムさえ刻めれば上位入線の可能性は高いんじゃない?

うま吉の菊花賞の見解♪

■鉄板馬⇒レッドジェネシス
■穴馬⇒ロードトゥフェイム
■注⇒エアサージュ

◎⑤レッドジェネシス
○⑦ディープモンスター
▲③タイトルホルダー
△⑥セファーラジエル
△⑧エアサージュ
△⑨ヴェローチェオロ
△⑱オーソクレース
×④ロードトゥフェイム

3連単2着軸マルチ
軸:⑤⑦
相手:③④⑥⑧⑨⑱
点数:36点

レッドジェネシスとディープモンスターの2頭軸マルチ馬券で勝負します♪

レッドジェネシスは当週の追い切りで栗東のCWコースを6ハロン86.2秒、ラスト1ハロン12.4秒を馬なりでマークしてきました!当週の追い切りは硬さが出ないように芝やポリトラックばかりだったこの馬がしっかりウッドチップコースでやってきたというのは素直に評価したいと思ったし、今回は全体的にフットワークに連動性があって、状態はかなり良いと判断しました♪長い距離は絶対に合うし、今回は本命とします!

対抗はディープモンスターだね!春とは比べ物にならないほど走りが良化している1頭で、追ってからのフットワークはG1レベルにあると思う♪前半に行きたがるところを見せていたことを陣営は懸念しているけど、これは春先も見せていたものだし、そこまで気にしないで良いと思うね!長欠明けで3000mのレースだから、息が持つかどうかは不安だけど、全体的な負荷量の割に当週も終いに伸ばしてきた内容で、メイチ感満載の仕上げでなんとかこなしてくれると思います!溜めることが出来れば突き抜けてもおかしくないと思うね!

単穴は枠や他の馬との兼ね合いでタイトルホルダーとします♪フットワークは長距離向きとは思えないけど、他の馬も3000m越えは初めてだし、内をロスなく運べるというのはやっぱり違いを生み出せる大きな要因のひとつとなると思います!能力の高さは言うまでもないし、引っ張っていきそうな馬が長距離向きの走りをしていて、その馬を目標にして小細工なしでしっかり走りきれそうなイメージだよ!

あとは基本的に追い切りの動きから長距離向きの走りをしていると感じた馬を相手に選びました!セファーラジエルはトビが大きいことに加えてダイナミックなフォームをしていて、もう少し距離が短い方が良いと思うけど、ポテンシャルは相当高いと思うから抑えます♪

ステラヴェローチェは今回しっかり自分の走りに集中して追い切ることが出来たことが逆にマイナスに働くと判断しました!距離をこなせていた部分が道中で外に馬がいる時に物見をして散漫になってしまうからだと思っているから、今回は外に馬をおいても平然としている内容だっただけに、スタートからリズム良く周りの馬を気にしないで走ってしまう可能性があると思ったって感じだね!

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レースは10番人気のベレヌスがスローペースで逃げる展開、各馬の仕掛けのタイミングが勝負の分かれ目になったよね♪直線は1番人気の9番アリストテレスが先に抜け出して、そのまま押し切りろうとするところに外からマカヒキが並べ掛け、残り200mからは壮絶な叩き合い!最後は9番人気に8番マカヒキが差し切り、国内では日本ダービー以来の勝利となったね☆2着にはハナ差及ばなかった1番人気の9番アリストテレスが入り、馬連1万900円の的中だね(^o^)

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