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うま泉教授の【日本ダービー予想】2025 本命馬クロワデュノールを軸に三連単8,460円的中!

2025/06/01 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2025 日本ダービー[G1]の概要!

今週は東京競馬場の芝2400mで競馬の祭典、東京優駿日本ダービーが行われます。

競馬を知らない人でも聞いたことがある日本ダービー、春競馬で最も競馬が盛り上がるこのレース、うま泉教授もしっかり準備をして、最善の予想で挑みたいと思います。

競走馬が一生に一度しか出走できないクラシック競走の中でも、1番勝つのが難しいと言われる日本ダービー、一生に一度のチャンスを掴み取る馬はどの馬か、競馬ファンのみならず、日本国民が注目するレースです。

いつものように東京競馬場のコース概要と芝2400mの特徴をおさらいしていきましょう。

東京競馬場の最大の特徴といえば直線の長さですが、その他にもコースの幅員が広いのも特徴の1つで、コーナーや直線で窮屈になりにくく、最後の直線は各馬が横一杯に広がっての追い比べが見られます。

芝2400mのスタート地点は正面スタンド前、ゴール板の200mぐらい手前からスタートし、東京競馬場の芝コースを1周してゴールとなります。

第一のポイントはこのスタート地点、正面スタンド前からのスタートということは、観客の歓声が届く位置からスタートとなるので、気性の荒い馬、折り合いに不安のある馬は注意が必要です。

1コーナーまでの直線距離が長いので、極端なハイペースにはなりづらいですが、クラシックは生涯1度のレースなので、思い切った作戦を取る馬も多いので、ペースが乱れることは多々あります。

各馬の仕掛けがどの辺りなのか、仕掛けるまでにどれだけ脚を溜められるかが、大きなポイントになりそうです。

皐月賞よりも距離が400m延び、右回りから左回りのコースとなる日本ダービー、各馬の能力だけでなくジョッキーの能力も問われるようになるので、乗り役の手綱さばきにも注目です。

今週もデータ分析や血統から勝ち馬を導き出していきますので、今週も最後までお付き合いください。

昨年の日本ダービー、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

目黒記念[G2]、葵ステークス[G3]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2025 日本ダービーの出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第92回 日本ダービー出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
エムズ 牡3歳 57.0 池江泰寿
エリキング 牡3歳 57.0 中内田充正
カラマティアノス 牡3歳 57.0 奥村武
クロワデュノール 牡3歳 57.0 斉藤崇史
サトノシャイニング 牡3歳 57.0 杉山晴紀
ショウヘイ 牡3歳 57.0 友道康夫
ジュンアサヒソラ 牡3歳 57.0 高柳瑞樹
ジョバンニ 牡3歳 57.0 杉山晴紀
トッピボーン 牡3歳 57.0 笹田和秀
ドラゴンブースト 牡3歳 57.0 藤野健太
ニシノエージェント 牡3歳 57.0 千葉直人
ファイアンクランツ 牡3歳 57.0 堀宜行
ファウストラーゼン 牡3歳 57.0 西村真幸
ファンダム 牡3歳 57.0 辻哲英
ホウオウアートマン 牡3歳 57.0 矢作芳人
マイユニバース 牡3歳 57.0 武幸四郎
マスカレードボール 牡3歳 57.0 手塚貴久
ミュージアムマイル 牡3歳 57.0 高柳大輔
リラエンブレム 牡3歳 57.0 武幸四郎
レディネス 牡3歳 57.0 昆貢

昨年は9番人気のダノンデサイルが内からスルスルと抜け出し、皐月賞馬ジャスティンパレスの追撃を押さえこみ第91台のダービー馬となりました。

2着には1番人気のジャスティンミラノ、3着には7番人気のシンエンペラーが入り、22万超えの高額万馬券での決着となりました。

前半1000mタイムが62秒2というスローな流れになり、ラスト1000mはずっと11秒台のラップ、レースは直線の瞬発力勝負というよりは持久力勝負、11秒台のラップをいかに長く継続できた馬が上位に食い込めたということになります。

また後半から一気にペースが上がったということは、前半の位置取りで前に行けた馬はそれだけアドバンテージがあったということ、昨年は先行力と持久力、長く良い脚が使える馬が好走したということになります。

今年もスローな展開になるのか、それともゴール前で一転二転するような追い込みの競馬になるのか、出走馬の動向を見極めてから馬券検討する必要があると思います。

日本ダービーの有力馬、ミュージアムマイル!

ミュージアムマイル(高柳大輔厩舎)
ミュージアムマイル
デビューは夏の中京競馬場、芝1600mの新馬戦で4番人気に支持され3着に敗れるも、芝1800mの未勝利戦で初勝利、続く黄菊賞では2着以下を3馬身をつけて快勝、新馬戦は物足りなかった馬が、レースを重ねるごとに強くなる印象でした。
初の重賞挑戦となった朝日杯フューチュリティステークスで2番人気に支持され2着と好走、前走の皐月賞は3番人気でしたが、鞍上のモレイラ騎手に導かれ重賞初勝利がG1競走(皐月賞)ということになりました。
マイル戦の朝日杯フューチュリティステークスで2着しているように、スピードと瞬発力は十分、距離的には400m延びますがスローの流れとなった皐月賞で折り合えていたので、折り合いさえつけば2400mもこなせると思います。
2冠達成に向けて広い東京競馬場でどんな走りをみせるのか、この馬の走りに注目しています。
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【ポイント①】データから紐解く、日本ダービー!

皐月賞組が圧倒的!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
皐月賞 8-9-7-74 8.2% 17.3% 24.5%
京都新聞杯 1-1-0-15 5.9% 11.8% 11.8%
青葉賞 0-0-2-19 0.0% 0.0% 9.5%
プリンシパルS 0-0-1-2 0.0% 0.0% 33.3%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

データをみると過去10年間で皐月賞をステップに日本ダービーに出走した馬が8勝、2着9回、3着6回、馬券圏内も30頭中23頭と、ほとんどが皐月賞組、圧倒的な成績を残しているといっても良いと思います。

皐月賞組でない馬が日本ダービーを制したのは、2019年に12番人気で勝ったロジャーバローズと2021年にハナ差の接戦を制したシャフリヤールの2頭です。

昨年と一昨年は1着~3着まで皐月賞組が独占、別路線組に強い馬がいなければ、今年も皐月賞組同士の戦いになると思うので、皐月賞組には注目しておいた方がいいと思います。

3番人気、4番人気の伏兵に注意!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2-3-2-3 20.0% 30.0% 70.0%
2番人気 1-3-1-5 10.0% 40.0% 50.0%
3番人気 2-2-1-5 20.0% 40.0% 10.0%
4番人気 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0%
5番人気 1-1-0-8 10.0% 20.0% 20.0%
6番~9番人気 1-0-4-35 2.5% 2.5% 12.5%
10番人気以下 1-0-2-85 1.1% 1.1% 3.4%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

データを見ると1番人気は過去10年間で2勝、2着3回、3着2回、複勝率70%と高い数値を残していますが、勝ち馬は2015年のドゥラメンテと2020年のコントレイルの2頭だけしか出ておらず、能力だけでは日本ダービーを勝つことがきないということがデータからも見てとれます。

逆転候補を考えると、昨年は9番人気のダノンデサイルがアッと驚かせましたが、1番人気と同じ2勝を挙げている3番人気、4番人気が逆転候補の一番手になるかと思います。

2019年は12番人気のロジャーバローズが勝利しましたが、二桁人気の馬が勝つには展開の助けがないと厳しいということがいえると思います。

3歳馬にとって最高峰のレースなので、基本的には実力重視の予想で間違いなく、馬券的には対抗馬、穴馬の折り返し(裏目)をしっかり押さえていけば良い結果にたどり着けると思います。

オッズに惑わされないことが重要!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 2-3-0-2 28.6% 71.4% 71.4%
3.0倍~4.9倍 2-4-3-5 14.3% 42.9% 64.3%
5.0倍~9.9倍 2-1-1-9 15.4% 23.1% 30.8%
10.0倍~19.9倍 2-2-1-14 10.5% 21.1% 26.3%
20.0倍~49.9倍 1-0-3-27 3.3% 3.3% 13.3%
50倍以上 1-0-2-91 1.1% 1.1% 3.2%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

単勝オッズ1.0倍~2.9倍の馬が過去10年間で2頭着外になっているように、日本ダービーは人気になっていても油断できないことが、単勝オッズのデータからも分かります。

油断は禁物ですが、データを見ると人気がある方が好走する確率は高く、穴馬を狙うなら、単勝オッズ~19.9倍ぐらいまでの馬かなって思います。

2019年のロジャーバローズは単勝オッズ93.1倍でしたが、データで見ると1%前後、100分の1に夢を託すなら、二桁人気を頭から狙ってみるのもアリだと思います。

牡馬なら馬格は重要!

馬体重と成績
馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
439kg以下 0-0-0-5 0.0% 0.0% 0.0%
440kg~459kg 2-2-0-18 9.1% 18.2% 18.2%
460kg~479kg 2-1-4-46 3.8% 5.7% 13.2%
480kg~499kg 4-3-5-55 6.0% 10.4% 17.9%
500kg~519kg 2-3-1-17 8.7% 21.7% 26.1%
520kg以上 0-1-0-7 0.0% 12.5% 12.5%

上記のデータは過去10年間の馬体重と成績をまとめたものです。

牝馬ならしなやかな均等の取れた馬体が良いと思いますが、牡馬なら3歳の時期であっても、筋肉の付いた馬格のあるパワフルな馬体の方が好走しやすようです。

3歳は夏を越えて大きく成長する馬も多いので、この時期で大きくある必要はないないのですが、東京競馬場は思ったよりもタフなコース、スピードだけでなくパワーやスタミナもあった方が、いろいろな部分で潰しが効くような気がします。

データ的にみると440キロ以上の馬体があれば大丈夫のように見えますが、近年の傾向からいくと480キロ以上の馬体が理想かなと思います。

内枠優位な東京の芝2400m!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-2-1-16 5.0% 15.0% 20.0%
2枠 1-1-1-17 5.0% 10.0% 15.0%
3枠 2-1-1-16 10.0% 15.0% 20.0%
4枠 0-2-1-17 0.0% 10.0% 15.0%
5枠 1-0-0-19 5.0% 5.0% 5.0%
6枠 2-2-3-13 10.0% 20.0% 35.0%
7枠 2-1-2-24 6.9% 10.3% 17.2%
8枠 1-1-1-26 3.4% 6.9% 10.3%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

複勝率に注目してみると、内枠(1枠~4枠)は平均的に高く、外枠(5枠~8枠)は6枠だけが特化して好成績ですが、それ以外の枠は内枠よりも低いように感じます。

スタート地点は正面スタンド前、スタートして1コーナーまで距離はありますが、外枠の馬は斜めに走っていかないといけないので、内枠よりもポジションを取るのが難し、1、2コーナーでも外を回されます。

特に外枠の先行馬は、出遅れてしまったら無理に行かない限りは後方待機、ポジションを取りに脚を使ってしまうと、ゴール前で踏ん張りが効かなくなるので成績も下がってしまうのだと思います。

中団より前で競馬をする馬にとっては、内枠と外枠は天と地ほどの差となるので、狙う馬の脚質と枠順はしっかりチェックする必要があると思います。

差し・追い込みの馬に注目!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
先行 5-3-3-32 11.6% 18.6% 25.6%
差し 3-5-3-42 5.7% 15.1% 20.8%
追い込み 2-1-4-64 2.8% 4.2% 9.9%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質はスタートしてから1コーナーまでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

過去10年間で逃げ馬が馬券に絡んだのは、2018年に2着となったエポカドーロ(4番人気)の1頭だけ、エポカドーロはその年の皐月賞馬ということを考えると、別路線組や皐月賞からの巻き返しで逃げ残るのは、相当難しいように思えます。

2019年に12番人気で勝ったロジャーバローズは2番手からの競馬、ハナを切って逃げるよりは、好位から直線で先に抜け出し粘り込む方が、流れに乗れてベストなのかもしれません。

2400mという距離は、各馬にとって未経験の距離、果敢に前々で競馬をするということは、勝ち為の最良手段でもありますが、前に行き過ぎると厳しい競馬を強いられるので、レースの展開を見極めながら考える必要があると思います。

C・ルメール、M・デムーロ騎手に注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
C・ルメール 1-2-1-5 11.1% 33.3% 44.4%
D・レーン 1-1-0-2 25.0% 50.0% 50.0%
川田将雅 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
M・デムーロ 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
戸崎圭太 0-3-0-4 0.0% 42.9% 42.9%
横山武史 0-2-0-3 0.0% 40.0% 40.0%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

データをみるとルメール騎手が過去10年間で9回騎乗し、4回馬券圏内に好走、複勝率も44.4%と高い数値を残しています。

この時期に短期免許を取得して、日本の競馬に参戦してくる外人ジョッキーも多く、オーストラリアのD.レーン騎手は、2023年にタスティエーラとのコンビでダービージョッキーになっています。

うま泉教授が注目しているのは、過去10年で勝ち星は無いものの、3度2着がある戸崎圭太騎手と2度2着がある横山武史騎手、東京競馬場の走り方は熟知している関東ジョッキー、狙ってみたくなるのはうま泉教授だけでしょうか。

穴馬に迷った時などは、馬に拘らず戸崎圭太騎手や横山武史騎手を狙ってみても面白いと思います。

国枝栄厩舎・高野友和厩舎に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
友道康夫厩舎 3-1-0-7 27.3% 36.4% 36.4%
堀宜行厩舎 2-1-1-5 22.2% 33.3% 44.4%
藤原英昭厩舎 1-1-0-2 25.0% 50.0% 50.0%
矢作芳人厩舎 1-0-1-5 14.3% 14.3% 28.6%
池江泰寿厩舎 0-2-1-10 0.0% 15.4% 23.1%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

人気や実力があってもなかなか勝てないのが日本ダービー、今までのデータでいろいろ証明してきたいと思います。

しかし調教師のデータをみると、過去10年間で3度ダービーを制しているんが、友道康夫厩舎です。

2016年のマカヒキ(3番人気)、2018年のワグネリアン(5番人気)、2022年のドウデュース(3番人気)で勝利、どの馬も1番人気ではないのですから、日本ダービーに愛された調教師といっても過言ではありません。

迷った時は友道康夫厩舎の馬を狙ってみたら、思わぬ高配当に巡り合えるかもしれません。

乗り替わりはマイナス!

前走騎手と成績
前走騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 8-9-9-92 6.8% 14.4% 22.2%
乗り替わり 2-1-1-56 3.3% 5.0% 6.7%

上記のデータは過去10年間の前走騎手と成績をまとめたものです。

データを見ると前走と同じ騎手が騎乗した方が圧倒的で、馬券圏内に好走している30頭の内、26頭は前走と同じジョッキーが騎乗しています。

乗り替わって勝ったはは2021年のシャフリヤールと2023年のタスティエーラの2頭、近5年で2回乗り替わりの馬が勝っているので、もしかしたら傾向が変わりつつあるのかもしれません。

しかし、勝率、連対率、複勝率のパーセンテージを見ても、どの項目も乗り替わりに比べて2倍以上の数値が出ているので、日本ダービーは馬の癖を知っている主戦騎手の方が、馬の能力を引き出せることは間違いないと思います。

【ポイント②】血が騒ぐ!日本ダービー

マイラー気質の種牡馬に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 5-3-3-25 13.9% 22.2% 30.6%
キングカメハメハ 2-0-1-8 18.2% 18.2% 27.3%
ハーツクライ 1-2-1-13 5.9% 17.6% 23.5%
エピファネイア 1-1-0-1 33.3% 66.7% 66.7%
キタサンブラック 0-2-0-1 0.0% 66.7% 66.7%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

直線の長い東京競馬場、芝2400mの瞬発力勝負、種牡馬的にはディープインパクト産駒が強いのは分かるような気がします。

キングカメハメハ産駒やハーツクライ産駒も好成績ですが、ディープインパクト産駒には及びません。

うま泉教授が注目しているのは新しい世代、エピファネイア産駒キタサンブラック産駒です。

エピファネイアもキタサンブラックも菊花賞を制しており、スピードだけでなくスタミナを蓄えた産駒が多く、見た目以上にタフな東京コースには合っていると思います。

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うま泉教授、日本ダービーの買い目と見解!

■本命馬⇒クロワデュノール
■穴馬⇒ジョバンニ
■対抗馬⇒ミュージアムマイル

◎⑬クロワデュノール
○⑦ミュージアムマイル
▲⑱サトノシャイニング
△⑰マスカレードボール
△⑮ファウストラーゼン
△②ショウヘイ
△③エリキング
☆⑨ジョバンニ

◆3連複フォーメーション
1頭目:⑬
2頭目:⑦⑱
3頭目:⑦⑱⑰⑨⑮②③
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑬
2着馬:⑦⑱⑰⑨
3着馬:⑦⑱⑰⑨⑮②③
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑦⑱
2着馬:⑬
3着馬:⑦⑱⑰⑨⑮②③
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はクロワデュノールです。

デビューから3連勝で2歳王者になったクロワデュノール、前走の皐月賞もスローペースで展開が向いたかと思ったんだけど、ペースが遅すぎたのかレースの流れに乗れず、直線でも伸びてたものの、いつもの粘り強さがなく2着に敗れました。

東京競馬場の芝はスピードが問われるコース、2歳時に東スポ杯2歳ステークス[G3]を勝っており、皐月賞よりも日本ダービーの方がリズムよく走れると思っています。

クロワデュノールの特徴の1つが先行力、スタートしてからの二の脚は早いので、前の方で競馬ができるのは大きなアドバンテージ、仕掛けのタイミングを間違わなければ、今度はクラシックの1冠が手に出来るとみて本命馬にしました。

逆転候補の1番手は皐月賞馬のミュージアムマイル、中枠の4番は内側の傷んでいる馬場を避けられる絶好枠、朝日杯フューチュリティステークス[G1]で2着となったスピード、皐月賞を勝ったパワー、現時点では勝利に一番近い馬であることは間違いないので、逆転候補の1番手にしました。

もう1頭はサトノシャイニング、2走前のきさらぎ賞での走りは目を見張るものがあり、G1競走でも通用する能力の持ち主、3走前には本命馬の2着があり、内枠に入れば本命馬にしようかとも待った逸材、武豊騎乗も魅力的で一発あるならこの馬とみて逆転候補に抜擢しました。

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