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うま泉教授の【マイラーズカップ予想】2025 本命馬はセオです!

2025/04/26 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2025 マイラーズカップ[G2]の概要!

春のG!シリーズも今週で折り返し、中休みとなる今週は東西にG2競走が行わ、京都競馬場の芝1600mでは、安田記念[G1]の前哨戦となるマイラーズカップ[G2]が行われます。

6月の宝塚記念まで2ヶ月半に渡って開催される京都開催、今週は開幕週なので京都競馬場の特徴を確認していきましょう。

京都競馬場は2コーナーが奥深く、コース全体的がフラット、他の競馬場に比べると起伏が少ない平坦な競馬場です。

京都競馬場最大の特徴は3コーナーにある小高い丘で、競馬に詳しい方は「淀の坂越え」という言葉を聞いたことがあると思います。

次週行われる天皇賞(春)は、この小高い丘を2回越えることになるので、実況でも「淀の坂越え」という言葉が出てくるかもしれないので、注目してみると面白いかもしれません。

京都競馬場の小高い丘は高低差が3mあり、向こう正面の半ばから3コーナーに掛けて少しずつ上り、3コーナーから4コーナーに向けて一気に下るので、3コーナーから一気にペースが上がります。

最後の直線はほぼ平坦でフラットな直線、先行馬がそのまま雪崩れ込むこともあれば、3コーナーから捲ってくる馬もいたりと、京都競馬場は仕掛けるタイミングの難しい競馬場ということがいえると思います。

マイラーズカップは京都競馬場の芝1600mで行われるので、2コーナーの一番奥からスタートし、3コーナーまで600m以上の直線を走ることになります。

スタートしてからの直線が長いので各馬のポジションも決まりやすく、先行争いが厳しくなることは稀です。

先ほど話したようにレースは3コーナーから動き出し、各馬の仕掛けのタイミングがレースに大きく影響していきます。

今週もデータや血統から、マイラーズカップを分析していきますので、最後までお付き合いください。

昨年のマイラーズカップ、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

青葉賞[G2]、フローラステークス[G2]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2025 マイラーズカップの出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第56回 マイラーズカップ出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
エアファンディタ 牡8歳 57.0 池添学
グラティアス 牡7歳 57.0 安田翔伍
ジュンブロッサム 牡6歳 58.0 友道康夫
セオ 牡5歳 57.0 上村洋行
ニホンピロキーフ 牡5歳 57.0 大橋勇樹
ビーアストニッシド 牡6歳 57.0 堀内岳志
ホウオウリアリティ 牡7歳 57.0 井上智史
ミスタージーティー 牡4歳 57.0 矢作芳人
レイベリング 牡5歳 57.0 鹿戸雄一
ロングラン セ7歳 57.0 和田勇介

昨年は小雨の中、稍重の馬場状態で行われてたマイラーズカップ、1番人気に支持されたソウルラッシュが中団で脚を溜め、上り34秒6の末脚で差し切り、2022年に続いて2度目の制覇となりました。

2着には2番人気のセリフォス、3着には6番人気のニホンピロキーフが入り、三連単は人気サイドの決着となりました。

前半の800mが45秒6、後半の800が46秒9と後半の方が1.3秒遅く、マイラーズカップは京都開催の開幕週に行われるので時計勝負になりやすい傾向がありますが、昨年は稍重だったことも含め、差し馬が台頭する流れとなりました。

今年は出走予定馬が10頭と少ないので、流れて速くなることはないと思いますが、ペースの見極めが、馬券的中への第一歩だと思います。

マイラーズカップの有力馬、ロングラン!

ロングラン(和田勇介厩舎)
ロングラン
デビューは2歳秋の東京競馬場、芝1800mの新馬戦に出走し、7番人気に支持されて10着に敗退、しかし次走のダート1800m戦では6番人気という低評価を覆し、2戦目で初勝利を挙げました。
その都はダート路線を歩みますが、なかなか結果が付いてこず、4歳の秋に芝に戻すと2連勝、前走の小倉大賞典[G3]で初重賞制覇を飾りました。
芝で4勝、ダートで2勝と芝とダートの両刀使い、瞬発力に優れているというよりも、パワータイプで良い脚を長く使えるタイプだと思います。
昨年のように馬場状態が悪くなるようなら、重賞連勝のチャンスも十分あると思いますので注目しています。
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【ポイント①】データから紐解く、マイラーズカップ!

中山記念組は要注意!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
中山記念 3-0-0-2 60.0% 60.0% 60.0%
阪神カップ 2-0-0-1 66.7% 66.7% 66.7%
香港マイル 1-1-1-2 20.0% 40.0% 60.0%
東京新聞杯 0-2-2-12 0.0% 12.5% 25.0%
阪急杯 0-2-0-2 0.0% 50.0% 50.0%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

データを見ると3月に行われた中山記念、年末に行われた阪神カップ、暮れの香港マイルを使っていた馬が、マイラーズカップをステップに安田記念に向かっているようです。

マイラーズカップは国内であればG2クラスで好勝負できる馬、または海外遠征をするような実力馬が集まるレースということがいえると思います。

休み明けの実績馬を狙うか、勢いのある上り馬を狙うか、軸馬を決めるポイントになってきそうです。

中心になるのは距離短縮組!

前走距離と成績
前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
距離延長 2-3-1-12 11.1% 27.8% 33.3%
同距離 3-5-8-80 3.0% 8.3% 16.7%
距離短縮 5-2-1-19 18.5% 25.9% 29.6%

上記のデータは過去10年間の前走距離と成績をまとめたものです。

イメージ的には前走もマイル戦を使っていた馬が活躍してそうな気がしますが、データを見ていると距離短縮組の馬が、過去10年間で5勝しています。

前走データと照らし合わせてみると、前走で中山記念を使っていた馬がこの距離短縮組に相当し、距離短縮組は距離延長組に比べパワーやスタミナに優れているので、昨年のように雨が降れば、距離短縮組は絶好の狙い目となります。

昨年の1着ソウルラッシュ、2着のセリフォスは香港マイルを使っていますが、一昨年の覇者シュネルマイスター、2021年に勝ったケイデンスコールは中山記念を使っていました。

前走で中山記念を使っている馬は、要注意と考えていいと思います。

上位人気馬が強いマイラーズカップ!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 4-2-2-2 40.0% 60.0% 80.0%
2番人気 2-2-1-5 20.0% 40.0% 50.0%
3番人気 1-1-1-7 10.0% 20.0% 30.0%
4番人気 1-1-2-6 10.0% 20.0% 40.0%
5番人気 0-3-0-7 0.0% 30.0% 30.0%
6番~9番人気 2-1-3-34 5.0% 7.5% 15.0%
10番人気以下 0-0-1-50 0.0% 0.0% 2.0%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

2019年のダノンプレミアム、2020年のインディチャンプ、昨年のシュネルマイスターに昨年のソウルラッシュ、過去10年間で1番人気が4勝、複勝率も80%と非常に高い数値を残しています。

データをみると4番人気でも複勝率40%、5番人気でも複勝率30%以上とマイラーズカップは上位人気の馬が強い重賞競走ということが分かると思います。

穴馬がこない訳ではないのですが、過去10年間で10番人気以下がきたのは、2016年に3着にきたクラレント(11番人気)1頭だけなので、過度な穴狙いはやめて6番人気~9番人気の中穴を狙うのが良いと思います。

単勝オッズが低くても過信は禁物!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 4-0-2-2 50.0% 50.0% 75.0%
3.0倍~4.9倍 1-3-2-4 10.0% 40.0% 60.0%
5.0倍~9.9倍 4-4-1-16 16.0% 32.0% 36.0%
10.0倍~19.9倍 0-1-3-17 0.0% 4.8% 19.0%
20.0倍~49.9倍 1-1-2-22 3.8% 7.7% 15.4%
50倍以上 0-1-0-50 0.0% 2.0% 2.0%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

データをみると過去10年間で単勝オッズ2.9倍以下の馬が2頭、着外に沈んでいることが分かると思います。

人気のテータのところでお伝えしたように、マイラーズカップは上位人気が強い重賞競走、言い方を変えれば3番人気~5番人気も強いので、1番人気が3着に負けたり、着外になってしまうことも良くあるということになります。

馬券的に穴を狙うなら、人気薄の馬も狙うよりも、裏目を抑える方が好結果に繋がりそうです。

4歳馬、5歳馬が中心!

年齢と成績
年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 4-5-3-30 9.5% 21.4% 28.6%
5歳 4-1-5-25 11.4% 14.3% 28.6%
6歳 2-1-1-25 6.9% 10.3% 13.8%
7歳以上 0-3-1-31 0.0% 8.6% 11.4%

上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。

データを見ると過去10年間の内、4歳馬と5歳馬が5勝ずつしています。

馬券圏内(3着以内)に好走した30頭をみても、5歳馬が10頭、4歳馬が12頭、昨年こそ6歳馬のソウルラッシュが勝ちましたが、2021年~2023年の3年間は、1着~3着馬まで4歳馬か5歳馬で決まっています。

データ的に見ても勝ち馬は4歳馬、5歳馬の若い世代からチョイスし、6歳馬以上は相手候補、ヒモといった感じで流す相手として考える方が好結果に繋がりそうです。

スピードとパワーを兼ね備えるなら480kg以上!

馬体重と成績
馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
439kg以下 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
440kg~459kg 0-1-0-8 0.0% 11.1% 11.1%
460kg~479kg 2-2-5-21 6.7% 13.3% 30.0%
480kg~499kg 4-5-1-40 8.0% 18.0% 20.0%
500kg~519kg 4-2-4-27 10.8% 16.2% 27.0%
520kg以上 0-0-0-13 0.0% 0.0% 0.0%

上記のデータは過去10年間の馬体重と成績をまとめたものです。

データをみると、460kg~519kgの馬が馬券圏内に好走しているようです。

瞬発力に優れた切れるタイプの馬なら460kg~479kgぐらいの馬格、重戦車のようにパワータイプの馬なら500kg~519kgぐらいあっても良いと思います。

良馬場ならマイラーズカップは京都競馬場の開幕週に行われるので瞬発力タイプ、昨年のように小雨が降って馬場が悪化するならパワータイプという感じでもいいので、方向性を決めて馬券検討するほうが好結果に繋がると思います。

中枠の馬に注目!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-1-0-11 7.7% 15.4% 15.4%
2枠 1-2-3-9 6.7% 20.0% 40.0%
3枠 1-1-2-3 5.9% 11.8% 23.5%
4枠 1-3-1-12 5.9% 23.5% 29.4%
5枠 0-1-1-16 0.0% 5.6% 11.1%
6枠 2-1-2-14 10.5% 15.8% 26.3%
7枠 3-1-0-17 14.3% 19.0% 19.0%
8枠 1-0-1-19 4.8% 4.8% 9.5%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

複勝率を見てみると1番好成績なのが2枠の40.0%、これに続くのが4枠の29.4%、6枠の26.3%、3枠の23.5%となっており、内枠や外枠といった極端な枠よりも、中枠の方が好成績になっていると思います。

レースの概要のところでも少しお話しましが、マイラーカップは2コーナーの奥深いところからスタートし、3コーナーまで600m以上の直線を走るので、各馬のポジション争いが起きにくく、ペースも落ち着きやす傾向にあります。

レースの流れとしては3コーナー過ぎから急にレースが動くので、ゴチャつく内枠よりも外の方が良く、3、4コーナーで外を回され、コースロスになる外枠よりは内ということで、どちらの制約も受けずにレースができる中枠が好成績になっているのだと思います。。

気が付いた人もいるかもしれませんが、、コースロスがなくゴチャつないない位置取りといえば逃げ馬、ペースが落ち着きやすいなら逃げ馬の前残りは要注意です。

差し馬の台頭に要注意!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
先行 4-3-7-32 8.7% 15.2% 30.4%
差し 3-5-2-38 6.3% 16.7% 20.8%
追い込み 3-0-1-33 8.1% 8.1% 10.8%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質は4コーナーの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

過去10年間で逃げて馬券に絡んだのは、2015年の2着サンライズメジャー(5番人気)と2019年の2着グァンチャーレ(5番人気)の2頭だけで、その他の馬はすべて着外に敗れています。

枠番のデータのところで逃げ馬に要注意と話しましたが、3コーナーから一気にペースが上がるので、3コーナーからゴールまで(800m)最高速のギアで走り切るのは、ペースが遅くても難しいのかもしれません。

一昨年勝ったシュネルマイスター(1番人気)、2023年、昨年と2度制したソウルラッシュは、中団の位置から直線一気で差し切った差し馬です、。

瞬発力に優れた馬であれば位置取りよりも、道中で脚を溜められるかがポイントになるのかもしれません。

C・ルメール騎手に注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
C・ルメール 2-2-0-2 33.3% 66.7% 66.7%
川田将雅 1-1-1-4 14.3% 28.6% 42.9%
松山弘平 1-0-1-4 16.7% 16.7% 33.3%
藤岡佑介 0-1-1-5 0.0% 14.3% 28.6%
武豊 0-1-1-4 0.0% 16.7% 33.3%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

データを見ても分かるように、好成績を残しているのは全て、栗東所属の関西ジョッキーです。

京都競馬場で行われるG2競走なので、関東馬の遠征が少ないこともありますが、勝ち負けになる馬には関西ジョッキーが手綱を引いていると思っていいかもしれません。

馬券的に注意したいのは、関東馬や関東のジョッキーが乗りに行くときは、それだけ勝算があってのこと、穴目で狙うなら関東馬や関東ジョッキーは狙い目かもしれません。

栗東所属の関西厩舎に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
池江泰寿厩舎 2-1-1-2 33.3% 50.0% 66.7%
中内田充正厩舎 1-1-1-1 25.0% 50.0% 75.0%
高野友和厩舎 1-0-1-1 33.3% 33.3% 66.7%
手塚貴久厩舎 1-0-1-1 33.3% 33.3% 66.7%
矢作芳人厩舎 0-2-0-2 0.0% 50.0% 50.0%
北出成人厩舎 0-1-1-1 0.0% 33.3% 66.7%
藤原英昭厩舎 0-0-2-6 0.0% 0.0% 25.0%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

関西ジョッキーが活躍するということは、おのずと調教師も関西の厩舎が好成績をおさめています。

その中でも特筆すべきは池江泰寿厩舎、過去10年間で6頭の馬を出走させ、ソウルラッシュは2022年と昨年の2度制覇、複勝率も66.7%と非常に高く、池江泰寿厩舎の馬が出走していたら、どんな馬でも注目する価値はあると思います。

また騎手データの所でもお伝えしましたが、遠征してまでもマイラーズカップに出走してくる関東馬は、厩舎サイドもそれなりの勝算があってのこと、穴馬の関東馬狙いは面白と思います。

同騎手の方が安心感!

前走騎手と成績
前走騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 6-5-2-35 12.5% 22.9% 27.1%
乗り替わり 4-5-8-76 4.3% 9.7% 18.3%

上記のデータは過去10年間の前走騎手と成績をまとめたものです。

データをみると馬券圏内、3着以内に好走している数は乗り替わった馬の方が多いですが、前走と同じ騎手よりも乗り替わりの方が分母の数が多いので、パーセンテージ的には同騎手の方が数値が高くなっています。

ポイントになりそうなのは、どんな理由で乗り替わるのか、実力馬が鞍上強化などで乗り替わるなら狙ってみても面白いかもしれません。

【ポイント②】血が騒ぐ!マイラーズカップ

ディープインパクト産駒、ルーラーシップ産駒に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 2-2-3-19 7.7% 15.4% 26.9%
ルーラーシップ 2-0-1-3 33.3% 33.3% 50.0%
キングカメハメハ 1-2-1-13 5.9% 17.6% 23.5%
ロードカナロア 1-0-1-3 20.0% 20.0% 40.0%
ダイワメジャー 0-2-0-5 0.0% 28.6% 28.6%
キタサンブラック 0-1-1-1 0.0% 33.3% 66.7%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

瞬発力勝負になるのであればディープインパクト産駒、パワー勝負になるのであればキングカメハメハ産駒というように、ディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒が好成績を残しています。

その他ではマイラー気質の高い馬が多い、ロードカナロア産駒やダイワメジャー産駒、スタミナ気質のルーラーシップ産駒など、好成績を残しているので狙ってみても面白いかと思います。

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うま泉教授、マイラーズカップの買い目と見解!

■本命馬⇒セオ
■穴馬⇒エアファンディタ
■対抗馬⇒ニホンピロキーフ

◎⑧セオ
○②ニホンピロキーフ
▲③ジュンブロッサム
△⑩ロングラン
△⑥ミスタージーティー
△⑦グラティアス
△①ホウオウリアリティ
☆⑤エアファンディタ

◆3連複フォーメーション
1頭目:⑧
2頭目:②⑤
3頭目:②⑤③⑩⑥⑦①
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑧
2着馬:②⑤③⑩
3着馬:②⑤③⑩⑥⑦①
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:②⑤
2着馬:⑧
3着馬:②⑤③⑩⑥⑦①
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はセオです。

土曜競馬が終了段階で1番人気は単勝オッズ2.2倍でジュンブロッサム、オープン入りして2戦目で富士[G2]を制覇、このクラスを勝っているのでここも1番人気になるのは必然だが、前走の東京新聞杯[G3]の内容をみると本調子にはなっておらず、休み明け2戦目の成績が【0-2-1-1】なら付け入る隙があるとみて、今回は2着候補としました。

本命馬のセオは4歳の春にオープン入り、その後は重賞競走などを使っていますが、なかなか馬券に絡めず苦労していますが、6走前の都大路ステークスで破ったアルナシームは今年の中山金杯勝ち、セオも能力的には重賞クラスでも勝負できる力を持っているとうま泉教授は思っています。

また2走前に東京新聞杯でジュンブロッサムに先着、前走の六甲ステークスでは、58キロを背負って、現在3番人気のニホンピロキーフに先着と勢いがあります。

データをお伝えしたところでも言ったように、マイラーズカップは京都開催の開幕週に行われる重賞競走、セオの先行力がさらなる追い風になるとみて、今年のマイラーズカップはセオを本命馬にしました。

逆転候補1番手はニホンピロキーフ、昨年のマイラーズカップの3着馬で、勝ったソウルラッシュからは0.4秒差、重賞勝ちできる力を持っており、昨年のマイルチャンピオンシップ8着の力は侮れないので、逆転候補の1番手にしました。

もう1頭は穴馬に挙げたエアファンディタ、追い込み一辺倒と極端な競馬をする馬ですが、切れ味は重賞クラスでも通用するものを持っており、人気馬が勝ちを意識して早めに仕掛けるようなら、展開次第に食い込むチャンスがあるとみて逆転候補に抜擢しました。

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