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うま泉教授の【根岸ステークス予想】2024 本命馬にエンペラーワケアを推奨し、三連複2,070円的中!

2024/01/28 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2024 根岸ステークス[G2]の概要!

今週は1月の最終週、年が明けたらと思ったら来週は2月、2024年最初のG1競走フェブラリーステークスが行われます。

フェブラリーステークスはダート1600mのG1競走、そうそうダートといえば、今年から3歳のダート三冠競走が創設され、大井競馬場で行われる羽田杯[Jpn1]、東京ダービー[Jpn1]、ジャパンダートクラシック[Jpn1]がダート三冠競走となります。

世界で一番賞金の高いサウジカップはダートのG1競走、ダート三冠が創設されたことで、日本のダート馬が世界で活躍することを願います。

話が少し飛んでしましましたが、今週は東京競馬場でフェブラリーステークスの前哨戦、根岸ステークス[G2]が行われます。

東京のダート1400mは、スタートしてから3コーナーまで直線距離があるので、先行争いが厳しくないようなイメージを持ってしまいます。

しかし実際のところは先行馬は3コーナーまでにポジションが取れないと、常に外を回され大きなコースロスになるので、外枠に逃げ馬・先行馬がいる時は、ある程度ペースが速くなることを想定しておいた方がいいと思います。

脚質のダートの所で詳しく話しますが、根岸ステークスは差し馬・追い込み馬が好走しやすいレースなので、この傾向は先に話したコース形態が関わっているような感じがします。

フェブラリーステークスに関わる大事な前哨戦ですので、いつも通りしっかりと分析し、勝ち馬を見つけていきたいとおもいますので、最後までお付き合いください。

2023年根岸ステークスの血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。


シルクロードステークス[G2]の予想はX(旧twitter)で!!

2024 根岸ステークスの出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第38回 根岸ステークス 出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
アームズレイン 牡4歳 56 上村洋行
アイオライト 牡7歳 57 武藤善則
アルファマム 牝5歳 55 佐々木晶三
エクロジャイト 牡4歳 56 安田隆行
エンペラーワケア 牡4歳 56 杉山晴紀
オセアダイナスティ 牡6歳 57 加藤征弘
オマツリオトコ 牡4歳 56 伊藤圭三
ケンシンコウ 牡7歳 57 小西一男
サンライズフレイム 牡4歳 56 石坂公一
シャマル 牡6歳 57 松下武士
ジャスパーゴールド 牡6歳 57 森秀行
タガノビューティー 牡7歳 57 西園正都
パライバトルマリン 牝4歳 54 林徹
ピアシック 牡8歳 57 森秀行
フルム 牡5歳 57 浜田多美雄
ヘリオス セ8歳 57 西園正都
ベルダーイメル 牡7歳 57 本田優
ボイラーハウス 牡6歳 57 竹内正洋
ライラボンド 牡5歳 57 杉浦宏昭

昨年は1番人気に支持されたレモンポップがこのレースを制し、続くフェブラリーステークス[G1]も連勝し、初のG1制覇を成し遂げました。

2着には2番人気のギルデッドミラー、3着には4番人気のバトルクライが入り、三連単は2,610円(2番人気)と人気サイドの決着となりました。

昨年ほど人気サイドの決着になるのは珍しく、毎年の傾向をみていると人気馬が上位を占めますが、その中に伏兵や穴馬が突っ込んでくることが多いので、直線の長い東京競馬場が合う馬は注目しておいた方が良いと思います。

根岸ステークスの有力馬、サンライズフレイム!

☆サンライズフレイム(石坂公一厩舎)
サンライズフレイム
デビューから6戦して【5-1-0-0】とダートで底を見せておらず、現在、1勝クラスから4連勝中、2走前の大阪スポーツ杯(3勝クラス)を勝ってオープン入りしました。
中団で脚を溜める競馬を得意としている馬ですが、前走のオータムリーフステークス(オープン特別)では、スタートで後手を踏み後方からの競馬、後方2番手から直線で上り35.6の鬼脚で追い込み、差し切ってみせました。
溜めれば溜めるほど豪脚が使える差し馬で、直線の長い東京コースはこの馬に合っていると思います。
これだけの脚が使えるなら、小細工をせずにみ真っ向勝負でも好勝負になるので、直線でゴチャつく内枠よりも、先行馬の動きをみながら競馬ができる中枠が辺りの方が良いかもしれません。
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【ポイント①】データから紐解く、根岸ステークス!

過去のデータから根岸ステークスの傾向を探っていきたいと思います。

重賞組の強さに注意!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
武蔵野S 4-2-1-7 28.6% 42.9% 50.0%
カペラS 2-2-1-19 8.3% 16.7% 20.8%
チャンピオンズC 2-1-3-9 13.3% 20.0% 40.0%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

データを見ると過去10年間で4回の勝ち馬を出している武蔵野ステークス組が一歩リードしています。

武蔵野ステークスは根岸ステークスと同じ東京コースで行われる重賞競走、先のフェブラリーステークス[G1]と同じダート1600mで行われる重賞競走なので、フェブラリーステークスへ出走する実力馬が根岸ステークスをステップにするので好成績になるのだと思います。

暮れに行われるチャンピオンズカップ[G1]組は、勝ち星は2回と武蔵野ステークスほどではありませんが、複勝率は40%と高くG1競走の出走しているような実力馬は要注意ということだと思います。

距離短縮組に注目!

前走距離と成績
前走距離 成績 勝率 連対率 複勝率
距離延長 2-2-1-40 4.4% 8.9% 11.1%
同距離 1-4-4-55 1.6% 7.8% 14.1%
距離短縮 7-4-5-31 14.9% 23.4% 34.0%

上記のデータは過去10年間の前走距離と成績をまとめたものです。

データを見ると距離短種組が過去10年間で7勝と大きくリード、連対率、複勝率も2倍以上の差をつけています。

前走レースのデータと合わせて考えると、前走データでは武蔵野ステークス組とチャンピオンズカップ組が距離短縮組なので、データの裏付けになると思います。

格を取るならチャンピオンズカップ組、距離適性を取るなら武蔵野ステークス組という感じになるかと思います。

上位人気の強さが安定!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5-2-0-3 50.0% 70.0% 70.0%
2番人気 1-2-3-4 10.0% 30.0% 40.0%
3番人気 1-2-0-7 10.0% 30.0% 30.0%
4番人気 1-1-2-6 10.0% 20.0% 40.0%
5番人気 0-0-2-8 0.0% 0.0% 20.0%
6番~9番人気 2-1-1-35 5.0% 7.5% 10.0%
10番人気以下 0-1-2-64 1.5% 4.5% 4.5%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

1番人気は過去10年間で5勝、複勝率も70%と非常に高い数値を残しています。

また2番人気~4番人気も複勝率が40%と高いことから、上位人気の強い重賞競走ということがいえると思います。

注意したいのは伏兵の台頭、2018年のノンコノユメ(セ6歳)、2022年のテイエムサウスダン(牡5歳)は共に6番人気、狙ってみたい伏兵を見つけたら、思い切って頭から狙ってみるのも面白いと思います。

馬券的には人気馬⇒穴馬が基本になると思います。

勝ち負けは単勝オッズ19.9倍まで!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~1.9倍 1-1-0-0 50.0% 100% 100%
2.0倍~4.9倍 5-2-2-5 35.7% 50.0% 64.3%
5.0倍~9.9倍 2-4-2-17 8.0% 24.0% 32.0%
10.0倍~19.9倍 2-2-3-20 7.4% 14.8% 25.9%
20.0倍~49.9倍 0-1-2-29 0.0% 3.1% 9.4%
50倍以上 0-0-1-56 0.0% 0.0% 1.8%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

人気のデータと合わせてみると分かりやすいと思いますが、単勝オッズ5倍以下の馬が好成績を残しています。

これは人気のデータの1番人気が強い裏付けでもあり、軸馬が決まらないなら素直に1番人気から入るのも手だと思います。

オッズのデータを見ると、単勝オッズ20倍以上になると極端に成績が落ちていくので、無理な穴狙いは避けて、伏兵も単勝オッズ19.9倍以下の馬を狙うのが良いでしょう。

年齢に惑わされないことが大切!

年齢と成績
年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 2-1-1-9 15.4% 23.1% 30.8%
5歳 4-2-2-23 12.9% 19.4% 25.8%
6歳 3-4-3-32 7.1% 16.7% 23.8%
7歳以上 1-3-4-63 1.4% 5.6% 11.3%

上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。

この時期の重賞競走は明け4歳馬が古馬に通用するのかという点で、4歳馬に注目が集まります。

データを見てみると明け4歳馬は、2016のモーニン(1番人気)、2019年のコパノキッキング(2番人気)の2頭が勝利していますが、勝ち星の点では5歳馬、6歳馬に劣ります。

複勝率では一番良い成績を残しているので、軸馬にするのは良いと思いますが、過信しすぎないようにすることが大切です。

またデータを見ても分かるように7歳以上の馬が良く馬券に絡んでいます。

普段は敬遠しがちな7歳以上の馬も、根岸ステークスなら伏兵として押さえて置いて損はない と思います。

東京のダートはスピード重視!

馬体重と成績
馬体重 成績 勝率 連対率 複勝率
459kg以下 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
460kg~479kg 1-1-2-18 4.5% 9.1% 18.2%
480kg~499kg 5-4-3-32 11.4% 20.5% 27.3%
500kg~519kg 0-2-2-33 0.0% 5.4% 10.8%
520kg以上 3-3-3-40 6.1% 12.2% 18.4%

上記のデータは過去10年間の馬体重と成績をまとめたものです。

ダートの重賞競走なので、素直に馬格のある馬から狙うのは間違いではないと思います。

データを見ても520キロ以上の馬が過去10年間で3勝、昨年のレモンポップも522キロで勝利しています。

気を付けたいのは、東京のダートコースはパワーやスタミナだけでなく、スピードが問われるコースです。

直線が長く瞬発力に優れていないと、最後の叩き合いで伸びないので、馬格+スピードが揃っている馬が狙い目になると思います。

枠順に有利不利の差はない!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-2-2-15 0.0% 10.5% 21.1%
2枠 2-0-0-17 10.5% 10.5% 10.5%
3枠 2-3-1-14 10.0% 25.0% 30.0%
4枠 0-2-3-15 0.0% 10.0% 25.0%
5枠 0-2-0-18 0.0% 10.0% 10.0%
6枠 3-0-0-17 15.0% 15.0% 15.0%
7枠 1-1-4-14 5.0% 10.0% 30.0%
8枠 2-0-0-17 10.5% 10.5% 10.5%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

データを見ると、勝ち星が上がっていない枠もありますが、どの枠の複勝率は10%を超えており、枠順による極端な有利不利はないといっていいと思います。

注意する点があるとすれば、レースの概要欄のところでお伝えしたと思いますが、根岸ステークスはスタートしてから3コーナーまで400m以上の直線です。

外枠に入った先行馬が少し立ち遅れたりすると、それを巻き返そうと前半で脚を使いに行くので注意が必要です。

外枠の先行馬の出かたが、レース全体のペースを左右する可能性があるので、馬券の対象外でも、どんな動きをするか注目しておく必要があると思います。

差し馬・追い込み馬に注目!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
先行 3-3-1-39 6.5% 13.0% 15.2%
差し 4-4-4-39 7.8% 15.7% 23.5%
追い込み 3-3-5-39 6.0% 12.0% 22.0%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質は4コーナーの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

データを見ると過去10年間で逃げ切った馬は1頭もおらず、逆に追い込み馬が3勝と好成績を残しています。

ペースが落ちにくい1400戦で直線の長い東京コース、並みの馬では直線で苦しくなってしまうのがデータからも見て取れます。

差し馬・追い込み馬が好走しやすい流れになるのであれば、ゴチャついて直線での追い出しが遅れる可能性がある内枠よりは、中枠、外枠の方がスムーズな競馬ができるかもしれません。

戸崎圭太騎手に注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
戸崎圭太 2-2-0-4 25.0% 50.0% 50.0%
C・ルメール 1-2-1-3 14.3% 42.9% 57.1%
三浦皇成 1-1-0-3 20.0% 40.0% 40.0%
岩田康誠 1-0-1-2 25.0% 25.0% 50.0%
内田博幸 1-0-1-5 14.3% 14.3% 28.6%
川田将雅 1-0-1-1 33.3% 33.3% 66.7%
武豊 0-2-0-3 0.0% 40.0% 40.0%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

データをみると美浦所属の戸崎圭太騎手が過去10年間で、2016年のモーニン(1番人気)、昨年のレモンポップ(1番人気)で2勝、複勝率も50%と高い数値を残しています。

その他ではC・ルメール騎手、岩田康誠騎手、川田将雅騎手、武豊騎手など栗東所属のジョッキーが活躍しています。

言い方を変えれば、栗東所属のジョッキーが好成績ということは、遠征してくる関西馬には要注意ということになるので気を付けましょう。

前走と同じ騎手の馬に注目!

前走騎手と成績
前走騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
同騎手 4-3-3-48 6.9% 12.1% 20.2%
乗替り 6-7-7-79 6.1% 13.1% 20.2%

上記のデータは過去10年間の前走騎手と成績をまとめたものです。

データをみると前走と同じ騎手(同騎手)も、乗り替わった騎手も同じような成績を残しています。

乗り替わりの馬が多い分、若干、乗り替わりの方が好成績ですが、それほど気にする数値ではないと思います。

根岸ステークスはフェブラリーステークスの前哨戦なので、本番込みで乗り替わる馬、鞍上強化の乗り替わりには注意したいところです。

【ポイント②】血が騒ぐ!根岸ステークス

パワーのあるスタミナ血統に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
サウスヴィグラス 1-0-1-4 16.7% 16.7% 33.3%
プリサイスエンド 1-0-1-2 25.0% 25.0% 50.0%
ネオユニヴァース 1-0-0-3 25.0% 25.0% 25.0%
オルフェーヴル 0-2-0-4 0.0% 33.3% 33.3%
キングカメハメハ 0-1-1-8 0.0% 10.0% 20.0%
ゴールドアリュール 0-1-1-6 0.0% 12.5% 25.0%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

データを見ると、短距離のダート血統、サウスヴィグラス産駒やプリサイスエンド産駒が好成績を残しています。

東京のダートコースはスピードが問われるコースなので、パワーやスタミナがあるパワフルなダート血統よりは、スピードがある短距離向きのダート血統の方が馬券的には面白いと思います。

またオルフェーヴル産駒やキングカメハメハ産駒のように、芝で活躍する血統であればスピード面は保証されているので、芝のパワー型の産駒も狙ってみて面白いと思います。

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うま泉教授の根岸ステークスの買い目と見解!

■本命馬⇒エンペラーワケア
■穴馬⇒フルム
■対抗馬⇒サンライズフレイム

◎⑦エンペラーワケア
○⑩サンライズフレイム
▲⑭アルファマム
△⑫タガノビューティー
△⑪パライバトルマリン
△⑯アームズレイン
△⑥シャマル
☆③フルム

◆3連複フォーメーション
1頭目:⑦
2頭目:⑩⑭
3頭目:⑩⑭⑫③⑪⑯⑥
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑦
2着馬:⑩⑭⑫③
3着馬:⑩⑭⑫③⑪⑯⑥
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑩⑭
2着馬:⑦
3着馬:⑩⑭⑫③⑪⑯⑥
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はエンペラーワケアです。

新馬戦は芝を使いましたが、2戦目のダートの未勝利戦では2着以下に10馬身以上の差をつける快勝、前走の御影ステークス(3勝クラス)を勝って、オープン入りしました。

スピードのある快速馬で、前走の御影ステークスでは、阪神のダート1400mを1分23秒4で走り抜けており、スピードが問われる東京の馬場もこの馬に合っていると思います。

鞍上は前走と同じ川田将雅騎手、この馬の為に関東に来るということは、それだけ勝負度合いも高いというもの、ここで賞金を稼がなければ次はないので、目イチの勝負とみて本命馬にしました。

逆転候補の1頭目は同じ4歳馬のサンライズフレイム、こちらもダートでは底を見せておらず、デビューから6戦して【5-0-1-0】、中団から差す競馬を得意としており、展開が向くと見て逆転候補の1番手にしました。

もう1頭は牝馬のアルファマム、こちらは後方待機の追い込み馬、展開に注文が付きますが、型にハマればまとめて差し切る力を持っており、ハンデ55キロなら逆転の可能性もあるとみて、逆転候補に抜擢しました。

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