2020/11/28 - うま吉の今週の【穴馬】予想!!
うま吉が不定期でお届けする【穴馬予想】&【鉄板馬予想】だよ♪
うま吉の渾身の予想を披露しちゃうからね!競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も紹介できたらいいな♪
今回は2020【京阪杯】です!
まずは京阪杯のデータを見てみようかな♫
京都競馬場で行われた過去10回分のものとなります♫(今開催は阪神)
▶1番人気【2-2-0-6】連対率40%
▶2番人気【3-0-0-7】連対率30%
▶3番人気【0-3-0-7】連対率30%
▶4番人気【1-0-0-9】連対率10%
▶5番人気【1-0-3-6】連対率10%
▶6~9番人気【2-2-2-34】連対率10%
▶10番人気下【1-3-6-71】連対率5%
▶3歳【3-1-0-17】連対率19%
▶4歳【3-4-2-32】連対率17%
▶5歳【3-4-5-39】連対率13%
▶6歳【1-0-3-32】連対率2%
▶7歳上【0-1-1-20】連対率4%
▶京洛S【2-1-2-28】連対率9%
▶キーンランドC【2-0-0-3】連対率40%
▶スワンS【1-4-1-27】連対率15%
▶スプリンターズS【1-0-1-18】連対率5%
▶逃げ【4-1-0-5】連対率50%
▶先行【5-1-4-29】連対率15%
▶差し【1-6-6-58】連対率9%
▶追込【0-2-1-47】連対率4%
なぜこの3頭がオススメなのか理由を紹介していくよ♪
今日はうま吉がオススメする渾身の穴馬を紹介します♬うま吉はもちろん馬券に入れるつもりの馬です♬
ルミエールオータムダッシュで6着入線してここに挑んできます♪後方から切れ味鋭い脚を使って追い込んでくるようなタイプの馬で、展開に左右されるタイプだからオープン入りするまでは時間が掛かったけど、オープン入りした直後のアイビスサマーダッシュで上がり最速をマークして3着に入線したでしょ?千直の適正があるかどうかも大事だけど、言っても重賞のペースとなるとまた別の話だし、1000mの流れのペースで自分の走りが出来ているなら重賞でも十分戦っていけると思ったんだよね!
前走は急仕上げ気味だったらしく、いつもの休み明けと比べて1本本数が少なかったから結果は度外視して良いと思う♪今回は美浦のウッドで5ハロン66.1秒、ラスト1ハロン13.2秒を馬なりで計時!いつも時計は出るタイプだからそこだけみたら全体的にもの足りなく映るけど、コーナーを回ってくるときの抜群の手応えそのままに、鞍上も直線でグッと手綱を握りしめたままでこれだけのラップが出ているところは評価したいところだね!一度使って気持ちものってきて非常に良い状態だと思う!
重馬場だったキーンランドカップでも6着入線していて、そういう馬場は苦手というわけではないんだけど内ピッタリ回ってきて好位のいい位置で競馬をしていたのに、ラストは外に出せずにそのまま内を選択…あの日の馬場は内はまったく伸びていなかったしそこを選択して一瞬でも伸びてきたのはこの馬だけだったからね!外に出せていればもっと上位に来ていたと思います!
今回は前に行く馬は相当速い馬が多いし、先行脚質の馬は少なくて差し馬が多い構成となっているから、割と縦長の展開になるんじゃないかな?スムーズに捌ける可能性が高いし想定ではそんなに人気は出そうにないんだけど、期待したいと思います~
11月23日に提供された虎と狼の無料予想2つが見事に両方3連単で的中していました!
一方は新馬戦でもう一方は東スポ杯なんだけど、どちらも共通しているのは2歳戦というところだね♪
新馬戦で2着入線を果たしたリュクスフレンドは美浦の坂路で追い切りの動きも良かったから選べるのはわかるけど、3着入線したハコダテブショウは美浦のウッドでラスト1ハロン14.2秒という時計で目立っていいところはなかったし、血統もダート向きでなかなか買いづらい馬だったんだよね♪
ただ、出走頭数は揃っているけど相手関係は比較的楽な新馬戦ってうま吉もよく注目するのが本数とその内容を見るんだけど、ハコダテブショウは動いてはいなかったけど仕上げは万全で、デキは良かったんだ♪そういう予想方法でもし選んでいるんだとしたら素晴らしい着眼点だと思います!2歳新馬戦は仕上がりがよければ好走出来る場合があって、今回はまさしくその決着の仕方をしています!
サイト名は競馬と関係ない感じではあるけど、予想のレベルが高いと思ったのが今回紹介した虎と狼です♪みんなも参考にしてみてね~
■鉄板馬⇒プリモシーン
■穴馬⇒ビリーバー
■注⇒リバティハイツ
◎④プリモシーン
○③レッドアンシェル
▲⑬カレンモエ
△⑤ロードアクア
△⑨リバティハイツ
△⑩フィアーノロマーノ
△⑮タイセイアベニール
☆⑥ビリーバー
3連単フォーメーション
1着:④
2着:③⑤⑬
3着:③⑤⑬⑥⑨⑩⑮
点数:18点
好走が見込める3頭として紹介していなかったけど、当週の追い切りを見てプリモシーンを本命とします♪
美浦のウッドで併せ馬を行っていたけど、先行する僚馬の真後ろでピタッとマークして手綱は引っ張りっきり…外に出すと手応えはそのままに楽に突き抜けたんだよね!こういう内容を牝馬で行ってきてしかも走る気持ちを全面に出した動きはうま吉は無条件で買い要素だと思っていて、直近で見たのは宝塚記念の時のリスグラシューでした♪
初の1200mだけど、突き抜けてくれると思ってこの馬を本命としました!本当は単勝だけでもいいくらいだよ!笑
次点はレッドアンシェルかな!この馬にとっては最高の内枠を引いたし、追い切りの動きも抜群♪1着争いに一番近かった馬だと思います~プリモシーンがいなければね!
牝馬は過去このレースで活躍していないようだけど、京都の最終週の荒れた馬場が要因だからそれは度外視して良いと思います!プリモシーンが勝つと予想しているし、相手は基本的には前めで競馬をする馬を選んだ感じです♪