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うま泉教授の【根岸ステークス予想】2026 本命馬はインユアパレスです!

2026/01/31 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2026 根岸ステークス[G3]の概要!

今週は2026年最初のG1競走となるフェブラリーステークスの前哨戦、根岸ステークスが東京競馬場のダート1400mで行われます。

昨年は2番人気のコスタノヴァを本命馬に推奨して、三連単3万1,220円万馬券的中をお届けしている相性の良いレースなので、今年も仕留めにいきたいと思います。

まずはいつものように東京競馬場のコース形態からおさらいしていきましょう。

東京競馬場のダートコースは1周1,899m、直線は501.6mと日本一のスケールを誇り、芝コースと同様、長い直線を生かした追い比べが醍醐味の競馬場です。

高低差は2.5mとそこまで大きくありませんが最後の直線で2.5mを駆け上がるので、スピードだけでは押し切れず、ゴール前の逆転劇も多く起きるので注意が必要です。

根岸ステークスはダート1400m、向こう正面の入り口付近からスタートし、3コーナーまで400mちかい直線があるので競り合うことは少ないですが、スピード任せに行く馬も多いので、ペースが落ち着くかは何ともいえません。

コーナーは2つで直線は500mの叩き合い、後方一気の馬でない限りは、内枠で脚を溜められる方が、レースの流れに乗れるような気がします。

1ヶ月後に控えたフェアリーステークスに向けて、前哨戦の根岸ステークスもデータと血統から本命馬を導き出してきますので、最後までお付き合いよろしくお願いします。

昨年の根岸ステークス、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

シルクロードステークス[G3]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2026 根岸ステークスの出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第40回 根岸ステークス出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
アルファマム 牝7歳 55 佐々木晶三
インユアパレス 牡5歳 57 須貝尚介
ウェイワードアクト 牡6歳 57 田中博康
エンペラーワケア 牡6歳 57 杉山晴紀
オメガギネス 牡6歳 57 安田翔伍
ケイアイドリー 牡9歳 57 前川恭子
コンクイスタ セ6歳 57 吉岡辰弥
[地]サントノーレ 牡5歳 57 荒山勝徳
ダノンフィーゴ 牡4歳 56 友道康夫
チカッパ 牡5歳 57 中竹和也
ドンインザムード 牡4歳 56 今野貞一
ネオトキオ 牡6歳 57 池添学
ノーブルロジャー 牡5歳 57 吉岡辰弥
バトルクライ 牡7歳 57 高木登
ビダーヤ 牡5歳 57 矢作芳人
フェブランシェ 牝6歳 55 黒岩陽一
フリームファクシ 牡6歳 57 須貝尚介
マテンロウコマンド 牡4歳 57 長谷川浩大
マピュース 牝4歳 54 和田勇介
メイショウカズサ 牡9歳 57 安達昭夫
ラタフォレスト 牡5歳 57 加藤征弘
ロードフォンス 牡6歳 57 安田翔伍
ロジアデレード 牡5歳 57 稲垣幸雄

昨年は2番人気のコスタノヴァが中団から上り35秒9の末脚で勝ち切り、続くフェブラリーステークスも連勝しG1ホースとなりました。

2着には同じく中団から脚を伸ばした3番人気のロードフォンス、3着には後方から追い込んできたアルファマムが入り、三連単は3万超の万馬券決着となりました。

スタートしての3ハロン通過が33秒3と速く流れた為、直線は差し馬・追い込み馬が台頭する展開となりました。

東京競馬場のダート1400mは、先行争い次第で前残りの競馬になったり、昨年のように差し・追い込みの競馬となったりしますので注意が必要です。

根岸ステークスの有力馬、エンペラーワケア!

エンペラーワケア(杉山晴紀厩舎)
エンペラーワケア
デビューは2歳春の阪神競馬場、芝1600mの新馬戦で2番人気支持され5着、その後、ダートに路線を変更し、4歳秋の武蔵野ステークスで初の重賞制覇となりました。
ダートに路線変更していから13戦【7-3-2-1】という安定感、着外になった1度は昨年のフェブラリーステークスで、G1競走以外のレースでは着外になったことは一度もありません。
先行して4コーナー先頭、または直線で抜け出す競馬を得意としており、粘り込みに必要な持久力はG1競走でも通用するもの持っていると思います。
過去7勝のうちの6勝が1400m戦、一昨年の根岸ステークスの勝ち馬、今年で6歳になりますが好勝負できる力を持っているので期待しています。
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【ポイント①】データから紐解く、根岸ステークス!

中央の重賞競走をステップにしている馬に注目!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
武蔵野ステークス 2-2-0-8 16.7% 33.3% 33.3%
カペラステークス 2-1-0-17 10.0% 15.0% 15.0%
チャンピオンズカップ 2-0-3-9 14.3% 14.3% 35.7%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

どの重賞競走からも2頭の勝ち馬が出ており、複勝率を見るとカペラステークスよりは武蔵野ステークス組、チャンピオンズカップ組の方が好成績になっています。

カペラステークスは1200m戦なので、距離が延びるよりは短くなる方が対応しやすいのかもしれません。

またチャンピオンズカップ組が武蔵野ステークス組よりも好成績なのは格の違い、G3戦の武蔵野ステークス組に比べ、G1競走のチャンピオンズカップ組の方が能力的の上位なのかもしれません。

1番人気、2番人気の強さが目立つ根岸ステークス!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 5-2-0-3 50.0% 70.0% 70.0%
2番人気 2-1-4-3 20.0% 30.0% 70.0%
3番人気 1-3-0-6 10.0% 40.0% 40.0%
4番人気 0-1-2-7 0.0% 10.0% 30.0%
5番人気 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
6番~9番人気 2-2-2-34 5.0% 10.0% 15.0%
10番人気以下 0-1-1-65 0.0% 1.5% 3.0%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

1番人気は過去10年間で5勝、複勝率も70.0%と高い数値を残しています。

また2番人気も複勝率が70%と高く、3番人気、4番人気も複勝率30%以上の数値を誇っており、上位人気の馬が強い重賞競走ということがいえると思います。

注意したいのは伏兵の台頭、2018年のノンコノユメ(セ6歳)、2022年のテイエムサウスダン(牡5歳)は共に6番人気、狙ってみたい伏兵を見つけたら思い切って頭から狙ってみるのも面白いと思います。

上記のデータでは6番人気~9番人気と纏めていますが、ここで馬券圏内に好走している6頭はの内、4頭が6番人気の馬、データを信じて馬券を購入するなら、6番人気の馬から狙ってみるものアリだと思います。

人気のデータで考えるなら、人気馬⇒穴馬が基本的な穴の狙い目になると思います。

単勝オッズ4.9倍以下の馬なら信用できる!

単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 4-1-0-2 57.1% 71.4% 71.4%
3.0倍~4.9倍 3-1-3-3 30.0% 40.0% 70.0%
5.0倍~9.9倍 1-5-2-16 4.2% 25.0% 33.3%
10.0倍~19.9倍 2-2-2-18 8.3% 16.7% 25.0%
20.0倍~49.9倍 0-1-3-31 0.0% 2.9% 11.4%
50.0倍以上 0-0-0-57 0.0% 0.0% 0.0%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

人気のデータと合わせてみると、単勝オッズ1.0倍~2.9倍の複勝率71.4%、単勝オッズ3.0倍~4.9倍の複勝率70.0%と単勝オッズ4.9倍以下の馬が好成績を残しています。

これは上位人気が強い裏付けでもあり、軸馬が決まらないなら人気のデータと合わせて、1番人気、2番人気から入るのも手だと思います。

オッズのデータを見ると、単勝オッズ50倍以上の馬は、過去10年間で1頭も馬券圏内(3着以内)きていないので、無理な穴狙いは避けて伏兵は単勝オッズ49.9倍以下の馬を狙うと良いと思います。

未来有望な明け4歳馬に注目!

年齢と成績
年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 3-2-2-11 16.7% 27.8% 38.9%
5歳 5-3-2-28 13.2% 21.1% 26.3%
6歳 2-2-4-34 4.8% 9.5% 19.0%
7歳以上 0-3-2-54 0.0% 5.1% 8.5%

上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。

この時期の重賞競走は、明け4歳馬が古馬に通用するのかという観点で、4歳馬に注目が集まります。

データを見てみると明け4歳馬は、2016のモーニン(1番人気)、2019年のコパノキッキング(2番人気)、昨年のエンペラーワケア(1番人気)の3頭が勝利しており、勝ち星では5歳馬に劣りますが、複勝率では5歳馬を上回ってトップになっています。

またデータを見ると、7歳馬が過去10年間で5頭の馬が馬券圏内に好走、普段は敬遠しがちな7歳以上の馬も、根岸ステークスなら伏兵として押さえておいた方がいいと思います。

枠順に有利不利の差は感じられない!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-2-2-15 0.0% 10.5% 21.1%
2枠 2-0-0-17 10.5% 10.5% 10.5%
3枠 0-3-1-16 0.0% 15.0% 20.0%
4枠 1-2-3-14 5.0% 15.0% 30.0%
5枠 1-1-1-17 5.0% 10.0% 15.0%
6枠 3-0-1-16 15.0% 15.0% 20.0%
7枠 1-1-2-16 5.0% 10.0% 20.0%
8枠 2-1-0-16 10.0% 15.0% 15.0%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

データを見ると、勝ち星が上がっていない枠は1枠と3枠ですが、複勝率をみてみると共に20.0%を超えていうるので、枠番がダメというよりもたまたま勝ち馬が出てない程度の考え方で良いと思います。

どの枠でも特にマイナスということは無いと思いますが、注意する点があるとすれば枠番よりも展開、ペースだと思います。

東京競馬場のダート1400mはスタートしてから3コーナーまで400m以上あるので、コーナーワークでのコースロスは少ないようですが、外の馬が出遅れたたりすると3コーナーまでにポジションを取り行くので、ペースが自然と上がるので注意が必要です。

逃げ・先行馬は要注意!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-0-0-10 0.0% 0.0% 0.0%
先行 3-4-1-36 6.8% 15.9% 18.2%
差し 5-5-4-35 10.2% 20.4% 28.6%
追い込み 2-1-5-45 3.8% 5.7% 15.1%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質はスタートしてから1コーナーまでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

データを見ると過去10年間で逃げ切った馬は1頭もおらず、逆に追い込み馬が2勝と先行馬よりも差し馬が有利となっています。

ペースが落ちにくい1400m戦、しかも直線の長い東京コース、自分のペースで走っていても並みの馬では直線で苦しくなってしまうことが、データから見て取れます。

差し馬・追い込み馬が好走しやすい流れになりやすいのであれば、先行馬の外枠、差し馬の内枠は厳しい競馬を強いられる可能性があるので注意が必要です。

戸崎圭太騎手、川田将雅脩騎手に注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
戸崎圭太 2-2-0-4 25.0% 50.0% 50.0%
川田将雅 2-1-0-1 50.0% 50.0% 75.0%
C・ルメール 1-2-1-3 14.3% 42.9% 57.1%
岩田康誠 1-0-1-2 25.0% 25.0% 50.0%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

データをみると美浦所属の戸崎圭太騎手が過去10年間で、2016年のモーニン(1番人気)、2023年のレモンポップ(1番人気)で2勝、栗東所属の川田将雅騎手も過去10年間で、2021年のレッドルゼル(1番人気)、2024年のエンペラーワケア(1番人気)で2勝と好成績を残しています。

その他ではC・ルメール騎手、岩田康誠騎手、内田博幸などが活躍しています。

栗東所属の関西ジョッキーも好成績ということは遠征してくる関西馬には要注意ということになるので気を付けましょう。

美浦所属の関東厩舎に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
安田翔伍厩舎 0-2-0-2 0.0% 50.0% 50.0%
西園正都厩舎 0-0-2-5 0.0% 0.0% 28.6%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

データをみると成績がバラけていて傾向が掴めない感じですが、安田翔伍厩舎と西園正都厩舎が好成績を残していました。

安田翔伍厩舎は2021年のワンダーリーデル(10番人気)、昨年のロードフォンス(3番人気)で2連対、西園正都厩舎は2020年のスマートアヴァロン(9番人気)、2022年のタガノビューティー(2番人気)で3着2回の好走、今年も出走していれば注目です。

【ポイント②】血が騒ぐ!根岸ステークス

スピード能力の高い種牡馬に注目!

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種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ロードカナロア 3-1-0-2 50.0% 66.7% 66.7%
サウスヴィグラス 1-1-0-0 50.0% 100% 100%
プリサイスエンド 1-0-1-2 25.0% 25.0% 50.0%
オルフェーヴル 0-2-0-60.0% 25.0% 25.0%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

データを見ると、スピード血統のロードカナロア産駒、短距離のダート血統、サウスヴィグラス産駒プリサイスエンド産駒が好成績を残しています。

根岸ステークスは短距離戦なのでスピードは必須、血統で狙うなら短距離向きのダート血統は馬券的には面白いと思います。

またオルフェーヴル産駒のように、芝で活躍する血統であればスピード面は保証されているので、パワーやスタミナタイプの産駒を狙ってみると面白いかもしれません。

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うま泉教授、根岸ステークスの買い目と見解!

■本命馬⇒インユアパレス
■穴馬⇒ロードフォンス
■対抗馬⇒エンペラーワケア

◎⑧インユアパレス
○⑨エンペラーワケア
▲①ウェイワードアクト
△⑦ダノンフィーゴ
△⑮サントノーレ
△⑥マテンロウコマンド
△③オメガギネス
☆②ロードフォンス

◆3連複フォーメーション
1頭目:⑧
2頭目:⑨①
3頭目:⑨①②⑦⑮⑥③
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑧
2着馬:⑨①②⑦
3着馬:⑨①②⑦⑮⑥③
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑨①
2着馬:⑧
3着馬:⑨①②⑦⑮⑥③
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はインユアパレスです。

デビューは2歳秋、阪神の芝1400で5着と敗れますが、ダート路線を変更した4戦目で初勝利、その後は順調に勝ち上がり3歳の秋にはオープン入りを果たし、3走前の東海ステークスで2着となり、重賞制覇に手の届くところまできました。

前走の神無月ステークスではハンデ59キロを背負っての1着、今回は2キロかる57キロなら重賞競走でも好勝負になると思います。

この馬の特徴は末脚、オープン入りしてからも後方から差す競馬をしていましたが、5走前ぐらいから1400mを使うようになり、1200m戦を使っていたころよりも差し脚に安定感が出てきました。

スタミナや持久力が求められる根岸ステークスに、この馬の差し脚が合うと思い本命馬にしました。

逆転候補の1頭目はエンペラーワケア、今年で6歳になりますがダート戦で着外になったのはフェブラリーステークスの1度だけ、G2競走なら好勝負になることは間違いないので逆転候補の1頭目にしました。

もう1頭はウェイワードアクト、こちらも過去11戦して着外なしの安定感、先行力もあり今回は絶好の1枠1番、展開が向けば粘り込むとみて逆転候補に抜擢しました。

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