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うま泉教授の【大阪杯予想】2026 本命馬はダノンデサイルです!

2026/04/03 - データと血統で当てる!うま泉教授の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉教授です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2026 大阪杯[G1]の概要!

先週から春のG1競走がスタート、第一弾となった高松宮記念[G1]は1番人気のサトノレーヴが中団から鋭い末脚で突き抜け、高松宮記念連覇のゴールとなりました。

今週は舞台を変え、阪神競馬場の芝2000mで大阪杯が行われます。

古馬中距離王決定戦でもあり、ココをステップに安田記念や宝塚記念といったG1へ出走する馬も多い、注目のG1競走です。

大阪杯のスタート地点は正面スタンド前、内回りコースを1周してゴールとなります。

阪神競馬場の内回りは1周1,689m、高低差1.9m、直線距離が356.5m、タフな競馬場で知られる阪神競馬場の特徴が1番分かるのはゴール前に直線だと思います。

残り600mから400m掛けて高低差1.9mをゆっくりと下っていき、残り200m付近からいままで下ってきた高低差1.9mを一気に上る急坂があるということです。

その他がほぼ平坦だということを考えると、タフなコースというよりは、ゴール前に心臓破りの坂が待ち受けているコースという方が合っていて、仕掛けどころが難しい競馬場ということがいえると思います。

今週の大阪杯もデータと血統を基に勝ち馬を導いていきますので、最後までお付き合いお願いします。

2025年の大阪杯、血統やデータ、予想などはこちらをご覧ください。

ダービー卿CT[G3]、チャーチルダウンズC[G3]、愛知杯[G3]の予想はX(旧twitter)で公開!!

2026 大阪杯の出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第70回 大阪杯出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
エコロヴァルツ 牡5歳 58 杉浦充徳
エコロディノス 牡4歳 58 大久保龍志
オニャンコポン セ7歳 58 小島茂之
クロワデュノール 牡4歳 58 斉藤崇史
サンストックトン 牡7歳 58 堀内岳志
ショウヘイ 牡4歳 58 友道康夫
セイウンハーデス 牡7歳 58 橋口慎介
タガノジュード 牡5歳 58 宮徹
ダノンデサイル 牡5歳 58 安田翔伍
デビットバローズ セ7歳 58 上村洋行
ファウストラーゼン 牡4歳 58 須貝尚介
ボルドグフーシュ 牡7歳 58 宮本博
マテンロウレオ 牡7歳 58 昆貢
メイショウタバル 牡5歳 58 石橋守
ヨーヨーレイク 牡8歳 58 友道康夫
レーベンスティール 牡6歳 58 田中博康

昨年は2番人気のべラジオオペラが3番手から抜け出し、後続の追撃を振り切り大阪杯連覇のゴールとなりました。

2着には中団から差してきた4番人気のロードデルレイ、3着には追い込んだ8番人気のヨーホーレイクが入り、三連単は万馬券での決着となりました。

前半1000mの通過タイムが57秒5、平均よりも少し速いペースで流れ、ゴール前は先行馬の持久力が勝るか、後方で脚を溜めた差し馬が台頭するかという流れになり、粘り切ったべラジオオペラの強さが目立つレースでした。

阪神競馬場の芝2000mは3コーナーから一気にペースが上がるので、瞬発力よりも持久力に優れている方が好走しやすい傾向にあるので注意が必要です。

大阪杯の有力馬、クロワデュノール!

クロワデュノール(斉藤崇史厩舎)
クロワデュノール
デビューから3連勝でホープフルステークスを制し2歳の頂点へ、クラシックは皐月賞で2着と惜敗しましたら、日本ダービーでその雪辱を晴らし2025年のダービー馬となりました。
秋は菊花賞へは向かわずに、凱旋門賞からジャパンカップという路線を歩みましたが、ジャパンカップで4着に粘り込んでいることからも、体調面が良ければいつでもG1競走を勝つ能力は持っています。
クロワデュノールの特徴は先行力と持久力、直線で抜け出してからスピードが衰えず、他馬を突き放す力は一級品といえます。
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【ポイント①】データから紐解く、大阪杯!

G1実績のある馬に注目!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
金鯱賞 3-2-1-25 9.7% 16.1% 19.4%
有馬記念 2-2-0-9 15.4% 30.8% 30.8%
中山記念 2-1-2-18 8.7% 13.0% 21.7%
京都記念 1-2-3-17 4.3% 13.0% 26.1%
香港カップ 1-1-0-6 16.7% 33.3% 33.3%
ジャパンカップ 0-0-2-2 0.0% 0.0% 50.0%

上記のデータは過去10年間の前走レースと成績をまとめたものです。

現役トップクラスの実力馬は、昨年末のジャパンカップや有馬記念から直行する場合もありますが、基本的にはトライアルレースをひと叩きして本番に臨むのが大方のローテーションとなります。

トライアルレースなら、金鯱賞組が過去10年で3勝しており、次に中山記念の2勝、京都記念の1勝となっています。

勝ち馬という点でいえば、京都記念組は金鯱賞組や中山記念組に劣りますが、複勝率で見てみると、それほど大きな開きはありません。

現役トップクラスという基準をどこに置くかにもよりますが、今年初出走のような馬よりは、一度使っている方が好走しやすいということがいえると思います。

上位人気が強いG1競走!

1
人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2-1-2-5 20.0% 30.0% 50.0%
2番人気 5-1-1-3 50.0% 60.0% 70.0%
3番人気 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
4番人気 1-2-3-4 10.0% 20.0% 60.0%
5番人気 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
6番~9番人気 2-3-2-33 5.0% 12.5% 17.5%
10番人気以下 0-0-2-51 0.0% 0.0% 3.8%

上記のデータは過去10年間の人気と成績をまとめたものです。

1番人気は過去10年で2勝しかしていませんが、複勝率をみると50%と信頼をおけるほどではありませんが、悪くな数値を残しています。

また3番人気は鬼門になっていますが、2番人気、4番人気は1番人気を上回る複勝率を出しており、1番人気が強いというよりは上位人気が強いG1競走という方が正しいのかもしれません。

また過去10年間で10番人気以下の馬が絡んだのは、2023年3着のダノンザキッドと20243着のルージュエヴァイユの2頭だけですが、近走のレースで二桁人気馬が絡んでいるので、案外侮れない存在なのかもしれません。

3着のヒモ狙いなら、思い切って10番人気以下の大穴を狙ってみるのも面白いかもしれません。

単勝オッズ2.9倍以下の馬でも要注意!
単勝オッズと成績
単勝オッズ 成績 勝率 連対率 複勝率
1.0倍~2.9倍 1-0-1-2 25.0% 25.0% 50.0%
3.0倍~4.9倍 4-2-2-9 23.5% 35.3% 47.1%
5.0倍~9.9倍 2-5-2-13 9.1% 31.8% 40.9%
10.0倍~19.9倍 1-2-2-17 4.5% 13.6% 22.7%
20.0倍~49.9倍 1-0-3-22 3.8% 3.8% 15.4%
50倍以上 1-1-0-50 1.9% 3.8% 3.8%

上記のデータは過去10年間の単勝オッズと成績をまとめたものです。

人気のデータのところでは、大阪杯は上位人気が強いG1競走というをお伝えしたと思います。

それを踏まえて単勝オッズのデータを見ると、単勝オッズが1.0倍~2.9倍の馬でも過去10年間で2頭着外になっていることが分かると思います。

上位人気が強いのは確かですが、人気だからといって飛びつくのは危険ということが、この単勝オッズのデータから分かると思います。

このデータから言えることは、1番人気(オッズが低い)からとして過信せずに、2番人気や4番人気からの折り返しも馬券に盛り込む方が好結果が得られるということだと思います。

若い世代の活躍に注目!

年齢と成績
年齢 成績 勝率 連対率 複勝率
4歳 4-4-5-31 9.1% 18.2% 29.5%
5歳 6-5-4-39 11.1% 20.4% 27.8%
6歳 0-1-0-25 0.0% 3.8% 3.8%
7歳以上 0-0-1-18 0.0% 0.0% 5.3%

上記のデータは過去10年間の年齢と成績をまとめたものです。

勝ち馬を見てみると、過去10年間で5歳馬が6勝、これに続くのが4歳馬の4勝です。

データをみると極端な内容になっていて、勝率、連対率、複勝率、どの項目をみても、4歳馬と5歳馬が6歳以上を圧倒しています。

大阪杯は4歳馬、5歳馬といった若い世代が強いG1競走ということは、覚えておいて損はないと思います。

中枠から外の枠に注目!

枠番と成績
枠番 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 0-2-0-12 0.0% 14.3% 14.3%
2枠 0-0-1-14 0.0% 0.0% 6.7%
3枠 2-2-0-13 11.8% 23.5% 23.5%
4枠 2-1-2-13 11.1% 16.7% 27.8%
5枠 2-0-2-15 10.5% 10.5% 21.1%
6枠 2-2-1-15 10.0% 20.0% 25.0%
7枠 1-2-3-14 5.0% 15.0% 30.0%
8枠 1-1-1-17 5.0% 10.0% 15.0%

上記のデータは過去10年間の枠番と成績をまとめたものです。

大阪杯は阪神競馬場の内回りコースを1周してゴールとなります。

コーナーが4つあるので、単純に内枠優位と思ってしまいますが、データを見ると内枠よりも、3枠以降の中枠が好成績を残しています。

内枠が思ったよりも成績が上がらないのは、内の馬場が荒れていて伸びない傾向にあるのかもしれません。

また内回りコースで直線が短いので、各馬が内に集中し馬群がゴチャついて、思うような仕掛け、追い出しができない可能性もあります。

もしかしたら大阪杯は、枠順よりもレースの流れに乗れるか乗れないかが、大きなポイントになるのかもしれません。

逃げ馬が圧倒的!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2-1-1-6 20.0% 30.0% 40.0%
先行 7-4-3-33 14.9% 23.4% 29.8%
差し 0-2-3-40 0.0% 4.4% 11.1%
追い込み 1-3-3-34 2.4% 9.1% 15.9%

上記のデータは過去10年間の脚質と成績をまとめたものです。

脚質はスタートしてから最初のコーナーでの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

2018年のスワーヴリチャード、2021年のレイパパレ、一昨年のジャックドールの3頭が、4コーナー先頭から押し切っています。

また先行馬も強く過去10年間で7勝、逃げ馬と合わせると過去10年間は先行した馬が9勝していることから、阪神コースはゴール前に急坂がありますが、先行優位のG1競走ということがいると思います。

軸馬を探すなら迷わず先行馬、好位5番手以内で折り合える馬が、レースの流れに一番乗れる馬だと思います。

横山和生騎手に注目!

騎手と成績
騎手 成績 勝率 連対率 複勝率
武豊 2-1-1-1 40.0% 60.0% 80.0%
横山和生 2-0-1-0 66.7% 66.7% 100%
川田将雅 1-3-1-2 14.3% 57.1% 71.4%
北村友一 1-1-0-4 16.7% 33.3% 33.3%
池添謙一 0-1-2-6 0.0% 11.1% 33.3%

上記のデータは過去10年間の騎手と成績をまとめたものです。

2017年のキタサンブラック(1番人気)、2023年のジャックドール(2番人気)と過去10年間で武豊騎手が2勝してます。

複勝率を見てみると武豊騎手が90.0%ですが、これを上回るのがべラジオオペラで連覇を達成した横山和生騎手です。

その他では川田将雅騎手や北村友一騎手、池添謙一騎手も好成績で、迷った時は馬ではなくジョッキーで買うものアリだと思います。>です。

友道康夫厩舎に注目!

調教師と成績
調教師・厩舎 成績 勝率 連対率 複勝率
上村洋行厩舎 2-0-0-0 100% 100% 100%
池江泰寿厩舎 1-1-1-6 11.1% 22.2% 33.3%
高野友和厩舎 1-1-1-1 25.0% 50.0% 75.0%
清水久詞厩舎 1-1-0-0 50.0% 100% 100%
友道康夫厩舎 1-0-2-12 6.7% 6.7% 20.0%

上記のデータは過去10年間の調教師と成績をまとめたものです。

関西圏で行われるG1競走だけに、栗東所属の調教師が好成績を残しています。

べラジオオペラで連覇をした上村洋行厩舎とキタサンブラックで1着2着した清水久詞厩舎が複勝率100%です。

力のある馬であればリピーターになる可能性があるので、昨年、一昨年の2着馬、3着馬も要注意です。

【ポイント②】血が騒ぐ!大阪杯

スピード能力の高い種牡馬に注目!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 4-2-6-27 10.3% 15.4% 30.8%
ロードカナロア 2-1-0-2 40.0% 60.0% 60.0%
ブラックタイド 1-1-0-1 33.3% 66.7% 66.7%
ハービンジャー 0-2-0-5 0.0% 28.6% 28.6%
ドゥラメンテ 0-1-1-0 0.0% 50.0% 100%
ジャスタウェイ 0-0-2-1 0.0% 0.0% 66.7%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

芝コースの中距離戦、瞬発力に優れた産駒を多く輩出するディープインパクト産駒が圧倒的といえるほどの好成績を残しています。

阪神競馬場の芝2000mは急坂もありスタミナ勝負になりやすいように感じますが、ロードカナロア産駒やドゥラメンテ産駒が好成績ということは、スピードタイプの種牡馬でも太刀打ちできるということだと思います。

3コーナーから一気にペースが上がるので、そこで加速する力がないとゴールまでの勝負には持ち込めなくなるので、スピードも大きなファクターになるということです。

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うま泉教授、大阪杯の買い目と見解!

■本命馬⇒ダノンデサイル
■穴馬⇒ヨーホーレイク
■対抗馬⇒クロワデュノール

◎④ダノンデサイル
○⑮クロワデュノール
▲⑫レーベンスティール
△⑤ショウヘイ
△⑥メイショウタバル
△⑧エコロヴァルツ
△②マテンロウレオ
☆⑨ヨーホーレイク

◆3連複フォーメーション
1頭目:④
2頭目:⑮⑫
3頭目:⑮⑫⑤⑨⑥⑧②
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:④
2着馬:⑮⑫⑤⑨
3着馬:⑮⑫⑤⑨⑥⑧②
点数:24点

◆3連単フォーメーション
1着馬:⑮⑫
2着馬:④
3着馬:⑮⑫⑤⑨⑥⑧②
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はダノンデサイルです。

今年のメンバーを見てみると、逃げるセイウンハーデスにメイショウタバル、先行馬はショウヘイ、エコロヴァルツ、レーベンスティール、クロワデュノールと人気を担うのほとんどが先行馬です。

阪神競馬場の芝2000mは3コーナーから一気にペースが上がるので、先行馬が消耗戦のような展開になれば、中団や後方で脚を溜めていた馬の出番になります。

本命馬に挙げたダノンデサイルは3枠4番、外の先行馬を行かせれば中団で脚を溜めれる絶好枠、前がやりあってくれれば差し切る力をもっています。

昨年のジャパンカップ3着、有馬記念3着なら1番人気になっていい存在、展開も向くダノンデサイルで勝負します。

逆転候補1番手はクロワデュノール、昨年のダービー馬、先行力に加え直線の持久力はG1級、本来の調子が戻っているなら、押し切られる可能性は十分考えられるので、逆転候補の1番手にしました。

もう1頭はレーベンスティール、こちらも持久力のある先行馬、派手さはないが消耗戦には滅法強いので、逆転候補に抜擢しました。

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