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うま泉教授の【朝日杯フューチュリティステークス予想】2022 三連複1,280円、三連単4,570円、大本線ダブル的中!

2022/12/18 - 過去の【本命・対抗馬予想】

うま泉

こんにちわ、うま泉です。重賞競走をいろいろな角度から紐解く、うま泉教授の知っておきたい競馬のツボ!過去のデータを中心に、予想する上で必ず押さえておきたいポイントを、分かりやすく解説。また競馬予想サイトの無料情報を元にした予想も、紹介していきたいと考えています。

2022 朝日杯フューチュリティステークスの見解!

先週の重賞競走、阪神ジュベナイルフィリーズ[G1]、カペラステークス[G3]、中日新聞杯[G3]のレース回顧はこちらをご覧ください。

次週に有馬記念を控え、今週は来年のクラシックに向け2歳馬がマイル戦で躍動する、朝日杯フューチュリティステークス[G1]が阪神競馬場で行われます。

先週行われた阪神ジュベナイルフィリーズは、中団で脚を溜めたリバティアイランドが勝利し、同じく中団の内にいたシンリョクカが2着、後方待機のドゥアイズが3着となり、差し馬・追い込み馬の決着となりました。

来年のクラシック候補が現れるのか、注目も一戦といえます。

過去10年間のデータをもとに朝日杯フューチュリティステークスの傾向を探っていきましょう。

今年の朝日杯フューチュリティステークス、うま泉はこの馬に注目しています!

うま泉教授の朝日杯フューチュリティステークス、絶好枠を引いたこの馬から狙います。


ここでお知らせです!

私、うま泉教授がツイッターを初めました。

今週行われる重賞競走、ターコイズテークス[G3]の予想はツイッターで公開します。

週末の競馬予想に役立つ調教情報、気になる新馬や未勝利戦の情報もツイートしています。

知っていると土日競馬が楽しくなるような情報を公開していますので、遊びにきてフォローして貰えると嬉しいです。

ブログとツイッターを併用して頂ければ、土日の競馬が今以上に面白くなると思いますので、うま泉教授のツイッター、よろしくお願いします。

2022 朝日杯フューチュリティステークスの出走表!

まずは出走表から、見ていきましょう。

第74回 朝日杯フューチュリティステークス 出馬表
馬名 性齢 負担重量 厩舎
ウメムスビ 牡2歳 55 新谷功一
エンファサイズ 牡2歳 55 四位洋文
オールパルフェ 牡2歳 55 和田雄二
オオバンブルマイ 牡2歳 55 吉村圭司
キョウエイブリッサ 牡2歳 55 武市康男
グラニット 牡2歳 55 大和田成
コーパスクリスティ 牡2歳 55 中内田充正
シンリョクカ 牝2歳 54 竹内正洋
スズカダブル 牡2歳 55 西村真幸
ダノンタッチダウン 牡2歳 55 安田隆行
ティニア 牡2歳 55 池江泰寿
ドルチェモア 牡2歳 55 須貝尚介
ドンデンガエシ 牡2歳 55 尾関知人
ニシノベストワン 牡2歳 55 新谷功一
バグラダス 牡2歳 55 嘉藤貴行
フロムダスク 牡2歳 55 森秀行
ミシェラドラータ 牡2歳 55 清水久詞
レイベリング 牡2歳 55 鹿戸雄一
ロードラディウス 牡2歳 55 森田直行

昨年は勝ち馬ドウデュースは翌年の日本ダービー[G1]を勝利し、6着のジオグリフが皐月賞[G1]を制しました。

また2着のセイリフォスは、今秋に行われたマイルチャンピオンシップ[G1]で勝利するなど、活躍馬が多くでました。

今年はどんな馬が現れるのか、注目の2歳戦です。

朝日杯フューチュリティステークスの有力馬、ドルチェモア!

☆ドルチェモア(須貝尚介厩舎)
ドルチェモア
デビュー戦は札幌の芝1500m、スピードの違いなのかスタートから一気に先頭に立つと、直線でも後続を突き放し、2着以下に3馬身以上の差を付け完勝しました。
2戦目のサウジアラビアロイヤルカップ[G3]は、2番手から前を見ながらの競馬、直線では2番手からメンバー最速の33秒4の末脚で一気に伸び、重賞初制覇を成し遂げました。
新馬戦、サウジアラビアロイヤルカップと余力を持って勝利しおり、まだまだ伸びしろがあるので、来年のクラシックへ向けて楽しみな1頭であるとこは間違いないと思います。
洋芝の札幌コースで勝っているので、力のいる阪神コースも合っており、今回も好位から押し切る競馬ができるか注目しています。
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【ポイント①】データから紐解く、朝日杯フューチュリティステークス!

過去のデータから朝日杯フューチュリティステークスの傾向を探っていきたいと思います。

上位人気が強い朝日杯フューチュリティステークス!

人気と成績
人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 3-3-2-2 30.0% 60.0% 80.0%
2番人気 2-2-1-5 20.0% 40.0% 50.0%
3番人気 1-1-2-6 10.0% 20.0% 40.0%
4番人気 1-0-1-8 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
6番~9番人気 3-3-0-34 7.5% 15.0% 15.0%
10番人気以下 0-1-3-68 0.0% 1.4% 5.6%

今回記載しているデータは、過去10年間の朝日杯フューチュリティステークス[G1]のデータを元に作成しています。

上記のデータは過去10年間に出走した馬の人気と成績をまとめたものです。

過去10年間の勝ち馬をみてみると、2012年のロゴタイプ(7番人気)、2016年のサトノアレス(6番人気)、2020年のグレナディアガーズ(7番人気)など、伏兵の台頭があるレースということがいえると思います。

特に6番人気~9番人気の中穴馬は、連対率が15%と高い数値を残しているので、高配当を狙うなら中穴馬をアタマから狙うのが面白いと思います。

前走レースが重賞競走の馬に注目!

前走レースと成績
前走レース 成績 勝率 連対率 複勝率
サウジアラビアRC 2-2-1-3 25.0% 50.0% 62.5%
デイリー杯2歳S 1-3-2-18 4.2% 16.7% 25.0%
京王杯2歳S 0-2-2-27 0.0% 6.5% 12.9%
東スポ杯2歳S 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の年齢と成績をまとめたものです。

過去10年間でデータを見てみると、前走レースで重賞競走を使っているメンバーが好走しやすい傾向が出ています。

その中でも特筆すべきはサウジアラビアロイヤルカップ組、過去10年間で8頭が出走し、2017年のダノンプレミアム、2019年のサリオスと2頭の勝ち馬が出ており、複勝率も62.5%と非常に高い数値を残しています。

今年はサウジアラビアロイヤルカップを勝ったドルチェモアと2着のグラニットが出走を予定、どちらも軽視できない注目馬になることは間違いないと思います。

勝ち馬の半数は先行馬!

脚質と成績
脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
先行 5-4-2-32 11.6% 20.9% 25.6%
差し 2-4-6-43 3.6% 10.9% 21.8%
追い込み 3-2-1-48 5.6% 9.3% 11.1%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の脚質と成績をまとめたものです。

脚質は4コーナーの位置で決めており、逃げ(1番手)、先行(2番手~5番手)、差し(6番手~10番手)、追い込み(11番手以下)と定め、4コーナーの位置取りから最終的にどのような結果になったのかをまとめたものです。

データをみると過去10年間で半数の5頭が先行馬だったことが分かると思います。

昨年勝ったドウデュースは差し馬ですが、グレナディアガーズ(2020年)、サリオス(2019年)、アドマイヤマーズ(2018年)、ダノンプレミアム(2017年)は3番手ぐらいの位置から、押し切って勝っています。

先行できることは朝日杯フューチュリティステークスを勝つポイントになると思いますが、伏兵を探すのであれば追い込み馬が狙い目だと思います。

2歳馬はレース経験の少ない馬が多いので、ペースが乱れる可能性が高く、直線勝負にかける追い込み一辺倒の馬でも、馬券圏内に突っ込んできたりするので注意が必要です。

末脚抜群ダノンタッチダウン!

☆ダノンタッチダウン(安田隆行厩舎)
ダノンタッチダウン
デビューは10月の中京競馬場、芝1600mの新馬戦、レースは後方で脚を溜めての直線勝負でしたが、あっさり差し切る強い競馬で新馬勝ちをしました。
2走目のデイリー杯2歳ステークス[G2]も1番人気に支持されましたが、逃げた馬に上手く走られてしまい2着に敗れますが、メンバー最速の33秒1の末脚で追い込んでおり、ペースさえ流れてくれれば、差し切っていた内容だったと思います。
530キロを超える馬格があり、切れるよいうよりもパワフルに追い込む重戦車タイプでなので、力のいる阪神の馬場は合っていると思います。
2歳のマイル王になるだけの力を持っているので、注目の1頭であることは間違いないと思います。

【ポイント②】血が騒ぐ!朝日杯フューチュリティステークス

瞬発力に秀でるフランケル(Frankel)産駒!

種牡馬と成績
種牡馬 成績 勝率 連対率 複勝率
ディープインパクト 3-0-2-7 25.0% 25.0% 41.7%
ハーツクライ 2-0-0-1 66.7% 66.7% 66.7%
キングカメハメハ 1-2-0-5 12.5% 37.5% 37.5%
ローエングリン 1-0-1-0 50.0% 50.0% 100%
Frankel 1-0-0-1 50.0% 50.0% 50.0%

上記のデータは過去10年間に出走した馬の種牡馬の成績をまとめたものです。

安定感を考えればディープインパクト産駒やハーツクライ産駒が良いと思いますが、うま泉はフランケル(Frankel)産駒に注目しています。

2020年に7番人気で勝利したグレナディアガーズがフランケル産駒で、産駒の特徴としては、スピードに優れ末脚に優れたタイプが多く、成長力が早いので2歳、3歳で活躍する馬が多い特徴があります。

成長力が早いので、2歳、3歳の重賞競走なら、人気が無くても狙ってる価値はあると思います。

直線の爆発力が魅力レイベリング!

☆レイベリング(鹿戸雄一厩舎)
レイベリング
デビュー戦は東京競馬場の芝1600m、道中は子供っぽいところを見せていましたが、直線に入って追われると、1頭だけ違うスピードで走っているような走りで差し切りました。
フランケル(Frankel)産駒のレイベリング、産駒の特徴でもある末脚は鋭いものを持っており、競馬センスはまだまだですが、展開が向けばまとめて差し切る能力は秘めていると思います。
データ面でもお伝えしましたように、朝日杯フューチュリティステークスは追い込み馬が馬券に絡みやすい傾向が出ているんで注意です。
鹿戸雄一厩舎に横山武史騎手といえば有馬記念に出走するエフフォーリアのコンビ、強い所とあたっていない分、配当妙味があると思うので注目しています。
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うま泉教授の朝日杯フューチュリティステークス、注目馬!

本日はうま泉がお勧めする注目馬を紹介します。人気馬から穴馬まで、展開を左右する馬や高配当の立役者となる馬など、レースのカギを握る馬を紹介していこうと思います。

先週の阪神ジュベナイルフィリーズは、勝ったリバティアイランドは外から差してきましたが、2着のシンリョクカ、4着のアロマデローサなどは内から差して好走していることからも、内目の馬場がそこまで痛んでいないということが分かると思います。

また外を回して追い込んだ馬は大半が届かず、馬券圏内に届いたのはドゥアイズの1頭だけでした。

週末に雨でも降らない限りは、今秋もこの傾向が続くと思うので、馬券検討する際は注意が必要です。

先手必勝オールパルフェ!

☆オールパルフェ(和田雄二厩舎)
オールパルフェ
新馬戦こそ差されてしまったものの、未勝利戦は楽々の逃げ切り勝ち、前走のデイリー杯2歳ステークス[G2]も、淡々としたペースで逃げ切り重賞初制覇を成し遂げました。
派手な印象はありませんが、スピード、スタミナ共に非凡なものを持っており、自分のペースで走れれば、デイリー杯の再現もあると思っています。
デイリー杯は8枠からハナを奪って逃げており、今回、内枠を引くようなら怖い存在になることは間違いないと思います。
現状は逃げの一手しかありませんが、2、3番手で折り合えるようになれば、もっと強くなる馬だと思って注目しています。

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提供されていたのは、阪神のダート1800m戦の2歳未勝利で、芝からダートに条件を変えて出走してくる馬が1/3も出走しているという、予想の難しいレースというのもさることながら、1人気に推された馬のオッズが1.1倍という銀行レースだったんだよね!

単勝オッズで10倍を切っている馬が2頭しかいないし、そもそも13頭中の8頭が単勝だと3桁のオッズとなっていて、ワイドで馬券を購入するにしても相手選びがかなり難解でオッズを参考にし難いレース…

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うま泉教授の朝日杯フューチュリティステークスの買い目!

■本命馬⇒ドルチェモア
■穴馬⇒ティニア
■対抗馬⇒ダノンタッチダウン

◎②ドルチェモア
○⑫ダノンタッチダウン
▲⑭レイベリング
△⑯コーパスクリスティ
△③オールパルフェ
△⑦オオバンブルマイ
△⑤バグラダス
☆⑪ティニア

◆3連複フォーメーション
1着馬:②
2着馬:⑫⑭
3着馬:⑫⑭⑯⑪③⑦⑤
合計点数:11点

◆3連単フォーメーション
1着馬:②
2着馬:⑫⑭⑯⑪
3着馬:⑫⑭⑯⑪③⑦⑤
点数:24点

3連単フォーメーション
1着馬:⑫⑭
2着馬:②
3着馬:⑫⑭⑯⑪③⑦⑤
点数:12点

合計点数:36点

本命馬はドルチェモアです。

新馬戦は札幌の芝1500mを楽々逃げ切り、2走目のサウジアラビアロイヤルカップ[G3]は、2番手からメンバー最速の末脚を使って差し切っての2連勝、特に前走は強い内容でした。

大きな収穫は逃げずに2番手で折り合いが付けられたことと、スピードの問われる東京コースで、メンバー最速の脚を使って勝利したということです。

先週の阪神ジュベナイルフィリーズを振り返ると、後方から外を回った差し馬はほとんど届かず、中団で折り合いをつけ内を突いた馬が馬券に絡んでいました。

1枠2番いう絶好枠を引いたドルチェモア、先行力のあるので好位の内で脚が溜められれば先に抜け出せる分、馬券に絡みやすいとみて本命馬にしました。

逆転候補の1頭目はダノンタッチダウン、前走のデイリー杯2歳ステークス[G2]は、大外から33秒1の鬼脚で追い込むも、展開が向かずに2着と差し切れませんでしたが、G1の方がペースが流れるので、今度は勝ち負けになるとみています。

もう1頭は新馬戦を一気の末脚で追い込んだレイベリング、まだまだ粗削りの馬ですが、瞬発力ならこのクラスでも引けは取らないので、この馬も逆転候補として抜擢ました。

うま泉教授のレース回顧!

先週は土日で2つの重賞競走が行われました。

日曜日に阪神競馬場行われたのは、2歳馬のマイル王を決める朝日杯フューチュリティステークス[G1]が行われました。

1番人気に支持されたのは、新馬戦、サウジアラビアロイヤルカップ[G3]を連勝で勢いに乗るドルチェモア、単勝オッズ3.1倍の1番人気でした。

レースは好スタートを切った1番人気のドルチェモアは先手を伺いますが、内からオールパルフェが脚を伸ばしてハナを主張、1番人気のドルチェモアは内の3番手で控える競馬となりました。

前半の半マイル(800m)の通過が45秒8、オールパルフェが押して出て行ったので、ペースは平均よりも速い流れになりました。

直線に入ると逃げたオールパルフェに9番人気のグラニットが並び掛け、内にドルチェモア、外からウメムスビにレイベリング、さらに外にからダノンタッチダウン、コーパスクリスティが追い出しを始めます。

残り400mで各馬が横一杯に広がり、何が抜け出してくるのか分かりません。

残り200mで先頭に立ったのは3番手から外に出した1番人気のドルチェモアですが、外から3番人気のレイベリング、さらに外からダノンタッチダウン、ティニアの脚を伸ばしてきます。

最後は3頭の接戦となりますが、先に抜けだしたドルチェモアが、ダノンタッチダウンの追撃をクビ差凌ぎ、ゴール板を1着で通過しました。

2着には外から伸びた2番人気のダノンタッチダウン、3着には3番人気のレイベリングが入り、三連単は人気サイドの決着となりました。

うま泉が本命馬にしたドルチェモアが1着、逆転候補に挙げた2頭ダノンタッチダウンとレイベリングが2着、3着となり、人気サイドの決着となりましたが、三連複1,280円、三連単4,570円のダブル的中をお届けすることができました。

朝日杯フューチュリティステークス


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次週の阪神カップ[G2]の予想はツイッターで公開します。

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土曜日の中山競馬場では、牝馬のマイル重賞ターコイズステークス[G3]が行われました。

1番人気に支持されたのは、3連勝で一気にオープン入りを果たした3歳牝馬のママコチャ、単勝オッズ3.2倍の1番人気でした。

レースは11番人気のライティアが勢いよく飛び出し先手を主張、これにママコチャ、アブレイズ、ウインシャーロットが続き先団を形勢していきます。

前半の半マイル(800m)の通過が47秒0、内の馬が抑えたのでペースは速くならず平均ペースで流れていきました。

直線に入ると逃げるライティアにウインシャーロットが並び掛け、中からママコチャ、アブレイズ、外からアナザーリリック、ミスニューヨーク、大外からエリカヴィータ、フィアスプライドなどが追い込んできます。

残り200mでウインシャーロットが先頭、中からアブレイズ、外からミスニューヨーク、さらに外からフィアスプライドも良い脚で追い込んできます。

2番人気のミスニューヨークが、先に抜けだしたウインシャーロットを捉えた所がゴールとなり、ターコイズステークスを連覇し重賞2勝目を飾りました。

2着には先に抜けだした4番人気のウインシャーロット、3着には大外から追い込んできた12番人気のフィアスプライドが突っ込み、三連単は7万超えの万馬券決着となりました。

うま泉が本命馬にしたミスニューヨークが1着、大外をブン回っていたので、届くかどうか心配しましたが、何とかゴール前で差し切ってくれました。

逆転候補のウインシャーロット、連穴とあして挙げた12番人気のフィアスプライドが入り、三連単7万1,190円の万馬券的中をお届けすることができました。

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